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人狼物語 三日月国


229 【身内】魔剣士と白魔導士の休息日【R18】

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フィルリーダー  ヌル

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 
 
 俺は…、まだ足りねぇけど。

[照れくさそうに、それでも口付けを返してくれるフィルへ
額に唇を寄せると応えを待つ*]
 
(-0) anbito 2023/11/25(Sat) 0:41:51

【独】 魔剣士 フィル

/*
おつかれさまでした!!
毎日不定期&早寝で申し訳ない
お付き合いありがとうございます〜!
(-1) guno 2023/11/25(Sat) 8:38:05

【赤】 魔剣士 フィル


ん…ぁ……っ♡

[柔らかく頬ずりが返り、腰が揺らされて
そのたび溢れた白濁がシーツに落ちていく。
まだ硬度を残した彼のものに
ゆるゆると中を擦られ、甘く吐息を零した。

余韻に浸っているとバドから問いかけられ、そちらを見る。
意地悪く己の意向を窺う問いではなくて
単純にもっとしたいという誘い。
まあどちらにせよ、己の気持ちも変わらないのだけれど。]
(*2) guno 2023/11/25(Sat) 11:19:04

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


んっ……それ、狡ィ…… 
ぁ…♡


[彼からまだ足りないと告げられて
答えるよりも先にきゅんっ、と中が疼いてしまう。
そもそも、普段一度で終わることなんてそうないわけで。
正直すぎる己の体にじんわり顔を赤らめる]

……俺も、……その………… まだ……
……も、もっと………してほしい………


[ぼそぼそと告げ、物欲しそうに小さく腰を揺らす。**]
(-2) guno 2023/11/25(Sat) 11:22:41

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

[言葉よりも先に疼いて絡みつく内側に反応するように
まだ硬く中で主張したままの雄を揺らし
瞳を覗き込むように視線を合わせたまま
抱き付いていたフィルの腕を剥がす。

その手をとると指と指を絡みつかせ
フィルの顔の横で、手をきゅっと繋ぎ。]

 ゆっくりと、激しいの

 …どっちがいい?

[小さく揺れる腰にあわせて動き、
くちゅっと水音を立てる*]
(-4) anbito 2023/11/25(Sat) 15:55:00

【独】 魔剣士 フィル

/*
寝てた!!
むしろ私がそのへん(夜)居ないこと多いからそこは全然お気になさらず!>ゴールデンタイム
お疲れ様です〜!
一応延長かけておきますね!もう1延長は必要そうなら…
(-5) guno 2023/11/25(Sat) 17:43:57

【赤】 魔剣士 フィル


あー……と… ……… その……
最初はゆっくりで………だんだん激しくしてほしい……


[どっちがいい、と問われて
どっちも、と答えるのはズルな気もするけれど
これくらいの貪欲さは許されるだろう。

啄むように落ちる口づけと
ゆるゆると揺れる腰に
一度鎮火した熱を
じんわり煽られる心地を覚えながら
とろんとした眼差しで彼を見上げる。]

(あー…… なん、か……
 こ、これ…だけ、で…… んん…っ♡)


[射精したばかりの前がひく、と震えて
少しずつ硬くなり始める。
自分から腰を揺らし、彼の先端を
悦い所にぐりっと押し付けながら
熱っぽく吐息を漏らした。**]
(*4) guno 2023/11/25(Sat) 17:59:55

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 
 
 好きに動いてみな?

[さあ、と片手で細い腰を撫で。
もう片手は恋人繋ぎで、指を絡みつかせて握る*]
(-7) anbito 2023/11/25(Sat) 20:20:05

【赤】 魔剣士 フィル

な、なんで笑うんだよ。…んっ!

[む、と拗ねた眼差しを向けたものの
ぐい、と抱き起されてバドの上に乗る。
その拍子に中が擦れてびくっと身を跳ねさせ。
跨る形になってバドを見下ろし、はあ、と息を吐いた。]

ん……、

[背を撫でる掌にぞくぞくと甘く煽られて。
緩やかに腰を動かし始める。]

はあ、 ん〜〜… ……ぁっ…
んん…ぁぅ……っ ぅぅ…んっ♡

[前後に腰を揺すり、時折押し付けて
少し体を浮かせて抜き差しする。
ぐりぐりと円を描く動きが
時折己の悦い所に触れれば
きゅ、と繋ぐ指先に力が籠るだろう。**]
(*6) guno 2023/11/25(Sat) 21:49:54

【独】 魔剣士 フィル

/*
おしごとえらい!おつかれ!
私ものんびりしつつ今日もおやすみしますね〜
(-8) guno 2023/11/25(Sat) 21:51:51

【赤】 魔剣士 フィル


………ぅ………、

[ストレートに好き、と言われてしまうと
それ以上拗ねた素振りをすることも出来ず
赤い顔で行き場なく視線をさ迷わせる。

大した丸みもないだろう尻に掌が落ち
戯れるように軽く揉まれて。
じっとこちらの反応を窺われているのには
少し落ち着かなさもあったけれど。

自身が動くたび、感じ入り
甘い息を吐くバドに気を良くする。]
(*8) guno 2023/11/26(Sun) 14:38:50

【赤】 魔剣士 フィル


……ん……、 はぁ……
へえ、気持ち、いい、か……? んっ、…!
じゃあ、もーちょい……

[自分で動く分、どうしても快感は抑えめになるけれど
こうして彼の様子がよく見られると言うのは悪くないかもしれない。
(普段責め立てられているとそんな余裕もないので)

薄く笑みを浮かべるとぎゅっと手を握り、
腿に力を入れて体を浮かせ。
彼のものを抜き差しするように
大きく上下に腰を動かし始める。
息遣いと共に、ぱちゅ、ぱちゅ、と緩やかに肉を
打ち受ける音が辺りに響くだろう。]

はぁっ、……んんっ、 はぁ……っ♡
…バド、………あ、……んっ、……はぁぁ…♡
んんっ…はぁ…!

[自分としてもそれなりに気持ちが良く、
時折甘い声を漏らしながら。
バドを見つめ、上下運動を繰り返す。**]
(*9) guno 2023/11/26(Sun) 14:39:31

【独】 魔剣士 フィル

/*
おはようおはよう!エピ入ると気が抜けるよねえわかる。
行ってらっしゃいませ〜
この後も時々覗いたりしてます。
(-10) guno 2023/11/26(Sun) 14:41:59

【赤】 魔剣士 フィル

んん……っ いちいち、聞く、なって……
ぁ……っ んぅ……!

[口先ではみたものの、
トクトクと早く鳴る心音がバドの掌に伝わるだろう。
不意にきゅ、と乳頭を捏ねられ
甘い刺激に身を捩じらせながら腰を上下させた。]

ふぅ…っ んっ…!
あ、ぅ……っ はぁぁ……♡
ぅぅ……んふぅぅぅ……♡
な、なんか…また、デカく……っ ぁぅぅ…♡

[腰を上下させる動きを速めれば
中を貫くものが更に大きさを増す。
ゴツゴツとした杭に腸壁を抉られ、
きゅん、きゅん、と中が何度も収縮し。]
(*12) guno 2023/11/26(Sun) 23:03:40

【赤】 魔剣士 フィル


あぁ゛んっ!?!


[ずんっ、と下から突き上げられて
ぞくぞくぞく、と強い衝撃が腹奥を貫く。
思わず甘い声を響かせて背を反らし]

ぁぅぅんん……はぁ、はぁぁっ…♡
ちょ、きゅ、急に、動く、なってぇぇ…♡

[不意をつかれて腰から力が抜けるのを
何とか立て直そうとしつつ。

悦いところを突かれ、緩く擡げていた前が
むくむくと大きさを増すのが
バドにも見えるだろう。**]
(*13) guno 2023/11/26(Sun) 23:04:57

【独】 魔剣士 フィル

/*
おつかれさまです!(ぎゅむぎゅむ
そして今日はおやすみますまた明日…
(-12) guno 2023/11/26(Sun) 23:06:04

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 ゆっくり、腰動かそうな?

[意地悪く口角を上げると小さく囁き。
手の中にある熱源の根元をキュッと握った。

苦しめる拘束をしたままで
ゆるゆると腰を揺らしてフィルを見上げ。]

 すんげぇ、ヤラシイ顔。
 気持ちよくて、おかしく、なっちまおう。

[卑怯に呟いて言葉と裏腹に一気にフィルの中心を扱く*]
(-14) anbito 2023/11/27(Mon) 10:19:57

【赤】 魔剣士 フィル

う、ぁ…、い、言うな…っ

[ナカの快感に反応して
正直に主張を始める前を指摘され、
かあっと顔を赤らめたものの
亀頭を刺激されれば更にそこが硬く張りつめる。

緩やかな速度でぐっぷりと中の肉を抉られ、
ぞくぞくと堪らない快感が走って。
鼻にかかった甘ったるい声と共に
きゅううう、と彼を締め付けてしまう。]

あふぅぅぅん……っっ♡♡


(はぅぅぅ……っ♡そ、それぇぇ……っっ♡
 んんん、きもちいの、ズリィ……っ♡)


[どうして自分で動くより彼が動いた方が
ずっとずっと気持ちいいのだろう。
もっとして、とねだるように腰がくねり
彼の動きを追い円を描く]
(*15) guno 2023/11/27(Mon) 15:13:52

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド


え、あぅ…っ!?

[甘い快感に身を委ねようとしたところで
きゅう、と根本が強く握られる。
何を、と思う間もなく中心を強く扱かれて
びくびくと腰を跳ねさせた。]

ちょっ…バドっ、ゆ、ゆっくり、すんじゃ、ぁぁんっ!
ばどぉ…っ あ、っ それ、ぁぁ、やだ、ってぇ…!

[確かに腰の動きは緩やかではあるが
性器を扱く掌は強く。

気持ちいいことはいいけれど
達する手前で堰き止められるような
中途半端な快感に悶え。
切なげに息を荒げて睨むようにバドを見下ろす。**]
(-15) guno 2023/11/27(Mon) 15:14:41

【独】 魔剣士 フィル

/*
おはよございますこんにちは!
この後もゆるゆるいるよぉ
あんびさん大丈夫そうだし一応もう1延長かけちゃおうかな!
(-16) guno 2023/11/27(Mon) 15:17:29

【独】 魔剣士 フィル

/*
りょ!
のんびりペースでちょうどいい感じに〆れるくらいかな〜と

もう少しお返事遅くなります〜
あんびさんもご無理なさらず!
(-18) guno 2023/11/27(Mon) 19:59:48

【赤】 魔剣士 フィル

う…るせ… なぁ、 んんっ…!

[体の反応を揶揄うバドに顔を赤くしつつ。
不意に性器を戒められて抗議すれば、
そこを刺激していた手の動きが止まった。]

……っ、ん…っ!?
ふぅぅ……っ♡

[そのまま解放してくれるのかと思ったのに
戒めた手は緩まず、
ぐっ、と下から圧迫されて
きゅんとまた中が締まる。

どうも自分で動くまで
解放してくれる気はないようで。
仕方ないと一つため息を吐き、
緩やかに腰を動かし始める。]
(*18) guno 2023/11/27(Mon) 21:06:08

【赤】 魔剣士 フィル

ん……っ はぁ、………
ふぁ……っ ぁ、ん……っ はぁ……っ

[腰を動かすたびに性器が擦れて、
何というか、まるでバドの手を使って
自慰でもしているような心地になる。

同時に中も刺激されて
気持ちいいことは気持ちいい、…けれど。]

はぁ …… ぅ〜〜〜……… 

[やっぱり、なんていうか、
自分で動くだけだと
どこか物足りなさがあって
いまいち快感に溺れきれない。

暫くその動きを続けた後、
もどかしそうにバドの方を見つめる。]
(*19) guno 2023/11/27(Mon) 21:06:25

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド



……アンタが、掻き回してくれた方が、きもちいい……



[もじ、と腰を揺らして。
赤い顔で少し拗ねたように零し。**]
(-19) guno 2023/11/27(Mon) 21:07:39

【独】 魔剣士 フィル

/*
おはよおはよ!ええんやで無理せず…!(ぎゅむむ「
そして明日は私日中不在気味である…
若返りえっちもまたどっかでやれたらいいねえ 
エロトラップダンジョンのエピで余裕あったらとかかな!?
(-21) guno 2023/11/28(Tue) 10:40:33

【赤】 魔剣士 フィル

[ぽつりと呟いた声はバドに届いたらしく、笑む気配がする。
記録云々と言われれば更に顔を赤くして、]

なっ…はぁ?
き、記録って……そんなんいちいちいらねーっつの!

[いつのまにか再生を終えた水晶は
枕元に転がっている。
正直ちゃんと聞いている余裕はなかったが
一体どっからどこまで記録に残っているのか
聞きたいような聞きたくないような……

ともあれ。
宣言と共にバドがぐっと腰に力を込めて
期待にぞわりと肌が粟立った。]
(*22) guno 2023/11/28(Tue) 13:57:04

【赤】 魔剣士 フィル


あぁあ゛ぁぁぁあぁっ!?♡♡♡


[ズンッと奥深くまで突き刺されたかと思えば
ぐちゅり、と音を立てながら熱杭が円を描く。]

あぁあっ♡お゛っ♡んんっっ♡あぁぁあ゛あぁ♡♡
あ゛っ♡はぁぁんっ♡♡ぐ、っ…!!あぁぁっっ♡♡♡

[ごりごりと媚肉を抉る振動が
ダイレクトに腹奥に伝わってきて、
動きに翻弄されるまま腰が浮く。

打ち上げられた体が重力に従って落ちれば
その下からズンッとまた突き上げられて。
先程までとは打って変わって荒々しい動きに
悲鳴じみた嬌声が部屋の中に響いた。]
(*23) guno 2023/11/28(Tue) 13:57:31

【赤】 魔剣士 フィル


あ゛♡ばど♡♡おく♡わか、るぅぅぅっ…!!
あた、ってぇっ… あ゛ぁぁっ♡♡すき、すきぃっ…!

(あ゛っ♡あぁあっ♡太いぃ♡♡ごりごりってぇっ
 そ、それ♡きもちい♡きもちぃ…っっ♡♡)


[こくこくと夢中で首を縦に振りながら
繋いだままの手を強く握り。
注ぎ込まれる快楽に顔を真っ赤に染め
だらしなく涎を垂らして善がり続ける。**]
(*24) guno 2023/11/28(Tue) 13:59:51

【独】 魔剣士 フィル

/*
エロトラップもなんかせっかくだしいろいろやりたいよねえ〜
触手とかスライムにねちょねちょされる定番(?)なやつから媚薬的なあれとかいろいろ…
(-23) guno 2023/11/28(Tue) 14:05:28