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人狼物語 三日月国


39 【身内】百合の木の村【R18】

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視点:


【独】 うつおぎの番い シキ

/*
すきすぎてむり

はぁ
(-0) nagaren 2020/08/08(Sat) 10:09:39

【墓】 うつおぎの番い シキ

 
[縦に開いた小さな孔に
 ず、ず、ずず……と押し入ってくる。]



    ……っ



[其処も出口でしかないと思ってきた。
 細いとはいえ、異物感が強い。

 舐めて濡らしてもくれたが
 滑りが足りないのか
 過敏な皮膚が引き攣り、痛みが走る。]
 
(+0) nagaren 2020/08/08(Sat) 13:09:56

【墓】 うつおぎの番い シキ

 
[手で握る部分に棒の先が至れば
 痛みは一層増した。

 奥歯を噛み声を殺し耐えていると
 彼がこちらを見た。>>+18

 手元から視線を上げ
 彼の顔を見つめたところで

 奥深く、彼のものが爆ぜた。>>+20
 
(+1) nagaren 2020/08/08(Sat) 13:26:07

【墓】 うつおぎの番い シキ

 
[動いたりしていないのに、なぜ。]



    
ふぁ、あ……っ、ぁん、で……っ




[不意打ちで吐き付けられた子種汁に
 両目を細め、膝を震わせて達した。

 みっちりと食い締めた肉襞で
 肉杭の脈打ちを感じる。
 奥に熱いのが拡がっているのがわかる。

 出されただけで、こんな――…]
 
(+2) nagaren 2020/08/08(Sat) 13:43:45

【墓】 うつおぎの番い シキ

 
[注がれる強い陽に呼応するように
 狭き孔もじわり……、濡れる。

 手と男根にあった圧迫が
 消えたかと思えば
 拡がった管の間を棒が滑らかに進んでくる。

 夫の行為を助けるように
 ぐちゅ、ず……っと水音が響き
 栓が施されていく。>>+20
 
(+3) nagaren 2020/08/08(Sat) 13:54:32

【墓】 うつおぎの番い シキ

 
[充分に潤って仕舞えば、痛みは消え
 異物感はゾクゾクとした快感へと換わり

 あとは拓かれる悦びを識るだけだ。]



    
ッぁ、ア…、待……っ んん…っ




[後ろを貫かれたままで
 許容量はとっくに超えている。

 彼の手に片手で触れて
 静止をかけようとするが
 抵抗を失った棒はぬるぬると滑り]
 
(+4) nagaren 2020/08/08(Sat) 14:47:46

【墓】 うつおぎの番い シキ

 
[とん……、と
 腫れ上がり管を細くしている
 器官に届いた。>>1:+21



    
ッッ、ぁ、ぁ〜っ




[棒の先が触れる其処も
 彼の先が突き刺さる場所も
 何方も己を狂わせる弱点だと

 何方も捕らえられては危険だと本能で解る。]
 
(+5) nagaren 2020/08/08(Sat) 15:09:24

【墓】 うつおぎの番い シキ

 
[白桃のように未熟な竿の先と
 少し赤みを帯びた後孔で
 口いっぱいに逸物をそれぞれ咥え込み

 ぶわ、と体の奥から拡がる快楽に
 涙を浮かべた。]



    
……ッッ




[柄を握る彼の手の甲に
 甘く爪を立ててしまいながら
 ふるふる、首を振る。]
 
(+6) nagaren 2020/08/08(Sat) 15:19:24

【秘】 うつおぎの番い シキ → シキの番い 空木

 
   (……気持ち良くて、
    気持ち良すぎて……おかしくなる……っ)
 
(-1) nagaren 2020/08/08(Sat) 15:19:44

【墓】 うつおぎの番い シキ

 
[限り限りで、声も出せぬ程に余裕がなく。**]
 
(+7) nagaren 2020/08/08(Sat) 15:24:18

【独】 うつおぎの番い シキ

/*
簡易メモ残し忘れてる。。。゚(゚´ω`゚)゚。

>かわい゛い゛‥‥
 うれし゛い゛‥‥
(-2) nagaren 2020/08/09(Sun) 11:48:00

【独】 うつおぎの番い シキ

/*
しゅき。。。。
(-4) nagaren 2020/08/10(Mon) 15:04:21

【墓】 うつおぎの番い シキ

 
[止めて欲しかったのか、
 自分でもよくわからない。

 経験の無い俺には
 彼との行為が気持ちが良くて
 良すぎて
 どうしたら良いか分からなかったのだ。]
 
(+12) nagaren 2020/08/11(Tue) 10:29:28

【墓】 うつおぎの番い シキ

 
[夫との営みはどれも刺激的で熾烈だが
 この先に予感するものは更に上。
 識ればもう戻れないだろう。

 首を振って仕舞うと
 其れを見た彼の瞳が
 ギラリと輝いた気がした。>>+10



    ……ッ



[これは許されないと悟り、息を飲む。

 他でもない貴方が望む行為なら――、
 未知への恐怖も握り潰すことを厭わない。]
 
(+13) nagaren 2020/08/11(Tue) 11:16:46

【墓】 うつおぎの番い シキ

 
[夫が吐き出す呪詛は
 この身には啓示に等しい。>>+11

 己が生まれた理由であり
 宿命だと確信する。

 貴方に
い、
 貴方の子を
むことが。]
 
(+14) nagaren 2020/08/11(Tue) 11:41:23

【墓】 うつおぎの番い シキ

 
[後ろから太い幹に押し上げられ
 逃げ場を失っているキモチの良い器官が
 彼の操る銀色の棒の先に
 ぐりぐりと愛される。>>+11



    
ふぁ あッ ア゛ッ




[挟まれて擦れる其処が、爛れそうに熱い。
 熱は全身へと拡がり
 首筋や薄い胸には汗が吹き出し、てらてらと光る。]
 
(+15) nagaren 2020/08/11(Tue) 19:34:29

【墓】 うつおぎの番い シキ

 
[彼の凹凸の少ない剣先が
 奥の窄まった入り口を
 ぐぽぐぽと出入りして

 その先、刺さったままの尖った先端には
 小刻みに揺さぶられて
 繋がる臓器から全身に響く。

 胎の奥が、悦びを感じている。]



    
っもぅ、もうッ、なってッ、るぅ…ッ

    
うつおぎッ、にィっ アッ、あ゛

    
狂ってるぅ、よ…っ あ、ア、だか、らぁ…っ




[全身ビク、ビクと跳ねさせながら達して
 達し続けて
 降りて来られない。

 喘ぎを漏らす唇から涎がひと筋、溢れる。
 そんな情けない姿を晒していると
 気づく余裕もありはせずに]
 
(+16) nagaren 2020/08/11(Tue) 23:17:36

【墓】 うつおぎの番い シキ

 
[両手を動かし、二の腕の辺りを掴み
 引き寄せようとする。

 だって、こんなに近いのに、
 まだ近づきたい。

 開いた脚は彼の腰に巻きつけて
 踵が引き締まった臀を抱き寄せる。]
 
(+17) nagaren 2020/08/11(Tue) 23:30:44

【墓】 うつおぎの番い シキ

 
[これは言っても良いことか?
 恥ずかしくなるから心に秘めるべきでは?
 ……などと判断する力は失われている。

 送られる快楽と同じく
 止まることを知らず湧き続ける
愛おしさ

 
原初的な欲求
だけが口を衝く。]



    
あッ、あッ 孕む、孕みた…っ

    
うつおぎの子ぉ……産みたいィッ

    
産む、からァっ 孕ませ、て……っ


    
おく、おくぅっ だしてぇ……ッッ!!




[蕩けきった顔でしがみつき、懇願した。
 精液を吸って分厚くなった肉襞も
 口づけを贈り、吸い付き、同じく射精を強請る。**]
 
(+18) nagaren 2020/08/11(Tue) 23:57:31