32 【身内】降りて流るるにわか雨【R18】
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| (-0) nagaren 2020/06/10(Wed) 10:02:15 |
| /* あほだ……吊りセットひとつもしてなかった>< 合わせてくれてありがとうう( ; ; ) (-1) nagaren 2020/06/10(Wed) 10:06:14 |
| /* >>-2不甲斐なくないよ いつも最高だよ 超愛してる(照れ 振り込んだもの食べてくれるのも嬉しい⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン (-3) nagaren 2020/06/10(Wed) 10:11:55 |
| /* >>-4食べて幸せ感じてくれるのが嬉しすぎる…… アリさんにもあげないって、かわいすぎるし ふふっクールで格好いいだろう(。・ω・。)<冷え冷え >>-5気をつけて行ってらっしゃい いい子で待ってるよ(。・ω・。) (-6) nagaren 2020/06/10(Wed) 10:56:15 |
| /* んんんん('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 ( :з ) 三 ('ω') 三 ( ε: ) 三 (. .) 三 。・*・:≡( ε:) †┏┛墓┗┓†
すきすぎる…… (-7) nagaren 2020/06/10(Wed) 19:12:06 |
| /* 死ぬ…………………………好好好好( ; ; ) (-8) nagaren 2020/06/10(Wed) 19:31:47 |
| /* んああああ……無理ぃ………… すきすきすきすき……溶けるぅ……
。゚(゚´ω`゚)゚。 (-10) nagaren 2020/06/10(Wed) 19:54:08 |
| /* 死ぃぃぃぃぬぅぅぅぅ……………………
無理 (-11) nagaren 2020/06/10(Wed) 19:55:26 |
| /* >>-9こらーーーーご飯先作ってって言ったのに>< ありがとね……はぁむり( ; ; ) (-12) nagaren 2020/06/10(Wed) 19:56:23 |
| /* かわいくないよーーーー でもるーにそう言ってもらえるとうれしい……
一緒に入ろうね†┏┛墓 墓┗┓† (-14) nagaren 2020/06/10(Wed) 21:44:34 |
| /* 仕事が終わらないーーーー お返事書きたい。゚(゚´ω`゚)゚。 多分明日になっちゃうから、寝てね。゚(゚´ω`゚)゚。 ごめんね。゚(゚´ω`゚)゚。 (-15) nagaren 2020/06/10(Wed) 21:57:15 |
| /* >>-16はぁぁ かわいい……。゚(゚´ω`゚)゚。 おつありだよ(ぎゅうううう やさしいなぁ、いとおしいなぁ うん、るーのお布団はいるー (-17) nagaren 2020/06/10(Wed) 22:49:29 |
| /* 仕事用端末がお亡くなりになったから 開き直ってお返事〜〜〜〜と筆を執ったけど
幸せすぎて直視できない…… やば……
るにシャブは今日もぶっ飛ばしてくれるなぁ。。 (-18) nagaren 2020/06/10(Wed) 23:09:00 |
| /* >>!0>[つま先まで > 触れ合わせたくなって > 全身で恋人を絡め取る。] んあゝ〜〜〜〜すき〜〜〜〜って無限に悶えられる どうしてそんなに愛おしいの…… 一生離れたくない (-19) nagaren 2020/06/10(Wed) 23:14:02 |
| /* そうだここで死んで永遠にすればよくないか?(錯乱)(パラドックス) (-20) nagaren 2020/06/10(Wed) 23:18:39 |
| /* 爆睡してた(>人<;) >>-21めちゃくちゃかわいいって言ってくれる……溶け…… ああああ;;;;ジェレミーくん。゚(゚´ω`゚)゚。 頑張るーーーー!!!! (-22) nagaren 2020/06/11(Thu) 7:46:57 |
| [俺のこと、潰してくれたっていいのに 彼は隣にきてくれた。 >>!0 脚と脚を絡め合わせながら身を寄せる。 間で硬いモノ同士が押し付け合わされた。 >>!2] ……うん……気持ちいい [性器はまだしも、肌と肌が触れ合うだけで どうしてこんなに気持ちいいのだろう。 ヒトの味覚を受容する器官である味蕾は 舌、咽頭部、軟口蓋にある。 皮膚で味を感じ取られる筈がないのに 彼の肌、酷く甘い。] (!3) nagaren 2020/06/11(Thu) 8:04:41 |
| [ぎゅう、と抱き付いていたが ベッドの上でジェレミーが動くので 拘束を少し緩めると 彼の唇は鎖骨に寄せられた。 >>!1] ……ぁ、……っ [先程、計測器をつけての検査の際 彼によって開拓の済んでいた場所を よく憶えているとばかりに 身体は跳ねて顕著な反応をかえした。 彼は首筋を辿り、少しずつ登ってくる。 >>!1 無防備な背を撫ぜられもして 触れ合う場所から熱と甘い痺れが拡がる。] (!4) nagaren 2020/06/11(Thu) 8:34:31 |
| [背筋と頸がぞくぞくして 頭が呆っとしてくる。
また、翻弄されている。
俺ばかり善くされるのではなく 俺も貴方を気持ち良くしたいのだ。]
っは、ァ…… ジェレミー、も……っ
[短絡的で彼のような技術を持ちもしない己は つい性器への直截的な刺激を、と考えてしまう。 けれど、下腹に手を滑り込ます隙間はなく 身体を離して隙間を開けたいとも思えなくて] (!5) nagaren 2020/06/11(Thu) 8:54:24 |
|
ジェレミー、も……気持ち良く……っ
[腰を揺らし彼の立派な性器を 自らの薄い腹で ズりゅ……ッ、擦りあげた。
ジェレミーにも気持ち良くなって貰いたいと ベッドに寝かせた身体を揺らす。
けれどこれは、諸刃の剣だ。] (!6) nagaren 2020/06/11(Thu) 9:43:22 |
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んん……ッ
[自らの性器もまた彼の脚へと擦れてしまう。 先走りが彼の脚を汚し、滑りをよくした。 柔らかな袋は、肌に沿って吸い付いて。] (!7) nagaren 2020/06/11(Thu) 9:43:25 |
| [ジェレミーの方は、 耳の辺りまで上がってきていた。]
っひゃ、う、 あ……ッ
[耳朶に硬いエナメル質が緩く当てられて 頸の辺りに蟠っていた快感が ぶわりと膨れ上がるのがわかった。
彼が噛み千切ろうとしたらきっと出来る。 俺の身体など簡単に壊せるだろう。
けれどそうはしない優しさを
愛を感じる。] (!8) nagaren 2020/06/11(Thu) 10:08:48 |
| [そんな、最中。 片耳は枕で塞がっているから 彼が作り出す音しか聴こえない。 彼の低く落ち着いた声だけが 極上の甘さを纏って、脳に届く。 >>!2] (!9) nagaren 2020/06/11(Thu) 10:09:54 |
| [こんなにも響く言葉だったろうか。 全身の細胞が喜んで、沸騰する。] っお、俺も愛し……っ ふぁ、ああ、ぁ……っ [愛を囁き返す中途に、達してしまった。 びく、びくん、と彼の脚に押し付けた竿が震えて 先からとろぉっと溢れ出した白蜜が彼を汚す。] (!10) nagaren 2020/06/11(Thu) 10:29:12 |
| [二度も射精したのに、頭が冷えない。] っはぁ……はぁ、……はー……♡ ……ぁ、おれ……、俺も…… あいしている、よ…… [蜂蜜の瓶に漬けられているみたいだ。 甘い声で、やっと想いを伝え返して。 くたりとベッドの上で弛緩し 暫く、蕩けた顔を晒していただろう。**] (!11) nagaren 2020/06/11(Thu) 10:43:53 |
| /* 行動挟み込んでごめんんんん
ジェレミーくんが脚もロルも挟まってくれてうれしい…… (-26) nagaren 2020/06/11(Thu) 10:45:10 |
| /* 反応はやww (-27) nagaren 2020/06/11(Thu) 10:47:01 |
| /* 簡易メモかわいすぎる。゚(゚´ω`゚)゚。 (-28) nagaren 2020/06/11(Thu) 10:52:24 |
| /* >>!2の吹き込まれるのが気持ちよすぎた……すき><><><>< (-29) nagaren 2020/06/11(Thu) 11:06:07 |