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人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

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【人】 酔吟 ミズガネ

「騒がしい。宴にしては喧しすぎる……が」

広間の隅で頬杖をついて酒の入ったグラスを傾ける者が一人。今飲んでいるのはランベスレモネードsakeだ。

「……ふゥん。
……悪くないな


品定めするように広間にいる者たち(主に女性陣ではあるが)を眺めて、独り言共にアルコールを更に呷った。
(18) もちぱい 2021/10/15(Fri) 22:06:38
ミズガネは、浮遊しているテラを見て酒を咽せかけた。
(a6) もちぱい 2021/10/15(Fri) 22:17:30

【人】 酔吟 ミズガネ

「宇宙服の訳わからん奴がいるって話は聞いていたが、本当にいたんだな……。本当に訳わからん……」

ミズガネが来たのは一年前。一年ぶりに姿を見せる神出鬼没なテラを見た事がなかった為、理解が追いついていない。仕方がないのでカルーアコーラsakeを更に給仕に要求して飲み始めた。
(29) もちぱい 2021/10/15(Fri) 22:35:05
ミズガネは、これで(3)1d5+1杯目。
(a13) もちぱい 2021/10/15(Fri) 22:35:39

【人】 酔吟 ミズガネ

>>36 キエ
「はあ?」

探偵を一瞥する。手元のグラスの氷が持ち主の機嫌に同調するかの如く、大きく耳障りな音を立てた。

「断る。俺は休業中だ、休むと決めたら詩の一片も語らない。
……特にお前にはな、探偵。お前、この館の噂を嗅ぎ回っているんだろう?」
(58) もちぱい 2021/10/16(Sat) 0:41:51

【鳴】 酔吟 ミズガネ

「聞こえていないと言ったらどうするんだ。
お前は……そう、確かゲイザーと言ったか。別の給仕から聞いた。それと、噂もな――」
(=1) もちぱい 2021/10/16(Sat) 0:42:42

【鳴】 酔吟 ミズガネ

「お前、噂の関係者だろ?」
(=2) もちぱい 2021/10/16(Sat) 0:43:02

【独】 酔吟 ミズガネ

この時間帯に起きてる人いる!?!?


ゾズマがポルティさんだったならわかる、トラヴィスさんはおさとうちゃんなので以下省略、

あとは……あとは……???
テラ、だってベル記さんでしょ???(これはテラだと信じて疑わないもちぱい)

ユピテル……お前誰なんや……???????
(-71) もちぱい 2021/10/16(Sat) 5:41:47

【独】 酔吟 ミズガネ

ユピテルめちゃくちゃ飛ばしてるよな……マジで誰……?おはるさん???


いやログイン時間から探るなバカタレ
(-72) もちぱい 2021/10/16(Sat) 5:43:38

【鳴】 酔吟 ミズガネ

「俺の気に入っている給仕がそういう噂をしていたから」

最悪な理由だった。

「火のないところに煙は立たないと言うだろう?お前、何が目的でここの下女を志望しているんだ?折角客人として招かれたのだから、わざわざ働かなくてもいいだろう」
(=4) もちぱい 2021/10/16(Sat) 11:58:37

【人】 酔吟 ミズガネ

>>59 キエ

「たまにいるんだよ、お前みたいに真相を暴きたがる奴。
ここは黙っていても飯が食える。温かい寝床もある。W花Wだって幾らでも愛でられる。おまけに好きなだけいてもいいときた。楽園のようじゃないか。
 それをなんだ、『悪夢を醒ましてあげよう』?これが悪夢だと言うのなら、お前が良いものと感じる夢を是非教えて欲しいものだ。さぞ完璧で幸せなものなのだろうな」

あまりに乱暴な、およそ歓迎する側の者としては不適切すぎる言葉を並べてから再び酒をひといきに飲み干した。

「お前には詩の代わりに忠告をくれてやる。
 悪いことは言わない。下手に首を突っ込むのはやめろ。
 好奇心のままに余計な詮索をして消される、なんて小説によくある愚かな犠牲者になりたくないだろう?」

竪琴に関しては、隣の席に置いていたのだが話題に出されると無言で自分の方へと更に引き寄せるだけの反応を見せた。
(88) もちぱい 2021/10/16(Sat) 12:10:00

【人】 酔吟 ミズガネ

>>90 キエ
「今すぐ探偵名乗るのやめて妄想家にでもなったらどうだ」

分かりやすい苛立ちを隠しもしない。

「神隠しなんてそんなもの本当にあると思っているのか?俺はここに一年以上いて、確かに見かけなくなった奴らも知っているが。人を消す方法なんていくらでもあるだろう、それを変な噂としてでっち上げてさも『人の仕業ではありません』と見せかけることもな」

面倒そうに吐き捨ててグラスを持ち上げる。もう既に飲み干してしまった。舌打ちが止まらない。

「怪しそうな発言一つしただけで犯人扱いってか。ハッ、探偵ってのは随分楽で責任感のない仕事なんだな?
 今の会話でよく助手の勧誘が出来るなお前。

 このやり取りではいそうですかと頷くと思ったのか?俺はお前の事などまったく気にならない。ほっといてくれ、お前が絡むと酒が不味くなりそうだ」
(94) もちぱい 2021/10/16(Sat) 13:24:43
ミズガネは、下女を呼びつけて酒を持ってこさせた。男山sakeが出てきた。
(a43) もちぱい 2021/10/16(Sat) 13:28:29

ミズガネは、宙に浮いた煙草の箱を見て固まる。酒でも飲みすぎたか?まだ四杯目なのに…
(a44) もちぱい 2021/10/16(Sat) 13:30:16

【人】 酔吟 ミズガネ

>>93 アマノ

「おいそこの。そこの眼鏡」

名前も呼ばずにアマノへ声をかける。

「これやるから宴にごみを不法投棄するな」

コートのポケットを探り、貴方目掛けて乱雑に何かを投げた。紙煙草の詰まった箱だった。放物線を描いて投げられたそれを受け取るも受け取らないも貴方の自由だ。
(96) もちぱい 2021/10/16(Sat) 13:37:54

【独】 酔吟 ミズガネ

(「空気悪くして大変申し訳ございません」の看板を首から下げて正座している)
(-96) もちぱい 2021/10/16(Sat) 13:40:37

【人】 酔吟 ミズガネ

>>97 キエ

「……。その証明したいものが悪魔の証明だったとしてもか?そうだとしたら気が狂ってる」

より一層忌々しげに顔をしかめた。

「だーかーら。ほっとけって言ってるだろうが!気が変わらないし言いもしない。
 それになんでお前が絡んだせいで不味くなった酒をお前にやらなければいけないんだ。絡まなければいい話だろう。お前人の神経逆撫でするのが趣味なのか?」
(98) もちぱい 2021/10/16(Sat) 14:21:14

【秘】 探偵 キエ → 酔吟 ミズガネ

「なあ君、本当は暴かれたいんだろう?
 詩人を辞めたのではなく休業すると言って、そのくせ堅琴は肌身離さずまるで縋るように持ち歩く。大切ならば金庫にでも入れて鍵をかけてしまえば良いのに。
 まるで“理由を問うてくれ”と言っている様なものじゃあないか。それなのに随分な言い草だねェ、もっと喜びたまえよ」

キエは帽子の下にだけ聞こえる大きさで呟いた。
(-105) wazakideath 2021/10/16(Sat) 14:50:18

【独】 酔吟 ミズガネ

いいねえキエ、大好き♡
(-108) もちぱい 2021/10/16(Sat) 14:54:35

【秘】 酔吟 ミズガネ → 探偵 キエ

エメラルドグリーンが少しだけ見開かれる。

「……ッ、煩い、黙れ、黙れ、黙れ……っ!
 知ったような口を利くなよ探偵。喜べるものか。人の領域にぬけぬけと踏み込んでくるようなお前なんかに!」

帽子によって影の中に隠れたそれは一瞬驚いたようにしたものの、すぐに憤り或いは怯えに似た何かで燃やされてしまった。
(-113) もちぱい 2021/10/16(Sat) 15:11:41

【人】 酔吟 ミズガネ

>>99 キエ

探偵に覗き込まれた後、その様子は一変する。

「……ッ、最悪だ。もういい、俺は部屋で休む」

隣の席に置いていた竪琴を持ち上げて立ち上がる。身を守るように抱えながら足早に広間を去ろうとするだろう。
結局四杯目の日本酒には一切手をつけないままだった。
(100) もちぱい 2021/10/16(Sat) 15:12:25

【人】 酔吟 ミズガネ

>>101 アマノ

お前礼の一つも言えないのかこの髭面眼鏡!

 クソッ……やるんじゃなかった……なんだあいつ……。
 いいか、それ全部吸っても今度は床に捨てるなよ、分かったな!?」

神経質そうな声で喧しく釘を刺した。調子が狂うとはっきり顔に書いてある。
(102) もちぱい 2021/10/16(Sat) 15:33:22

【鳴】 酔吟 ミズガネ

「…………。
 おい、やめろ。それ以上卑下するのはよせ」

自虐を聞きたくないと言わんばかりに口を開く。

「お前まだここに来てそこまで経ってないだろう。噂はともかく、嫌われたなんて話は聞いていない。ダメと決めつけるには早すぎるし、そもそもダメかどうかは周りが判断する事だ。
 そこでぐすぐすしてる暇があったら挽回する為に動け、いいな?」

慰めなのかそうでないのか。非常に分かりにくいが、貴方に嫌悪を抱いているわけではないのは確かだ。

「構わないが、酒の一つや二つ……お前そもそも成人しているのか?あー……素焼きのナッツとドライフルーツ。手土産に持ってこい。そうしたら歓迎してやる」
(=6) もちぱい 2021/10/16(Sat) 15:48:09

【秘】 パイ焼き ゲイザー → 酔吟 ミズガネ

そうして、暫しの後。女はあなたの部屋に訪れる。
手には注文通りの果物と、ふたつのグラス。
シャルトリューズ・オレンジsakeコーヒーdrinkの載せられた盆。

入口のドアをノック。

「あ、あのー……。こんばんは、あたしです。ゲイザーです!」
(-116) teiki_kano 2021/10/16(Sat) 16:12:56

【秘】 酔吟 ミズガネ → パイ焼き ゲイザー

「ああはい、ゲイザーか。待ってた。入ってくれ」

帽子とコートを脱ぎ、広間で見かけた時よりかは軽装になった男が部屋から出てきた。
扉を開けて、中に入るように促すだろう。

「酒とかはそこのローテーブルに。それからはもう好きにソファで寛げ。下女を晩酌に付き合わせる時はいつもそうだから」

こんな時まで畏まらなくていい、と言葉を付け加えた。
(-120) もちぱい 2021/10/16(Sat) 16:33:47

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

/*
ハローハロー、当方です。強大な力の干渉云々をミズガネの役職欄に刻みたく参上した次第。故にちょっかいをかけるRPに秘話にてお付き合いお願いし申すのだわ。変なコトをしますが、これが当方のビンタであると頭に置いていただければ〜〜〜と、いうわけで。対戦よろしくお願いします、kiss......
(-123) Vellky 2021/10/16(Sat) 17:16:10

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ


あなたが不機嫌の種たちに捨て台詞を吐いた後か、
もしくはもっと後のタイミングか……
……兎角あなたが自身の部屋に戻ったその時。


勿論部屋には誰もいません 
あなた以外に誰もいません 

けど ナニカ はいました 
(-124) Vellky 2021/10/16(Sat) 17:16:56

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

 

「 
あ、おかえり〜
 」
 
(-125) Vellky 2021/10/16(Sat) 17:19:05

【秘】 浮遊想 テラ → 酔吟 ミズガネ

姿はありません。気配だけがそこにあります 
音を発したような気がします。気がしただけかもしれません 


目に見えないのに、どこにも何もいないはずなのに 
ナニカ がいるのだけが感じられます 

ナニカ がそこにいます 
(-126) Vellky 2021/10/16(Sat) 17:26:30

【独】 酔吟 ミズガネ

テラおめーーーやっぱり邪魔の民じゃねえか???
(-127) もちぱい 2021/10/16(Sat) 17:28:57

【独】 酔吟 ミズガネ

違うな、遊び星か?
(-128) もちぱい 2021/10/16(Sat) 17:31:05

【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ

「……?」

咄嗟に振り返る。深い青色のコートが同調するように翻った。そんな事をしたところで濡羽色の髪がぱさりと擦れ合う音としか聞こえない。
……その筈、だ。

/* はろーアタシよ。歓迎するわいらっしゃい。ビンタもキスも受け止めるわ。対よろ〜。


(-131) もちぱい 2021/10/16(Sat) 17:41:09

【秘】 酔吟 ミズガネ → 浮遊想 テラ

気配がある。何か聞こえた気がする。
WナニカWがそこにいる。

「……おい、誰がいるんだろう?」

不愉快だ。分からない何かに見られているのが、たまらなく不愉快で仕方ない。
癖のある黒髪を乱しながら放たれる問いかけは、徐々に苛立ちを隠しきれないでいた。
普段なら誰も見てくれない事の方が何より嫌なのに、今だけは不可視の視線が嫌なんて、贅沢だろうか。
(-132) もちぱい 2021/10/16(Sat) 17:41:49

【独】 酔吟 ミズガネ

ビンタって言ってたし遊び星だな。う〜んマッチョ!
でもごめんね、俺黒鳴者だから関係ないんよ
(-133) もちぱい 2021/10/16(Sat) 17:56:08