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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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アカツキ大図書館の司書 オベロンに投票した。

【独】 アカツキ

/*
おつかれさまー
(-3) guno 2023/06/27(Tue) 7:34:33

【独】 アカツキ

/*
>もうちょい乱交になるとおもってた
だよね...wみんな同じようなこと思ってて草
(-9) guno 2023/06/27(Tue) 8:03:58

【独】 アカツキ

/*
処女だとエロルの時(時間軸な的な意味で)
やりづらいかなーと思っての襲われたネタ置いたけど
固定進行になるなら普通に処女にしとけばよかったなァ
恋愛メインじゃないR18村の立ち回り難しいぽよ
(-13) guno 2023/06/27(Tue) 8:12:50

【独】 アカツキ

/*
>>-11
こちらこそ長らくお付き合いありがと〜
引き続きよろしくお願いします。
なんとなく村建てさんかなあとは思っていたよ
(-15) guno 2023/06/27(Tue) 8:19:17

【独】 アカツキ

/*
>>-16
フォボス先輩拾ってくれて嬉しかったし
開発されるの楽しかったけど
投げっぱなしのままなのでどうしたもんかなって思ってるよ...w

そういやヨシツネくんの>>0:19、これはわたし宛てか?いや違うか...??となってひよったんだよなあ
灰見て確定で振ってくれても良かったのに〜ってなりました
(-17) guno 2023/06/27(Tue) 8:30:53

【独】 アカツキ

/*
>>-19
>後はグランド中のこと
それは汲んでたし私も割とそのつもりだったんだよにゃー

どっかで行けるタイミングあるかな?と思ってたけど
ずっとターコイズちゃんとイチャイチャしてるから
もうその気なさそうかな...ってなったんだよね

ヨシツネくんとの話を進めるなら進めるで
何らかケリつけたさはあるんだけど肝心のアカツキ自身が覚えてないのでどうしようかな...ってなってるのはある...w
(-24) guno 2023/06/27(Tue) 9:06:33

【独】 アカツキ

/*
>>-26
んにゃー
別にお邪魔してどうこうしたくはないのよ
ちょっと今後のアカツキの方向性に悩んでいると言うだけ...
(-29) guno 2023/06/27(Tue) 9:20:59

【独】 アカツキ

/
>>-30
PLの引っ掛かりポイントとしては
アカツキまだフォボスくんの女状態なわけなんですけど
フォボスくんに他に本命の子ができたなら解除してほしいし
アカツキとしてもヨシツネくんと向き合うにあたって他の男に枷つけられたままなのどうなんだろう...みたいなあれそれなので


むしろヨシツネくんがフォボスくんの術といてアカツキは僕のものだからってしてくれたら丸く収まる気がしなくもないいやどうだろうわからんが
(-33) guno 2023/06/27(Tue) 9:40:16

【独】 アカツキ

/*
見えましたオッケ〜 
諸々お返事昼以降になります
(-36) guno 2023/06/27(Tue) 10:11:41

【独】 アカツキ

/*
照れながら女子の下着トークに混ざるヨシツネくんかわいいわね...
行動だけ見るとやや変質者みがあるのに...
(-50) guno 2023/06/27(Tue) 12:22:39

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


そっちがくれたのに!?!?


じゃあどうすればいいのよぉー。
グランドの最中ずっとヨシツネくんのこと見てろって?

[自分で紹介しておいて何やら不満げなヨシツネに、
理不尽!!と抗議しつつ。>>2:-123
段々独占欲を隠さなくなって消ている彼にもー、と苦笑した。
でも、不思議とそんなに悪い気はしないかも。なんて。

この時はまだ呑気にお祭りを楽しんでいたんだけど。]
(-61) guno 2023/06/27(Tue) 13:45:00

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


んんぅっ………!!!??

[抗議の声をあげたものの
悪戯の手は止まるどころか次第にエスカレートし始める。
指が引き抜かれたと思えば
小さな球体のものがつぷり、と中へ押し込まれた。]

ちょ、っ…とぉ……!んくっ…
あ、ぅぅ、なんで、こんなところでっ…!


[いやまあ身に危険はないらしいのはいいけど、そうじゃない。
周囲に気づかれそうでひやひやしているうちに球が増え、
性器とも指とも違うものが膣道を広げて
通っていく感覚にぞわぞわする。

ぴくぴくと体を震わせながら
必死に声が出ないように悶えていたけれど。]
(-62) guno 2023/06/27(Tue) 13:45:32

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


―――へ………っ

[不意に耳元で問われた言葉に
一瞬ぽかんとして動きを止めた。]

…………そ、れは……………

[思わず言葉に詰まってしまう。
さっきヨシツネに紋を起動させられて、
困惑と驚きのまま、訳が分からずイかされてしまったけれど。
気持ちよかったか否かと言えばそりゃ………]
(-63) guno 2023/06/27(Tue) 13:46:27

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


………き、きもち、よかった………けど………


[さっきだって、アカツキの身体が
しっかり快感を拾っていたのは事実だ。

でも、それを認めるのは流石に恥ずかしくて、
カアアア、と頬が熱くなった。
私、すごくはしたない子みたい。ううん、そうなのかな。もう。
男の人に抱かれて、大事な所を触られて、簡単に悦んでしまって。

今も、球を埋め込まれた下肢が刺激を求めて
きゅん、きゅん、とひくつく。]
(-64) guno 2023/06/27(Tue) 13:51:26

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


ヨシツネくんは……
………私のこと、悦ばせようとしてくれてるの……………?

[ヨシツネの言葉はそう聞こえる。>>2:-125
ただ必要だから精気を貪るのではなく、
アカツキが望む快楽を与えたい、と。
それも私の視線を繋ぎとめる為なのだろうか。そこまでは分からないけど。]

…………無理やりじゃなければ、好き……かも、しれない……
きもちいいことは、好き……… 


で、でも、ただ弄ばれるのはヤだ………
私の事、好きにしてもいいけど………
責任は取ってほしい………


[顔を染め、瞳を潤ませてぽつりと告げる。]
(-67) guno 2023/06/27(Tue) 14:03:05

【人】 アカツキ

[グランドの喧騒の中、
立ち止まって息を荒くしているアカツキを、
周囲の人々は不審に思った様子もなく通り過ぎていく。

身体を這う手に時折びく、びくと震えながら
小声でヨシツネの囁きに答えていた。**]
(43) guno 2023/06/27(Tue) 14:14:05

【独】 アカツキ


― 独白 ―

[自分がいつの間にか処女じゃなくなってるって知ったのは
何度も繰り返し淫夢を見て、耐えかねた自慰の最中だった。
手元にあった杖を擦りつけて、
太い異物があっさりと挿入ることに愕然とした。

多分本当ならもっとショックを受けて
騒ぎにしてもいいようなことだったのに
それをしなかった理由は自分でもよく分からない。

きっと気持ちが良かったから。心地よかったから。
そうして、抱かれるうちにその手の主に情が移ったから。
快楽に塗れた、純な慕情とは言えないようなものでもそれは確かに好意で。
だから、アカツキの理性は深く追求することをやめてしまった。

フォボスに悪意もなければ非があるわけでもないのだと思う。
だって彼はそういう種族オークだから。

そもそもヒトと価値観が違うことも、
本当に大事にしたいヒトが出来て関係を清算したいと望むことも
別段責められるような謂れはないのだろう。]
(-69) guno 2023/06/27(Tue) 14:34:08

【独】 アカツキ

[でも、それでも、アカツキだって乙女だ。乙女だった。
初めては好きな人に、自分を好きだと言ってくれる人に、
そんな憧れがないわけじゃなかった。

もう今更言っても栓無いことだけど。]
(-70) guno 2023/06/27(Tue) 14:37:11

【人】 アカツキ


なんですか?フォボス先輩。
あ、また手合わせですか?相手になりますよ!

[アカツキは普段は大抵大図書館か訓練場に居る。>>15

記憶もなければ彼の意図も知らないアカツキは
呼び出しを喰らえば別段警戒することもなく
素直に応じただろうし、

フォボスが自分に声をかける時は
勝負したい時だと思っているから
元気よくそう言っただろう。**]
(44) guno 2023/06/27(Tue) 14:40:06

【独】 アカツキ

/*
落としつつ……
諸々やりやすきようにして頂ければ。
次は夕方〜夜になります〜。
(-71) guno 2023/06/27(Tue) 14:42:57

【独】 アカツキ

/*
おお、ありがとう
フォボスくんが人の機微を覚えて成長してるの
感慨深いものがあるわね...
(-80) guno 2023/06/27(Tue) 16:09:07

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「大丈夫、もう弄んだりしない。」

不安がる彼女を宥める。
あの時は自身の独占欲を認識できていなかった。
それでも、彼女は拒絶しないでくれた。
そんな彼女を、傷つけたくない。
もう無理に彼女を振り向かせようとはしない。

「君に、もっと気持ちよくなってもらいたい。
他の人にされた事なんて、わからなくなるくらいに。
その為なら、頑張るから。」

これまで彼女がどんな経験をしたかは関係ない。
これから僕がすべて塗り替えて仕舞えばいい。

けれど、その前に一つだけ。
(-90) eve 2023/06/27(Tue) 18:13:51

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「少しじっとしてて。」

彼女の精気に混じる何かの呪。
それが何に由来するものかはわからないけれど。
申し訳ないけれど、彼女には僕の方を向いていてもらいたい。
呪を指で一閃する。
丁度、刀で切るような仕草。
切られた呪は霧散して、程なく空気中に消えるだろう。
(-91) eve 2023/06/27(Tue) 18:14:16

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「待たせてごめんね。」

言葉と共に、もう一つ球を沈める。
段々と中からの抵抗が強くなってきた、そろそろいっぱいになるかもしれない。

「ねぇ、さっきの印。
少しだけ使ってみようか。」

先刻のように無理矢理に絶頂に押し上げるのではなく、彼女が受け入れられる分だけ。
下腹の印を抑えている精気を少しずつ弱めていく、彼女の様子を慎重に見極めながら。
(-92) eve 2023/06/27(Tue) 18:14:54

【独】 アカツキ

/*
おお、なんかいい感じにしてくれている
ありがとうありがとう
(-94) guno 2023/06/27(Tue) 18:18:05

【人】 アカツキ

― フォボスとの決着 ―

…え?あ、はい……?
あ、ありがとうございます……?

[訓練場に呼び出され、
唐突に褒められたアカツキは
ぽかんとしたあと照れくさそうに頬を掻いた。>>45
が、続いた言葉にはぎょっとしたように目を見開く。]

は、はぁっ……!?

な、何を言って……!!!

[ぶわっと顔を赤くし、否定しかけて言葉に詰まった。

不自然にぽっかりと抜けた記憶。
曖昧に残った快楽の断片。
表層意識が覚えていなくても深層意識は覚えている。
匂いを、声を、感触を、アカツキの身体は覚えている。]
(61) guno 2023/06/27(Tue) 18:20:36

【人】 アカツキ

[どうしてだろう。
彼の言うことが真実なのだと、
アカツキには理解ってしまう。

アカツキは覚えている。
喩えヒトとは違う価値観であったとしても。
到底恋とは呼べないような交わりでも。
そこに確かに交わした情があったことも。

―――ああ、……
あれは、君だったんだ。]
(62) guno 2023/06/27(Tue) 18:21:24

【人】 アカツキ

[暫しの沈黙の後、ふ―――…と深く息を吐いた。]

チャンス………ですか。
どうして急に?

[手を広げ、笑うフォボスをじっと見つめる。

本当に子を孕ませてしまうつもりなら。
このタイミングで真相を告げる必要も
そもそも自分にチャンスをくれる必要もないはず。

悪役ぶったポーズを取ってはいるけど、
まるで自分を解放しようとしているみたい。
それが誰のために、どんな事情で、までは
アカツキが知ることは出来ないけれど。]
(63) guno 2023/06/27(Tue) 18:22:12

【秘】 アカツキ → オーク フォボス


……私も先輩の事、結構好きでしたよ。



[それは本当。
散々好きにされてきて、
こんなこと思うのも変な話かもしれないけど。

そして、彼が種として自分に与えるものと
自分が望む幸せはきっと違うこと。
…それも分かるから。]
(-101) guno 2023/06/27(Tue) 18:28:23