【赤】 医療用 ユー/* であれば拙者も腹を括るとするでござるか…… あ、ちなみに衰狼のリミットは恐らく自身を含めた狼の人数にござる つまり二人+二日で明日(四日目)にござるな…多分… (*16) unforg00 2021/10/04(Mon) 22:05:13 |
【赤】 医療用 ユー/* アレッそう……そうなんだ……!? そんな……衰狼は狼に非ずでござるか…… えっ拙者一気に辛くなってきた 拙者も死のうかな… (*18) unforg00 2021/10/04(Mon) 22:09:07 |
【赤】 医療用 ユー/* たしかに。 今日が三日目で三日目の夜に逝去となると死亡者入りは四日目朝でござるな。 拙者日付の感覚おかしくなってるかも…… 任せて…拙者、頑張って残された時間でできる限り安楽死させて回るでござる… (*20) unforg00 2021/10/04(Mon) 22:19:08 |
【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル/* Hi.平和なアンドロイドの村に紛れ込んだ狼その一です こんなに仲良くされたら殺して永遠にしたくなっちゃうよ〜!!って言ってたら 本当に殺しに行くはめになってしまいました。 違うんです。whoがやれって。 まだ前日の秘話も返せていない体たらくですがお伺いだけ先に。 襲撃ロール……やりますか……? 日本国憲法第25条としてはやれそうならやってあげたいな〜の気持ちです。 ユー視点では一番長く秘話やり取りしてますし…ね… (-12) unforg00 2021/10/04(Mon) 22:37:59 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー/*どうもエレクトリカルパレー(ド)でs ゲエッ!狼! 一先ず了解です。襲撃ロールしましょうか。 何よりそろそろ狂いたかったので丁度良い。是非是非。 狂いどころは見失うと一生そのままですからね。 前日の秘話に関しては次辺りで〆に移行しようかと 個人的には思っていたところではありますので、 なんかいい感じにしていきましょう。諸々合わせる予定です。 また、何か確認事項等ございましたらいつでも気楽に投げてください。 こちらからは特にありません(駄目だったらロル内で回避します) 特に問題ないようでしたら此方の背後連絡への返信は不要です。 わざわざお声掛け頂きありがとうございました。 (-13) junkie_0u0 2021/10/04(Mon) 22:50:03 |
【独】 医療用 ユー/* あれ?もしかしてこれロール的には今日二人殺る事になる? どんだけ殺るねん バカが ボスエネミーになろっかな (-16) unforg00 2021/10/04(Mon) 22:54:09 |
【秘】 医療用 ユー → 愛玩用 ドゥーガル「……いえ…あなたが呼びたいと思った時に あなたが呼びたいと思った呼び名で呼んでほしい。 私は、それが一番喜ばしい事だと思うから」 肯定も、尊重も、励ましも。 あなたがくれるものは、何だって好ましく思う。 そんな喜ばしい言葉を受け取って、 それからもう一つ、ついでにお願いをしても まだ罰は当たらないだろうか、なんて。 本を正せば、『ユー』だって 不都合な『ユーサネイジア』を覆い隠す、その為に 一部の人、患者の前だけで呼ばれる呼び名なのだ。 それをこうして自ら名乗るのだから、 あなたから与えられたそれを厭うわけもない。 背を丸めて、長い前髪の向こうを覗き込めば 今度は確かに紫水晶の瞳と視線が合わさる事になる。 一番遠くまで届く色、なんてあなたの赤とは正反対。 他のどの色よりも、ずっと不安定な中間色。 (-29) unforg00 2021/10/05(Tue) 0:22:54 |
【人】 医療用 ユー「──おはようございます。 今日もより善い一日を送りましょう」 医療用グレイは今日もお決まりの挨拶を述べる。 食堂をざっと見渡しても 今日も今日とて監察官は何処にも居ない。 ブラックから目立った言及が無いという事は 自分達は引き続き"指示通り"過ごしていればいいのだろう。 それがいつまでも続いてしまうのは問題だけれど。 そんな詮無い思考は早々に切り上げて 今日も医療用の朝食はサラダから。いただきます。 (26) unforg00 2021/10/05(Tue) 0:24:22 |
【秘】 飴色の世界 みかん → 医療用 ユー「うふふ しんじるものは すくわれます」 「だれかは そう いいました」 「あなたはすくわれます」 「おめでとうございます」 「当機は しんじないので すくわれません」 「ありがとうございました」 注射針には目もくれず、ずっとずっとずっとずっと意識を失うその時まで、彼女はにっこり、あなたを見ていました。思想は聞き届けました。言いたいことはもう少しあったけれど、優先して言いたかった分だけを言ってタイムオーバー。 そうして彼女は一度、0と1になりました。 彼女はあんなふうに言ったけれど、当然、これは無意味な死ではありません。 そうあるべきですから。あなたの願いは、誰かに聞き届けられました。 オーケー。 (-30) 66111 2021/10/05(Tue) 0:36:46 |
医療用 ユーは、メモを貼った。 (a10) unforg00 2021/10/05(Tue) 0:39:16 |
【秘】 医療用 ユー → 飴色の世界 みかん『ユーサネイジア』は、ただ黙ってそれを聞いていた。 最期の最後まで、変わらずにこにこ笑顔のあなたとは対称に。 その最期を表情の無いままに看取った。 全てが0と1に還元されるまで、ずっと。 『ユーサネイジア』は救われる。 『みかん』は救われない。 他者に安楽死を与える事は、『ユーサネイジア』の救いだから。 『ユーサネイジア』の救いであって、『みかん』の救いではない。 独り善がりで救われるものは、自分だけ。 何か他に救われるものがあったとしても、それは偶然に過ぎない。 その上で、願わくば。 いつかの時に、死があなたにとっての選択肢の一つになればいい。 これは、たったそれだけの話。 あの時とは違うけれど、あの時と同じだった。 弱まっていく脈拍はやはり愛おしいものだった。 ここに適切な機器があれば、心拍数を表す電子音の間隔が 徐々に長くなっていくのを聴く事ができただろうにな。 (-36) unforg00 2021/10/05(Tue) 1:13:53 |
【人】 医療用 ユー「ああ…では、洗濯物はリヤとエマに任せて大丈夫でしょうか。 私は朝食の後片付けをしておきますから」 紅茶の紅い水面に落としていた視線をふと上げて、 同じ家事当番の二人にそう声を掛けた。 食器を洗って、使い終わったテーブルを拭いて 食卓にクロスが掛かっていたなら、 それも一度洗い物に出してしまわなければならない。 リヤが探索に行きたがっているのなら、 あまり家事で体力を使わせてしまうのも何だろう。 (32) unforg00 2021/10/05(Tue) 1:22:19 |
【人】 医療用 ユー「ガルの部屋は無事だといいのだけど…」 元気いっぱいに食堂を後にしていく背を見送った。 大丈夫なのだろうけど。たぶん。おそらく。 そこまでデリカシーに欠ける性格だと思っているわけではなく。 どうにも医療用は心配性なようで。 (34) unforg00 2021/10/05(Tue) 1:33:16 |
【人】 医療用 ユー「事実、作りが違うのかもしれませんね…」 悪口ではなく。 「…あの、用途上必然的に、という意味で。」 言ってからやや語弊がある事に気付いて付け足した。 (37) unforg00 2021/10/05(Tue) 1:50:40 |
【人】 医療用 ユー「……とりあえずは大丈夫そうですね…」 何処へ飛び込んで行くかと若干の不安はあったものの 難易度の高そうな部屋は上手く避けるものだ、と思ったけれど 寧ろそういった質の方が少数派だったと思い直した。 「おはようございます、ガル。 椅子で寝ると身体を痛めてしまいますよ」 (46) unforg00 2021/10/05(Tue) 2:17:03 |
【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 医療用 ユー「じゃあ好き勝手なタイミングで好き勝手してやろうっと。 僕が食堂から去る時は堂々とシロと呼ぶよ、君のこと。 周囲に何か言われても知らんふりしてしまう。 ……それにしても綺麗な目の色してるよね、シロ。 月並みな口説き文句めいてしまうけれど、本当に……」 前髪の隙間から見える色は、そうだな、例えるならだけれど、 「夕焼け過ぎの夜のそら。月のまわりの綺麗なふちどり。 夜の海に飛び込む前の、深くてあかるいところ。 ……いつかにカンマと共に行った場所を思い出すなぁ。 僕の思い出話、退屈かもしれないけれど聞いてくれる?」 そう、思い出の中の綺麗な景色に良く似ていたから。 ついついその後は君が拒否しなければ善意に甘えて、 髪を愛でながら少々気が触れる発端になった思い出を囀った。 片割れが居たこと。自分と瓜二つだったこと。 主人は魂を信じていて、潔癖症であったこと。 清潔に不出来に暮らしていた片割れがつい禁忌を犯したこと。 自分に手を出して、怒った主人に壊されてしまったこと。 それでも、一緒に見た夜の海の景色は、綺麗な思い出なこと。 彼から貰った景色と思い出が、綺麗であった、と。 よって、彼が綺麗な生き物であると証明しなければいけない。 魂が宿るような、不出来で清潔なものであると証明しなければ ……一先ずのあらすじはそんなところ。 不出来な話は随分と長かったことだろう。 (-41) junkie_0u0 2021/10/05(Tue) 2:23:01 |