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【独】 倉科 宙/* お疲れさまです! 二度寝してたら寝過ごしたおはようございます みよこただでさえかわいいのに、表情増えてさらにかわいくなってもうごちそうさまでした。へへ。 お返事よんできます〜 (-16) SUZU 2022/11/12(Sat) 12:16:02 |
【雲】 倉科 宙[高まる熱に視界が霞んでくる。 これまで幾度となく身体を重ねたけれど。 いつも以上に愛しい彼女の中に、この熱を出したくてたまらなくて、本能のままそれを口にしたなら。 応える声と共に、絞るような強い締め付けに襲われて。] ───……っん、 このまま、いっしょに…… ッ!! [一番深い場所で、熱を弾けさせた。] (D1) SUZU 2022/11/12(Sat) 19:08:38 |
【雲】 倉科 宙[強烈な快感と解放感に、荒い息を繰り返しながら。 ビクビクと腰を揺らし、溜めこんでいた欲望を全部、彼女の奥へ出しきったなら。 抱き寄せた身体をぎゅううっと強く抱きしめた。 直に響くようなドクドクと脈打つ速い音。 汗まみれで熱い肌。 それらを全部腕の中に閉じ込めたまま、しばし余韻に浸り。] はー…… やばいくらい、きもちよかった…… [快感の波が少し落ち着くのを待ってから、顔を上げ。 労うようにやさしく、唇を啄み。] (D2) SUZU 2022/11/12(Sat) 19:09:43 |
【独】 倉科 宙/* ほんとだ秘話が猫!かわいい!! 匿名はあんびさんとのすさんだったんだ、ログ読むの楽しみ〜 初めましてはdecruxさんかな? tunacakeさんがひらがなの方と同じならどこかで邂逅してそうな気がしつつ、初めましてのお久しぶりの方もお疲れさまですよ〜。 (-31) SUZU 2022/11/12(Sat) 20:55:18 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙……め、めちゃくちゃ……き、きもち、よかった………♡ [まだ快楽に蕩けたまま。 口から零れるのは素直な言葉。] (-36) guno 2022/11/12(Sat) 21:39:34 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子[まだ快楽に浸ったままの顔が、ほころぶように緩み。>>-36 素直な感想を聞けば、どきっとして。] ん。 ……なら、よかった。 [また反応しかける下半身を慌てて鎮めながら。 今更のような照れくささに頬を染めて、視線を逸らしつつ。 ゆらゆらと心地いい余韻を味わっていた。 けれど。] (-39) SUZU 2022/11/12(Sat) 22:31:18 |
【雲】 倉科 宙[時間が経てば、次第に理性も戻ってくるわけで。] どうした、みよこ? [ふと、間近で見下ろす気配が変わったのを感じて、瞬きを。 じーっとその顔を見つめてから。 のしっと、抱きしめたまま彼女の上に圧し掛かった。] ……そんな顔で黙られると、気になるんだけど。 言いたいことあるなら言えよ。 [なんとなく、考えてそうなことは予想がつきつつ。] (D7) SUZU 2022/11/12(Sat) 22:40:44 |
【雲】 倉科 宙[結局のところ、俺も性欲と勢いに流されたわけで。 ぽーっとした状態だった彼女に対し、合意かと聞かれたらグレーだと思う。 だから、腹を決めて生で最後までした俺と違って。 改めて理性が戻った彼女がこの状況をどう思うか、気にならないわけがなく。] その、もしかして……… 怒ってる、か? [眉を下げ、微かに緊張しながら続きを待った。**] (D8) SUZU 2022/11/12(Sat) 22:41:17 |
【雲】 倉科 宙[やっちまったなー、と聞いて。] まあ、それには全面的に同意する。 [俺も神妙な顔で頷き。 とりあえず圧し掛かるのをやめて、傍らに肘をつきながら。 まだ考え込んでいる様子に、続きを待てば。] ………………。 [がくっと、思わず肩の力が抜けた。 やっぱり、というか。 大分ぽーっとしてた最中だったから、聞こえてなかったか。 でもその後の言葉には反応があったし、じっと見つめるこの感じからすると、聞こえていたけど理解してなかったって辺りだろうか。 どちらにせよ。 なんだか肩透かしを食らったような気分で、息をつき。] (D12) SUZU 2022/11/13(Sun) 16:16:29 |
【雲】 倉科 宙[真面目な顔をすれば、コホン、と一呼吸置いて。] ……どーするってそんなの、 その時は、すぐプロポーズして結婚する、だろ。 [じわじわと顔が赤くなるのを感じながら。 改めて、あの時口にした言葉の意図を言い直した。] (D13) SUZU 2022/11/13(Sun) 16:17:02 |
【雲】 倉科 宙いざそうなったら一番負担かかるのは三四子だし、 すぐ浮かぶ俺にできることってそれくらいっていうか。 俺は叔父さんはいても、両親のこと覚えてないから ちゃんと親になれるかって不安もあるけどさ。 俺の気持ちは恋矢打たれた時から変わってないっていうか、 この先ずっと、一緒に歩いてくつもりだから。 [初めての恋をして。 色々手探りしながら、一緒に暮らし始めて一年半。 最初の条件だった”契約更新”までちょうど折り返し地点。] (D14) SUZU 2022/11/13(Sun) 16:17:28 |
【雲】 倉科 宙っつーか……常雅と弥子を見てるとさ、 あんな風になれたらいいなぁって思ったりもするし。 [同時に見合いをした互いの親友は既に結婚している。 その身近な親友夫婦と近況を連絡し合ったり、新居にもたまに遊びに行ったりしてれば、尚更。 ふわっとだけど、俺たちもって想像したことは何度かあって。 避妊具つけても、100%じゃないらしいし。 成り行きと勢いで口から出てしまったけど、もしもの想像は結構前から俺の中にあったと思う。] (D15) SUZU 2022/11/13(Sun) 16:18:49 |
【雲】 倉科 宙勿論、三四子の意見も聞いて決める話だけどさ。 ……三四子は、どうしたい? [汗で乱れた彼女の髪を梳くように、頭を撫でながら。 じっと瞳を見つめ返した。**] (D16) SUZU 2022/11/13(Sun) 16:19:45 |
【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙私だって…宙のこと、好きだし。 これからもずっと一緒にいるつもりだからさ。 だから、そう言ってくれて安心したし、嬉しいよ。 (-62) guno 2022/11/13(Sun) 20:12:53 |
【雲】 倉科 宙[むくれていた顔が、意外だと言いたげなものに変わっていき。>>D17 次第にじわじわと赤くなる様子からすると、悪い気はせず受け止めてくれたことに、ちょっとホッとした。 でも、俺だって彼女の意見は聞きたいし、尊重したいから。 問い返したなら。] ……ん。 まあ、そんなかんじだよなぁ。 [仕事やお金について、まだ安定してないのは俺も同じだ。 漠然と先のことだったから、あくまでもしもの覚悟であって。 やっちまった事態が起きなきゃ、口にするのはもうちょっと先だったかもしれない。 なんて考えていたら。 彼女が顔を上げたので、静かに見つめ返しながら。 でも、の続きを聞いて、目を丸くして。] (D22) SUZU 2022/11/13(Sun) 22:59:05 |
【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子[今はまだ可能性の話だけど。 彼女も俺との「いつか」を想像してくれるのがわかり。 胸の奥がくすぐったくなって、くしゃりと笑いながら。] 俺も好きだよ。 ……これからもずっと、よろしくな。 [少し身を起こして。 あの時のように彼女の手を取り、指輪のはまった薬指に唇を押し当てようか。] (-73) SUZU 2022/11/13(Sun) 22:59:17 |
【雲】 倉科 宙[そうして。 釘を挿すように付け加えられた言葉には、小さくギクリと。 笑顔に圧を感じる気がするのは、たぶん、まだ繋がったままなせいだ。] ……わかってるよ。 じゃあ、そろそろ抜くぞ。 [まだ余韻が残る彼女の中に、後髪をひかれつつ。 再び流されないように自戒しながら、ゆっくり腰を引き。 繋がりを解けば、離れてしまう温もりが少しさみしくなるのを、頭を振って誤魔化して。] (D23) SUZU 2022/11/13(Sun) 23:00:52 |
【雲】 倉科 宙これ、風呂あとにして正解だったな。 とっくに沸いてる頃だし、運ぶか? [互いにローションやら何やらでどろどろな状態に苦笑しつつ。 起きるのを手伝おうと、彼女へ手を差し出した。**] (D24) SUZU 2022/11/13(Sun) 23:02:07 |
【秘】 帰国人 津崎 徹太 → 倉科 宙にぼしにゃ!!まるっと許すにゃ!!! こっちも入り込んでしまって、 ごめんなさいにゃ!! (-76) nostal-GB 2022/11/13(Sun) 23:09:05 |