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人狼物語 三日月国


79 【身内】初めてを溟渤の片隅に【R18】

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忽那 潤 飴湯

【独】 忽那 潤



/*

   おはようございます。



(-31) anzu_kin_ 2021/06/26(Sat) 20:03:23

【独】 忽那 潤



  >>2:-12

  紫先輩絶対対価に何か求めますよねこれ。



(-32) anzu_kin_ 2021/06/26(Sat) 21:51:48

【鳴】 忽那 潤



[ 我慢してるかと言われれば、否定できず。

  けれども本当はもっと解してから一緒に
  なりたかったのもあるから焦っているとも
  彼は答えたかもしれない。

  次以降は、我慢をしなくなると
  彼は思っている。
  だってもう初めてではないから。     ]


    っ、……ん……


[ 顔が近づき瞳を閉じる彼女が
  ひどく可愛くて、中に入れている指が
  一瞬悪さをしそうになったけれど
  ふと我に帰り、彼はゆっくりと
  その指を抜いていくことになるのだった。

  悪さをする様になるのは多分もっと先。
  彼女が慣れてくれたあとの話。     ]


(=0) anzu_kin_ 2021/06/27(Sun) 11:14:47

【鳴】 忽那 潤



    っ、ぁ……


[ 動き始めたけれども、彼女の中はまだ
  異質なものを完全には受け入れていなくて
  少し慣れたとはいえ一回一回のストロークが
  ぎこちなさを覚えてしまった。
  
  けれども、彼女の聞かせてくれる声が
  段々と柔らかくなるのと同じように
  中も柔らかく、彼を受け入れてくれ、
  気持ちよさに拍車がかかってきた。     ]



(=1) anzu_kin_ 2021/06/27(Sun) 11:15:16

【鳴】 忽那 潤



    ………俺色に染まってくれるん?
    嬉しいわぁ…今日から少しずつ、
    俺の好きなこと覚えてくれる?


[ 彼女の些細でもない大切な一言に、
  彼は笑みを浮かべてみせた。
  それは、次回への布石。
  今日はまず
 『大切な人と肌を合わせることが好き』
  を覚えてもらうことで、終わらせようと
  彼はこのとき心に決めて、
  我慢ができなくなってきたので
  徐々に今までよりも腰を動かすスピードが上がり
  彼女に気を止められなくなって気がした。   ]


     そろそろ、きそう……
     俺のこと、受け止めてくれる?


 *
(=2) anzu_kin_ 2021/06/27(Sun) 11:15:35

【独】 忽那 潤



/*

   おはようございますどころか、
   返事書きながらねてました。



(-36) anzu_kin_ 2021/06/27(Sun) 11:17:35

【独】 忽那 潤



/*

    あーーーーー死




(-41) anzu_kin_ 2021/06/27(Sun) 14:10:42

【独】 忽那 潤



/*

   矢川くんも悶えはしてるからいけそうな…
   (記憶違い?しりまちぇん)


(-45) anzu_kin_ 2021/06/27(Sun) 21:11:53

【独】 忽那 潤



/*

  なんの座を争っているのだろうか…



(-52) anzu_kin_ 2021/06/27(Sun) 22:18:48

【独】 忽那 潤



/*

   旦那さん選手権は、ほら……
   (背後に見え隠れする
   坊っちゃんとか奴とかの
   ほうをちらちら見やって)



(-56) anzu_kin_ 2021/06/27(Sun) 23:02:12

【独】 忽那 潤



/*

  いつのまにか実況席に回された忽那夫妻。

  はーどうでしょうね、右の経験薄いので
  美鶴さん改めアリスさんに伺ってみましょう。

  忽那に関してはイメソン的それは
  まだ発掘できてないなぁ…


(-66) anzu_kin_ 2021/06/28(Mon) 11:50:11

【鳴】 忽那 潤



[ どうしようもなく、彼女が愛おしい。
  だから、彼女の可愛い表情を
  頭の中に刻み込んでしまいたかった。
  それもあって、いたくゆっくりだったろう。

  そのお陰で彼女には彼の焦りなども
  そこまで伝わらず、終始彼のペースで
  初体験が終われそうな気さえしてきた。 ]


     なんでも、なんていうたら…
     とんでもないことまで
     美鶴さんに教えてしまいそうやわ…


[ だから、ダメだよなんて余裕のない彼女に
  小さな声で語りかけた。
  勿論、彼に取っては嬉しいけれど
  言った通り、とんでもないことまで
  教えてしまったら彼女という人を
  変えてしまいそうな気さえして。     ]



(=6) anzu_kin_ 2021/06/28(Mon) 16:06:00

【鳴】 忽那 潤



     あ、かんって…っ……


[ 彼女に大好き、と言われれば
  彼は抑えることを忘れて、
  奥まで突き上げてしまうと
  彼女の腰をぐっと押さえ欲を吐き出していく。

  中が落ち着くまで、荒い呼吸と共に
  彼は彼女の髪を優しく撫でる。
  それは、とても至高の行動にも思われ
  彼が落ち着くとゆっくりと彼女から
  体を離して、眠ってしまう前に
  諸々の処理を先に済ませてしまう。 ]


(=7) anzu_kin_ 2021/06/28(Mon) 16:06:50

【鳴】 忽那 潤



     タオル持ってくるよ。
     ゆっくり休んでて?


[ ちゅ、っと額に口付けを落とせば
  彼女が眠れるように
  体のローションを取るために
  タオルを濡らして戻ってくるだろう。

  彼女が動けなさそうにするなら
  体を拭いてあげて眠る準備を促した。
  彼とて体力を使ったので
  横に並んでぎゅうっと抱きしめて。  ]


     かわええなぁ……

     ほんまに、すき。
     ありがとう、美鶴さん。


   *
(=8) anzu_kin_ 2021/06/28(Mon) 16:07:06

【秘】 文月 美鶴 → 忽那 潤




    
わたしも、すき

 
 
 
(-79) alice0327 2021/06/28(Mon) 16:52:49

【独】 忽那 潤



/*

   元の村……(年下誑かした大学生が頭によぎる)



(-107) anzu_kin_ 2021/06/28(Mon) 23:11:51

【独】 忽那 潤



/*

   誑かしたというか…
   日本語検索かけてくるか……
   誑かしてない?本当?
   え、いや確かに嘘はついてないんだけれど…
   そうだよきちんと好きになってもらって……
   日本語ダメだわもう。
   後にも先にも重々しい過去持ちは
   慶くんだけだな…

   ゆーりちゃん悪気はなかったんです…
   言葉のミスチョイスごめんね…


(-111) anzu_kin_ 2021/06/28(Mon) 23:32:12

【独】 忽那 潤



/*

   ふ、ふふ……

   そこら辺まで毎度毎度年下で可愛い嫁だったよね。
   稜くん(副担任)きちんと動かしたいなぁ。



(-114) anzu_kin_ 2021/06/28(Mon) 23:38:30

【鳴】 忽那 潤



[ 時間をかけて、彼は彼女を変える。

  彼がしてほしいことを覚えてもらいたいから。
  けれども、それは普段の状態から
  少し変わるからこそ可愛いのであって
  普段から性懲りもない状態に変われば
  それは彼の望む姿でもなんでもない。

  味を占めたと彼女の体が覚えなければ
  それこそが大正解の道だと、
  彼はどことなく思っている。      ]


     …成長著しいわぁ。


[ 恍惚のため息を落とさずにはいられない。
  髪を撫でられている彼女が
  ひどく可愛くて、彼は口元が緩んでいた。
  この部屋に入ってきた時よりも
  彼女の表情も緩んでいる気がして
  少しでも彼女が慣れてくれたことを実感する。 ]



(=13) anzu_kin_ 2021/06/29(Tue) 11:33:52

【鳴】 忽那 潤



     そんな声出してたら、
     意地悪したくなるわぁ……ダメだよ?


[ タオルで体を拭いていると聞こえる、
  彼女の甘い名残のある声。
  ふっと笑いながら、体を拭き終われば
  彼は彼女の愛のあるクレームを
  腕の中に収めることにした。

  彼女の胸が貧相だとか、正直どうでもいい。

  鍛えてるのは、彼が甘いものを食べるから。
  スーツを買い直さなくていいように
  最低限でやっているだけなので、
  くすくす笑いが込み上げてしまった。   ]

     そんなこと言われてもなぁ……
     かわええなぁ……


[ クレームを彼に叩きつけたのち、
  彼女は深い眠りの中に落ちてしまった。
  彼の返事は、彼女の耳元にこっそりと。 ]


(=14) anzu_kin_ 2021/06/29(Tue) 11:44:17

【秘】 忽那 潤 → 文月 美鶴





     今世は、あなた以外見てないですよ。




(-120) anzu_kin_ 2021/06/29(Tue) 11:46:49

【鳴】 忽那 潤



[ それでも、まだ彼は知らない。

  彼が朝食やお弁当を作ってあげ始めることで
  2人の間に見えることのない壁ができてしまうことに。
  それを乗り越えなければ、
  本当の意味で恋人にはなれいないことに。

  今はただ、彼女の寝顔を見つめて眠りにつくだけ。 ]*



(=15) anzu_kin_ 2021/06/29(Tue) 11:47:48

【秘】 文月 美鶴 → 忽那 潤


[ どうしてわたしなんか、えらんだの?
  どうしてわたしなんですか、なんて。

  その問いはまだ、届かない。     ]

  
(-130) alice0327 2021/06/29(Tue) 17:15:51

【独】 忽那 潤



/*


   不安になるのは、時系列上仕方ないのだわ…




(-137) anzu_kin_ 2021/06/29(Tue) 22:30:21

【独】 忽那 潤



/*

   トイレにダッシュ



(-149) anzu_kin_ 2021/06/30(Wed) 13:15:27

【独】 忽那 潤



/*

   ペアではないけど楽しみにされている…?



(-160) anzu_kin_ 2021/06/30(Wed) 21:34:15

【独】 忽那 潤



/*

   先輩超豪快だわ………



(-161) anzu_kin_ 2021/06/30(Wed) 21:44:24

【独】 忽那 潤



/*

   ポムペッシュには稜くんという
   いいカモがいますので
   紫パイセンお待ちしてますよ(?)

   稜くん: 雨宮くんたち高3のときにすでに先生
       サッカー経験ありのスポーツマン


   忽那家はあれで〆にしましょう。


(-163) anzu_kin_ 2021/06/30(Wed) 21:50:37

【独】 忽那 潤



/*
   是非とも紫ちゃんの彼氏のひとりに(?)

   彼女いないんで稜くん…


(-165) anzu_kin_ 2021/06/30(Wed) 22:27:18