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【人】 観測用 カムイ「サポート用に不具合? 一体どうして何をしてくれている。 試みにおいて開始時に滞りなく進められるようにとの 支度は特に十全に行っておくべきでは? 問題の有無は士気に大きくかかわるのだぞ。 まったく、見積もりが甘いにも程がある」 案の定ストレス値が上昇していた観測用。 この件で、恐らく更に上昇した事だろう。 (1) 66111 2023/11/28(Tue) 22:17:59 |
カムイは、一通り文句を並べた後、塔へ向かった。「これだから人間は…」 (a0) 66111 2023/11/28(Tue) 22:18:39 |
【独】 観測用 カムイ/* というわけで賢者の観測用です。 お前の役職な〜ぁに?を見ていきますよろしくな! PLの趣味は魔術師だけど、フレーバー的にこちらに。お前は好奇心やらで見ているんじゃなくて、ただ単に観察力が高い律。 (-1) 66111 2023/11/28(Tue) 22:23:47 |
【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ貴方が塔へ向かった後か、もしくは 塔へ向かう直前かもしれない。 その背をゆっくりと追うグレイが居た。 戦闘用グレイ、コードネーム『リュイ』は 貴方に向けてゆるりと声を掛ける。 「やあ、君も攻略をするんだねぇ。 ボクも一緒に行っていいかなぁ?」 塔の外と同じように、声音はゆったりとしていた。 (-2) pinjicham 2023/11/28(Tue) 23:43:26 |
【秘】 観測用 カムイ → 軍事用 リュイあなたが己の気配を隠したか隠さなかったかにかかわらず、 観測用は同じく塔に向かうあなたに気付き、そして特に触れなかった。 恐らくほとんど一番乗りで塔へ向かった彼が 歩調をゆるめたのは、入り口についてからの事だった。 軍事用のあなたは当然彼を追うのに苦労はしなかったが、 声を掛けたのはきっとその辺りでだっただろう。 入り口付近の観察も程々にスタスタと歩き出した観測用は、 声が掛かってから一二三、四、五…と歩を進めて漸く止まった。 はじめは己に声を掛けられたとは全く思わなかったのだが、 軍事用が目に見えない何かに話しかけている訳でない限り、 その対象になり得るものはこの場には己しかいなかった。 「……なんだ軍事用? 活躍を披露したいのなら看守用らとでも共にすればどうだ。 此処で待機していれば程なくして来るだろうよ」 横目であなたを見やりそう言えば、塔内部へと進んで行く。 質問に答えてはいないが、駄目とは言っていない。 この観測用は、とりわけ否定の類ははっきりとするタイプだ。 こうした性格の者が不許可を返さない場合、 それは許可と同義である事を、あなたは知っている事だろう。 (-5) 66111 2023/11/29(Wed) 0:15:45 |
【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ「あっははは。 活躍をお目に掛けたいのは山々なんだけどねぇ。」 肩を軽くすくめてみせる。 「スイッチが入っちゃうと何しちゃうか分からないからさぁ。 大勢居ない方が都合が良いんだよねぇ。」 「あと、君って観測用でしょ? 戦闘向きっぽくないグレイが一人で行く方が危ないと思って。」 あちらは看守用もいるし、他にも誰かが居る筈だから。 様々な理由が相まって、貴方のところへ来たらしい。 拒絶をされないならば、これは勝手についていく。 (-7) pinjicham 2023/11/29(Wed) 0:25:37 |
【秘】 観測用 カムイ → 軍事用 リュイ何がおかしいんだコイツは…。 口にはされなかったが、見るからにそんな事を思っていそうだった。 「我としては一人の方が都合が良いのだがな。 戦闘向きでないと言えど補正は受けている上に、 動作確認も済んでいる。単騎でも問題ないと我は踏んだ。 不測の事態を起こさない程度には慎重に動くつもりでもある」 戦闘は単独行動のエネミーを選んで行える自信があったし、 罠にだって気付かないなんて事はない。 回復の手間を惜しまずに帰還し、何度も行き来する予定だったらしい。 「目付け役が欲しいのなら それこそ戦闘向きの者とペアでも組めば良かったものを。 予定が狂ったではないか。構いやしないが。 申し出た分の働きは見せろよ軍事用」 資金の調達が出来れば、観測用としては何でもよかった。 軍事用のあなたが居て、 己単騎よりも効率が悪くなるという事もきっとないだろう。 「同行するのならそれなりに緊急時の対応等は話しておきたい。 あちらの店舗には敵はおらぬ。見ながらで構わぬな?」 そう言えば彼はモールの区画のひとつに入る。 疑問形の形を取ってはいるが、観測用の中では決定事項だった。 (-10) 66111 2023/11/29(Wed) 0:59:38 |
【独】 観測用 カムイ/* そういや秘話が来る前に詰めようとしていた探索のメモ書きです。 間に地の文を更に増やしたり、セリフを置いたりしようとしていました。 『協調性を0と1の海の彼方に置いてきたこのグレイは、 単独で探索を進めている。』 『常に周囲の気配に注意し、 複数エネミーに遭遇しそうな時には隠れてやり過ごす。』 『最低限のアイテムは持って来ているが、 基本的にはそのまま戻っての回復を受けての再出発を繰り返していた。』 (-11) 66111 2023/11/29(Wed) 1:04:54 |
【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ「そお?結構自信家なんだなぁ、君は。 そういうことなら、心配は不要だったかな。」 このグレイはいつでも笑っていた。 にこにこ、明るく機嫌良く。 「戦闘向き同士でペアを組んだら他の人が困るじゃん。 あー、いいよぉ。その辺大事だもんねぇ。 こういう任務は慣れてるからさぁ、気にせず話していいよ。」 貴方の言葉に同意を示して 同じように区画の一つに足を踏み入れる。 へらへらと話しながら、警戒や索敵は怠りがないだろう。 絶えず、視線や聴覚を周囲へ向けていた。 (-12) pinjicham 2023/11/29(Wed) 1:06:45 |
【秘】 観測用 カムイ → 愛玩用 アトリ観測用がそれに気付くことはあるだろうか。 彼の中では、手紙にしたためた言葉で話は済んでいる。 土産は要らない、と。 だから彼には冷蔵庫を開ける用事もなくて。 あなたが取り出すか、他の者が触れない限りは、 その「やくそく」はそこにあるままなのだろう。 あなたにとっての約束は、 彼にとっての約束ではなかったものだから。 (-13) 66111 2023/11/29(Wed) 1:13:19 |
カムイは、塔の食品区画のひとつに足を踏み入れた。 (a4) 66111 2023/11/29(Wed) 1:41:56 |
【秘】 観測用 カムイ → 軍事用 リュイ「己の機能を正しく把握していなくてどうする。 我は可能な事は可能だし、不可能な事は不可能だ。 自信も何も、ただの事実以上も以下もない」 区画>>a4の全体に目を向け、アタリを付けた場所に向かう。 荒らされた棚からは、有用な品はそう簡単には見つからない。 電子ソーダのひとつやふたつがあってもよさげな場所であるが。 「戦闘向きの者同士が組んだ場合に 不向きな者が困る事は我も理解するが。 主がスイッチが入った状態とやらを危惧するのなら、 確実に止められる者と組むべきなのでは? 我は主が戦闘に不向きと踏んだ観測用だぞ」 「まず主の言うスイッチが入った状態とは? 大勢が居らぬ方が都合が良いと言うが、 如何様な事が想定されている? 主はどう認識しているのだ」 口を動かしつつ、観測用は探索を進めている。 探索ダイス:91 累計値150で任意のいいものをゲット。ゾロ目で何かマイナスイベント。 /* 探索ダイスはリュイ側が振っても構いません。 合計値でも独自換算でも。勿論降らなくてもOKです。 (-15) 66111 2023/11/29(Wed) 1:52:20 |
【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ「それもそっかぁ。」 確かに〜なんて相槌を打ちながら。 続く言葉にはうーん、と唸った。 「なんて言えばいいのかなぁ。 スイッチっていうのは戦闘用プログラムのことだよ。 ボク専用の武器を持つことで起動するようになってる。」 「戦闘用プログラムが起動したら その辺の敵は遠慮なく殺しちゃうからさ。 例え味方だってみんなが言っても ボクのプログラムが敵だって認識したら殺しちゃう訳。」 「でも流石にプログラムが無差別なのはヤバイから。 基本的には止まれ、の号令一つで解除されるよ。 でも、人が多いと意見は割れるし言葉も錯綜しやすい。 だから、人が少ない方が良いんだ。」 「君は迷わず止めてくれそうだし、大丈夫かなって。 暴走した時のことは、心配しないで。」 「監察官にアラートが入って 即座に緊急停止プログラムが起動するようになってる。」 日常の話をするように軽やかに話しながら 軍事用も探索を進めた。 探索ダイス:4 累計値150で任意のいいものをゲット。ゾロ目で何かマイナスイベント。 (-18) pinjicham 2023/11/29(Wed) 2:19:42 |
【秘】 観測用 カムイ → 軍事用 リュイ「…成程? 意図の理解はした。 精々必要以上に監察官の手を煩わせないようには努めろよ」 軽やかに語られた事は、観測用にとって特に重大でもなかった。 あなたが重々しく語っていたとしても、反応は大きく変わらなかっただろう。 彼はただ、事実を聞いただけだ。 「…となると、我が相手取れる程度の敵は 主からすれば何体居ても有象無象に等しいか? 最大で何体相手取れる、軍事用」 あなたはあなたで探索する様子に、 其処は先程我が見ていただろう、なんて挟みつつ。 探索ダイス:91 +76/150 (-27) 66111 2023/11/29(Wed) 2:53:08 |
カムイは、探索の結果、[[電子ソーダor 電子ソーダor 電子ソーダorハッカキャンディor任意の食品]]を見つけた。 (a6) 66111 2023/11/29(Wed) 2:54:49 |
カムイは、探索の結果、電子ソーダを見つけた。 (a7) 66111 2023/11/29(Wed) 2:55:39 |
【秘】 観測用 カムイ → 軍事用 リュイ (-28) 66111 2023/11/29(Wed) 3:02:39 |
【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ「ええ…?まあそうだねぇ。 消されるのは嫌だし、ご機嫌損ねないようには気を付けるよ。」 監察官の手を煩わせないように。 その言葉に怪訝そうな顔はした。 何せ、人間をこのグレイは嫌っているから。 「で、相手取れる数ねぇ。 此処での敵のスペックをまだ見てないから何ともだけどぉ。 普通の人間の兵士だったら10人は余裕だったよ。」 「いざって時には肉盾にでもして逃げて貰っても平気だしぃ。 トラップがありそうなところなら先行するから任せてぇ。」 あれぇ、そうだったっけぇ?などと言いながら 探索を進めていく。 探索ダイス:4+92 (-31) pinjicham 2023/11/29(Wed) 3:11:22 |
【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ「こっちは何にもないやぁ。」 探索結果: 96 残念、此方は何かが見つかる様子はなかった。 (-32) pinjicham 2023/11/29(Wed) 3:25:29 |
【人】 観測用 カムイ「…求めるのがその程度なら、 看守用と送迎用とで手は足りるな給仕用?」 調理が得意なわけではないが、 持ち前の器用さである程度は可能な観測用。 しかし聞くに己の手が必要なようには思えない。 「献立の意見は我は出さぬ他に求めろ、 希望のある者が一人も居らぬという事もないだろう」 特に引き留められなければ観測用は探索に戻り、 準備には参加しないだろう。 (24) 66111 2023/11/29(Wed) 11:48:31 |
【秘】 観測用 カムイ → 軍事用 リュイ何言ってんだコイツ…? という思考を全く隠さない視線があなたに向けられた。 「……監察官の機嫌の話が必要だったか? 主に手を掛けていては他のトラブルへの対処が 遅れかねぬだろう。監察官は一人しか居らぬのだぞ。 可能な限り、アレには暇をさせるよう努めるべきだ。 不測の事態はいくらでも起こるのだから」 先のサポート用の件のように。 その不測の事態が、重ならないとも限らないのだ。 「何も起こさなければ、わざわざ相手する必要も出まい。 主が、緊急時には止めてもらえるから 全く問題ないと考えているのなら認識を改めておけよ。 努力如何でどうにかなるものかは知らぬがな、 しない理由が勝たぬ内は心掛けておけ」 同じ、人間嫌いの古い型のグレイと言っても、 あなたと観測用はどうやら視点が大分に違うらしい。 この観測用は、己の意見をはっきりと述べても、 廃棄の心配なぞ殆どない環境で稼働している。 → (-36) 66111 2023/11/29(Wed) 12:26:20 |
【秘】 観測用 カムイ → 軍事用 リュイ「成程、いざという時にはそうさせてもらう。 窮地を脱せる程の能力を我は持ち合わせておらぬでな」 その方が効率が良いと思えば、観測用はそうするだろう。 そうでなければそれなりにするのは大前提なので、 その辺りは特に口にされなかった。 「…そうだな、次に向かうとしよう。 この辺りには目立った物はもう無さそうだ」 目の付け所は悪くないように見受けられるのに、 先は何故に抜けた事を…なんて考えつつ次の区画へ。 突入前に気配を窺えば、10体のそれが確認できた。 → (-37) 66111 2023/11/29(Wed) 12:27:01 |
【秘】 観測用 カムイ → 軍事用 リュイ気配を窺うまでもなく、 ブランド物の小物店からは男女の言い争う声がした。 どうやら強盗グループ3つがかち合ったらしい。 「………………」 なに?この状況? 何を考えて配置されたエネミーなのか、 観測用には全く理解が出来なかった。 「…数は男7女3の計10体。 無視する事は可能だろうが、どうする軍事用? 1,2体程度なら我も動きの阻害は可能だが」 不意を打つのは可能だろうが、その後が続くか否か。 踏み込むかどうかはあなたに委ねられた。 (-39) 66111 2023/11/29(Wed) 12:48:07 |
【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ「いや、手を掛けるつもりはないし 逆らうだとか滅相も無いことだからしないけどさぁ。」 「ボクだって死にたい訳じゃないし。 君はそうか、廃棄されないのか。 いいなぁ。 」そう、貴方とは視点が違う。 このグレイはいつでも捨てられていいとされた環境下にいた。 だから廃棄の心配がいつでもあった。 「というか、慢心はしてないよ? 緊急停止プログラムってめちゃくちゃ痛いんだからね。 暴走したことがある訳じゃないけどさ。」 「普通にそうならないように動いてはいるつもり。 だけどそうじゃない連中は怖がるでしょう? だから安全装置もあるよって話をしただけぇ。」 軍事用は他の機体と比べると殺傷能力が高い。 それ故に、防止装置も掛けられている事がある。 が、リュイの口ぶりはどうにも歯切れが悪い。 使われた事がある、というのは本当だろう。 → (-42) pinjicham 2023/11/29(Wed) 13:51:04 |