17:32:43

人狼物語 三日月国


228 【R18】Lovers【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 玉城 琉瑠



  小学生の頃はまだ人並みの発育だったのが
  中高大と、10年の間によく育ってしまった。
  何が理由なのかはさっぱり分からないけれど
  気づいた時には他の女子とは違う理由で
  制服のサイズを上げなければいけなかったわ。
  母親はそれなりのサイズだったから、
  遺伝っていうわけでもなさそうだし。


(7) anzu_kin_ 2023/10/26(Thu) 22:12:51

【人】 玉城 琉瑠



  仕方がないとは言え、
  視線が集まるのは疲れるもので、
  就活中は特に悩んでいた。
  企業説明会とかに足を運べば
  数え切れないほどの企業の社員と、就活生がいて、
  視線が数人どころじゃないからため息が漏れるほど。
  そんな中、女性ばっかりがいたブースが目に入った。


  「男性の社員さんっていらっしゃるんですか?」


  ついつい、無粋なことを聞いてしまった。
  そのブースの女性陣は美人で、
  でも系統の違う美人だから反発がなさそうだななんて。
  その人たちは顔を見合わせてクスッと笑った。
  創業者の社長と副社長、それと専務くらいで
  残りは全て女性の採用になっているらしい。


(8) anzu_kin_ 2023/10/26(Thu) 22:13:59

【人】 玉城 琉瑠



  「….あの、どういうお仕事されてるのか、
   もっと詳しく教えてください」


  気になるに決まってる。けれどもなぜか、
  他の就活生は特に脚を踏み入れようとはせず
  女性陣に対して自分1人という構図。
  新卒で経営企画に入りたい総合職狙いを
  彼女たちは探していたらしく、
  その場で面接の日程を決めてくれることに。


  それからすぐに、運良く採用が決まって、
  入社式までの間、インターンとして
  少しお世話になることに。
  ワンフロアのオフィスはとても綺麗で
  本当に女性しかいなかった。
  みんな綺麗で、女性のための会社だと確信。


(9) anzu_kin_ 2023/10/26(Thu) 22:14:57

【人】 玉城 琉瑠



  1年目は業務を覚えて外回りをしたり
  先輩たちと一緒に社長たちと行動したり
  迷惑をかけてしまうこともあったけれど
  とても優しくてありがたかった。

  2年目になると、ことは少し変わってきて。
  そういえばブランド物を持った先輩たちが
  多くいることに気づいてしまった。
  身なりが綺麗なのは勿論、福利厚生で
  エステなども行けるようなところなので
  みんなそれぞれ美意識は高かった。
  けれど、それ以上にハイブランドのバッグが
  目につくようになって、こっそり、
  本当にこっそり、先輩に聞いてみることに。


(10) anzu_kin_ 2023/10/26(Thu) 22:15:23

【人】 玉城 琉瑠



 『ふふふ、琉瑠ちゃんも興味でてきた?
  いやだったら全然いつも通りでいいんだけど…』

  そういう前置きから入ると、構えてしまう。
  先輩は耳打ちで、会社に3人しかいない、
  男性と特別業務に励んだらいいの、と
  教えてくれた。特別業務とは、と考えて
  そういえば、よく呼び出しだったり、
  ミーティングだったりが行われている。
  ふむ、と思って好みの顔を思い出す。

  社長は塩だけどイケメンだなと。
  副社長はソースで濃いなと。
  専務は1番距離感が近い醤油。


(11) anzu_kin_ 2023/10/26(Thu) 22:15:55

【人】 玉城 琉瑠



  「専務、折り入ってご相談が……」

  まぁ距離感が近いということは仲良くなる兆しがある。
  そうなれば選びやすいのは専務になるのは一目瞭然。
  専務に単独同行した移動中、業務での相談があるので
  今夜会議室押さえたことを話しておく。
  体を寄せれば、そういうことをしている人たちなら
  簡単にわかるのでは、と思って。


(12) anzu_kin_ 2023/10/26(Thu) 22:16:30

【人】 玉城 琉瑠



  案の定来てくれたし、みんなが帰った後だから
  声を出しても問題なくて、激しくなったわ。
  それから、専務の出張にはついて行き、
  いい思いをそれなりにさせてもらった。
  お食事だって、お部屋だって、良かった。

  不満があったとするならば、
  短期決戦みたいな感じで早漏だったことくらい?
  可愛いなぁとは思いつつも、飽きちゃいそうだった。
  そんなときに、あの求人だったから運命と偶然。
  専務は最後まで留めておきたかったみたいだけど、
  社長と副社長に理由をこっそり教えたら
  ケタケタ笑ってたっけ。
  彼には内緒にして、とお願いをして、退職。



(13) anzu_kin_ 2023/10/26(Thu) 22:16:58

【人】 玉城 琉瑠



  流石に新しい会社に提示されたものが良すぎて、
  ベンチャーの彼らには対抗手段がなさすぎたのよ。
  けれど、そんな内情を漏らす理由もないから
  いい思いをさせてもらったことには感謝しかない。
  さらにいい思いを今してるところなんだけど。


 「常盤さんの前の秘書って可愛い子でした?」


  どういう秘書か、気にならないわけがない。
  こんな高待遇なのに辞めた、もしくは異動した人。
  控えめだったと言われると、あ、と納得はする。
  控えめだったら、やってられないものね。
  流石に秘書初めて1週間くらいは
  常盤さんをどう扱っていいのかわからなくて
  仕事よりも常盤さんのことで頭がいっぱいだったけど
  すぐ慣れてしまうものね、意外と行けるのよ。


(14) anzu_kin_ 2023/10/26(Thu) 22:17:40

【人】 玉城 琉瑠



 「常盤さん、このワンピース仕事服にするので
  買ってくれますよねぇ?」


  道中に可愛いワンピース、勿論彼好みのものよ、
  そんなものを見つけたらおねだりおねだり。
  試着をして、ほらほら、と焚き付けて、ね。
  そうやって、ハイブランドもファストファッションも
  彼との移動中に買ってもらうことにして、
  そっちのお金はセーブすることに努めているのよ。*


(15) anzu_kin_ 2023/10/26(Thu) 22:18:41

【秘】 蓬莱 常盤 → 玉城 琉瑠


  そりゃバレないようにするよ。
  特に会社内では。

  プライベートじゃ100%は保証出来ないけど。

[部屋の扉に鍵をかけて
玉城という女性に奉仕をさせる。
この後に外に出るわけだし、あんまり服が乱れるのも良くないかと
フェラをさせたわけだけど
よく考えれば化粧が崩れるので良くなかったか?

まぁ会社内部もやってる事は知ってるから
そうそう口出しされる事はないと思うけど。

しかし結局フェラがうまかったので
滾ったものを我慢出来ずに彼女の身体の中まで楽しんだ訳で
服が多少乱れたのは、まぁ。
相手が美人だったのが悪い]
(-0) Oz 2023/10/29(Sun) 11:16:12

【人】 玉城 琉瑠



  流石の返答に、口に出たかもしれないけれど
  驚いた顔は絶対にした。
  そういうことを確認せずにとりあえず採用?
  その前に流石に試しておかなきゃ、
  すぐにクビ切られるのは嫌だもん。>>16


  だから、面白がられているのは
  とりあえず面接官受けはしたんだと思った。


(22) anzu_kin_ 2023/10/29(Sun) 14:51:29

【秘】 玉城 琉瑠 → 蓬莱 常盤



  「ん、もぅ……っ、かのじょとかに、
   バレないよーにプライベート、してっ…!」


  終わった後、腰とかいうよりも顎が疲れた。
  プライベートこそちゃんとしてほしいのに。
  とはいえ、こういうことを秘書にさせるなら
  秘書にデートのあれこれも伝えてくれるか、と
  身支度をして帰宅途中に冷静に考えた。
  


(-1) anzu_kin_ 2023/10/29(Sun) 14:52:22

【人】 玉城 琉瑠



  「いつも通り、常盤さんの経費で近くにいくから
   遠出ならどこに行く予定なのかちゃぁんと、
   教えてくださいよ?じゃないと、知りませんから」


  そう、実はなんでも秘書には筒抜け。>>17
  だからこそ最近デートの話がないなと思っていた。
  いつどこでどういうコースか聞いて、
  待てそうなところがあれば交際費として経費を落とす。
  折角ならいいところに泊まって待ちたいし。
  彼もそれを別に悪いとは言わないからお互い様。


(23) anzu_kin_ 2023/10/29(Sun) 14:53:27

【人】 玉城 琉瑠



  「もぉ、本当に次間違ったら、
   琉瑠のお口、2日我慢させますからね?」


  2日しか、というところにはつっこまないでほしい。
  常盤さんにとっては2日でも十分長いので。
  頬ツンツンから頬むにむにに切り替えて、
  悪びれる様子のない彼に軽い反撃を。



(24) anzu_kin_ 2023/10/29(Sun) 14:54:01

【妖】 玉城 琉瑠



  「ふぇぇ……ん、………琉瑠の顔とどっちが可愛い?
   ぴくぴくしてて、かわいー……
   琉瑠が奥まで咥えてあげますねぇ」


  こういう時は自分の名前を呼んで愛嬌を振り撒く。>>$0
  夜職だったのかと聞かれた時は、履歴書見てない!と
  ぷんぷん拗ねながら、前の会社の話をちらり。
  だから慣れていることに理解してもらえた、のはある。
  
  その時はちょっと意地悪したくなったから、
  フェラを途中でやめて彼のテーブルに座って
  ストッキングで足コキしたっけ?


($1) anzu_kin_ 2023/10/29(Sun) 14:55:29

【妖】 玉城 琉瑠



  「んふ、はぁい。琉瑠ちゃんの紐パンツ、
   常盤さんのポケットに入れちゃおーっと」


  ここで終わるにせよなんにせよ、
  最低1回はここで運動しちゃうから、
  脱ぎやすい紐パンにしてることが多い。
  頭を動かしながらスカートを捲り、
  両サイドの紐を解けば、
  彼のジャケットのポケットに布面積の少ない
  脱ぎたての下着を入れてあげる。


  口の中に吐き出す前に、中に吐き出されそうだけど
  そうなったら、彼のテーブル、もしくは
  その前にある応接席のテーブルに座って、
  おいで、と脚をしっかり開いてあげることに。


($2) anzu_kin_ 2023/10/29(Sun) 14:56:14

【妖】 玉城 琉瑠



  「今夜は、琉瑠が沢山癒してあげるから
   彼女さんのデート、忘れちゃダメだよ?」


  くすくすと笑って、彼の移動車の中でも
  運転手のことを気にかけることなく、
  慰労なんだと言って弄りあうのだけど。*


($3) anzu_kin_ 2023/10/29(Sun) 14:56:48

【人】 玉城 琉瑠


── 閑話 ──


  「ふぅん?だって私が今いるんだし、
   ちょっとは気になるじゃない。
   ということは、常盤さんはフェラ上手で、
   お胸おっきい子が好きなのねぇ」


   お胸が可愛い子が前任ということは、
   多分今回は趣向を変えているはず。
   だから、なんとなく?>>18


(25) anzu_kin_ 2023/10/29(Sun) 14:57:31

【人】 玉城 琉瑠




  「え、いいんですかぁ?
   やったぁ!このままお店行きましょ!
   今度の出勤からありがたく使いまぁす」


   この間欲しがっていたのは、
   ちょっと大きめでお値段も高いやつ。
   仕事に使えるんだけど、
   やっぱりねだっておくものね。
   洋服を買ってもらいむぎゅっと抱きつき、
   運転手に都心のハイブランドのお店まで
   横付けしてもらったら、
   彼を先に通して、店内で私のお買い物。


(26) anzu_kin_ 2023/10/29(Sun) 14:58:24

【人】 玉城 琉瑠



  「うん、やっぱり仕事に使える。
   ありがとうございます♡」

   念のため店内で鏡を見ながら合わせた。
   買うことは決まっていたので念のため。
   車に戻ればお礼のキスくらいは初手で。

   この対価はいつもいつも払ってはいるものの
   この流れで別宅だったりホテルだったりに
   行ったら、特大サービスご奉仕してるのよ。
   常盤さんがきちんとこのまま会社の跡取りに
   なれるようサポートするのが私の仕事だから。*


(27) anzu_kin_ 2023/10/29(Sun) 14:59:47