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人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【墓】 従者 ムルイジ

「多くに参加してほしいと仰るのなら。
――遠慮する方が失礼か」

一番手の背を見届けてから。

「ならばどうか、」

戯れに生み出した琥珀を剣へと変え。
両の足へと結晶を纏わせ処刑対象の元へと飛び込むと、勢いのままに貴方の胴へとそれを突き立てて。

「その
を、綺麗なお姿を。私にも見せてくださいね」

剣から根を張る様に貴方の腹部へ琥珀を咲かせていく。

そのうちのいくつかは貴方の腹を食い破り外へ姿を見せたかもしれない。
(+10) konaKURAGE 2022/02/27(Sun) 22:13:50

【墓】 従者 ムルイジ

>>+11 ナフ様

「…――っ、」

貴方が咲く、その様子に見惚れて瞳を蕩けさせる。
もっと、と望んでしまいそうになるそれに酔いかけて。
けれども独占する訳にはいかない、と。ゆるく首を振れば剣と伸びた枝達を光へと還し、貴方から離れよう。

それがいつまで我慢できるかは分からないが。
(+12) konaKURAGE 2022/02/27(Sun) 22:31:26

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

「それぐらい言われなくても。お安い御用だ」

軽く擦り返し、欲がないなァなんて小さく笑った。

「これぐらいでそんなになってたら、朝になったら溶けてそうだなァ」

それでも、今度は大袈裟だなんて言わない。同じように思ってくれている事にほっとして、救われているシトゥラもいるから。
……ここのベッド、二人で寝れたっけなァ。
そうでなければ床で寝るだとか言い出しかねない。無理矢理にでも収まるか。

そんな事を考えたのは秘密だ。
(-33) sym 2022/02/28(Mon) 0:41:22

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

/*
いつもお世話になっております、唐突なご連絡失礼いたしますわ!
ディスコードでのご連絡時に暗転するっていってたのを忘れてレスしてすみませんでした…!
改めて日付を進めたい等あればと思い確認の連絡をいれさせていただきました。

此方としてはこのままを続けるのも、日付を変えてでも、いったん切って待てをしてもOKですのでお返事いただけると嬉しいです。
                    粉海月より。
(-37) konaKURAGE 2022/02/28(Mon) 1:12:49

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「溶けてしまっても…貴方なら許してくれそうだ」

貴方の心配を知らぬままの俺は、「…このベッドなら、貴方に触れて居られるな」なんて呟いて。

すり返してくれた貴方の手を取って、ベッドへと誘う。
甘えきった俺は貴方を抱きしめるようにして。朝が来てしまうまで存分にその体温を堪能しただろう。
(-47) konaKURAGE 2022/02/28(Mon) 2:01:26

【独】 従者 ムルイジ

/* 後でむら見た時用補足 お返事はディスコでいただいたよ!

あとねえご主人様可愛くない??可愛い はーーーーーーーーーー次どう話しかけよう 可愛いな
(-57) konaKURAGE 2022/02/28(Mon) 3:07:27
ムルイジは、衝動から覚めていくのを感じながら、処刑室を後にした。
(c7) konaKURAGE 2022/02/28(Mon) 18:20:13

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

忙しそうな貴方に無事に会えるかは分からないものの、貴方の部屋へ訪れればその扉をノックしてみる。

「…シトゥラ様、いるか?
その、用事…という訳では無いんだが…」
(-97) konaKURAGE 2022/02/28(Mon) 18:46:30
ムルイジは、食堂でスティンクヘッドを見つけると破棄したあと換気を要請した。
(c18) konaKURAGE 2022/02/28(Mon) 20:56:53

ムルイジは、換気が終わるまで退避している。
(c19) konaKURAGE 2022/02/28(Mon) 21:00:05

【墓】 従者 ムルイジ

「…やっと終わりましたか」

食堂の空気が正常化されたのを確認する。
軽く夕飯をと思ったのに大事故に巻き込まれた気分だ。

改めてシチューfoodキャンディvil、それと紅茶を注文しただろう。
(+35) konaKURAGE 2022/02/28(Mon) 21:42:41
ムルイジは、食後の散歩中。トレーニングルームに人がいるのを見つけて覗いてみる。
(c29) konaKURAGE 2022/02/28(Mon) 22:59:57

ムルイジは、尚先ほど例のぶつを片づけたので服は着替えた。すっきり。
(c31) konaKURAGE 2022/02/28(Mon) 23:01:56

ムルイジは、グロリオサからおにぎりを貰う。具はおかか
(c35) konaKURAGE 2022/03/01(Tue) 0:03:35

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

声が聞こえればシトゥラはすぐ、戸を開けた。

「居る。ムルイジ、どうしたァ?」

用事ではないと言うが、わざわざ訪ねてきたという事はなにかある……もしくはあったのだろうと。
厚い前髪の下、じっとムルイジを見つめる。
(-145) sym 2022/03/01(Tue) 0:08:59

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「………その、会いたくなって。
それに、貴方が疲れていないか心配でな」

どうしたと尋ねられれば僅かに恥ずかしそうに。
あの日以来きちんと寝られているのだろうかと気にはなっていたのだ。
…それ以上に、会いたいが先行してしまったのだが。
(-150) konaKURAGE 2022/03/01(Tue) 0:17:03
ムルイジは、おにぎりが美味しかった。
(c37) konaKURAGE 2022/03/01(Tue) 1:35:49

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

「……そんなに表に出てたかァ?」

いつもと変わりなくしてたつもり、だったんだけどなァ。
見抜かれていた気がして、シトゥラも気恥ずかしそうに頬を掻く。
……そして逡巡した後、ムルイジの裾をくいと摘んで引いた。

「……入るか?」
(-171) sym 2022/03/01(Tue) 1:54:14

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「あんな事があったのだから、疲れていてもおかしくないと思って…」

貴方が隠している先が見えていた訳ではないのだと、緩く首を振る。
けれど心配な事に変わりはないと、顔色を伺っているうちに引かれた裾に小さく笑を零す。

「貴方がいいのなら、是非」
(-180) konaKURAGE 2022/03/01(Tue) 2:14:51

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「…ポルクス、いるか?」

タイミングの問題だろうか、少し姿を見ていなかった気がすると貴方の部屋を訪れて。
その扉を軽くノックしただろう。


/* というわけで(?)無計画秘話ひわですわ!!!!もしよろしければ!
(-229) konaKURAGE 2022/03/01(Tue) 20:50:06

【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ

「ナフ様、」

一人の貴方を見かければ思わず呼び止めて。

「…あ。いえ、特に用事という訳ではないのですけれども。
以前は私が取り乱してしまっていましたから…改めてお話でも、と」

つまりはなんとなくだ。

/* ふわっと秘話いかがでしょう〜〜〜!こちらのんびりめになるかと思いますが…!
(-231) konaKURAGE 2022/03/01(Tue) 21:00:26

【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ

突然だが、この男は自室に居ない時は扉を薄く開きっ放しにしている。今はきっと閉じられているであろう扉をノックすれば、
ガタン!
バタン!
ガタガタン!
と騒々しく音を響かせながら顔を出してくるだろう。
ひょっこり。

「……おお、ムルイジー! ……どうしたの?」

/* わあい無計画秘話ひわだ! 
(-232) yayaya8 2022/03/01(Tue) 21:06:04

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ

相も変わらずふらふら歩いていたから、呼び止められれば拘りもなく足を止める。

「やぁ、ムルイジ。」

それから、君の言葉を聞いて、少し思い出すように考えて。

「あぁ。……望む“何か”にはなれたかい?」

言葉を投げるだけ投げてから、ゆっくり話すなら、と近くの空き部屋にでも君を誘うだろう。
(-234) shingetsusou 2022/03/01(Tue) 21:12:07

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

騒々しく響く音になんとなく微笑ましさを覚え。
どうしたのと問われればほんのりと困ったように笑うだろう。

「実はどうもしないんだが。
顔をみてなかった気がしてな、会いにきてみた」
(-235) konaKURAGE 2022/03/01(Tue) 21:14:53

【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ

「……なるほど?」

あなたの言葉を聞き首を傾げ、でも来てくれたのは嬉しいのでニッコニコの笑顔です。

「今ちょっと曲作ってたから……あ、部屋ン中、入るか?」

立ち話もなんだしな、と。
あなたさえ良ければ扉を開いて招き入れるつもり。
(-239) yayaya8 2022/03/01(Tue) 21:27:26

【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ

貴方が覚えていてくれた事に少し嬉しそうに。
空き部屋へと誘われれば素直にうなづいてついていくだろう。

「なれた、かはまだ分かりませんが…けれど、夢のような時間を頂いて。
"何か"になる手掛かりをくれた方達にも会えたのです。

…この宴に参加した意味は十分すぎるほどにあったと、思います」
(-240) konaKURAGE 2022/03/01(Tue) 21:28:54

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「曲、か。…邪魔して大丈夫なのか?」

そういった物を作るなら集中できた方がいいのではないか?と少々心配なものの。
それでも貴方の顔が見れるのは嬉しいのだ、招いてくれるのであればお邪魔しよう。
(-241) konaKURAGE 2022/03/01(Tue) 21:41:28

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ

団欒の為に用意された空き部屋のソファに、いつかの夜みたいに深く身を沈めるように掛けて君にも勧める。

「そう。今の君はこの間よりは楽しそうだ。
良かったら、君が過ごした時間を……感じたものを教えて欲しいな。」
(-244) shingetsusou 2022/03/01(Tue) 21:54:59

【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ

「……良くなかったら入るかだなんて、聞かないだろ?」

疲れている。……と、思う。いつもはこんだけ立て続けに能力使えばすぐ寝てしまえてたのにな。まだあまり、一人で眠れない。この前一緒に寝た時はよく寝れたと思うんだけど。
そこまで考えて人肌恋しかったのだと、ふと気付いた。

だから、ムルイジの部屋にあったものより少しだけ大きいベッドまで引っ張っていくだろう。よいしょ。
嫌なら制止するだろう。たぶん。……いや、言うかァ?
……まァ、言えなくても顔を見ればわかるだろう。きっと。
(-246) sym 2022/03/01(Tue) 22:09:12

【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ

「ン、……大丈夫! 休憩しようと思ってたから」

事実、作曲は難航中で手が止まりまくっており、そろそろ息抜きの時間にしようとしていたのだ。

「……こっち! 客用の椅子は、コレ」

そうと決まれば中へとご案内だ。
入ってすぐに目に留まるのは正面の壁にある振り子時計だろうか。男の趣味で内装はアンティーク調の家具で揃えられている。
あなたをサイドテーブル近くの椅子へと促し。

「なんか、飲む? ……だーじりん?」

端末をつつき回し始めた。ティータイムセット的な感じで完全おまかせにしたらいい感じのセット来ないか?来て欲しい。
でも事故りたくないな……事故りたくないので端末を見せながら困った顔でどれがいい?してくるだろう。
(-247) yayaya8 2022/03/01(Tue) 22:09:12

【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ

やはり隣をとなると戸惑うものの。
勧めていただいたのに座らないのは失礼だろうと腰を掛ける。

「えぇ、今がとても楽しい。
何から話していいか迷ってしまうくらいに。

私の在り方を許していただける人たちに出会えたのもありますし…、新しい主に、シトゥラ様に飼って頂けたのも。
何より、私自身が知らなかった私を知れたのも。知ることが面白いと理解した事も楽しくって。

ですから、もしよろしければナフ様についても知りたいのです。」
(-252) konaKURAGE 2022/03/01(Tue) 22:15:27

【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ

「それもそう、だな。なら遠慮なく。」

伝えて、引かれる手に少しだけおどろいたけれど。
引かれていくその先にあるのがベッドだと気が付いても制止することはないし、貴方を見守る様に穏やかな表情だろう。

「…眠たいのか?」
(-257) konaKURAGE 2022/03/01(Tue) 22:31:44

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「なら丁度よかった」と、安堵したように笑って。

「…凄いな。こんなに内装を整えるの、大変じゃなかったか?」

くるりと部屋の中を見渡しての感想はそれだ。たしか、囚人にもある程度家具の貸し出しはあった筈…だが一つずつ申請しなければならなかっただろうと。
椅子に腰かければ端末を覗き込んで。

「今日はアールグレイにしようか。これも紅茶…の中でも王道なものだな。今日もマカロンはいるか?」

貴方の代わりに端末から注文していく、他の茶菓子は…クッキーにでもしておこう。
(-259) konaKURAGE 2022/03/01(Tue) 22:37:59

【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ

「……ン?ああコレ? レヴァティに手伝ってもらった!
 俺、一度こういう部屋に住んでみたかったんだ」

もじ読めん、のでレヴァティに確認して貰いながら一個ずつぽちぽちしたらしい。
絶賛
〜俺の住みたかった部屋〜
の提供でお送りしております。
本人はとても満足げ。

「あーるぐれい……なるほど。
 …………あ、マカロン、は……食べる!」

何だかんだ自分でマカロンを引けていない男である。こくこく、頷いて。注文が終わったのを確認すれば自分は近くのスツールへと座った。傍にあるギターを撫でつつ。
(-261) yayaya8 2022/03/01(Tue) 22:50:32

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ

「そういえば、飼い主を見つけたんだっけ。おめでとう?
まぁ、この監獄では奇跡的と言っていい飼い主との出会いなんじゃないかな?餌やるのも忘れないし。」

これは今日もピチねばに餌をやってない看守。

「オレのこと?いいけど。何が知りたい?」

拘りなく要望を呑み、更なる問いを待つ。
(-262) shingetsusou 2022/03/01(Tue) 22:56:24

【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス

「成程。住みたかった部屋なら作っていくのも苦ではなさそうか。
…楽しかったか、と聞く方が正しそうか」

満足気な貴方には聞くまでもないのかもしれないけれど。
「素敵な部屋だな」と一言呟く。

「じゃあマカロンも頼もう、…これでいいな。
ところで次に作ってる曲はどんな感じなんだ?」

折角なので6色かつ2つずつくらいあるマカロンのセットを選ぶと注文を終えた。
(-264) konaKURAGE 2022/03/01(Tue) 23:03:53

【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ

「そう、なのですよね。餌どころか…常に褒美を頂いているような気分ですが…こんなにも優しくしていただけるなんて思ってもみなかった」

主人の事となれば目を細め。
うっとりと語る様子は惚気のようであるかもしれない。

「私にはナフ様の考えが分からないものですから。
悪戯がお好きそうなのは分かるのですが。

手始めに好きなこと…など聞いても構いませんか?」
(-266) konaKURAGE 2022/03/01(Tue) 23:14:44