04:28:39

人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 アカツキ → オーク フォボス

― フォボスとの日々 ―

えへへ…♡

[頭を撫でられてふにゃ、と
嬉しそうに緩んだ笑みを浮かべる。
甘やかして貰うのはなんだかきもちよくて
頭の中がふにゃふにゃした。

クッションに押し倒されて
上から覆いかぶさって来るフォボスを見上げた。]

ん……ちゅー、するの… きもちい…
すき、ですぅ…♡

[ぱっかりと脚を広げられれば
その奥ではすっかり抱かれる味を覚えた秘裂が
男を誘うようにひくひくと震えて糸を引いている。]
(-9) guno 2023/06/25(Sun) 10:07:50

【秘】 アカツキ → オーク フォボス

ん゛、ぁぁぁあっ…!!!♡♡


[秘裂が大きく押し広げられて
腹の中にずぐずぐと太く硬い肉棒が入って来る。
圧倒的な質量で貫かれるこの瞬間を
アカツキの身体は悦と認識していた。

ゴツゴツとした肉杭が濡れた襞を抉る感触に
はああ…と悩ましく吐息を漏らし、
恍惚とした眼差しで喘ぐ。]

んっ、あぁぁっ♡おっ、きい……っ♡
おなか、いっぱいになっちゃう…っ♡
せんぱいの、おちんちん、しゅきぃ…っ♡♡
(-11) guno 2023/06/25(Sun) 10:09:07

【秘】 アカツキ → オーク フォボス



ん゛ぁっ♡んんんぁあぁっ♡
おぉぉっ♡ふぁぁあんっ♡ぁぁぁ!!
だめっ、 だめぇっ♡♡も、イッ… ぁぁっ!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!


[最初よりもアカツキの身体が慣れてきたのを察してか
子宮口を先端でごちゅごちゅと擦り上げられ
その度に腰をしならせて悶えた。

激しく責め立てられればひとたまりもなく
フォボスの腰にきゅうっと両足を絡めて
あっさりとイッてしまい
彼もまた多量の精液を吐き出した。

不思議なことに、
何度溢れる程に胎の中を穢されても
孕むようなことにはならなかった。

オークの嗅覚がそうさせていたのだと、
アカツキがまだ知る由はない。**]
(-12) guno 2023/06/25(Sun) 10:13:28

【赤】 アカツキ

んっ、 はぁ……はぁ…… んんっ…

[ぼうっと肩で息をしている間に
ゆっくりとスカートが捲り上げられていき
太腿と下着が露になる。>>1:*15]

あっ…… ふうっ……♡

[肉の薄い下腹に手が触れて
ぞわぞわと背筋が熱く痺れる。

飾り気のない白の下着は
じんわりと湿り気を帯びて染みを作り
肌に張り付いてピンク色の花弁が薄っすらと見えるだろう。

下着の中に手が潜り、
既に愛蜜で潤っている秘所に
直接指が触れた。]
(*0) guno 2023/06/25(Sun) 10:35:24

【赤】 アカツキ


ひゃうっ!!!


[ゆるゆると入り口を撫でる
どこか緩慢にも思える刺激に
いちいち感じ入ってしまって腰が震えた。>>1:*16

やがて入り口を掻き分け指が一本、二本と
中へと潜り込んできて。
熱くトロトロに熟れた襞をぐちゅりとかき混ぜる。]

あっ、んんっ♡ぁぁぁん♡
んぁぁぁっ…♡ああぁ〜〜〜ん…!!
やっ、ぁぁっ、 ふぅぅぅっ……!
 
(*1) guno 2023/06/25(Sun) 10:36:32

【赤】 アカツキ


(…ひとだすけ、なのにっ…!
 …わ、わたしっ……なんで、こんな…感じて……っっ♡
 ぁあっ、そこ、だめぇぇ……!!ひぅっ♡♡)


[保健室のベッドは仕切りで隔たれ
扉を開けただけでは中の様子は窺えないとは言え
それでもいつ誰が来るとも分からない場所。

なのに、全然声を押さえることが出来なくて。
はしたない、恥ずかしいと思いながらも
ひっきりなしに甘い声で啼き続ける。]
(*2) guno 2023/06/25(Sun) 10:37:18

【赤】 アカツキ

[ヨシツネの愛撫は気遣いが垣間見える酷く丁寧なもの。
けれどアカツキの肉体は次第に焦れはじめ
もぞもぞと無意識のうちに腰が揺れる。

そんな中でかけられた声に彼の方――下肢を見れば
興奮で熱を持ったものは視認できただろうか。]

……ぁ………

[ドキリ、としたのは緊張か、それとも期待だろうか。
小さく生唾を飲んで。]

……う、うん、わかった ……ヨシツネ、くん、…
だいじょぶ…だから …すきにして……いい、よぉ………

[真っ赤な顔で、気丈にそう伝えようと。**]
(*3) guno 2023/06/25(Sun) 10:40:36
アカツキは、メモを貼った。
(a6) guno 2023/06/25(Sun) 10:42:37

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

―アカツキとの日々―

 アカツキは頭を撫でられると可愛く笑う。
フォボスはよく頭を撫でたり耳に触れたり頬を触ったりと何かと接触するようにしている。

 キスをするのも好きらしい。
一時、キスだけで絶頂してみようかと口吻けと身体との触れ合いだけで絶頂させようと試みたこともあった。
たっぷりと唾液を飲ませながら唇も口内も敏感にしていくのは楽しく試みが終わると普通にエッチした。

 そうした試みはかなり多い。
乳首だけで、淫核だけで、尻穴だけでと肉体を重ねた回数だけアカツキの身体はすっかりとフォボスによって淫らにされてしまい快楽を感じやすくなってしまっていたろう。

 それは当然のように秘裂の奥、蜜孔も含まれている。
最初は肉槍が大きすぎてすんなりとは入らなかった。
キツすぎる隘路を押し広げて行為を繰り返してようやく貫くことができるようになった。
胎にイチモツが収まるとアカツキの下腹はぽっこりとその形が浮かぶ。
肉槍を動かし子宮口を責め立てたのも子宮口で感じれるようにしたからだ。
(-16) rusyi 2023/06/25(Sun) 12:14:01

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

 アカツキの身体は全身、快楽を感じられるようにされていく。
そしてアカツキ自身はとてもフォボスの雄を誘うのが上手になっていた。
甘い声を我慢させないのも、足を腰に絡めるのも、その表情も全てフォボスに胤付けを促すものだと思っており一切の加減なく胤を注ぎ込む。


「次は射精されたら、イくようになろうね」


 避妊は孕みそうな日を避けているだけだ。
絶頂させて胤付けして、肉槍を引き抜いたが先端は浅いところでぐぽぐぽと襞を可愛がりながら口吻けて――元気になったらまた満足するまでヤるのだからそんなことを言っても避妊が破綻する日は遠くはないかもしれない。
避妊具でも買うかなーと相談しながら、次の試みは続いていった*
(-17) rusyi 2023/06/25(Sun) 12:14:44

【独】 アカツキ

/*
>>*8
許したって言っていいのか……
と言う感じではあるんですけど……w
(-19) guno 2023/06/25(Sun) 12:54:48

【赤】 アカツキ


え… あ、うん…

[特にそういうつもりではなかったが
じ、と彼を見つめる眼差しを
不満のように受け取ったのだろうか。>>*5

あまり見慣れない装束の紐が緩み
下にストンと落とされれば
先程よりもはっきりと張りつめている雄が目視できた。

身体が密着し、互いの性器同士が擦れ合って
小さく卑猥な水音が響く。]

う…ん……

[挿入を告げられ、こくりと首を縦に振った。>>*6]
(*10) guno 2023/06/25(Sun) 13:05:46

【赤】 アカツキ

んっ……!はぁぁぁっ……♡

[ぐぐっと中に異物が入り込んでくる感覚に息を詰める。
記憶がなくとも、アカツキの身体は
雄を受け入れ方を知っている。

紋で普段より感度が上がっている状態なのだから余計
そこまでの痛みも抵抗感もなく
媚肉はあっさりと異物を受け入れることだろう。]

はぁぁぁ……んぁぁあっ……
あ、あぁ、はい、って……♡

[膣内の感触に、むしろヨシツネの方が驚いたようだった。
上から驚いたような声が振ってきて、
けれど退くことなくゆっくりと腰が推し進められていく。]
(*11) guno 2023/06/25(Sun) 13:06:25

【赤】 アカツキ


はぁっ……はぁっ…… んんっ……
だ……だいじょうぶ、だよ………

………むしろ、その、きもちいい……かも…、あぅっ…んんっ…♡


[言葉が嘘ではない証に
きゅうう、と誘うように
柔肉が雄を絞り上げる。

こういうのってもっと痛いものだと思っていたけれど、
胎にずくずくと響く快感は、
不思議と覚えのあるもののようにも感じた。

彼が小さく呟いた言葉は聞こえなかった、けれども。>>*8
]
(*12) guno 2023/06/25(Sun) 13:08:09

【赤】 アカツキ


ん…? ……甘え、……って?

[ヨシツネの意図する所が分からず、首を傾げた。]

い、……いい、けど………

[よく分からないけれど、ここまで来たら乗り掛かった舟だ。
必要だと言うのなら力になろう。**]
(*13) guno 2023/06/25(Sun) 13:10:31

【独】 アカツキ

/*
ヨシツネくんがめちゃめちゃ体を気遣ってくれるので
なんか処女詐欺してる感じがして謎の申し訳なさがあるw
(-22) guno 2023/06/25(Sun) 13:12:25

【独】 アカツキ

/*
おー、一気に赤くなってきた
(-33) guno 2023/06/25(Sun) 15:54:13

【秘】 アカツキ → オーク フォボス

― フォボスとの日々 ―

[グランドまでの日々の中、
フォボスには色々な所を開発された。

性器以外の所でもイけるように。
中は中で最初は挿れるのも一苦労だったが
回数を繰り返すうちに一番奥で達せるようになった。

―――私、どうなってしまうんだろう。
こんな風にいやらしい身体になるだけなって、その先は。


ちり、とどこかに残った理性が警鐘を鳴らすけれど
快楽の中、すぐに霧散していく。
そんな風にしながら、爛れた関係は続いて行った。

避妊についてはしたりしなかったり、だったけれど。
アカツキが自身の体について
妊娠の兆候を感じることはなかった筈だ。
少なくともグランドの日までは。**]
(-35) guno 2023/06/25(Sun) 16:43:13

【赤】 アカツキ


…… ん……っ?

[再び唇が重なる。
けれどそれは先程よりも深く舌を絡め合うもので、
ぞくり、と腹奥が疼きを増した。

工夫、と言う言葉に首を傾げているうち
下腹にもうひとつ紋が追加される。
彼の口から効能を知らされて、
一瞬ぽかんとした後に。]

えっ……ええっ……!?
…な、なんで、そんな印、を…??

[ヨシツネの意図をいまいち理解できず、
ただ何となく不穏なものだけは感じて
眉を寄せて尋ねたけれど。]
(*41) guno 2023/06/25(Sun) 17:07:03

【赤】 アカツキ

ひぐっっ!?!?!


[ヨシツネが何かをした―――
というか、魔力を制御した瞬間、
どっと体の奥から快感の奔流が流れ出す。
それこそ一瞬呼吸が苦しくなるほどに。]

あ゛っ!ん゛んっ♡んぁぁあぁっ!?
はぁぁっ、うぐ、よし、つね、くっ……!?
あぁぁぁあぁぁんっっ!?!?

[あっというまに生き絶え絶えに悶える声は、
ゆるゆると腰を動かされたことで
悲鳴じみた嬌声へと変わった。

まるで壊れた蛇口のように
とろとろと下肢から愛液が垂れ流れ
彼が腰を動かすたびに
ぱぢゅ、ぐちゅ、と湿った音が響く。]
(*42) guno 2023/06/25(Sun) 17:07:38

【赤】 アカツキ

お゛っ♡ん゛っっ♡ひぎっ♡
んぁ゛♡んんんっ♡ぁぁぁぁっ!
そ、れっ♡ら、めぇぇっ♡ んきゅうううううっ!!

[ずちゅ、ずちゅ、と奥を突かれるたびに
どうしようもない快感が全身に駆け抜ける。]

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!♡♡♡

[彼が一番奥に精を吐き出した瞬間
声も出せずにびくびくと激しく腰を跳ねさせて
腹奥から盛大に絶頂を迎えるのだった。**]
(*43) guno 2023/06/25(Sun) 17:08:26

【独】 アカツキ

/*
んー
このまま固定で進む感じなのかなー
やっぱ村趣旨を読み違えてた感が...ある...
(-43) guno 2023/06/25(Sun) 20:17:12

【赤】 アカツキ

はぁっ……はぁっ……はぁっ……

[ようやく少し快感の波が収まって、
思考が少し冷静になる。

気怠く顔だけをヨシツネへと向け、
彼が続けた言葉に耳を傾けて。]

す、ごい、事、って……? 
なっ……!?!?

[グランドを楽しむこと自体は構わないけれど、
しれっと脅しめいた文言を付け加えられて絶句した。>>*54

先程まであんなに自分を気遣ってくれていた
初々しい姿からは想像できないような言い様に
じとっと彼を睨む。]
(*74) guno 2023/06/25(Sun) 20:59:44

【赤】 アカツキ


……精気なら、もう十分溜まったんじゃないの?
何でこんなことするの。

[何だか善意を利用された気持ちだ。
不服そうに言い募りながらも
自分に拒否権などないわけで。

渋々乱れた服を整え、
手を引かれて彼に着いていくことだろう。**]
(*75) guno 2023/06/25(Sun) 21:00:31
アカツキは、メモを貼った。
(a18) guno 2023/06/25(Sun) 21:40:51

【赤】 アカツキ

[精気が欲しい。そう、その筈で。
自分もあくまで善意で彼に手を貸している。そうだった筈だ。>>*84
でもそれなら別に、嫌がるようなことをする必要も
わざわざ脅して従わせる必要もない。

どこか邪な雰囲気を纏っていた彼が
ふと我に返ったような声をあげる。]

……大切にしたい……

[独り言のように漏れた台詞を復唱する。

優しく自分を気遣いながら抱くのは、
精気を分けてくれる相手への敬意か、
あるいは不慣れ
(でも実際はないのだが)

な女子に対する彼の優しさだと思ってて。

別に"自分だから"どうこうってわけじゃないと
今の今まで思っていた。

けれど、「独り占めしたい」だなんて、
そんなのまるで……]
(*89) guno 2023/06/25(Sun) 22:22:18

【赤】 アカツキ


――…………、

[じわり、と頬が熱くなったのはどうしてだろう。
何となくきまり悪く俯いてしまう。]

は、初めてじゃない……云々は………
実を言うと、その、私もよく覚えてないの………
な、なんていうか、説明し辛いんだけど……


[ごにょごにょ、少し歯切れ悪く言い淀んでしまいながら。
自分の手を握りしめて保健室を出る彼に
逆らう気は何故だか起きなかった。]
(*91) guno 2023/06/25(Sun) 22:26:23

【赤】 アカツキ


………私の事、知りたいの?
それは……別に、構わない…けど。

ヨシツネくんと
グランドを周ること自体は別に
嫌じゃない……し、さ。


その分私にもヨシツネくんのこと、教えて欲しいんだけど。

[廊下を歩きながら口にする。
そういえば自分も彼のこと
そんなには深くは知らないんだった、って今更過って。

どうしてあちこちでバイトしてるのかも。
どうして今朝、あんな風に倒れていたのかも。
そもそも精気が必要な彼の種族についても、何も。**]
(*92) guno 2023/06/25(Sun) 22:28:12
アカツキは、メモを貼った。
(a21) guno 2023/06/25(Sun) 22:45:46

【赤】 アカツキ

[グランドを周りながら
ヨシツネは自分が望むままに
色々と彼自身の事を話してくれた。>>*103

兄のこと。生い立ちのこと。今までのこと。
闇に囚われた「兄」と戦い、それで消耗したこと。
初めて聞く彼の話。

それは今まで家族に囲まれて
安穏と生きてきたアカツキからは
想像できないような境遇で
なんだかずいぶん過酷な印象を受けたけれど、
実際のところどうだったのかはわからない。

ただ時折相槌を打ちながらそれを聞いた。]
(*121) guno 2023/06/26(Mon) 16:54:29

【赤】 アカツキ

[初めてのグランド。適当に店を冷やかし、
何か興味を惹いたものがあれば買って。
あてもなく歩き、やがてたどり着いたのは魔道具クラブだった。

あまり人気はない教室に立ち寄り、
ふと言われた言葉にむ…と顔を顰めた。>>*104]

…う、それは…そうかもしれないけど…
そんなこと言われても覚えてないものはないんだもん。

ていうかヨシツネくんにそれ言われるの、
なんとなく釈然としないんだけど…

[拗ねたように唇を尖らせる。
まあ、正論だと思う。
記憶のないままに貞操を奪われているって、
改めて口にすると結構な事態だ。
用心した方がいいのは確かにそうなのかもしれないけども。

でもそっちだって自分の精気をあげたから元気になったんだし、
一緒に来ないなら紋を解放するって脅したのは
ほかならぬ彼の方なわけで。

少々理不尽な言い様に思えてジト目になりつつ
渡されたミルクセーキに口をつける。]
(*122) guno 2023/06/26(Mon) 16:58:51

【赤】 アカツキ

それに、一緒にグランド回ってもいいかなって言ったのは…
ヨシツネくんのことは嫌いじゃないからだよ。

そりゃ、いきなりいつもと違う感じになったのはびっくりしたけど
…それはそれって言うか…
一応、仲良しだと思ってるし…

それに本気で危なくなったら結界が発動するはずでしょ?

[まあ既に一度不意を突かれて好きにされているわけなので
あまり説得力はないかもしれないが。
ミルクセーキを受け取り、ごにょごにょと話しながら俯く。
手篭めにしたい、なんて物騒な響きだなあ、と肩を竦めた。]
(*123) guno 2023/06/26(Mon) 17:01:26

【赤】 アカツキ

手篭めに…かあ。状況にもよるよね。

あまりに手に負えなさそうなら
突き飛ばして逃げるかもしれないけど、
まあその時に考えるかな…。
今のところは冷静みたいだし。

[喩え不用心だと言われてしまっても
ヨシツネに対して畏れめいた感情は不思議と湧かない。
剣が強くて、守銭奴な、ちゃっかりしてる同期。
そんな普段の印象が強いからかもしれないけど。]

っていうか。
そっちが付いて来させたくせにさ。
じゃあ怖いから帰りますって言ったらどうするの。

[飲む?とミルクセーキを差し出して尋ねる。**]
(*124) guno 2023/06/26(Mon) 17:19:23