［ルーは嬉しそうに話し出す。>>4:G25
　内容を聞いて、パチパチっと素早く瞬きをした。
　びっくりしちゃったんだもの。］



　　　マナも、するの……？



［マナはルーのしーってするところ
　ずっと見てきたけど
　マナのを見せたことはない。

　想像してみる。
　めちゃくちゃ恥ずかしいよぉ……。］
　

　


　　　〜〜っ



［けれど、

　――ぞくぞくって
　背筋にいけない震えが走ったのも確か。

　ルーの内側も、マナの匂いでいっぱいにしちゃいたい。］
　

　


　　　ひゃあんっ



［想像してる間に、ルーがお股に顔を埋めてた。>>4:G26
　マナの愛液とルーのおしっこで湿る
　小さな孔を舐められて、ぴちゃりと音が鳴った。

　鼻がいいからかなぁ。
　ルーは女の子がどこからおしっこするか
　もうわかってるんだね。］
　

　
［マナがルーで満たして貰ったように
　ルーもマナで満たしたい。

　欲求に勝てないよ。］



　　　わかった……
　　　マナもルーに、おしっこかける……



［熱に浮かされたように言って立ち上がる。

　マナにはおちんちん、ないから
　狙いをつけるのは難しそうだけど……、
　ルーがちゃんと受け止めてくれるよね。］
　

　
［ルーの目の前で少し足を開いて立って

　……やっぱり恥ずかしい。
　でも、広げないと、ルーにかけられない。］



　　　……っ



［両手の人差し指で、ビラビラを広げて
　膨らんだクリも、内側が紅く蠢く膣口も、
　……その間の小さな尿道口も、
　ぜんぶ剥き出しにして見せた。

　恥ずかしさと膨れ上がる欲に頭が煮えそうだ。］
　

　


　　　っルー、かけちゃうよ……っ


［顔も、吐く息も、熱い。
　宣言して、下腹に力を込めた。

　緊張のせいか、すぐには出せなくて。

　何度か、ヒクヒクと割れ目を蠢かせてから
　しょろしょろ……と
　小さな孔から尿を出す。

　かわいくて綺麗なルーを汚す背徳に
　小さく震えながら。**］