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【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 全部あげるから、全部ほしい。 今までの恋人に見せなかった顔も、慾も、ぜんぶ全部。 薄暗い橙色に変化した照明と、貴方の腕という檻の中 見上げた貴方の瞳に映る情欲のいろに、僅かばかり息を詰め ──こわくないのも、いやじゃないのも。 むしろ"はじめて"なのに、期待、してしまっているのも 他の誰でもない貴方だからなのだと、気付いて。 ] ( ────…あたま、ひやしておけば、よかった ) [ こんな、食べられる前から熱に浮かされた思考も。 火照った肌も、壊れたように早鐘を打つ心臓も。 冷たい水を浴びれば少しはマシになっただろうか。 でももう遅い。 どうせ冷やしたところで、結局ぐずぐずに煮込まれるのだ。 ──…薄く開いた唇から入り込む舌を、受け入れて。 ] (-16) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 11:17:08 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタン、…っぁ ふ……っ [ 絡まり合う──というよりは彼に翻弄される形に近いが。 日頃うさぎの穴で美味しい料理を食べている彼の舌。 それが今、自分だけを味わっていると思うと、 もう既に頭が沸騰してしまいそうだった。 自分より大きな掌が、 逃げ道を奪うように頬を挟んで触れた。 指先が耳朶を弄るだけなら、なんてことないはずなのに。 ] ────…… 、〜〜ッ [ びくん、と大きく肩が跳ねた。 耳を塞がれるたび、水音が頭の中で響いてしまう。 だめ、というように自分の舌を逃がそうとしても けだものがすぐに絡め取っては吸われて、肌を震わせる。 ] (-17) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 11:17:20 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 舌同士がまじわる度に、背中を奔る快感があって。 ──そのさなかで耳を愛でられるたび、 ただのくすぐったさが 快楽に少しずつ形を変えていく。 脳内に響く水音と、舌で撫ぜられる唇の熱。 とけてしまいそう 、なんてぼんやりと思ったけれど 実際自分の瞳は既に蕩けたように潤み、熱を帯び、 すっかり溶けてしまっているのだろう。 ] ……わたしも、です、 [ 掠れた声。聞いたことのないような、慾のいろ。 あいしてる すき と降り注ぐ惜しみない甘さへ 砂糖よりあまったるい声音で、へにゃ、と笑う。 はふ、とお腹の奥で燻る熱を逃すように僅かな息を吐き、 彼の唇が鎖骨の窪みを掠める感覚へ またふるえて ] (-18) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 11:17:36 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタッ、 [ 首元を強く吸われる感覚に、びく、とつま先が跳ねる。 行為自体は初めてでも、流石にこのくらいの知識はあった。 今日着ていた服では隠れない位置に咲いたであろう、 恋人の印──独占欲の紅。 耳から離れた手が、服越しに体の線を確かめるようになぞり 彼の希望通りに纏ったままの下着ごと、 白いトレーナーの上から、膨らみをつつまれた。 平均より少し豊かに成長しているとはいえど、 きっと男の人が好むほどの大きさというわけでもない。 彼の歴代彼女より一番愛されている自覚はあっても 身体で満足させてあげられるかの自信は、…あまり。 ] (-19) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 11:17:51 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 自信も余裕も経験もないけれど。 おいしくたべてもらえますように、と思う気持ちは本当だし 貴方を一番愛している自信だけなら、世界一なので。 真っ赤な顔も、熱に浮かされて潤んだ双眸も、 拾いあげた快楽のしるしもちゃんと貴方へ渡したい。 きっと、貴方にならなにをされてもきもちがいいから、 遠慮なんてせずに好きにしていいと示すように。 ] ッひぁ、 …ゃ、ンん……っ! [ やわく胸を揉まれれば、下着と服越しであっても 大きさと弾力は彼の掌に伝わるかどうか。 花を開かせるように、胸の先端を人差し指を立て 引っ掻かれれば、たまらず堪えられない声が零れた。 こんな声。自分のものと思えない、あまい色の。 彼の唇で塞いでほしいのに、 縋れる唯一の先は、今まさに自分を食べている最中。 とんだ矛盾だ。聞かせたことのない声音に、耳まで赤らむ ] (-20) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 11:18:00 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタやわた、さん、 ……ッきす、きすして、くださ……ぃ…… [ まだ服も脱がされていないのに。 布越しで引っ掻かれるだけでぴり、と体がしびれている。 きっと彼の指先で、胸の先端は起きてしまっているだろう。 ────お腹の奥がじわじわと疼きを増していく感覚。 キスで声を塞いでほしい、というおねだりの言葉は どうにか形になったけれど 舌足らずで子どものようだ。 それに気付く余裕は、既に自分からは失われている。 控え目に、きゅう、と彼の服をまた引っ張った。** ] (-21) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 11:18:09 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[水温を下げて浴びたシャワーでは身体の熱は鎮まらず、それどころか触れる度に暴れだす始末。 真白は初めてなのだから、自分の慾に蹂躙されないように護ってやれるのは自分の理性だけなのに。 ああせめて服は脱ぐのに工程が必要なものにしておくんだった。 こんなの、少しずらせばすぐに姿を現してしまう。] っ、 ・・。 ――、 [水音の合間に彼女の声を耳が拾う。 自分は特別舌が大きいと思ったことはないのだが、絡めてみると彼女の舌の小ささに驚いた。 小さなくち、小さな舌、真白の体格を思えば不思議はないのだが、改めて自らの舌で味わうと、征服欲みたいな衝動がチカチカと背筋を駆ける。 余すところなく動きたい。 柔らかな頬裏を押して頬の形を変えさせ、 歯茎の際を狙って舌先をスライドさせ、 痺れるまで真白の舌を縦に折り畳んで扱きたい。 これは行為に対して慎重になっているのではない。 単に真白とのキスに夢中になっているだけだ。] (-27) Ellie 2023/03/21(Tue) 15:17:45 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[身の内から零れる愛を拾って真白が自分もだと返してくれる。 独り善がりをぶつけているのではないという安心。 言葉も声も甘い。 味わう咥内が甘いのは――もしかして本当に自分の消化酵素の所為かもしれない。] おいしい、 [狼は美味に舌鼓を打つ。 華を散らした先が光る。 綺麗にしてくれた身体を自らの体液で穢す背徳感。] (-28) Ellie 2023/03/21(Tue) 15:18:04 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[上向きでも尚十分に掌が山なりになるサイズは、細身の身体には少し意外な印象だった。 普段、胸元ばかりを気にしている訳でもなかったし、目立つほど大きいと感じたことはなかったが、触れてみると随分体積がある。 過去に抱いた女性のことは一瞬でも思い出さなかった。 比べるという発想もなく、ただ、どう捏ねればより甘く啼いてくれるのか気にしながら指圧する。 左胸を下から持ち上げるようにすると早鐘を打つ鼓動に気づいて] ……ドキドキしてる。 一緒。 [くすりと笑って一度右手を離し、真白の左手を自分の胸に導いた。 拍動で真白の手が震えるのではないかと思う程に速い。 真白だけを恥ずかしくはしない。 真白もきっと、隠されるよりは知りたいと思ってくれている筈だから。] (-29) Ellie 2023/03/21(Tue) 15:18:38 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[再び開始した愛撫では、吐息よりももっと甘い声が出て来て、気を良くして右手は左胸だけではなく右胸も散歩した。 組敷いた身体の下で剥き出しの足が跳ねる度に、そこから手を伸ばせば秘所に近いということが過る。 興奮に強く吸った箇所にはより色の濃い華が咲いた。] ん、 僕も、そろそろキスがしたかった。 [声を聞いていたいのに、矛盾だよね。 袖を掴む様子を見て顔を上げる。 捕食していた場所と唇とを繋ぐ糸は彼女の位置からも見えるだろう。] (-30) Ellie 2023/03/21(Tue) 15:19:05 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロああでもキスしてたら脱ぎにくいから、 先に脱がせるね? [白いトレーナーの裾を持ち上げて、真白の背に手を回して浮かせる。 両手を上げる恥ずかしさに耐えてくれたらすぐに脱がせられるけれど、さて。*] (-31) Ellie 2023/03/21(Tue) 15:19:33 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ────だめにされてしまう、ということだけは 熱と慾に溺れた思考の海の中でも理解が出来た。 自分でさえ知らない、自分の口の中の性感帯を教えられて 喰べられるみたいに彼の舌へ翻弄されるばかりで。 じわり、痺れるような快感が背筋を這う。 やさしくしてほしい。 でも、めちゃくちゃにも、してほしい 愛も慾もどんなものでも受け止めたい。 だめにされるばかりじゃなくて、 貴方も、私じゃないとだめに、なってほしい。 一番美味しい存在になりたいのだ。 あわよくば、"美味しいのは自分だけ"に、して。 ……こっちは疾うに、喰べられたいのは貴方だけだから。 ] (-38) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 18:02:02 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 心臓がこれ以上ないくらいにうるさく響いている。 こんなに動いていたら壊れてしまいそうだ。 左胸に触れた彼が、すぐさま気付いてしまう程なのだから ] ………ぁ、……夜綿さん、と おそろい …です、ね? [ 左手を取られ、そのまま彼の胸板へ導かれれば もしかすれば自分よりも速いのではと錯覚するくらい 早鐘を打つ心臓に気付き、お揃いに安堵して咲った。 あたふたするばかりの自分と違って、 彼は手慣れた様子だったから。 こんな風に心臓が暴れているなんて予想外で、嬉しくて。 ──教えてくれる優しさすら、あまい。 知りたい。貴方の全部、全部。 私しか見たことのない貴方がほしい。 ] (-39) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 18:02:13 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ〜〜ッふ、ぁ ンぅう……っ [ 全部あげたいのに、こんな啼き声、聞いてほしくない。 自分の身体に触れているのが彼だというだけで、 神経がざわついて止まらないのに。 両の胸を愛でる指先に、甘い声がくちびるから零れ落ちた。 快楽を拾うたび、剝き出しの白い脚がびくんと跳ねて。 強く肌を吸われれば 蕩けた瞳から涙が流れる。 ] …………して、ください…… [ キスのおねだりに、自分もしたかったと返ってくるのを ふわ と笑んで「はやく」と伸ばしかける腕。 …捕食者が今まさに食んでいた場所と、その唇の間に ]後を引く糸が視界に映っては、耳を赤く染めて。 (-40) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 18:02:22 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタぇ、 [ 反射的に、自分で脱げます、と言いかけた声を飲み込んだ。 大きなトレーナーの裾を持ち上げられれば 下着まで見えてしまっていただろうか。 回された腕が、背中を浮かせる。 ] ──────……ぁ、ぅ ……っ [ 何か言おうとして、けれど言葉が何も出て来ない。 彷徨うみたいに宙を一度泳いだ両手は ぎゅ、と甘えるように彼の背へ回し返して、抱き締める。 正面から抱き締め合うと、 まるで両胸に心臓がひとつずつあるような感覚に陥った。 彼のものも自分のものも、緊張故か未だ鳴り響いている。 ──はふ、と息を吐き、腕を離して。 ] (-41) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 18:02:31 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ……すき。すきです、夜綿さん 脱がせて、ください。 ……あと。わたしだけ脱ぐのは、や、です…… [ 羞恥を耐え、そっと両手をあげて脱がせやすいように。 熱を孕んだ声音のおねだりをもうひとつ。 脱がせる勇気はまだないけれど、貴方も脱いで、と。* ] (-42) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 18:02:38 |
【人】 マシロ[ 高野の傷のことを自分は知らない。 だから温泉に関しての話題では、特に何を思うでもなく 純粋に「楽しみですねぇ」とにこにこしていた。 この面子の中では呑気な末っ子うさぎなので。 彼が一緒にいるとどうにも、 甘えが強く出てしまうようになった。 家族層やファミリー向けという単語を聞けば、 そういうものがあるのか と新しい世界を知った気分だ。 彼ら二人が何も気にせず楽しめるなら、 それに越したことはない。 自分は付き合う性別を気にしたことなどないけれども 世間がそうではないことは、よく理解しているので。 機嫌の良さそうな紺色うさぎとその恋人を見送って。 ] (5) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 18:55:37 |
【人】 マシロいちご飴! [ 嬉しいことを反芻する無意識の癖。 >>0:43 彼の口から出た"いちご飴"という単語に顔を輝かせ お土産にとなれば、きっと誰かが調理するだろうから 何を作ってもらおうなんて、気の早いことを想像し。 ] ……つまみ食いのこと、店長には内緒ですよ 一個だけ。一個だけです。 [ 裏話は二人の秘密。 スタッフや他の客をちらりと確認し、ようやく腕を離せば 籠を持っていちごだらけの道を一緒に歩く。 赤い実はじけた …なんて言葉も世の中にはあるくらい いちごには恋に縁の深い品種名があったりもする。 白いいちごには、雪うさぎ、なんてものも。 いつか店長へおねだりしてみたいという野望は、 まだ叶っていない。 ] (6) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 18:55:51 |
【人】 マシロあ、そうですそうです。新鮮な良いいちごだーって。 店長、良い食材入ると分かりやすいんですよねぇ… [ 黒板を書く時の機嫌は、従業員しか知らないこと。 うさぎの穴で働き始めて三年経つけれども 好物が入った時に限って出勤していたりするので、 何かと客として味わう機会を逃している。 ] ありゃ、ハズレ引きました? ふふ。今日の星座占い最下位かもしれませんよ。 [ 外だからだということも考えついていたけれど、 敢えて揶揄うように、顔をしかめる彼へくすくす笑った。 酸味の強い品種はストロベリーソースにして……と 過ってしまう料理人思考は、いったんお休みを命じよう。 潜められた声に、「それは天才です」と明るく咲い 白い練乳というおまけつきの"お返し"を、 小さく口を開けて受け取りましょう。 ] (7) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 18:55:58 |
【赤】 マシロぁ、 [ いちごに掛けられた練乳が重力に従い、下へ流れ。 口へ含みきる前に垂れた練乳は ぽた、とオフショルダーで剥き出しの胸元に落ちた。 鞄の中からティッシュを取り出し、拭い取る。 赤い舌先を少し覗かせ、えへ、と笑って ] 食べるの、ちょっと失敗しちゃいました [ 見なかったことにしてください、なんて紡ぎ。 ] (*0) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 18:56:14 |
【人】 マシロ練乳つきのいちご、好きなんです。 やっぱりあまくて美味しい。 次あっち行きましょう、夜綿さん! [ 貴方が好きな品種を覚えておきたいから。 回れるだけ回って、食べて反応を教えて欲しい。 くい、と手を引き 緑と赤が鮮やかなハウスの中を じゃれながら再び歩こうと。** ] (8) 鬼葉 2023/03/21(Tue) 18:56:22 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロそう、おそろい。 [欲しがっているのはどちらかだけではないという確認。 二人ともがお互いだけを見て欲しがっている。 彼女に触れられた左胸から伝わった鼓動の速さは彼女にも移るだろうか。 近くにある音叉が共鳴するように。 同じスピードでだめになっていく。] (-53) Ellie 2023/03/21(Tue) 20:45:24 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[首に咲いた華の数はまだ目視で数えられる程度。 施す為に離れていたのはほんの数分なのにもう彼女の唇が恋しい。 このままもう一度深く口接けたなら、今度こそ脱がせることを惜しんでしまいそうなので、熱を荒い息で逃がしてトレーナーを捲った。 咄嗟の事に驚いた彼女が言葉を失うのを見ながら一気に脱がせようとして、] ……っ、 [腕が自分の胸板を迎えに来た。 抱き締め合う格好。 裾はもう下腹まで捲れているが、下着は見えない。 ぐい、と脇まで持ち上げた。 手の甲に感じる繊細な生地の感触。 鼓動が先程よりも近い。] (-55) Ellie 2023/03/21(Tue) 20:46:50 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロはは、うん、そうだよね。 ちゃんとおそろいにしなきゃ、 すきだから。一緒。 [羞恥に耐えるように縮こまった真白の声が強請る。 勿論、彼女を脱がせておいて自分だけ着込んでいるつもりはなかったけれど、言葉にしてくれるのが愛しい。 ぐいっとやや強引に彼女の頸からトレーナーを引っこ抜いた。 伸びようが自分の服だから気にしない。 真白の長い髪が脱がされるのに合わせて布団を泳ぐように枕元に伸びる。 その曲線の色気に「はあ、」と息の塊を吐いた。] (-56) Ellie 2023/03/21(Tue) 20:47:10 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[脱がせた後に、より乱暴に自分の服を脱ぐ。 もう少し鍛えておくんだった。 脂肪こそ蓄えていないものの、腹筋は割れていないし胸筋も心許ない薄さだ。 下は一気に下着ごとずりおろそうとして何とか踏み止まる。 身に着けた紺のボクサーパンツは既に慾の形がはっきりわかるほどに膨らんでいる。 なんなら窮屈を訴える先端が空気を求めて少しウェストと腹の間に空洞を作っている。] ……ケーキみたいだね。 かわいい。 かわいくて……おいしそう。 [常夜灯で色味ははっきり見えないが、白だろうという確信があった。 レースがあしらわれたいかにも女の子の下着というデザインは勿論好みど真ん中だ。 こうなることは予定されていた訳ではなかったのに、こんなに可愛い上下セットアップの下着なのは、もしかして「いつでも」準備していてくれたのかななんて自惚れ。] (-57) Ellie 2023/03/21(Tue) 20:47:50 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ可愛い。 マシロちゃんが可愛くて、 ほんとどうかなっっちゃいそう、 いやもうどうかなってるな。 可愛いしか出てこないんだもん、 [下着はキスをしながらでも脱がせられるだろう。 ちゅ、ちゅ、と音をたてて啄みながら左手は蕾を掘り起こすように指を小刻みに動かし、右手は薄い下腹を通って下に伸びる。 湿度を確かめるようについ、とクロッチを滑り、軽く擦った。*] (-59) Ellie 2023/03/21(Tue) 20:48:41 |