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人狼物語 三日月国


185 【半突発R-18】La Costa in inverno【飛び入り募集】

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「邪毒」 スカリオーネは、メモを貼った。
(a3) rusyi 2022/11/24(Thu) 7:16:32

【人】 「邪毒」 スカリオーネ

──店舗/ベランダ──

[予約がある日。
男は早朝よりシャワーを浴びて身を清め、爪を研ぎ客の肌が傷つかぬよう念入りに調整する。
自分自身の肌を整えることも忘れずに行い身だしなみを整えた。
纏うのは上下ともに黒い衣装で軽装。
皺のない清潔感ある状態になると店舗の準備に取り掛かる。

円柱上の部屋やロビーをはじめ客が足を運ぶ場所は温めておき粉末状にした薬草を溶かした溶液で蒸気を出して肌に優しい湿度を保つ。
客に纏ってもらう着衣とガウンに準備とベッドメイキングも終わればそこで漸く一服するためにベランダに向かった。

自分用の黒く苦々しい珈琲のようなものを啜り表情を歪めなふぁら本日視界を向けるのは中央広場の方だ。
フェス当日の朝、喧騒はこの店にも届く勢いでさぞや華やかなのだろうことは容易に伺い知れる。

男は感慨深けに眺めながら一時を過ごしていた**]
(2) rusyi 2022/11/24(Thu) 8:03:55

【人】 「邪毒」 スカリオーネ

>>22ブランシュとリュディガーの姿をベランダから認めると男は店の戸口に向かった。
二人が丁度店の前に到着した頃合いに扉を開けて一礼の後に頭を挙げ店内へと招くように手で誘導を入れる]


いらっしゃいませ、ブランシュお嬢様。
リュディガー様。
準備は整えておりますのでどうぞ中へ。


[店内に入るとロビーのソファへと案内する。
男は自分が使うものは恐ろしく値をかけないが客に使うものに妥協はない。
ソファも上質なもので二人が腰かけると丁度飲みやすい温度にしているハーブティーを、これまたお洒落な陶器のカップに淹れて差し出しブランシュの要望を伺う]
(23) rusyi 2022/11/24(Thu) 13:24:51

【人】 「邪毒」 スカリオーネ

……よろしいので?


[ブランシュに対するいつものコースは、男はリュディガーへと目線だけで示すと本当に良いのかと確認を取る。
昨日聞いている話では良いらしいので間違いはないはずだが念の為に。

要望が変わらぬならば男は二人を更衣室へと案内しよう。
そこには木製の籠とともにブランシュには上下の着衣が、リュディガーには下だけの着衣が用意されている。
着衣は肌色で伸縮性がある柔らかな素材で上はチューブトップの構造で下はパンツスタイルのものである。
どちらも体にフィットするので体のラインはくっきり出てしまうものの隙間がないため安定性はある。
リュディガーのものは男物なため裾がひらひらしており動くと見えてしまいそうになるが抗議があればすぐにブランシュと同じものを用意する。
それに白色のガウンを添えており着替え終われば円柱状の部屋へと進んでもらおう**]
(24) rusyi 2022/11/24(Thu) 13:25:00

【独】 「邪毒」 スカリオーネ

/*
私は慄いている。
(-29) rusyi 2022/11/24(Thu) 18:59:42

【人】 「邪毒」 スカリオーネ


……ふぅ、そうですか。
では仰せの儘に――。


>>27ロビーで寛いでもらっている際、ブランシュは何気なく口にしたであろう言葉に男は少しの間と何かを堪えるような吐息を零してから感情を表に出さぬように営業用とも取れる言葉を返し更衣室へと案内した。

二人が扉の向こうに消えると男はそっと頬を撫でた]


緩んではいなかったよな。


[望外の喜びとは唐突に降ってくるもので『いつものがいい』と望まれることは男にとって至福であった。
昨夜、大富豪に投げかけられた言葉には否で返したが望んでくれることは矢張り冥利なのだろう]


さて――。


[男は更衣室に鍵が掛かっていることを確認すると別の扉から円柱の部屋へと向かった]
(38) rusyi 2022/11/24(Thu) 20:08:47

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

――円柱の部屋――

[円柱の部屋は本来白で統一されているが天窓のステンドグラスにより差し込む陽の光が時刻により色合いが変化するようになっている。
今の時刻であれば新緑から次第に蒼に変じていく時間帯。
部屋の中は林の中にいるかのように優しい緑色に染まっている。
また、小川のせせらぎの様な水音も聞こえ自然の中にいるかのような感覚を受けるようにしていた。
>>4自動演奏を用意できなかった代わりだがこれはこれで悪くない。

部屋の中は既に魔薬を溶かした水を沸かして生じた蒸気があり肌に程よい湿度であり室温も脱いでも肌寒くない快適な温度となっている。

部屋の中央にはベッドが二つ並んでおりどちらも身体が沈み込む程に柔らかなものだ。

>>27更衣室からブランシュとリュディガーが現れれば男はベッドの方へとエスコートを行おう]
(*9) rusyi 2022/11/24(Thu) 20:09:06

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

どうぞ、こちらへ。
先ずはブランシュお嬢様でしたね。
いつものようにガウンを脱いで、
ベッドにうつ伏せになって頂けますか。

リュディガー様もそちらのベッドの上へどうぞ。


[着たばかりのガウンであるが短い距離でも寒さを感じさせないためのものでしかない。

ブランシュがうつ伏せになる間その姿態に視線を送るが男の視線に性的な光はなく、豊かに盛り上がった胸元や尻の形状を見てはなるほどと頷いている。
うつ伏せになる間に男はシャツの袖を捲り落ちて来ないようにバンドで止めた]
(*10) rusyi 2022/11/24(Thu) 20:09:10

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

それでは"始めましょうか"。


[男の言葉と共に部屋に魔力が循環し始め、男が終わりを告げるまでの間扉は開かず音も漏れないようになってしまう。
そんな絡繰りの一つが動作を始めれば男はブランシュの横に立ち琥珀色の液体が入った瓶を手に取ると中身を自らの掌の上にのせていく。
液体は瓶の外にでても琥珀色でまるで琥珀をそのまま溶かしたかのようである。
ブランシュに調合してもらった魔薬を溶かしたオイルを掌で温めてから彼女自身の背筋へと垂らしていく。
腰元から首元まで、折り返して足先までたっぷりと過不足なくオイルを垂らすと男は掌をブランシュの腰へと触れた。

男の手は温かで心地好い温度である。
また肌が吸い付くように肌理が細かく触れると肌同士が密着し隙間なく触れていく。
まるで自分の肌がそうなっているかのような錯覚を最初は受けるだろうが術が終わればその肌を手に入れていることになる]


どこか気になるところはありますかね。


[背筋を掌で撫でオイルを馴染ませながら男は問いかける**]
(*11) rusyi 2022/11/24(Thu) 20:09:25

【独】 「邪毒」 スカリオーネ

/*
どうしてこうなったんだ????????
(-30) rusyi 2022/11/24(Thu) 20:19:39
「邪毒」 スカリオーネは、メモを貼った。
(a20) rusyi 2022/11/24(Thu) 20:25:13

【独】 「邪毒」 スカリオーネ

/*
イイコダナー
(-31) rusyi 2022/11/24(Thu) 20:28:47

【独】 「邪毒」 スカリオーネ

/*
大富豪と奏者めっちゃテンポええなあ
(-32) rusyi 2022/11/24(Thu) 20:31:40

【人】 「邪毒」 スカリオーネ

[男はそれなりにリュディガーに気をつかっていたつもりである。
ブランシェにも視線で確認はしたし、本人にも再三確認はした。

>>48その上でガウンを着て円柱の部屋に着たのだから後は最早流れに身を任せるより他はあるまいと男は覚悟を決めている。
途中途中での反応も>>47またリュディガーらしいと言えばそうなのだろう。

やってきたガウンに身を包んだ姿を見て男にしては少々線が細いと思わないことはなかったが仕事人間状態の男は気にしないことにした。

触れば分かるのだから]
(60) rusyi 2022/11/24(Thu) 22:28:02

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

リュディガー様、硬い椅子が欲しいならば。
部屋の隅にありますが冷たいですよ。


>>*24文句を言うリュディガーに苦笑しながら何時も通りだと思い、以降意識をブランシュへと向けていくことになる]
(*29) rusyi 2022/11/24(Thu) 22:28:11

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

[男ははっきりとブランシュは美しいと認識している。
>>*20「寿命」や「若さ」を求めており怪しいと言えば怪しいが見目の若さが変わらないことには大して疑問は抱いてはいない。

初めて触れたあの日から手がけてきた肌は時折手入れをする程度でも相当な状態を維持できるようになっている。
とは言え最も最適なのは術を施し終わった直後であることは間違いはない。

琥珀色のオイルを身体に馴染ませていけば肌は艶を出すがこれはオイルのものである。
背面全体に魔薬オイルを纏わせればこれを肌のものにするために男は技術を振るうのみ]


把握しました。
後は肩回りと胸回りでしょうか。

では、ブランシュお嬢様――。


[男はそっとブランシュの耳元で囁く]
(*30) rusyi 2022/11/24(Thu) 22:28:20

【秘】 「邪毒」 スカリオーネ → 影街の魔女 ブランシュ

今から俺があなたを輝かせてみせよう。
(-41) rusyi 2022/11/24(Thu) 22:28:34

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

[男の手の甲に魔法陣が浮かび上がり、掌全体が青白く。
男がその掌をブランシュの腰へと触れさせれば先程とは異なり振動を感じることだろう。
掌が震えているわけではない。
魔法により振動を生み出し触れた者に作用させている。
この振動を心地好いものにするために費やした日々はかなり長いものだ。

振動が魔薬オイルと共鳴しブランシュの肌に魔力と共に薬効が浸透する。
薬効と共に与える揺れが揺らぎとなり目に見えぬ肌の微細な凹凸をなだらかなものに変えていく。
滲みや黒子、そばかすなども触れて撫でれば消えてしまう。
最終的には幼子のような張りのある肌にまで戻していく。
まるで魔法の様なと言われそうな魔法であるが受けている者にとってはただ心地好い。

元より心地よさそうなところに更に心地よい振動と魔力の波紋を広げる男の手はブランシュの腰を優しく撫でていった]
(*31) rusyi 2022/11/24(Thu) 22:28:42

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

痛くはないでしょうか。
呼吸はゆっくりと――身を委ねて――。


[技術で骨盤の歪みも調整してはじっくりと時間をかけて腰回りを調整していく。
時折頑固なところがあれば振動を強め身体のフォルムが美しくなるように腰回りを整え終わるとその手はオイルに濡れよりフォルムを浮彫にしてしまっているパンツの中へと滑り込む。
ヒップラインは少し強めに揺らしながら円を描くように撫でまわしていき、尻肉を摘まんでは寄せるように動かしていった。
尻肉を寄せて動かす中で秘孔に指が近づくこともあるがそこに直接触れることはなく振動だけを残して去り、パンツの中から手を抜けば背筋を整えながら伝いあがり肩回りを調整していく]
(*32) rusyi 2022/11/24(Thu) 22:29:05

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

[肩から肩甲骨を浮かすように指先を這わせ、更に腕を指先まで整えると戻る男の掌は腋へと。
片腕ずつを浮かしながらわきの下から胸元へと。
腹や背筋からもまた胸元へと掌を動かしてゆけば不思議と胸元の豊かさが増える。
そうして胸元に触れながらチューブトップの中へと手を差し入れ身体の各所から余分な堕肉を運ぶが豊かな膨らみにもまた振動が伝わり撫でて寄せているにも関わらずに男の手付きが酷く卑猥なもののようにも映ってしまうかもしれない

最後に脚の背面を整えれば足裏までも手中にし――]
(*33) rusyi 2022/11/24(Thu) 22:29:10

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

それでは――上を向いていただけますか。


[散々に背中や尻を撫で倒して、心地好さを重ね倒して上を向かせるのだから男はヒトが悪いのだろう**]
(*34) rusyi 2022/11/24(Thu) 22:29:19
「邪毒」 スカリオーネは、メモを貼った。
(a24) rusyi 2022/11/24(Thu) 22:31:08

【秘】 画術師 リュディガー → 「邪毒」 スカリオーネ

最後まで描かせて、お願い。
(-55) kuromuwabi 2022/11/25(Fri) 0:04:17

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

[ブランシュが上を向くために体位を変えてくれている間に男はリュディガーの様子を伺った。
>>*44確かに困るのはその通りであったが男が勧めたままにベッドに腰かけてくれていたようだ。
その位置が最もブランシュを見れるし客に冷たい場所に座らせるわけにもいかないものだから安心する。

内心は触れられぬが此方を食い入るように見つめ、>>*47それでも手を動かし続けているのだから画術師としての本領を発揮できているのだろう。
ずっと見たいと言っていた場面だ。
そうしてひたむきに『美』に向き合う姿を男は嫌いではなかった]


どうだろうか、リュディガー様。
ブランシュお嬢様は。


>>*41ブランシュがリュディガーに魅せつけようとしているのを確認し、男が声を掛ける。

程よい湿度と気温であった部屋の中、心地好さの中で『美』肌術を施しているブランシュは男から見ても綺麗なものだ。
ここから更に『美』くしくなっていく。

よもや男自身が見られているとは思ってもおらずに上を向き終えたブランシュへと視線を戻した。
相変わらずにその目線は仕事人間のものであるが背中や尻の出来栄えに口角が僅か上がっているのは見上げていればすぐにわかるだろう]
(*53) rusyi 2022/11/25(Fri) 0:24:17

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

仰せのままに。
さて……そう言えば最近用意してもらったものがありましたね。


[男が手に取ったのはより蜂蜜色が強くなった琥珀色の瓶だった。
その蓋を開け掌に馴染ませるとブランシュの胸元から肩口、腹から下腹にかけて人肌に温めたオイルを垂らしていく。
その垂れるオイルが肌を滑るが特にチューブトップに押し隠されているものの存在を隠しきれない場所へと多めに垂らしておく。

溶かしこんでいる魔薬は男の魔力と波長が特に合うもので心地好さは快楽の境地に達する程のものだった。

身体に垂らしたオイルを男は魔法の掌で漫勉なく広げていく。
ここまですると肌色の着衣は身にぴったりとくっ付き色合いが濃くなれば陰影をも追加されたかのようにまるで一切の着衣を着けていないかのようにも見える。
艶めかしく光る姿態は性的に美しくもあるだろう]
(*54) rusyi 2022/11/25(Fri) 0:24:26

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

使うのはこれが初めてですので。
是非ご感想を御聞かせください。


[男は矢張りヒトが悪かった。
ブランシュに調合を頼んだ代物を本人に最初に使うのだから。

男の掌が魔力を伴い青白い仄かな光を纏いながらブランシュの肌の上を踊っていく。
まずは肩口から始まり首筋を優しい手つきで撫でていく。
首や顔は敏感な場所なので振動は感じぬ程度に落とし首の後ろまでいけば頭皮を整え髪の活力を生み出す。
頭の前からは額に触れ、目尻や頬、唇の周囲を丹念に整えれば化粧の不要な、それでも施せば乗りが良い肌となっている。

甘えるように触れてほしそうにしていた胸元はここまで焦らして置いていた。
豊かさの増した膨らみが布地に包まれ重力にも抵抗し刹那げに身体を揺らせばたゆんとそれが揺れるのだ。
これが持てる者の余裕ある姿なのだろう]
(*55) rusyi 2022/11/25(Fri) 0:24:33

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

待たせましたかね?


[魔薬入りオイルが滲み込ませ、存分に焦らし尽くした膨らみの外縁を男の掌が触れれば再び起こした振動が胸を揺らす。
手を伸ばし下腹や腹から堕肉を集めては胸へと集めれば豊かさは更に増していく。
サイズは後から注文を受けるとして、男は形を整えるため掌で膨らみを包み込むように把持した。
リュディガーにも見えるように揺らしてはハリ具合と形を鑑み、膨らみの先がどうにも誤魔化せなくなる辺りでチューブトップの中に掌を滑り込ませた。
布地を挟んでと直接ではどちらが男の掌の快楽を受け取りやすいかは明白だろう。

男は待たせた詫びにと隠していた先端に指で触れ――これくらいかと振動と共に指で優しく摘まみ男を知らぬ乙女のような色合いへとそこを変じさせてしまおうか**]
(*56) rusyi 2022/11/25(Fri) 0:24:40

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

[男は別段性風俗のような術を施しているつもりはなく『美』肌に対する術理を極めていった結果、現在のところこうなっている。
男女の性別如何なく男の手は酷く心地好いのだ。
それは妖精の悪戯か、妖魔の悪意か、はたまた妖怪の悪事なのか。
男に眠る半分異質なものの為せる業なのかもしれない。

男が誤解していたのはリュディガーが描きたいのは施術風景と聞いており男なりに解釈すればそれは術を施した相手、現在の場合はブランシュを描きたいのだと思っていた。
>>*46よもや男自身を>>*63『綺麗』だと評しての請われだとは思ってもいなかった。
これもまた男がリュディガーを男だと誤認していたからではあるが、男は必死に描く姿に視線を向け頷きを返した。

>>*65ブランシュが気づいたのは同性であったからなのだろうがそれすらも男が気づくことはない。
男の集中は緩やかな光彩と水音、温かな室温と心地好さを齎す掌とは裏腹に張り詰めた弓のように研ぎ澄まされていた]
(*80) rusyi 2022/11/25(Fri) 19:11:50

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

知っていますよ。
ブランシュお嬢様はこう言うのが好きだとね。

いつもより気持ち良さそうなのは俺の気のせいですかね?


[先までの心地好さから紙一枚程度の差で快楽は齎される。

男は『美』肌術を施すにあたり手を抜かない。
全身に隈なく触れ、隅々まで心地好さを与えてしまう。
心地好さを快楽に受け取ることはままある事で、ブランシュが最初に訪れた日に触れるだけ触れて終了を告げた時は――。

その時のことを思い出し男は小さく笑うとブランシュの耳元に囁きかけた]
(*81) rusyi 2022/11/25(Fri) 19:12:10

【秘】 「邪毒」 スカリオーネ → 影街の魔女 ブランシュ

今日も最後まで、たっぷりと。
あなたの『美』を磨いてしまいますよ。
(-90) rusyi 2022/11/25(Fri) 19:12:22

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

[『美』肌の術理的に言えば男の術はほぼ終了している。
ここから先は別の『美』を求める儀式。
ヒト本来の欲求に従う古来よりよくある淫蕩の『美』。

男がリュディガーに視線を向けると>>*69視線は絡まったろうか]


最後まで、しっかりと、修めてください。
(*82) rusyi 2022/11/25(Fri) 19:12:35

【秘】 「邪毒」 スカリオーネ → 画術師 リュディガー

次は、あなたですからね。
(-91) rusyi 2022/11/25(Fri) 19:12:48

【赤】 「邪毒」 スカリオーネ

[次の段階に移ることを伝えると男はブランシュの着るチューブトップをずらしてしまう。
既に掌を潜り込ませているのだから容易く、むしろ窮屈になった場所から解放されることを望むかのように堕肉を集め男なら誰しもが見つめてしまいそうになる程の代物が露出された。

男は吐息を一つ漏らし、重力に従い左右に零れ落ちていく膨らみを掌で支えて振動を与えながらブランシュが望むその先端を再度摘まみあげた。

初めの指遣いは優しいもので伝わる振動も緩やかなものだ。
だが、親指と中指で根本から掘り出すように摘まみあげれば人差し指で先端に触れる。
先端に触れた指から伝える振動を強くし、指により振動の強弱を生み出せば不規則性がまた熱を誘う呼び火となろう]
(*83) rusyi 2022/11/25(Fri) 19:12:58