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人狼物語 三日月国


229 【身内】魔剣士と白魔導士の休息日【R18】

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白魔導士 バドは、メモを貼った。
(a0) anbito 2023/11/22(Wed) 9:43:24

【赤】 白魔導士 バド

[ゆっくりと満たしていく動きに堪らず上がる声。
その甲高い声と共に熱を締め付ける内壁がきゅうきゅうと絡みつく。
圧迫に熱い吐息を溢し、
強く突いてしまいそうになるのを何とか堪えて。]

  ンッ、…く…… は…ぁ…

[跳ねる細い腰を優しくつかんだまま、さらに奥まで腰を進めて
みっちりとナカを満たしきったら
突くわけではなくゆるゆると腰を揺さぶる。

毎晩と繋がっていても、堪らなく気持ちいい。
身体も心も満たされていく感覚に息が上がっていく。]
(*0) anbito 2023/11/22(Wed) 10:54:29

【赤】 白魔導士 バド

 こ、れ…ッ… いいの、か?
 じゃあ、今日は…、 ゆっくり、してみる…っ、か。

[ぐるりと円を描けば、うねうねと蠢く腸壁の隅々まで擦り上げ
粘膜同士が密着して摩擦する快感が駆け抜ける。
甘い啼き声に繋がったそこが反応して、さらに一回りと大きさを変え
隙間などないほどにぴったりと埋め尽くし。]

 フィルのナカ…、ぴったりだな…っ…はぁ
 すっかり俺の形に…ンッ、…なっちまって…

[ゆっくりと引き抜けばずるりとした感覚が襲うだろう。
そしてまた遅いくらいの動きで奥まで挿入して、その動きを繰り返す。
普段の激しい突き上げとはまた違う
ぞくぞくとした快感が甘く体中を駆け回り。

密着した性感帯を深く感じるように
ぐり、ぐりと奥底にある気持ちいい場所を押し込んで*]
(*1) anbito 2023/11/22(Wed) 10:54:51

【赤】 白魔導士 バド

[緩やかな行為もまた違う快感があり
その快楽を素直に受けとって甘い声を上げるフィルに
そっと唇を寄せる。

時折喘ぎ声を吸い取るように。
腰の動きに合わせて口付けさえもねっとりと深く。
何度も角度を変えては吸い上げる音を響かせて。]

 ん…っ、…ふ …んン…

 
…、……──フィル


[甘く小さく、唇を触れ合わせたまま囁く。]
(*4) anbito 2023/11/22(Wed) 15:46:10

【赤】 白魔導士 バド

[耐えず絡みつく内側をぞりぞりと雁首で擦り
その奥を撫でるように腰を揺らめかせ。
蕩けた嬌声に口端をあげると、再び耳元に唇を柔らかく押し付けて。]

 可愛い声、あんま出してると…聞かれちまうぞ。
 ………ほら、きもちいい?

[ヌルにも小言を言われたばかりだし
仲間の誰かには声も届いてしまうかもしれない。
気持ちよくなればなるほど声なんて我慢できなくなるだろうことをわかっていながら
更にと悦い場所を硬い熱で押し込む。

繋がった、遅すぎるほどの抽送で
肌を打つ音もないまま、汗ばむ肌を密着させて。]

 ンッ、…く… どこもかしこも、ヤラし、…ぃ
 声も…表情も……、ナカも…

 ……、っは… 全部…好きだ

[それに煽られているのだと伝えるように
熱い息を都度吐き出しながら、首筋に唇を寄せて
独占欲の証をひとつ刻みつける*]
(*5) anbito 2023/11/22(Wed) 15:46:59

【赤】 白魔導士 バド

 っは、ぁっ…やば、いのは…、こっちも…
 そんな…締め付け……ッ、ン

[艶めかしく甘い声を上げ、絡みついてくる内側の圧迫に
腰はびくりと震え、その振動がまたフィルへと伝わって。
内壁を抉り、優しく優しく性感帯を愛撫する腰つきに拍車をかけそうになって
何とか寸前で耐え、吐息を漏らす。]

 っふ、俺は…好きだから、もっと聞かせて欲し…けどな?
 …ッ、…今みたいに…甘い 、声で…

[こんな風に感じさせられるのは自分だけだと思うと
優越感にも似た感覚に襲われる。
眉を下げながらも無理だと口にして喘ぐ姿は煽情的で
煽られて、ついつい奥をぐんっと突くような動きになってしまい。]
(*8) anbito 2023/11/22(Wed) 19:24:38

【赤】 白魔導士 バド

[腕も足も回して抱き着いてくる姿から
普段の魔剣士として戦う姿なんて誰が想像できようか。

ぎゅうぎゅうと抱き着いてくる四肢をしっかりと抱きよせて
重たいくらいに体重をかけていく。
突くだけでは届きにくい場所まで切っ先が届けば
そのまま左右に腰を振ってナカを刺激していく。]

 ン…ッ、あつい…俺も… っく…
 このまま、イく…お前が、見たい…

 
見せて、くれるか?


[射精するような激しさはないだろう。
けれど先程胸の飾りだけでしたように、この状態で絶頂できるかと。
囁き、問いながらもゆっくりねっとりとナカを掻きまわす*]
(*9) anbito 2023/11/22(Wed) 19:25:45

【独】 白魔導士 バド

/*
あばばばば
おうち帰って来てから一瞬落ちてしもうた(。ρω-。)
すまねぇ、待たせてたよねごめんよごめんよお(´;ω;`)

また明日もゆっくりあしょぼねぇ…!!
(-0) anbito 2023/11/23(Thu) 0:15:40

【独】 白魔導士 バド

/*
ところでどえっちだな????
(-1) anbito 2023/11/23(Thu) 0:17:09
白魔導士 バドは、メモを貼った。
(a2) anbito 2023/11/23(Thu) 0:19:41

【赤】 白魔導士 バド

 、…っは… ぁ゛…締めすぎ…っだ

[あまりにも絡みついてくる腸壁にびくりと腰が震える。
甘い啼き声にも煽られて、早くも中に欲をぶちまけてしまいそうで
奥歯を軽く噛み締め、襲う快楽に耐え。
掴んだ腰を愛しげに撫でて、ぐちゅんとナカを抉り。]

 んっ、 …は、フィル…
 今の姿…っ、記録しときてぇ、な…可愛い

[何度も永久に続くような弱く断続的な快楽に
声を上げて甘イキを繰り返すその姿を記録して──]
(*12) anbito 2023/11/23(Thu) 11:03:31

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 
 
[そういえば。
机の中にアハトから貰った記録媒体がある事を思い出す。]
 
 
(-2) anbito 2023/11/23(Thu) 11:04:53

【赤】 白魔導士 バド

 ふっ、フィルのいい顔…見せてくれ…、ッ

[限界に達する時きちんと伝えること。
身体に教え込んだそれが、こちらが言わずとも成されると
どうしたって笑みは深まってしまう。
気持ちのいい場所を愛でるように、硬い性器で圧迫し
何度も何度も緩やかな快楽に溺れさせる。
その度見せられる痴態に、さらに欲を熱くさせ。]

 俺も、…好きだ…愛してる、フィル…っ
 ンッ…、く……すき、だ…っ、 ぅ゛

[激しく痙攣し絶頂を迎えるフィルの内側がうねり
締め付けられた性器が、射精を訴えて痛いほど張り詰めている。

フィルが達するのを幸せそうに見守ってから
何度も口付けを落としながら、そっとベッドサイドの机に手を伸ばした。
手探りですぐ見つけられる記録媒体を手繰り寄せ。]
(*13) anbito 2023/11/23(Thu) 11:13:37

【赤】 白魔導士 バド

 っ、…はぁ… きもちぃ、な…フィル。
 ────けど

[記録水晶を起動させると次第に音が聞こえてくる。
映し出される映像は荒いが、それは明らかに肌を重ねる自分たちで
流れる声で、それが初めての日のものだと分かるだろう。

口角を上げると意地悪く笑って
情慾と悪戯を宿した瞳がフィルを見つめる。]

 思い出しながら、
激しくもしよう…な…ッ!


[足腰をしっかりと抱き、絶頂してすぐのフィルの体に
ぐぷっぐぷっと激しい抽送を数度繰り返し。
パンパンと肌を打つようにリズム良く腰を打ち初めて*]
(*14) anbito 2023/11/23(Thu) 11:19:39

【赤】 白魔導士 バド

 ん、俺も…好きだぞ…っ…、!
 たくさん、愛し合おう… なッ…!

[甘やかな嬌声と共に幾度も収縮する内側の快感に
耐えるように眉間に皺を寄せる。

手を伸ばした先、水晶が映し出した映像と音声が誰のものか
フィルはまだ気付いていないようで。
首を傾げた表情と瞳が合い、ふっと微笑む。
机の上にある音の源を片手にとると
その煌めく水晶を枕元に置いて。]

 っは、ぁっ、エッロい声…ッ、
 誰の善がり声、だろうなぁ…?

[意識が向くようにと激しかった腰の動きを
少しだけ緩やかにさせて。]
(*17) anbito 2023/11/23(Thu) 13:17:53

【赤】 白魔導士 バド

 ッ、ン、…! はぁ、っ…!

[打ち始めた腰をぐるりと回し、奥をグリグリと押しやって。
水晶を置いたのとは逆の耳に甘噛みすると
そのまま熱い吐息混じりの声を直接耳に届け。
時折前後に腰を打ち付けて、翻弄するようにナカを蹂躙する。]

 は、あっ… フィ、ル…ッ
 んッく、ぅ…ッ 普段、こんな声で…、
 啼いてるん、…だぞ…っ…!

[ヤラシイなぁと絶え絶えに、甘く、毒を流し込む。
舌を差し込み耳の中までもを熱く犯しながら
ぐちゅぐちゅと鳴らす水音は上からも下からも響かせて*]
(*18) anbito 2023/11/23(Thu) 13:24:33

【赤】 白魔導士 バド

 ッくく、これはなぁ…アハトからの土産、だ。
 スライム預かってた時に、記録されちまってたん、だと…よッ

[一瞬にして真っ赤に染まる頬に喉奥がくつくつと鳴る。
初夜の、激しすぎる程の情事の記録は
画像こそ荒いが音声はしっかりしたもので
喘ぐ声が記録媒体からも、本人からも上がり
中を悪戯に掻き回す杭がびくりとまた硬さを帯びる。]

 っ、同じように…喘いでみな…

 
──フィル


[動画の速度と同じように、腰の動きが早まって
中を抉るピストンが始まり肌がぶつかる音が響く。
汗ばんだ肌は雫を伝わせて、触れ合う肌の合間に零れて。]
(*21) anbito 2023/11/23(Thu) 18:03:25

【赤】 白魔導士 バド

[腰を掴み、肌を穿ち。
赤くなったフィルの頬に、耳先にと口付けを落とし。
熱い舌でぐちゅぐちゅと舐めまわしながら、
何度も何度も律動を繰り返す。]

 やだ、じゃ、ねぇだろ…っ…
 こんなに…ッ、えっちな声…出して…ッ
 はぁっ …は、っ、… !!

 初夜の時は…、「もっともっとぉ♡」って
 言ってた、だろ?

 
ほら、 もっと♡ は?


[腰を止めず、激しく喘ぐ音声を手繰り寄せ。
わざわざ耳元で自分自身の嬌声と痴態を感じさせながら*]
(*22) anbito 2023/11/23(Thu) 18:10:38

【赤】 白魔導士 バド

 たまたま、撮れてた…ってよ?
 っつーことは… 、ンッ… アハトも
 俺らのセックス、見たってこったなぁ?

[これを渡してきたということは、彼も多かれ少なかれ
この記録媒体に刻まれたモノを見たのだろう。
わざと教えるように呟くと、打ち付ける腰の動きを少し早くして
絡みつく粘膜をぐちゅぐちゅと掻き回し。]

 っは、ぁ、可愛い喘ぎ声も…悦い、けど
 汚い声で…感じまくってるのも、やらしいな ッ!

[音を濁らせてまで喘ぐ姿にぞくぞくと背筋が快感に震え
もっともっと虐めてやりたいと嗜虐心を煽られる。
腰を掴むとピストンは強く早くなり。
それ以上の思考を奪うように貫いて。]
(*25) anbito 2023/11/24(Fri) 0:06:41

【赤】 白魔導士 バド

 は、ァッ…、 はあっ… 止めるの、か?

[そこまでしておいて、フィルの口から「止め」が聞こえると
一気にスピードを落として荒い呼吸を整える。
耳元に吐息をかけながら、腰はゆるゆるとしか動かさず
先程まで与えていた強い刺激はない。

焦らすように奥までずぶずぶと差し込んで
ゆっくり、ずるずると抜き始めて。]

 止めたい、ん、だもんなぁ?
 今夜はこれで…終わりにするか?

[どうしたい?と低い声で甘やかに囁いて*]
(*26) anbito 2023/11/24(Fri) 0:06:57

【独】 白魔導士 バド

/*
バタバタと忙しい時間ばっかで申し訳ねぇ(´;ω;`)
いっぱい楽しんでくれてるといいなあ…!

俺は!とても!エッチで可愛いなって思ってますよ!!!!
(-4) anbito 2023/11/24(Fri) 0:20:39
白魔導士 バドは、メモを貼った。
(a3) anbito 2023/11/24(Fri) 0:21:55

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド



……止め、ないで………………も、もっとぉぉ……♡**



(-5) guno 2023/11/24(Fri) 11:01:44

【赤】 白魔導士 バド

 言われて感じてんの…ッ、誰だろうなぁっ
 ナカも、…っはぁ…ぐずぐずに、蕩けてんぞ?

[抗議に返すのはやはり意地悪な言葉で
腰を震わせ悶えるフィルと繋がった場所から
卑猥に鳴り響く音を聞かせるようにして腰を振る。

啼きながら絶頂に向かって昂っていく最中、
絡みついた手足に力が籠った瞬間に、腰の動きは止まり
緩慢な動作で翻弄して。]

 っく、…水晶の方…ちゃんと聞いてみ。
 素直に感じて、喘ぎまくってるの……見えるだろ?
 びくびく身体震わせて…ッ、自分から腰振って…

[今もまさにそうなっていたことをあえて口に出す。
縋りつくように締め付けてくる内側を反発するように性器で押し広げ
ナカでびくびくと熱源が跳ねては悦い場所に触れる。]
(*29) anbito 2023/11/24(Fri) 11:26:17

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル



 もっと、欲しい?
 っふ…そんな可愛くおねだりされちゃあ
 叶えてやんねぇと、だな。

 
いやらしいフィルも、全部愛してるよ。


[耳元に甘く甘く、囁いて。]

(-6) anbito 2023/11/24(Fri) 11:27:17

【赤】 白魔導士 バド

 ンッ、っは…! っはあ、ぅ …ッ、ン!
 フィル、気持ちい…ぃっ…!!

[体格差のあるその身体を抱き締めるように覆いかぶさると
遅くなっていた律動は一気にスピードを取り戻す。
激しさを増し、ベッドに縫い付けでもするように
穿ち貫く動きに合わせて軋む音が悲鳴のように上がり
甲高く肌を打つ音が響く。

奥をがつがつと突き上げながら、
フィルのナカで育った凶暴な熱源が絶頂へと向かうように
せり上がる快楽のままにピストンを続けて*]
(*30) anbito 2023/11/24(Fri) 11:27:33

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド



………〜〜っっ


[甘い囁きにぶわっと体が火照る。
期待してきゅんきゅんと疼きを増す中は正直で、
結局抗うことなんてできやしないのだ。

ごく、と己が喉を鳴らす音が
動画の嬌声の中でやけに生々しく響いた。]
(-7) guno 2023/11/24(Fri) 12:54:54

【赤】 白魔導士 バド

 見えねぇ、の?
 …っふ、今度は…もっと鮮明に撮って、貰うか…ッ

[視線を逸らし逃げようとするくせに
腰をゆらめかせて快楽を得ようとする姿に笑みが深まる。
身体は素直に快楽を貪っていることが、愛しい。

欲望に負けてほんの微かにつぶやく言葉も
何度聴いても、何度も聞きたくなってしまう。

喉を上下させ期待に唾液を飲み下す姿も、
一瞬で熱をおびた身体も、
愛しく瞳を細めて見つめ。]
(*33) anbito 2023/11/24(Fri) 16:52:54

【赤】 白魔導士 バド

 ッ、ン! っは、ぎゅうぎゅう、だな…!
 すげぇ、悦い声…っ、ン゛…!

[濁った音で喘ぐフィルをベッドに打ち付ける。
ギシギシと激しく鳴るベッドの軋みは、
下手をすれば振動をほかの部屋に伝えるほど。

しがみつきひっきりなしに上がる声に
熱く切れ切れになる呼吸で、休むことなくナカを突いて。]

 ッは、ぁ…! …はあっ、はぁっ!
 俺も出、そ…っ、だ、フィル…、ナカに…ッ

[ピストンが強く一層奥を貫くように穿てば
耳元に唇を押し付けて。]
(*34) anbito 2023/11/24(Fri) 16:53:10

【秘】 白魔導士 バド → 魔剣士 フィル

 
 
 …出す、ぞ…ッ!!


[絶頂に向けて囁き落とすと
内部のうねりを感じながら、ビクンッと腰を震わせて*]
 
(-8) anbito 2023/11/24(Fri) 16:55:02

【秘】 魔剣士 フィル → 白魔導士 バド



―――――――っっっっ!!!!



[びくびくと大きく体を痙攣させ、
彼の吐精に押し出されるようにして
自分もまた白濁を放った。

きゅううう、と強く中が締まり、
甘く深い絶頂の快楽が
目まぐるしく全身を巡る。]
(-9) guno 2023/11/24(Fri) 18:38:21

【赤】 白魔導士 バド

 ん゛…ッ、… ──!!!

[自分が熱を吐き出すのとほぼ同時、
追うようにしてフィルが絶頂を迎えるのを全身で感じる。
甘い声を濁らせ、身体を大きく痙攣させ
密着した腹に熱い白濁を受け止めながら
甘く強く搾り取るように締まる内側に息を詰めて。]

 …っは、…ッ……ぁ
 フィル…… …、ん……っ

[射精の余韻に息を荒げしがみつく
フィルの力がずるりと抜けたのを確認すると
まだ荒い息を繰り返す唇に、ちゅっと甘く口付けを落とす。

唇を吸い上げ、くちゅっと音を鳴らし
甘ったるい口付けを交わし。]
(*37) anbito 2023/11/24(Fri) 20:28:04

【赤】 白魔導士 バド

 ん、ぅ……、…!

[宙を彷徨う瞳を視線で掴まえて
快楽にまだ浸っているであろうフィルの中から
ずるりと性器をギリギリまで抜き取り。]

 っふ…、…ぐっちょぐちょ、だな。

[腰をぐるりと円を描くように回し
ナカを掻きだすようにぐちゅりと鳴らし。]
(*38) anbito 2023/11/24(Fri) 20:28:20