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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 んっ……
 ──お客様は、悪戯好きですね……?

[>>1:*382初めはアクセントのようなものだったけど
段々とその頻度は増していき
下からの突き上げもやや力を増していく。]

 ん、…ん、ん……ぁ……
 ぁ、…あ……ぅ、…ほんとに……

 黎哉は上手いね……
 沢山、なかせてきたんじゃない……?

[言葉を紡ぐ間も腰使いを止めないけれど
なかなか饒舌に喋るとはいかず。

彼の足が上がってくれば、私は膝立ちに戻り
更に前のめりになって、彼の顔に近づくと
舌を軽く伸ばして、じゃれ合い程度に口づけをする。

身体を跳ねさせるようにして
腰を上下させていると、先ほどとは違う角度を抉られて
お腹の辺りがひくひく、と疼く。]
(*4) Oz 2020/08/14(Fri) 0:16:11

【赤】 和宮 玲

 きもち……
 ……いいよ……すっごく……

 私の気持ちの良いところ……
 もう分かってるのね……?

[奥にまで貫いてから、腰を左右に揺らし
単調になり過ぎないようにする。
時折、腰を浮かせて穂先を重点的に苛めたりをして
上に乗りながらも、彼に奉仕するような交わりを続ける。]*
(*5) Oz 2020/08/14(Fri) 0:17:14

【独】 和宮 玲


 チップー!!
(-0) Oz 2020/08/14(Fri) 0:17:23
和宮 玲は、メモを貼った。
(a3) Oz 2020/08/14(Fri) 0:29:51

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ……いいよ。
 沢山、気持ちよくなって……

 イッちゃうといい……

[>>*6>>*7その口づけを最後に、身体を起こし
姿勢良く彼の上に身体を立てれば
軽く私の腿に手を置いて、それから跳ねるようにして
彼の上で身体を何度も上下させる。]

 ふっ、ぁっ……んっ、ん……

 いい……いっ……ぁっ……ほんと……
 おかしく、なりそ……っ……

[髪を揺らしながら、男の上で跳ねる度
ずり、りと内壁を擦られ、奥を叩かれる。
男が腰を合わせてくれるだろうけど
あくまで私が動きたい。動いて、彼にイって貰いたい。

たぱん、たぱんと肉音を響かせながら
彼の上で腰を動かす。

瞳を閉じながら、体の中に収まった熱をしっかりと感じ
顔を赤らめながらも、その腰使いはどんどんと早まる。
限界まで速くすれば、後は何度もその動きを繰り返し
擦り、吸い付き、男の射精を促すのみ。]
(*11) Oz 2020/08/14(Fri) 1:52:14

【赤】 和宮 玲


 はぁ、はぁっ……ぁっ、はぁっ……

 ぁ、ぁっ、んっ……れいや……ぁ、ぁっ……

[ぽたり、と落ちた汗が彼のお腹のあたりに当たる。
それでも必死に腰を振り続ければ
私の身体が絶頂を迎えてしまうか
彼が射精するのが先か。

あるいは同時に。

その交わりの終わりに向かい
何度も腰を打ち下ろそう。]*
(*12) Oz 2020/08/14(Fri) 1:52:24
和宮 玲は、メモを貼った。
(a10) Oz 2020/08/14(Fri) 17:53:29

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ……ん、っ、……!

[私の身体は幾ら果てようとも
その快楽を貪欲に拾い、何度でも果ててしまう。

腰使いだけでなく、胸の頂にまで手を出されると
尖りは固く彼の指先に確かな弾力を感じさせる。
ぎゅっ、と強く握られたときには
下腹から登ってくる痺れに加えて
胸の先から伝わる疼きによって

きゅぅ、きゅぅと男の楔を締め付けながら
私はその身体をびくん、と痙攣させる。

彼の胸板に手をついて、髪を下ろし
はぁ、はぁと息を吐く。]


 ……本当に、きもちいいわ……
 貴方とするの……

[呼吸をある程度整えたら
身体を軽く起こして、乱れた髪を整えるように
後ろに少し引き上げると、空気を含ませるように
ふわりと、流す。]
(*29) Oz 2020/08/14(Fri) 19:04:08

【赤】 和宮 玲

 
 ……ありがと。

[ちう、と首の辺りに軽い口づけをして
身体を離せば、ぬらりと光る竿が現れる。
最後まで吸い付くようにして、ちゅぽ、と名残惜しげに
楔が引き抜かれれば
そのスキンを丁寧に外し、スキンの口を結んでしまう。]


 ……気持ちよかったみたいね?

[その中に溜まった精をつん、とつついて
それからティッシュに包んで捨ててしまうだろう。]*
 
(*30) Oz 2020/08/14(Fri) 19:04:23
和宮 玲は、メモを貼った。
(a15) Oz 2020/08/14(Fri) 20:21:29

【人】 和宮 玲

──少し前・売店に来る前──

[おそらくは黎哉さんと別れたあと
飲んだお酒をラウンジの方に片付けようと歩いていた時。

>>17見えたのはラウンジか出てきた
千秋さんの姿。

その姿を見つけた時、私は咄嗟に目を伏せてしまった。

──それはいけないと、その後にゆっくりと顔を上げて
眉を下げながら、少し不安そうに声をかける。]

 こんばんは、千秋さん。
 ……この前はごめんなさい。
 何が不快にさせたことが、あったのかしら……

*
(40) Oz 2020/08/14(Fri) 21:09:55

【人】 和宮 玲

──過去の話・可愛いかしら?

[>>21寝起きに怒るか……
そんな話を聞けていたら
少し悪戯でもしてあげたくなるけれど
そんな状況は共に朝目覚めるでもなければ起こり得ないか。]

 ……その意外性は
 好きな理由になるのかしら?

[耳を手で作ったのは
分かりやすくなると思ってやったのだけど
彼に可愛いと思われていれば
やはり少し恥ずかしいか。]

 走ってるダチョウに?
 ふふ、それは
 自動車の前に立ち塞がるようなものではなくて?

[ダチョウの目玉焼きの話が聞けたなら
4人で食べる量だなんて、そんな大きいの?
なんてびっくりしてしまうだろう。
それも卒業旅行の学生4人で丁度いい量だから。]*
(41) Oz 2020/08/14(Fri) 21:21:14

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ>>23

[いつの間にか私の評価が
可愛いやらで固まっていたとは梅雨知らず。]

 お酒に塩を入れるの?
 そっか、ソルティだものね……
 でも、お酒に塩だなんて……

 そっか。
 ずっと恋掴くんが作ってるのを
 見てたら、面白いだろうね。

[声を掛けられれば
私は、そう言う風に返す。]

 ……うん。
 ムーランルージュの味と似てるかどうか……
 よく、比べてみて。

[>>1:250彼の言葉を思い出しながら
私は彼の方に身を乗り出して
グラスを置いた彼の唇に、そっと口づけをする。]*
(50) Oz 2020/08/14(Fri) 22:00:02

【赤】 和宮 玲

──桜の間──

 ─ーぁっ……!?

[>>*34腕を引かれて強引に唇を奪われる。
不意打ちのようなもので、初めは困惑していたけれど
彼が舌の抜き差しを繰り返していれば
私は差し込まれた時は柔らかく受け入れ
引き抜かれる時には頬を窄めて、じゅ、っと深く吸い
逃げていく彼を捕まえる。

そんな戯れを繰り返し、銀糸を引きながら唇を離した。]

 
 ふふ。同じ思いですが
 ここは一期一会の宿です。

 ……またここで会うことはあるかもしれませんけどね?

[額に軽くキスを落とすと
浴衣をゆるゆると着直していく。
お風呂にも入らないといけないな、と思いながら。]
(*47) Oz 2020/08/14(Fri) 22:41:18

【秘】 和宮 玲 → 舞戸 黎哉


 中出しは気持ち良かったですか?

 ……私は、気持ち良かったです。
(-56) Oz 2020/08/14(Fri) 22:41:53

【赤】 和宮 玲

[言葉を囁いて
それから身体を離す。]

 良い夜を。

 ううん、良い夜でした。

[そうして別れを告げようとしただろう。]*
(*48) Oz 2020/08/14(Fri) 22:42:49

【秘】 舞戸 黎哉 → 和宮 玲

[中で出そうと外で出そうとゴム越しだろうと、得られる快感にさほど違いはないらしい。
そこにあるのは精神的な何か。
征服感だったり、背徳感だったり、あるいは違う何か。]


ああ、気持ちよかった。

また玲の中に出したい。


[だから、やはり中で出すのはいい。
特にいい女であればあるほど、得られる快感は段違いだった。]
(-58) R.R. 2020/08/14(Fri) 23:07:04

【人】 和宮 玲

──千秋さんと──

 そう……だったのね。

 ごめんなさいそこまで思い詰めていたなんて。

 ……あ、頭を下げないで、ね?!

[>>45千秋さんが頭を下げてしまうと
私は慌てて彼女のもとに近寄り
顔を上げて、と声を掛ける。

ただそこまで思い詰めていた、と言うなら
少し分かることがある。]

 ……今は、
 気持ちは落ち着いたんですね?

 ……時間が解決してくれたのか……

 それとも、良い出会いがありましたか?

[と私は努めて優しい声で語りかける。]*
(61) Oz 2020/08/14(Fri) 23:10:21
和宮 玲は、メモを貼った。
(a18) Oz 2020/08/14(Fri) 23:14:49

【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲

 
[たくし上げ、微かに足を広げた先。
 脚の内腿に薄い赤で刻まれた小さな傷が二箇所ある。
 それはもう直ぐ、消えてしまうだろうけど。]
 
 
   今は、二回。
   これが朝まで何回に増えているかって
   言われたけれどね。
 
   …でも、増せるかしら。
   増やしたところで、二度と合わないかもしれないけど。
 
 
[少し眉尻を下げた困り顔で笑う。
 実際、増せる気がしていないのだ。
 増やしたところで続く縁でも無いだろうから。

 …自分でも見下ろして。
 ふ、と息を吐く。]*
 
(-61) 夢見 2020/08/14(Fri) 23:25:55

【人】 和宮 玲

──千秋さんと──

 首、輪……?

[>>66彼女が指を指した先を見る。
今までは彼女の顔や、言葉に耳を傾けていて
装飾品などに気が回らなかったけど。

さらに裾をたくし上げて見える光景は]
(68) Oz 2020/08/14(Fri) 23:53:18

【秘】 和宮 玲 → 空閑 千秋


 …………そっか。
 2回も抱かれたのね。

[私はそれを見て、多分だけど
その意味を理解する。

私は無意識にその赤い花に手を伸ばす。
触れられれば、つぅ、と指先でなぞる。]

 
 ……増やせるよ。
 きっと貴方なら。

 それに貴方なら……
 その中で、なにかを掴めると思う。
 ……それが何なのかは、私も分からないけれど。
 足を進めることができると、思う。

*
(-64) Oz 2020/08/14(Fri) 23:53:40

【秘】 空閑 千秋 → 和宮 玲

 
   っふ……。
 
 
[内股に触れられ、びく、と内股が緊張する。
 それと同時に漏れた吐息に口元を押さえて。
 
 けれど告げられた言葉に目を瞬かせる。
 私は、立ち止まってるように見えていた?
 それとも、それは。]
 
 
(-76) 夢見 2020/08/15(Sat) 7:39:56

【人】 和宮 玲

──千秋さんと──

 ────。

[>>93私は彼女の言葉に息を飲む。
一瞬の動揺は、その瞳が揺れたことで
彼女には伝わるだろうか。

違法販売……世界は広いのね……
]

 
 ……進もうとはしてるのよ。
 でも、私の場合は進んでも
 元に戻されるの。

[快楽によって研ぎ澄まされる五感は
まるで泡沫の夢のよう。

熱が冷えればそれは失われ
また色のない世界が私のことを待っている。

足枷でも付いているかのよう。
動く事はできるけど、どこにも行くことはできない。

私がこの宿に10回も来てるのは
好きだから、というのも勿論あるけれど
……その優しい夢に浸りに来ている。]
(95) Oz 2020/08/15(Sat) 8:08:40

【人】 和宮 玲


 私ね、感覚が酷く鈍いの。

[彼女の肩に軽く触れて
それからラウンジの出口の側の壁に押し付けようとする。

叶えば、私は彼女の首輪にそっと触れる。]

 ……こんな首輪を付けられても
 きっと私には分からない。

[ちぅ、とその首輪に口づけを。]*
(96) Oz 2020/08/15(Sat) 8:08:58

【人】 和宮 玲

──千秋さんと──

[世界は広いわ……]


 ……。

[>>101撫でられると少し驚いたけど
それを受け入れて目を軽く細める。
彼女は身長が高いから、なんだか年上にされてるよう。]

 ……ん……

 ……あの時は、よく感じられたわ。
 気分が昂ぶると、不思議と感覚が戻ってくるの……

 ね?
 だからこの宿は、私にとっては
 ちょっとした療養所。

 ……それが良いのか、悪いのか。
 分からない、けれど……

[>>102少し背伸びをして、彼女と唇を重ねた。
……ぱたん。
背伸びを止めると、スリッパの足音が鳴る。]*
(103) Oz 2020/08/15(Sat) 9:56:09

【人】 和宮 玲

──千秋さんと──

 ……似てる、って言われると
 ちょっと安心する……

[>>106身体を屈めて彼女の方からキスをしてくる。
私がそれを拒む理由はない。

唇を擦り合わされれば、少し笑い
舌先が入り込んでくれば、ちろ、と彼女の舌を弾く。
ちろちろ、とそれを何度か繰り返す。

少し身体を反らせ、彼女に密着する。
手を頭に添えられれば、より舌が入り込んで
今度は絡み合うようなキスになるか。

腰に添えられていた手が動くなら
私の手も彼女を抱くように、腰に回る。]

 ……千秋さんは、それを不思議に思うの?

 作ろうとしなかった……は嘘。
 でも、続かなかったしね。

[こつん、と額が合わせられる。
私は目を閉じながら言葉を紡ぐ。

恋人が居たのは高校生、大学生ぐらいの頃。
同じ人じゃない。
半年以内に別れることが多かったか。]
(110) Oz 2020/08/15(Sat) 11:09:18

【人】 和宮 玲


 その人が夢を見させてくれなかったから
 今こうしているのかも。

 ……それは酷い言い方かな。

[眉を下げるも
かと言って今の生活を後悔している訳ではない。

こうして素敵な人と、会える訳だし。
ぎゅぅ、と両手で彼女に抱きつきながら
上を向いて、目を閉じる。

もう少し、と強請り。]*
(112) Oz 2020/08/15(Sat) 11:12:43

【人】 和宮 玲

──過去の話・着いちゃったね

[>>107悪戯……
寝起きの恋塚君に蒸しタオルでも
横頬に当ててみようか。]

 意外性ね……。
 でも、相手のことを沢山知ると
 幾らでも意外性は出てきそう。

[動物は勿論だけれど
多分人付き合いでも同じ。
……なんて偉そうなことを言えるほど
誰かと付き合いを深めたことはなかったかな。]

 着いちゃったね。
 どうぞ?

[手を繋ぎながら横並び。
私は片方の手を前に差し出して
先に入るように。

何故かと言うと私の足が
なかなか動いてくれないので。]
(113) Oz 2020/08/15(Sat) 11:26:39

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

 へぇ、グラスの方なのね?

[>>108お酒に始めから入れる訳ではないのかと
私は少し意外そうにする。

更に意外なのは照れた顔。
クールな年下の子だと思ってたけど
やっぱりそんな顔もするものだって。

意外性というのはこういう事を言うのかな、なんて。]

 
 …………ん。

[>>1091度の口付けで済ませるつもりだったけど
それを何度か重ね合わせてしまったのは
……んー、そうだね。どんな理由を拵えようか。

舌が入り込んでくるのを、軽く歯で噛んであげる。
まだ早いわ、とばかりに。]
(114) Oz 2020/08/15(Sat) 11:39:58

【人】 和宮 玲


 これが、ムーランルージュの味なのね?

 ……そっか。でも私。
 お酒を飲みに来たのよ?

[肘をついて手に顎を乗せる。
上目遣いで見つめる彼は、やっぱり少し意外。
可愛らしくて、意地悪もしたくなる。

そわそわとしていたのは彼だけでは無かったのに。]*
(115) Oz 2020/08/15(Sat) 11:40:17

【人】 和宮 玲

──過去の話・私も

[>>119どうやら牙を剥かれてしまうらしい。
怒られるのは嫌だけど、怒った顔は見てみたい。
なんて、誰かと同じような事を思いながら]

 振られるんだ。
 振ってそうな感じだと思ってた。

[自分で言ってみたけれど
考え直して、確かに振られそうかも?
とか考えるのは失礼かしら。

どうしよう、とりあえず腕をギュッとしておいた。]

 ……暗いところってほら。
 ……何か出そうだし……

[その言葉は少し小さい声だったか。
そうして長い道のりを超えて、目的のラウンジに辿り着いたのだった]
(130) Oz 2020/08/15(Sat) 14:34:35

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ>>120

 ぅっ……

 ご、ごめんごめん。
 意地悪したくなって……

[手の平を合わせて、許して、のポーズ。]

 カクテルは見たいけど……
 ね、許して?

 私も、キス、したい。

[小首を傾げて彼にお願いしてみたが]*
(131) Oz 2020/08/15(Sat) 14:38:15

【人】 和宮 玲

──千秋さんと──>>125

 そうね。
 私は、私から逃げたい。
 殆ど感じ取れない鈍感な私から。

[過去、現在、未来と言うなら
きっと現在から逃げてしまいたい。

そして彼女は過去だと言う。
彼女に抱きつきながら、下から見つめて
その言葉を聞いていく。]

 ……大変、だったわね。
 母親からそんなこと……
 
 自分を見失いそうになるのも、仕方ないのかも。
 
[>>125>>126かいつまんで話された内容に
私は、はっ、と息を小さく吸って驚く。
実の母親から、子供としてではなく
男、それも恋人役として、なんて。

私が同じ立場でも、自分という形を歪ませてしまうかも。]
(134) Oz 2020/08/15(Sat) 14:53:43