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人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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時見▼ここ! エガリテ

【独】 琴羽の天狗 時見

/*←以下略
エピってた!
楽しい時間はあっという間だなぁ……

そしてバラエティに富んだお馴染みな皆様のすごさよ。
実家のような安心感!ただし実家はロイヤルファミリーみたいなっ!
(-33) goza 2020/10/30(Fri) 22:23:03

【独】 琴羽の天狗 時見

いや、例えとして正しくないな?
実家というより殿上人か。
相方様を含めて。

いやほんと、毎度可愛らしくも
描写力と語彙力のほとばしるお返しをありがとうだ。

こちらの渡した掘りたての岩石を
ある時はダイヤモンドに、
ある時はエメラルドにして返して下さる。
いやほんと、眼福至極であることよ……
(-34) goza 2020/10/30(Fri) 22:27:35

【独】 琴羽の天狗 時見

やひろたんとざくろさんは
リアルっつかケレン味のあるゲイみが流石なのである。
BLじゃなくて、ゲイなんだよなぁ。
良い意味で。
(-37) goza 2020/10/30(Fri) 22:30:23

【独】 琴羽の天狗 時見

>>-36カザリ
お疲れ様だ!
ナイスもふにゃー!

おふたりとも、安定の魔法少女っぷりであることよ(ほっこり
(-39) goza 2020/10/30(Fri) 22:32:22

【独】 琴羽の天狗 時見

琴羽!

[もふる琴羽を抱き締めぎゅー!]
(-42) goza 2020/10/30(Fri) 22:36:44

【独】 琴羽の天狗 時見

>>-43葛西
おかえりおつかれっと。

なるほど……
って、めっちゃ惚気けて下さるな!?(いいぞもっとやれ
(-46) goza 2020/10/30(Fri) 22:43:03

【独】 琴羽の天狗 時見

>>-49琴羽
ひぇ!?

ロル書き書きしてたら嬉しい事を……!
なんという褒め上手。

とゆかいや本当にいつもながらどんな無茶振りも
鮮やかに返して下さるのがすごすぎる。

あと思いっきり見習いたいのが、
打ち合わせのやり取りとかもすごく丁寧なんだよな。
こちらの欲しい情報とか、展開についての想定とか、
打てば響くという形で返して下さって。

めちゃくちゃ真摯に(しかも可愛らしくウイットに富んで)向かい合って下さってるのがひしひしと伝わってくるという……
いやほんと、もったいない相方様なのである。
(-56) goza 2020/10/30(Fri) 23:02:01

【独】 琴羽の天狗 時見

>>-50アクスル
くずにしさんめっちゃ吹いたwwwwwww


>>-54葛西
合体させて吊り縄付きとはさすやひぃ……!
最近あんま同村できてなかったんで、
久しぶりに同村できて嬉しいのである。

あとその表情ぴったりだな!?
(-58) goza 2020/10/30(Fri) 23:04:46

【独】 琴羽の天狗 時見

>>-57琴羽
そういうプレイに決まってるじゃないか(にこっ


うちらが表でやっとけば、
周りも釣られてえちえちになるかなとか一瞬思ったが……
その次の瞬間に、同村者名簿を思い出して
(*´ω`*)こんな顔になったのであった。
(-59) goza 2020/10/30(Fri) 23:07:45
時見は、あかん。灰が楽し過ぎて琴羽が可愛すぎる……!
goza 2020/10/30(Fri) 23:08:08

【鳴】 琴羽の天狗 時見

[背後より聞こえる配膳の音と
年かさの仲居の気安い世間話。


その音に、紛れるように。


>>=5腕の中で身じろぐ琴羽が
甘い甘い喘ぎ声を決死に噛み殺して。

その健気な様子に
────つい、興が乗る]
(=7) goza 2020/10/30(Fri) 23:48:48

【鳴】 琴羽の天狗 時見

[>>=6指先に絡む蜜を塗り込める様に
彼女の花弁をつま開き。

骨ばった関節を曲げ、
己が存在を知らしめるかの様に擦り上げた。

何せ、彼女自身以上に知り尽くした身体である。
目を瞑っていたとしても、
その身が感じる場所を違える事など無く。

腰を引く事も、逃れる事もできない中。
ちゅぷじゅぷと、掻き混ぜられた愛液が
足湯の中へと泡立ち落ちて。


結果、食事の準備ができた頃には
腕にかかる重みはくてりと増していたのだった]
(=8) goza 2020/10/30(Fri) 23:51:57

【鳴】 琴羽の天狗 時見



 …────おやぁ、我が妻よ。

  俺を煽っておいて、
  この程度で終わると思ってか?


[月下の湯煙に白き髪を揺らしながら。
獰猛な猛禽類の瞳で琴羽の顔を覗き込む。


まぁ、とは言え。
折角の料理が冷めてはいけないし
何より琴羽に風邪を引かせてしまっても良くない。

俺は優しい旦那なのだ。


故に────…]
(=9) goza 2020/10/31(Sat) 0:05:58

【鳴】 琴羽の天狗 時見



 色々あったしな。
 腹が減っただろう、琴羽。


 実は俺も、腹が減っていてな……?


[それは、嘘ではない。

先程の戦いで限界を超えて力を使ったその結果、
腹の虫が鳴く程に空腹なのだ。

当初傷の回復にすら手が回らず、
お陰で宿の亭主に不審がられずにすんだのは
不幸中の幸いではあったが。


ただ、一つ違うのは。
琴羽がこれから味わう主食が山の幸なのに対して
俺の主食が琴羽だという点で]
(=10) goza 2020/10/31(Sat) 0:11:48

【鳴】 琴羽の天狗 時見

[気をやったばかりの
ふわふわと蕩けた琴羽の腰に腕を回し。

>>=2浴衣の乱れもそのままに、
軽く浮かせる様に抱き上げる。

>>=1夜風に嬲られた可憐な果実が
つん、と天を向き。


己の膝で、湯に浸かり
薄く桃色がかった琴羽の両脚を割り開かせれば。
しっとりとした茂みに包まれた
濡れそぼったクレヴァスが露わとなっただろうか]
(=11) goza 2020/10/31(Sat) 0:24:42

【鳴】 琴羽の天狗 時見

[そうして、その背後で指を動かす。

程無く、取り出した固く熱い焼きごてを
琴羽の下肢に押し当てて]


 
……さて、いただこうか。



[足湯より、立ち上がりがてら腕を緩める。


 ず、 く  … ……、 と。
 

──普段とは違う、強烈な反発と
千切らんばかりの圧迫感。

場所的に、角度的に。
突き挿れたのは、不浄の場所だった。

元より排泄の為の器官。
固く反り返った肉の楔といえど、
その三分の一を咥え込むに留まって]
(=12) goza 2020/10/31(Sat) 0:36:40

【鳴】 琴羽の天狗 時見



 ……よいしょ、と。


[そのまま、後ろから抱き上げた琴羽を
揺さぶりながら部屋へと戻る。

美味しそうに盛り付けられた料理の前へ
どかりとあぐら座に座り込み]


 ッ、 は……
 俺は、美味しいものは後に取っておく主義でな?

 琴羽はどうだ?
 どれが食べたい……?


[まぁ、今の段階で
既にメインディッシュではあるのだが。
ぎちり、ぎちりと。
ほんの僅かずつ琴羽の後孔を味わい穿ちながら、
宿自慢の料理を互いの口に放り込んでいくのだった]
(=13) goza 2020/10/31(Sat) 0:48:10

【独】 琴羽の天狗 時見

ぃよっしゃ!
本当に相方様は欲しい反応を返して下さる……(すき
(-73) goza 2020/10/31(Sat) 0:49:05

【鳴】 琴羽の天狗 時見



 あぁ、これは……
 とろける様に美味いな……


[ほろほろに解した山女魚を箸で摘み。
琴羽にあーんと食べさせた後に、
自らの舌の上でも転がして。

その間にも、押し入るばかりでは芸が無いだろうと
少し腰を引いてはまた打ち付け。
下の方での"食事"も続けていくのだった。

何せ今迄手付かずだった箇所である。
琴羽が身動ぎするその度に、
異物を押し出そうとするかの様に収縮し。

つい、たまらず]
(=14) goza 2020/10/31(Sat) 1:01:40

【鳴】 琴羽の天狗 時見



 …────ッ 、 く、 フ……

 どうにも……
 そなたは何処もかしこも名器過ぎるな……

  ほら、お代わりはいるか……?


[琴羽の中に粘つく熱い欲望を吐き散らす。

上の口には炊きたての白米を。
下の孔には俺の精を。

たっぷりと、味合わせて。


けれど夕餉が終わるまでずっと、
愛液滴る蜜壺に触れる事は無かっただろう。

たまには俺だけでなく
琴羽もお預けの辛さを
噛み締めてみるのも良いと思ったのと──…

また、その。
飯の間に理性が飛んだら不味いと思ってだな……*]
(=15) goza 2020/10/31(Sat) 1:13:47

【独】 琴羽の天狗 時見

お待たせしました!

[琴羽におふとぅんかけつつ潜り込み込み]

がらしあさんの魔王様物語はまさにサーガだなぁ……
読ませる……
(-75) goza 2020/10/31(Sat) 1:16:21

【独】 琴羽の天狗 時見

>>-74フォルクス
はっ。むしろ待たせてしまって申し訳なく!

遅筆なんでできた所から落としてくスタイルなんで
こちらは挟まりどんとこいなので!
気にせずどうぞだ!
(-76) goza 2020/10/31(Sat) 1:18:27

【独】 琴羽の天狗 時見

何処も幸せが溢れている上読み応えたっぷりで良き村である……

おやすみおやすみー!
(-78) goza 2020/10/31(Sat) 1:19:47

【独】 琴羽の天狗 時見

>>-77琴羽
って、起きてらした!?

いやほんと、遅くまでありがとうですが、
無理せずぅぅぅぅ!?

[貴方様のコアタイムを存じ上げているものですの御札をおふとんつもりにぺたりこ]
(-79) goza 2020/10/31(Sat) 1:21:04
時見は、琴羽を両腕で包むように掻き抱き、瞳を閉じた**
goza 2020/10/31(Sat) 1:25:47

【鳴】 琴羽の天狗 時見



 ────ふぅ……

  いや……、実に、美味だった……


[>>=26中から白濁が垂れ溢れぬよう、
きっちりと琴羽の菊座を串刺しにしたまま
二人羽織の夕餉は終わり。

食後の甘味の柿羊羹を、
薄く開かれた彼女の口腔へと。
次いで己自身の口の中へと流し込んだ。

果実ならではの上品な秋の甘さを
舌で転がしていると]
(=27) goza 2020/10/31(Sat) 23:19:05

【鳴】 琴羽の天狗 時見



 …────ッ……


[>>=26振り返り見上げる琴羽の妖艶さに
思わず言葉を失って。

──けれど、言葉など無くとも。
行き場の無い隘路の奥で
再び下肢に血流が巡り。

埋め込まれた裡で勃ち上がる屹立が、
何より雄弁に答えを返していただろう。


だが……]
(=28) goza 2020/10/31(Sat) 23:30:19

【鳴】 琴羽の天狗 時見



 …──あぁ、俺はそれで構わんが。

  まさか琴羽が、
それ
を望むとはな。


[少しばかり意味深に。
にぃと口の端を曲げて微笑もうか。

先程まで扮していた吸血鬼であれば、
それこそ犬歯が覗く程に笑みは深く。

柿羊羹を取り分けた和菓子楊枝の先端で
浴衣に包まれたままの方の果実を軽くつつく。
そなたの心のうちは、
固く尖った実の先端は此処にあろうと
ヘラの横合いで擦り上げ。

そんな戯れの後に、再び彼女の身体を持ち上げる。


そうして、
・・・・・・・・
部屋に拡げられた、
・・・・・・・・・・・・
食べ終わったばかりの料理を後に
足湯の先、部屋に備え付けられた露天風呂へと向かうのだった]
(=29) goza 2020/10/31(Sat) 23:43:37

【鳴】 琴羽の天狗 時見

[人工的に配された岩に囲まれた風雅な露天風呂は
今や青く輝く月光に照らされ、
ある種幻想的な佇まいを見せていた。

その縁に、腰を下ろし]


 突然、不浄の場所を使わせてもらって悪かった。

 そなたの負担を
 少しでも減らせないかと考えてな……

 何度も何度も夜通し逝かされ続けるより、
 半分をこちらに注いでしまえば、と。


[言いながら、
琴羽と繋がっていた昂りを引き抜いていく。

栓代わりだった肉杭との結合部からは
栗の花の薫りと共に粘ついた精液が滴り落ちて。
ほんの一時、温泉の湯を白く染め]
(=30) goza 2020/11/01(Sun) 0:00:16

【鳴】 琴羽の天狗 時見



 ──まぁ、だが。

 こんなにも感じやすくては、
 その企みも水泡に帰した様だがな?


[膝の上に、琴羽を今迄とは逆、
向かい合わせに腰掛けさせれば。

ようやく。
そう、ようやく琴羽の顔と
間近で向かい合わせになり。


後孔も、膣も、胸も。
俺は琴羽のすべてが好きだが、
やはり一番惹かれるのは、この──、表情だと。


改めて実感し、何度と無く惚れ直すのだ]
(=31) goza 2020/11/01(Sun) 0:06:34

【鳴】 琴羽の天狗 時見



 そんな所も含め、
 愛しておるぞ……、琴羽。


[互いに向かい合い、抱き締め合い。

ぐずぐずに濡れた琴羽の秘所に
己の肉茎を割り入れていく。


琴羽の霊力を喰らう妖であればこそ
今宵何度も精を放ったというのに
俺の屹立は未だ収まりを知らずそそり勃ち。
たっぷりと伝い落ちた白濁が霞むほど
赤黒く、物欲しげに脈打っていた。

ぐちぐちと、わざと内壁にぶつからせながら
彼女の蜜壺へと鉾をねじ込み]
(=32) goza 2020/11/01(Sun) 0:15:43