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人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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景斗グルメライター ヤワタに投票した。

【墓】 高野 景斗

[ 受け入れる側の負担や日々の努力について
 察するに余りあるとはいえ、どれほど現実的に
 伝えてくれていただろう。

 言ってくれなければわからないからと
 聞くことは少なからずあったとは思う。

 事後の処理を手伝うこともあれば、
 知識云々ではなく、セーフセックスを
 強く意識したし、指先、特に人差し指と中指の爪は
 常日頃から整えるようにしていた――とて。

 覚えのない快楽を、紡ぎ合う日々の中
 より負担が嵩むのはどうしたって、受け入れる方。

 ――現にこうして、自分には必要のない所作をひとり
 こなしている。

 それに興奮してしまう相手で申し訳ないとは、少し。 ]
(+0) はたけ 2023/03/29(Wed) 1:16:51

【墓】 高野 景斗

 朝晩とかね、
 ああでも、ここなら朝も気にせず
 お風呂入れるな


[ 初めて二人ででかけた日に、
 温泉にも行けたら良いとは言っていたけど
 まとまった休みを合わせるのは、難儀するから。

 旅行に出かけるのは今日が初めて。

 湯当たりしないで、と添えられた言葉には
 そうだね、と頷いて。

 だいぶ抜けているとはいえ、アルコールを 
 摂取した後の風呂、に油断は禁物。

 泉質によっては湯当たりしやすい等々も十分
 考えられるので。 ]
(+1) はたけ 2023/03/29(Wed) 1:17:10

【墓】 高野 景斗

 いいね、この辺は来たことないから
 新しいもの、いくつも見つかりそう。

[ ぬくい湯の中では、重みはそうそう感じまいから。

 同意を得られれば嬉しそうに笑い、
 湯の中で片膝を立てる、とその拍子に
 ぱちゃり、水面が跳ねた。

 そのうち、挨拶すらも換算しなくなるが、
 まず最初に数えるのを、意識的にではなく
 気づいたらやめていたのが、約束、だった。

 口にする度、罪悪感を蓄えることがなくなって。
 叶えるために、ほんの少しの無理もするが、
 それを無理だとも思わなくなって、

 叶うことしか、言わないと言えばそれもそう
 ではあるのだが。叶える努力を労力に思わなく
 なったから。 ]
(+2) はたけ 2023/03/29(Wed) 1:17:39

【墓】 高野 景斗

[ また一つ、約束を結んだからには、
 近い未来、ここにもまた来ることになる。

 ――といってもまだ、夜と呼ぶほど
 深い時間ではないから、まだまだ
 ここでなければ、という項目は増えるだろう。 ]

 ……痛い?

[ 問うても、そこから手を離すことはなく。
 伺うように、顔をあげると、
 問う意味は、なかったのかもしれないと
 苦笑いを一つ。

 名前が呼ばれ、手が重なって。
 そうではない、と分かってしまったから。 ]
(+3) はたけ 2023/03/29(Wed) 1:17:58

【墓】 高野 景斗

 ん、 なぁに

[ 酒気を強めに含んだ時に呼ばれたのと
 同じように反応を返し、重なる手に指を絡ませて。
 擽ったそうに竦められた首筋にも、
 優しいだけのそれを贈って。 ]

 優しくするって、言ったからね

[ これもまた、数える程にも満たない、
 約束の一つ。

 重ねられた手を湯から上げて、
 自分もまた肩を湯から出して、

 戯れるように、慈しむように、
 すっかり湯の香に包まれた指先、に唇を。

 唇で触れてもわかるくらい、温まっていても
 体の奥にまたゆっくり、火をつけるように。

 指先、指の付け根、掌、手の甲、手首と辿り

 一度体をお湯からざばりと、あげて、
 風呂の縁、岩の上に腰を落ち着けたのは
 このままだと、のぼせかねないなと思ったので。* ]
(+4) はたけ 2023/03/29(Wed) 1:18:19

【独】 高野 景斗

/*
お疲れ様を言いたくないです
だってそれエピった時の挨拶………うっ
お疲れ様です……

エピでもよろしくお願いします。
(-2) はたけ 2023/03/29(Wed) 1:19:13

【墓】 高野 景斗

[ 苦しさを快楽に変えていく日々も、
 痛みより快楽が上回るように丁寧に愛する日々も。

 君のためでもあったけど、
 自分のためだと知ったら、どんな顔をするだろう。

 はじまりはたしかに、快楽を拾えるように
 なんていう気遣いからだったけど。

 性欲が湧き出て止まらないことすら
 それを制御することすら、楽しいと思ってしまった
 自分であるから。

 ゆっくりと時間を掛けて、体がひらいて
 くれるのを待つことも、

 しつこいくらい弄り倒して蕩かすことも、
 楽しくて、しょうがなかった。 ] 
(+12) はたけ 2023/03/29(Wed) 14:24:02

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ 好きから生まれる、したいこと。
 努力とはちがう。したいという欲があるもの。 ]

 
辛かったね、 


[ それが行き過ぎてしまったとしても、
 本気での拒絶は一度もなくて。

 快楽に溺れさせてしまった夜もある。
 先に一人で溺れてしまった彼が
 うさぎのような赤い目で、泣きついた夜にも、

 謝罪より、身を任せてくれたことに ]

 ありがとう、もうしないから
 抱き締めてていい?

[ 感謝して、体を寄せ合って。
 自身の熱は自分で処理する事を選んだ。
 見てて、とだけ言ったがどうだったか。 ]
(-7) はたけ 2023/03/29(Wed) 14:24:23

【墓】 高野 景斗

 朝食の前に起きれたら
 入ろうか。きっと景色も随分変わってる

[ 朝は弱い彼を揺り起こす事になるだろうけど
 星空の代わりに、抜けるような青空を
 山から降りてくる、新緑の香りを、

 独り占めするのは惜しいから。

 ひとりだった頃から、それほど多くの
 時間は経っていないのに。

 どんな小さな事でも、ふたりで。
 が楽しくてしょうがなくて、
 一人だった事など忘れてしまうくらい。 ]
(+13) はたけ 2023/03/29(Wed) 14:24:39

【墓】 高野 景斗

 そう、

[ 痛くはないと君が言う。
 前髪からぽたりと、水滴が落ちて、そのあと
 溢れてきた言葉に、なぞるように
 動く手に、水面がさわぐ。 ]

 その感覚、ちょっと羨ましいかも
 俺もほしいな、君のものって印

[ 熱い湯に浸かっているから
 以外の理由で心臓もさわいだ。

 独占欲の印だとか、浮気防止だとか
 人は如何にもな理由付をしたがるものだけど

 美しい白に、その赤が似合うから
 愛おしいから、気づいた時には、
 もう、いくつも散っているそれ。

 今夜に至っては、抗えない欲の塊を
 押し付けたために、色付いてしまったもの。 ]
(+14) はたけ 2023/03/29(Wed) 14:24:56

【墓】 高野 景斗

[ 抑えられないからではなく、
 煽られたからではなく。

 ――また、罪滅ぼしでもなく。 ]

 ……うん?

[ 優しく したい。
 優しく愛したいから贈ったもの、に
 ぴくんと反応を示して、焦るように
 名前を呼ぶから、素知らぬふりして、
 指の間に舌を這わせて。

 夜風に晒されても、冷えると思わないくらい
 ぬくまった体から視線が逸らされて。

 聞こえた言葉に、小さく相槌を打ち ]
(+15) はたけ 2023/03/29(Wed) 14:25:15

【墓】 高野 景斗

 願ったり叶ったり、かな

[ 零すと、丸まった手を彼の目線の先へ引く。
 前ちょっと詰めて、と。

 狙い通り、君の背と、岩肌の間
 人一人分の隙間ができれば、
 するりと自分の体でその隙間を埋めて。

 脚の間に、君の体を挟み、
 片手だけじゃなく両手とも、両手で捕まえて
 細い首に、リップ音を響かせると ]

 
逃げちゃう?


[ 肩に顎を乗せて、赤い耳朶、
 君の弱いとこ、の近くで楽しげに問いかけた。* ] 
(+16) はたけ 2023/03/29(Wed) 14:25:35

【独】 高野 景斗

/*
神田くん、余裕あるでもないのに
シャワー先にどうぞできるの格好いいな

食べられるための下処理を絶対
怠らないウーマン真白さん、いつかのために
下着用意しとくの可愛いね

練乳の下りは吹きました

青鳥で何度も言ってるやつですが、
R18童貞貰って頂きありがとうございます。
甘やかされて調子に乗ります。
(-9) はたけ 2023/03/29(Wed) 14:38:56

【独】 高野 景斗

/*
それと泣かせちゃった……について

こいつ涙腺ぶっ壊れてるんですね。
お仕事上必要で酷使してるうちに
あんまり泣いたり、逆に心から
笑うこともなくなってて。

愛想笑いというか、
笑わないと不自然な所、で笑うことは
出来てるんだけど。

それでも泣いちゃうときは、
満たされたから勝手に溢れてきちゃう時なんです。

前村で好きですと言われたときも
今回のこれも>>2:+124満たされてしまって
幸せ感じたら出てきちゃう。
(-10) はたけ 2023/03/29(Wed) 14:39:25

【独】 高野 景斗

/*
えらい長い時間かけてゆっくり
初夜しちまったな……と思ってたら
そちらも同じようにゆっくりやってて
笑ってしまいました。

でも車で致すのはやめてあげて……
同乗者察しちゃう……www

>>0:-56>>0:-63那岐くん

PLは誰と使ったのってジト目で見てきたら
可愛いなと思い。

PCは性欲薄いって自分で思い込んで
いたので、健康な男子よりも、自己処理の
回数が少ないので、さっと抜いて終わりたいため
使えるものは使う。TENGAは一度使ったけど
なんか虚しさに拍車が掛かるのでよっぽど
じゃないと使わないそうです。
(-11) はたけ 2023/03/29(Wed) 14:50:35

【独】 高野 景斗

/*
>>1:-92真白さん
こちらはもうゆっくりするどころではありませんが
そちらはゆっくりしていただいてもいいんですよ

でもお部屋お隣でお風呂もお隣だったら
マジで気まずいなとは思っています。
思っていますが、聞こえちゃうね?
とかは言いたくなって困りますね……
(-12) はたけ 2023/03/29(Wed) 14:50:51

【独】 高野 景斗

/*
>>2:-180
無い母性が芽生えてしまう は笑う。
おかげさまで男になれましたので、
可愛い所あったら、可愛いって言ってくれても
受け入れる心は出来ています。

受けに可愛いって言われる攻め
私も好きです。

しかしこれ以上えっちな男になってしまうのですか
ほんとに際限がねぇな!!!!
(-13) はたけ 2023/03/29(Wed) 14:53:35

【独】 高野 景斗

/*
初めて村というログが残る場所で
R18回してもらえる相手がミユさんで
幸せだなって思います。

過去の自PCも相手PCも
すごく大事にしてくれるひとなので。
安心して色々挑戦できました。ありがとう。

R18関連は妄想することは多いんだけど
語彙もスキルも何もかも足りてねぇっていう
自覚もあるので、衆目の目にさらされる場所に
置くのは恥ずかしかったんだけど。

前村で、心に灯ったもの、得たものが
とても幸せで、欲とか、変化とか、あの先で
しか見れないものをどうしても見たく、
勢いのままに声を掛けていました。

忙しい日々だと知っておきながら声を掛けたのに
こんなに遊んでもらって頭が上がりません……!!

今日はいちにちゆっくりみています。
(-14) はたけ 2023/03/29(Wed) 15:22:10

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ ぐずぐずになって。どこを触っても
 逐一反応を示すくらい、感度が高まって。

 それでも、最後に縋るのは己の手で
 体で、こころで。

 すきと零されて、自分もと返すと
 愛しさが腕の中に入る。

 ときどきなら、 ]

 知ってる、

[ と零すこともある。
 揶揄うようではなくて、深く刻み込むように
 吐息を交えて、 ]

 
すき


[ 返す言葉にも同じ言葉が返って欲しい。
 どれだけ君のことが好きなのか、
 
より
に、知ってて欲しい。 ]
(-22) はたけ 2023/03/29(Wed) 18:34:35

【墓】 高野 景斗

[ チェックアウトの時刻は遅めの11時。
 朝食もそれほど早い時刻には、しなかったはず。

 並んで、ゆっくり眠ることも、
 ぽやぽやとした朝を過ごすことも、

 この上ない贅沢のひとつ、だから。

 それだけは何が当たり前になってもきっと
 変わることがないだろう。

 先に起き出して、あどけない寝顔を
 眺めることも、いつまでも宝物みたいに、
 抱えていたいと思うから。 ]
(+22) はたけ 2023/03/29(Wed) 18:34:50

【墓】 高野 景斗

 ………あぁ うん、
 そうか、……そうだね……

[ 言葉に詰まってた彼に、
 心から不思議そうな表情をしたのは
 許して欲しい。

 ――自分が相手に付けたもの、
 に関しては意識が働いていたとしても

 自分も、付けられている側 とは
 思っていなかったものだから。

 ついてます、と言われれば
 妙に納得したように頷いたから
 察してしまわれたかもしれないが ]

 言われてみればそうだなって
 気づいちゃって、

[ 照れるように、小さく笑う。 ]
(+23) はたけ 2023/03/29(Wed) 18:35:14

【墓】 高野 景斗

 それは興味あるね、とても。

[ 話題は夜を思わせるものでも、
 まだこの時は、さほどそれを匂わせるような
 触れ方はしていなかった、かな。 ]

 付けられたことないから

[ 仕事柄、気をつけろとは再三言われていたのは
 過去の話。

 一度だって付けられたことはないのだが
 それでも口酸っぱく、言われていたのを
 思い出して笑う。

 現在もそしてこれからも、売り物にする
 つもりは毛頭ないので、気にしたことは
 なかったけれど、

 そういう相手だという意識があったのかもしれない。
 一度だって刻もうとしなかったのは。

 ――単純に興味がないだけである可能性も
 否めないけど。 ]
(+24) はたけ 2023/03/29(Wed) 18:35:44

【墓】 高野 景斗

 どうせなら、この辺とか

[ 顎を緩く持ち上げれば、
 まっさらな首筋が見えただろうか。

 これからの季節、特に隠す理由も
 なければ晒している場所へ、

 ――の印は誰かに見つかったところで
 いいでしょ、と言わんばかりに微笑むだけだろう。

 己は、という話ではあるので、
 見知った顔にそれを見つけられた彼の
 気持ちまでは汲んでいない、冗談の類。 ]
(+25) はたけ 2023/03/29(Wed) 18:36:20

【墓】 高野 景斗

[ でもその想像が、この後の行動を
 後押ししたのは間違いない。

 どこに何をされると、"そう"なって
 しまうのか、心得は十分にある。

 思惑通り後ろから抱え込むような
 形に落ち着いて、濡れた後ろ頭を
 眼前に捉えたら、ゆるく両手を握って。

 ――その状態で逃げるか問うのは
 この夜に星の数を数え切るのと同じくらい、

 意味のない、問いだったのに。

 期待に震えるみたいに、顎を逸らして
 律儀に答えをくれるから。 ]
(+26) はたけ 2023/03/29(Wed) 18:37:38

【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐

[ ご褒美、とばかりに凭れてきた体の
 一番、よわいところに、唇を寄せて。

 握ったままの片手を腹に回して。

 赤く熟れた、よわいところに、 ]

 痕、つけなくても、
 聞こえちゃうかもね

[ 囁き入れたら、僅かに体が跳ねたか。 ]
(-23) はたけ 2023/03/29(Wed) 18:38:13

【墓】 高野 景斗

 ……、ちょっと興奮してるの、
 分かっちゃう?

[ 腹に回した手でほんのすこし、
 体を抱き寄せたら、反応し始めてる熱が
 腰の当たりに触れるだろう。

 声を潜めれば、かけ流しの湯の音に
 紛れるだろうし、そもそも隣がどうで
 あるかなど知る術もないというのに。

 その状況に、酔ってるみたいに
 興奮してはいる。してはいるけど。 ]

 こっち向いて?

[ 手も、舌も、くちびるも。
 やさしくしたい、と訴えて。

 目線がぶつかったなら、先に目を閉じたのは
 こちらのほう。* ]
(+27) はたけ 2023/03/29(Wed) 18:38:27

【独】 高野 景斗

/*
>>-17 これにまだ転がってる話します?

すきが藍色で、愛が黒なの
最高では???????????

これこちらがやると逆になりそうで
すげえ良い………

>>-19那岐くん
上段伝わっていたようでなにより。

聞かないか〜〜〜。
そうなんだよなぁ。それはこちらも
そうなんだよなぁ。浮気とか微塵も
疑ってないんだよなぁ……

TENGAはあの夜どこかにあったとしても
未開封のまま捨てましたね。
俺もう君じゃないと勃たないと思うので。
一人で、もほとんどしなくなるんじゃないかな〜。
一ヶ月くらい会えないとかなればするかもだけど。
(-25) はたけ 2023/03/29(Wed) 18:45:56

【独】 高野 景斗

/*
>>-20
可愛いについてはその、
私が狭量で自信なくしたために、
貴方も、別の方も言いづらくなって
しまったのではないかと思いまして……

もう言われても傷つかないよ大丈夫、
をどこかでおつたえしたかったやつ。
(-26) はたけ 2023/03/29(Wed) 18:46:07

【独】 高野 景斗

/*
>>-21
引け目は感じていましたね。
なんというか、相手を満足させられるほどの
ものを生み出せないのに、行くわけにはいかない
みたいな気持ち。

嫌ではないけど、私なんぞと行くくらいなら
(これがはたけさんのだめなとこ)
他の人と行ったほうが楽しいんじゃないかなって
思って………たんです………


それでもどうしても、あの初夜の朝に
向かうまでのシーンを見たくて、
それは高野のPLが自分である以上、
自分にしか出来ないから、胸を借りるつもりで
元気よくお誘いしました。

前村エピったとき、本当に全然気づかなくて
会ったこと無いPLさんだろうなって思ってたけど
もしそうだったら勇気でなかったので。
本当にありがたさしかない……未熟な左に
ついてきてくれて本当に嬉しい、ありがとう。
(-27) はたけ 2023/03/29(Wed) 18:53:42