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人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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【独】 高野 景斗

/*
えっち……………
(-6) はたけ 2023/03/21(Tue) 2:10:01

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 そうだね、前より後ろのほうが広くあるけど

[ 互い上半身に纏うものを脱ぐと、 
 そこにあるのは皮膚。趣味がバイク、とは言え
 常に完全防備しているものだから
 肌の白さは似たような
 ものだけれど、この瑕だけは大きく違う。

 脇腹から腰にかけて、そして
 臀部から、太ももにかけて、大きく残ってしまった痕。

 アフターケアにいくら力を入れたところで
 赤く、暗く、変色した皮膚。

 前の方はぽつぽつと、後ろのほうはまだら模様。
 見ていて気持ちが良いとはとても、言えない体を
 なんでもないことのように、君が視界に入れるから
 答えて少し、身を固くした。

 君の手が、そこへ伸びると
 その手を捕まえるようにして、名前を呼んだ。 ]
(-7) はたけ 2023/03/21(Tue) 3:08:16

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 ……那岐くん、……

[ 指が変色した皮膚の上を辿り、
 問いかけられた言葉には
 すぐに答えられなかった。 ]

 ……いや、

[ 否定を紡ぎかけたところで、
 柔らかく否定を示されて、させて、とまで
 言われたなら、折れるしかなかったな。、 ]
(-8) はたけ 2023/03/21(Tue) 3:08:50

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 うん、いいよ。

 いいけど、再生した皮膚って
 他の場所より、敏感だから。
 変な気起こしてしまうかもしれないよ。

[ ――今何をしているのか、はひとまず置いて
 恋人が、自分の瑕に、触れようとしてくれて
 いることへ ]

 
ありがとう


[ そう告げて、盗むような口付けをした。 ]
(-9) はたけ 2023/03/21(Tue) 3:09:51

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ ゆったりとしたペースで、
 彼の体が、自分の手に触れられることで
 覚えるものが、変わっていけばいい。

 舌先で捏ねくり回して、吸い上げて。
 何度かそうしているうちに押し返すように
 膨らんだその場所も、ゆるい快楽を
 覚えてくれたなら、それでいい。

 大々的に伝えるにはまだ、成熟度が
 足りないと分かっている。

 関係も、体も。

 乱暴に暴いて泣かせてしまうより、
 徐々に覚えていけばいいから。 ]
(-10) はたけ 2023/03/21(Tue) 3:10:13

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 性急過ぎないように、かと言って
 焦らしすぎないように。

 声をあまり上げてくれないから、
 測りかねていることは、確かだけれど

 拒否されることがなければ、
 だとか考えながら、包むようにやさしく
 触れていると、 ]

 
ン、


[ 聞こえるほどの、熱い吐息と、
 形がはっきりわかるくらいに、手のひらに
 まだ、柔い、その感触が押し付けられる。 ]
(-11) はたけ 2023/03/21(Tue) 3:11:02

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 もっと、していい?

[ 問いながら既に、手の動きはゆるやかに加速した。
 他人のそこを触るのは、はじめてだけれど、
 同じものを持っている身なので、
 戸惑う事はなく、布ごしに、握って上下に扱くように動かしつつ、どんな顔をしているか見たくなって、
 体を起こし、 ]

 ここも、直接触らせて

[ 下半身を覆う布に左手をかける。
 頷いてくれたなら、一度体を彼の上から
 除けて、開きっぱなしのチェストから、
 使いかけのローションのボトルを手に取った。* ]
(-12) はたけ 2023/03/21(Tue) 3:12:30

【独】 高野 景斗

/*
いきなりそこいくのはなんかチートな気がするんだよな〜〜〜
と思う私と、

気持ちいい顔絶対みたい高野くんと

口に出されたら気持ちいい顔みれないな?と思う私と

手でしつつ耳舐るでも見れないな?という高野くんの

話し合いが終わりません……
那岐くん若いから三回くらい出してくれないかな?
(-13) はたけ 2023/03/21(Tue) 3:15:23

【独】 高野 景斗

/*
そういえば高野くん、下半身に火傷痕いっぱいあるけど
ちんちん無事でよかったですね……。不能になったりしなくってよかったね。
(-14) はたけ 2023/03/21(Tue) 3:19:01

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 そうだね、もう起きてる。

[ 揶揄うような声色に、ほどけて消えていくのは
 恐れだとか、拒絶されるのではないかという不安。

 触れて欲しいなどとどの口で言えばいいか
 分からなかった、のにな。

 肯定を示しても尚、距離詰めて
 耳元近く、囁かれた言葉が僅かに肩を揺らす。 ]
 
 
ゾクゾクする


[ 言葉どおり、ぞわりと熱が滑り落ちていくような
 感覚に慣れないままで、唇を触れ合わせて。
 あとでね、と添えてから顔をを離し、そっと頬を撫でた。 ]
(-33) はたけ 2023/03/21(Tue) 16:33:34

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 敏感な場所を探すように、体を下へと
 ずらして、上目に表情を伺おうと視線を
 滑らせている途中、自身の手で、指で、
 確かめるように、胸元を探るのを目の当たりにしてしまい
 動きが疎かになる。


 物足りないのか、追い求めるように
 自身の手でそこに触れながら、小さく声を漏らすなんて

 ――……
絶景でしかない。

 
 見惚れるように熱っぽい視線は、
 時々、盗み見るように、顔の方へ向かったか。 ]
(-34) はたけ 2023/03/21(Tue) 16:34:05

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 他の場所より、深く抗えない快楽は
 男の場合は、やはりここ、だ。

 ゆるくやさしい気持ちよさを、点々と
 与えることで、より上り詰めやすく
 なっていたのか、

 わかりやすい反応を返してくれたので
 遠慮もなく、形を捉えて擦る速度を上げていく。

 言えば、堪えてしまうような気がして、
 一度その言葉は飲み込んだ。

 手の甲で隠された口元が、より
 感じ入る姿を扇情的なものへ変えるから、こちらの欲も
 ずくり、と熱を持ち始めた。 ]
(-35) はたけ 2023/03/21(Tue) 16:35:21

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 小さく頷かれたなら、ジーンズの前を寛げて
 下着ごと、片足ずつ引き抜いて、また
 ベッドサイドに重ねた。

 使い慣れたボトルから適量、右の手に
 粘液を落とすと、握って開いてを繰り返した。

 触れたときにひやりとしないように。
 やがて体温で程よく温まったなら、

 根本のほうから塗り付けるように
 握り込んで、 ]
(-36) はたけ 2023/03/21(Tue) 16:35:44

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 可愛い、

[ 一度飲み込んだ言葉を、吐息と共に
 吐き出すと、先程辿った道を、戻るように
 リップ音を響かせながら、鎖骨の少し下まで来ると ]

 
俺で感じて?


[ 言われた言葉をそのまま繰り返し、
 緩急をつけながら、握って上下に動かした。
 ぬめり気を帯びた分、先程より滑り良く。* ]
(-37) はたけ 2023/03/21(Tue) 16:36:26

【独】 高野 景斗

/*
高野くん正直に言ってごらん。
こうなるとは思わなかったけど、襲っちゃう可能性考えて

那岐くん来る前に抜いただろう
高野くん「寝起きに一回………」

そうだろうよ!!!通りで余裕あるっぽい感じだよ!!
(-48) はたけ 2023/03/21(Tue) 19:45:24

【独】 高野 景斗

/*
(作成しているロルをみて)
お前一回抜いたんじゃないの?

ってなってるけど灰はエピまで見えないので
葛藤の結果己との齟齬を起こしても大丈夫
(-49) はたけ 2023/03/21(Tue) 20:02:17

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 変な気を起こして、よかった、とは。
 ――ソファで言ってた言葉を思い出して
 また胸がぞくっとした。

 駄目にされたい人がいると少し前
 帰り道で、聞いた言葉。

 そしてつい先刻、君は
 一緒にだめになります?と甘えるように
 そう言ったから。

 ただ受け入れるだけじゃなく、
 一緒に、の言葉の裏には、
 自分も相手を駄目にしたい、という欲も
 あるのだと、改めて思えば、
 一つ一つの行為の色がまた変わる。
 離れがたくなって、二度、そしてもう一度
 三度目に、唇を舐められると、

 ちり、と下腹部に熱を感じたもので、
 あとで、とそう口にした。 ]
(-50) はたけ 2023/03/21(Tue) 20:25:58

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 彼が今までどう好きな人を抱いてきたのか
 それはわからないし、ここまで近く
 君に触れるのも初めて、だけれど。

 こんな姿を見せられては、ひとたまりもない。

 視覚から得る興奮と、聴覚から得る甘さに
 食らいつきたくなる衝動を宥めるのに、
 一苦労した。

 
――……こうなることを知っていた
 とは言えないが、期待はしていたので
 この所は、自分を慰めることもしていなかったもので。
]
(-51) はたけ 2023/03/21(Tue) 20:26:38

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

 ん、 っふふ

[ ねだるように、脱衣を促す声に
 こたえて、服を脱がす瞬間、ふる、と
 勃ち上がっているのが見えてしまって、

 自分が触れて、舐めて、
 撫でて、こうなったのだと思えば
 どうしたって、満足そうににやり、と笑う。

 なかなか素直に声を聞かせてくれずとも、
 それを見れば、良かった、のは分かってしまうので。 ]
(-52) はたけ 2023/03/21(Tue) 20:27:18

【墓】 高野 景斗

[ 使用感については、折込済み。
 ただ、どうもその感触を、君は知らなかったようで ]

 
気持ちいいね?


[ 零すはずではなかった、ような
 甘い甘い声>>+0は、ますます俺を調子づかせた
 と言える。

 ぬるぬるとした触感と、人の手の体温と
 急き立てられるような快楽に、

 
はやく、おぼれてしまえばいい
 と思う。 ]
(+2) はたけ 2023/03/21(Tue) 20:28:29

【墓】 高野 景斗

 すごい、興奮する、声。
 もっと、聞きたいな。

 
ドキドキさせて


[ 縋られるように伸ばされた手>>+1は、
 好きなようにさせながら、鎖骨の下にも
 赤を散らして、首筋を辿り、耳元近く、
 ダメ押しのように、もう一言。 ]

 
一番気持ちいい顔、見せて。

 
那岐くん


[ 囁き入れて、輪郭をなぞるように、
 耳に舌を這わせながら、すっかり硬くなって
 脈打つ場所を、追い立てるように、扱いた。* ]
(+3) はたけ 2023/03/21(Tue) 20:30:27

【独】 高野 景斗

/*
とちおとめ(ちょびっといいやつ)と紅ほっぺ(特売)
買ってきました。

紅ほっぺ、今食べたよ……実が大きくって、
果肉かため、酸味少なめ、優しい甘み。とてもおいしい。
(-61) はたけ 2023/03/21(Tue) 20:55:31

【独】 高野 景斗

/*
私はエロルができるようになりたいからと
友人を二人とっ捕まえて、個人的なロルのやり取りという
形で付き合って頂いたのですが、男側やると
すーぐよしよしックスさせようとしてしまうのですが
これが手癖ってやつですか??
(-86) はたけ 2023/03/22(Wed) 0:23:58

【墓】 高野 景斗

[ 零してしまった笑い声に、満足げな顔に
 睨まれたなら、機嫌を取るように、
 顎先に、頬にキスをして ]

 うれしくて

[ 呟いたらまた、目元に、こめかみのあたりに
 キスを。

 余裕があるように、見えているのだろうことは
 察せたけれど、自分にも余裕なんてないことの
 伝え方のほうは、下手だったようで。

 ーーそうだね、自分ばかりと思っていたら
 少し寂しい。一緒に、とベッドの上まできたのだから。 ]
(+9) はたけ 2023/03/22(Wed) 0:57:18

【墓】 高野 景斗

 可愛い、 
――……ハ、 ァ


[ 縋る手に力が籠もる。
 相手の耳に唇と舌が刺激を与えると
 返る君の声もまた、自分の耳に近く。

 擽ったさとまた別の高揚感と、
 興奮とが入り混じった吐息も、
 君の耳には届いただろう。 ]

 ここだね、 うん、

[ 先端部分に指が擦れたときに、
 聞こえてきた声が決定打、となったか
 自分の熱も、相手に知られて構わないと
 思ったこともあるのか、
 
 相手の片足に跨るような形の体制から
 僅かに密着度を上げるように体重を預けると、
 自身の熱が、相手の脚の太ももあたりで
 つっかえ、擦れた。 ]
(+10) はたけ 2023/03/22(Wed) 0:58:38

【墓】 高野 景斗

[ 声色は、いいこ、いいこと
 甘やかすように、優しく。

 よわい、と教えてくれた先端部分への刺激も
 指二本で、くるくるとやさしく。

 熱を持つ耳には軽く歯を立てると、
 腰が引いていくから ]

 にげないで

[ と甘えるように、擦り寄って――。 ]
(+11) はたけ 2023/03/22(Wed) 0:59:02

【墓】 高野 景斗

[ そんな風に言われたことは、あまりなかった。
 ――外面を好んで抱かれることを選び、
 喜ぶような女性達は、
 自分という外面と俳優という肩書に、
 何をしてもらえたか、を
 非常に気にする生き物だったから。

 愛しさがなかったわけではないし、
 触れたいと言われれば、どうぞ、と返していた。

 ――相手がそれで喜ぶなら、と。
 それで満足していた頃のことなど、もう
 思い出せない。 ]
(+12) はたけ 2023/03/22(Wed) 0:59:35

【墓】 高野 景斗

 ……うん、触って

[ 耳元近く、さわりたい>>+8と告げられた
 言葉に、 ]

 どこでも、触ってくれるなら 嬉しい

[ 初めて心から、思った言葉を返しながら
 顔を上げて、熱を孕み、ギラついた瞳のまま
 微笑むが、その表情はすぐに崩れることになる ]

 
――……ン、


[ 君の手が、熱の塊に触れると、
 切なげに、眉間に皺が寄ってしまったので。* ]
(+13) はたけ 2023/03/22(Wed) 1:00:30

【人】 高野 景斗

[ 大好きな彼氏と、大好きなものを
 共有するのが楽しみという様子>>0:38
 真白さん達に送るのは微笑ましいねという目線。

 いつかの夜に今から告白しますと
 宣言し、内緒にしてね、を実行して
 いてくれたいたなら、その後の花見会で
 思うこともあっただろう。

 驚いては居なかったのは
 女性の持つ勘の鋭さか、
 己があまりにもわかりやすかったせいか。

 両方かもしれない。
 兄妹のようなやり取りに割って入るような
 事はしないけど、自分のことも、
 親戚のお兄さん程度に思ってくれれば良いのだが。

 ――彼女が母親との縁を絶った由縁も
 再び会いにいき、自分の気持と正面から
 向き合った事も、きっと知らないけれど。


 それでも何かしら、兄の恋人、という立ち位置が
 役に立てる日が来るなら、嬉しく思うだろう。 ]
(12) はたけ 2023/03/22(Wed) 1:34:46

【人】 高野 景斗

 なんて出来る男なんだ……神田くん>>0:42

[ 那岐くんが大浴場に行くというなら
 楽しんでおいで、と言うつもりでいた。
 貸し切りや、部屋に対応している温泉が
 なければ、自分は深い時間にこっそり、とか
 考えていたもので。

 ――もしやそれを織り込み済みで予約を?
 と思い当たったので拝む勢いで、感謝しただろう。

 心のどこかで、納得するような気持ちも少し。
 そうだよね男三人はその気になれば、一緒に、
 が出来ても、真白さんとは一緒に入れない。

 せっかくなら恋人同士ゆっくりしたいのだろう
 
ゆっくりできるかどうかは分からないが。
]
(13) はたけ 2023/03/22(Wed) 1:35:39