18:21:01

人狼物語 三日月国


193 【身内】One×Day【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 カズオミ

/*
>>0:43
セイくんの動揺した時の反応が要くんと似てて兄弟〜〜〜!!!って感じでにっこにこするんだよないや中の人同じだからそれはそうなんだけどw
(-0) gunon 2023/01/13(Fri) 12:55:11

【人】 カズオミ

[彼は後ろを向いて何度か深呼吸しており、
どうした…?と思うが深く追求には至らず。>>0:43
バタバタと片付けて一旦帰っていく様子を
ぼんやりと眺めていたのだった。>>0:44

何を持ってきたのかと思えばアロマらしく。>>0:45
慣れない花の香りが部屋の中に漂っていく。]


ん……… すまないな……  
……んっ、…  ……はぁ………


[言われるまま、だらんとうつ伏せになる。
しかしここまであれこれサービスして貰って本当にいいのだろうか。
今は甘えさせてもらうが、回復したら改めて詫びねば。
上からぐっぐっと程よい圧力がかかれば
全身を解されていく心地よさに思わず声が漏れた。]
(1) gunon 2023/01/13(Fri) 13:11:40

【人】 カズオミ


んぁぁぁ………っ、 そこ、………っ
あ、ぁっ、……… きもち、 いい…… ん……


[首から肩、背。腰へ。
言われてみれば体が強張っていた気がする。
硬い所をぐりぐりされて時折悶えながら、
心地よさに素直に身を委ねていた。

尻まで手が降りても特に疑問は抱かず。
同性だし、手つきも普通にマッサージである。
彼に何かやましい気持ちがあるなんて
全く考えもしていなかったのだ、この時は。]
(2) gunon 2023/01/13(Fri) 13:12:22

【人】 カズオミ


え、………ぬがす、のか……? 
別に構わんが…


[しかし、ズボンを下ろすと聞かれれば
流石に少し不思議そうにはしたかもしれない。
服を脱ぐ必要が?
しかし深い所と言うからには
着たままだとしっかり揉みづらいとか、
そういうことなのか。

ともあれ何か理由を言われれば深く考えずに納得し、
されるがままに腰を浮かせて手伝っただろう。]
(3) gunon 2023/01/13(Fri) 13:13:42

【赤】 カズオミ



(……… ん、しかし………… 熱い、な…… )


[部屋にアロマの香りが充満していくにつれ、
じわじわと体の奥に燻る熱。

それもまた体調不良のせいだろうと解釈し
あまり疑問に思うこともなく**]
(*0) gunon 2023/01/13(Fri) 13:16:31

【独】 カズオミ

/*
せっかくあるんだからと使ってみたけど
赤と秘話の使い分け悩ましいなw
(-1) gunon 2023/01/13(Fri) 13:18:58

【人】 カズオミ


なるほど……?

[マッサージに詳しいわけでもなく、
説明にさほどの疑問を挟むこともなかった。>>8
スウェットの下を脱ぎ、ボクサーパンツ一枚になる。
触れる掌がじんわりと温かく、
これだけでそこそこ気持ちよい。]

へえ…… 自分じゃよくわからんが……
詳しい、んだな…… ん、ふっ……
んん、 ……はぁ……

[体をほぐしていく手つきはなんだか手慣れていて
料理もそうだがこうやってマッサージする機会も多いのだろうか。

下半身に掌が降り、背骨や腰、
尻や腿を中心に指圧がかかる。
何だか心地よくて眠気を誘いそうなくらいなのだが、…]
(12) gunon 2023/01/14(Sat) 12:38:41

【赤】 カズオミ


(う゛っ……………、な、なんで、…こんな時に……)


[眠気は徐々に引いていき、反比例して。
じわじわと、けれど如実に
股間に熱が集まっていくのを感じて
気づかれないように眉を寄せた。

いやいや、これは深い意味などない。
リラックスしていると勃ちやすくなるし
久々の人のぬくもりに反応してしまったという
ただそれだけの話だ。そうに違いない。

とは言えなんだか気まずいし、
彼に気づかれたら妙な誤解を招きかねない。
うつ伏せで良かったと内心安堵する。]
(*7) gunon 2023/01/14(Sat) 12:39:27

【赤】 カズオミ


(そういえば、最後に抜いたのは…いや、先週………?
くっ……、だめだ、意識すると、余計……)


[必死に収まれと念じるのだが、
考えれば考えるほど悶々としてきてしまい
むくむくと下着の中が張りつめて。
次第に吐く息が熱っぽくなり、
つい、もぞもぞと尻が動いてしまう。]
(*8) gunon 2023/01/14(Sat) 12:40:19

【赤】 カズオミ


んっ……!

おく、っ…て、…… 
…そ、そんなところを触るのか……?

[そんな密かな戦いの中、尻の間に指が入り込めば流石にびくりとした。
急所に近い部分だし、触られて咄嗟に体が強張る。

とは言え先程と変わりない態度で
ゆるゆるとそのあたりを指腹で撫でさする動きに
息を吐いて浮いた腰を下ろした。]

はぁ……っ ぁぁ、……ん…
な、なんだか……はぁぁ……っ 変な、感じが……

[そこまで強い刺激ではない。
気持ちがいいと言えばいいのだが、
どうにもむずむずするような、何ともおかしな気分で。

無意識のうちに力が抜けて足が開き
もぞり、もぞりと時折尻が円を描くように揺れて]
(*9) gunon 2023/01/14(Sat) 12:41:45

【赤】 カズオミ


んっ……!

[一点をこり、と抉られた時に
びくん、と腰が跳ねた。
そこをぐっと圧したまま小刻みに震える指に
ぞくぞく、と甘く下肢が痺れる。]

あっ、くぅぅ……っ  ふぅぅぅん……ッッ

[思わず鼻にかかった声が
出てしまいそうになって歯噛みした。
シーツをぎゅうっと握りしめ、寝台に顔を押し付けて。
尻だけを半端に突き上げたまま、ぶるぶると震えている。**]
(*10) gunon 2023/01/14(Sat) 12:42:44

【独】 カズオミ

/*
かずおみにーちゃんの喘ぎに♡つけるか悩んだんですけど

いやいやもうちょっと開発されてからだろって思う私と
こーゆー感じの男が♡喘ぎするのえっちでいいだろうがって思う私がおり
(-2) gunon 2023/01/14(Sat) 12:45:38

【独】 カズオミ

/*
でもはぐむがうるせー感じの喘ぎをしてるから
にーちゃんは耐え喘ぎ感を大事にしていきたいわね
どっちにもそれぞれ良さがあるからね
(-3) gunon 2023/01/14(Sat) 12:48:16

【赤】 カズオミ


ん、ぅ……はぁ、 そう、なのか……
道理で…… はぁ………
確かに、温まって、来た気はする、が…… くぅ…!


[まあ既に熱っぽくはあるわけだが。>>*16

この体の芯が火照るような感覚や
頭の中がだんだんぼうっとしてくるのも
マッサージ効果なのだろうかと
強引に自分を納得させ。

はあはあと荒くなる息を堪えながら
暫し静かに耐えていたものの。
ずるりと下着を下ろされて、さすがにぎょっとした。]
(*26) gunon 2023/01/14(Sat) 22:21:17

【赤】 カズオミ


ッ!?!?セイくん…!?

[動揺しているうちに掌で精嚢を触られて腰が引ける。]

い、いや、…聞いたことはない、というか……っ
さすがに、 それは抵抗が ……! んん……

[今の所痛くはないが委ねろと言われても。
いくら熱でぼんやりしていても
気持ち的に無理がある。

逃げたいが、急所を握られているだけに
変に暴れてどうこうされたらと思うと
下手に身動き取るにも取れず。]
(*27) gunon 2023/01/14(Sat) 22:21:54

【赤】 カズオミ


(……な、なんだ…?この状況……!?)

[そうは思うのに、揉まれるたびにびく、びく、と前が震えて。
会陰に刺激を与えられると力が抜けてしまう。]

………んんんっ!?!?

[息を吹きかけられて、びく、と体が跳ね。]

ちょ、っ……!?!? 待… な、なに、やって……っ

[あらぬところにれろりと生温かいものが這って、
ぞわわ、と背筋におかしな感触が走り抜けた。]
(*28) gunon 2023/01/14(Sat) 22:22:52

【赤】 カズオミ

[年下の男に尻を曝け出して
俺は一体何をやっているんだ……???

冷静な思考がどこかで囁きかけるものの、
ねっとりとした刺激に腰が疼いて、尻がむずむずして。
どうしてか力が抜けて、上手く体が動かせない。]

ん、………はぁぁ………っ  
……ふぅ……っ ぁぁ、…………
あっ………はぁああぁ…… んぁぁ…… っ 


[くたっと上体を倒れ伏したまま、されるがままになり。
とろんと瞳を潤ませて熱く息を吐いていた。
快感で無意識に左右に揺れる腰には気付かないまま。
**]
(*29) gunon 2023/01/14(Sat) 22:24:32

【赤】 カズオミ


んっ、くぅ……っ  ふ、 はぁ……っ
…… 効く、……ツボ……?

[だんだん頭がぼーっとしてきて
彼の言葉は半分くらいしか耳に入ってきていなかった。

すっかり張り詰めた前は萎えることなく
たらたらと先走りを垂らし
動く腰に合わせて揺れていたが
自分にはその自覚もなく。]

あ、っ そ、…そんな、ところ……を……っ
はぁあっ…… ま、待って……くれ…… ぁぁぁ……っ

[そんな思惑を呼んだように
ぬるぬるしたものが尻の中に入ってきて、
何度も中をひっかくように擦る。
この時点で流石に何か変だと思ってもよかっただろうに
俺から出るのは熱く湿度の高い息と、弱弱しい制止だけだった。]
(*40) gunon 2023/01/15(Sun) 11:11:04

【赤】 カズオミ


(くぅ……っ ……なんで、こんな…… はぁぁ……
 ぅぅ、あぁぁ…… そこ、…… んん……
 
………も、もっと……してほしい……



[無意識とは言え、ねだるように尻を高く掲げ、
甘くを悩ましい息を吐き続ける様は
誘っていると思われても仕方がなかった……のかもしれない。

いや、当時の俺にそんな危機管理を知ろと言われても
無理な話ではあるんだが。]
(*41) gunon 2023/01/15(Sun) 11:11:38

【赤】 カズオミ

 


  ――――……?>>*32


 
(*42) gunon 2023/01/15(Sun) 11:12:12

【赤】 カズオミ

[一瞬、何を言われたのかが良く分からなくて呆けた。
尻たぶが開かれ、ぐっと腰を固定されて、
何か段違いの熱量が狭い肉道を開き、
無理やり押し込まれて来る。]


い゛っ、ぐ……ッッ !?!?!?



[ばちばち、と視界の端で火花が散った。
痛い。苦しい。熱い。低いうめき声をあげる。
自分が一体何をされているのか分からずに。]

っっく、は……! ? 痛……っ
な、 なに、……やめ……っ んぐぅぅ……っ!

[覆いかぶさった彼が少し腰を進めるたびに痛みが襲う。
払いのけたいのに、身体が重くて。力が入らない。]
(*43) gunon 2023/01/15(Sun) 11:14:56

【赤】 カズオミ



 ………好、き………? なに………言って


[彼が呟く言葉の意味も、俄かには理解できないまま。**]
(*44) gunon 2023/01/15(Sun) 11:15:53

【独】 カズオミ

/*
>>*50
いやしねえわあの人 草
(-10) gunon 2023/01/15(Sun) 15:06:42

【赤】 カズオミ


……ぅ、 ぐ……っ はぁ……っ

[謝るなら最初からやるな!
と、脳内で抗議は浮かんだものの
碌に言葉にはならなかった。

腸道を太いものがず、ず、と推し進められて
圧迫感で顔をしかめる。
その途中で中に腹の中に何か
生暖かい液体が注がれて、……

―――ああ、俺は、犯されているのか。と。
ようやく今の状況を理解した。]
(*58) gunon 2023/01/15(Sun) 16:27:00

【赤】 カズオミ


〜〜〜〜 ぎっ ……!!!

[理解はしても納得できる筈もなく。
彼のものも依然太く、俺の中から退くことはない。
また抽送が再開されて、拓かれる痛みに顔をしかめた。
あれだけ張りつめていた性器はとっくに柔らかくなっていて、
彼が打ち付けるたびにゆらゆらと揺れる。]

ん゛っ……!! ふ……っ  、ぅぅ……!

[俺を好き。
揺さぶられながら、その言葉をどこか遠くで聞く。
何から何まで全て現実感がない。

彼が自分にそういう感情を抱いていることも、
懐いてくれる可愛い年下だと思って気を許していた男に
こんなことをされていることも、何もかも。]
(*59) gunon 2023/01/15(Sun) 16:27:35

【赤】 カズオミ

[自分勝手に動きながら
どこか心許なさげに尋ねるような声。
それに無性にイラっとした。

―――どうすればいい、だと?]


……っ 俺に、聞くなっ、そんなこと……!!! 
ン゛ッ ぐ……!!止めろ、…と、言ってる…!


[呻きながら怒気を絞り出す。
何とか痛みから逃れようとして。**]
(*60) gunon 2023/01/15(Sun) 16:32:11

【赤】 カズオミ

[止めろ、と口にしてもそれが聞き入れられる気配はない。

俺だって何だかんだ彼のことは嫌いじゃなかった。
気の良い青年だと思っていたし、
飯を作ってくれるささやかな交流も嬉しかった。

回復したら後日、今日の礼と詫びも兼ねて
何か俺から良い飯でも奢ってやろうと思っていた。

―――なのに。]
(*76) gunon 2023/01/15(Sun) 22:40:44

【赤】 カズオミ


…なに、 が…、 好き、だ……っ
こん、 なのは、 …… ただの……っ 

[苦く吐き捨てる。
熱で弱っている所に漬け込んで、油断させて。
一方的に犯すのが好きな相手に
やることなのかと嗤いたかった。

優しくされて……たまには人のぬくもりも
悪くないものだなと、嬉しかったのに。


なんだか裏切られたような気持ちで、
じわりと目尻に涙が滲み、唇を噛む。]
(*77) gunon 2023/01/15(Sun) 22:41:25

【赤】 カズオミ

んっ…… ふ……!

[彼が腰の動きを止め、萎えた前をゆるゆると扱き始める。
元々溜まっていたせいもあって、そこを刺激されると
次第に先程のように熱が集まっていく。]

……ぁ、 ……ぅっ……!
んん……っ く、……ぁ、 

[俺はと言えばこんな不本意な行為で
気持ちよくなんてなりたくなかった。
もちろん痛いのは嫌だけれど、
襲われて感じてしまうなんて屈辱で。

どうせ強姦するならば
さっさと自分の欲だけ済ませて帰れば良いものの。
どこが感じるのかを探るように触られて
意思とは無関係に前が張りつめ、
びくびくと脈打ち始める。]
(*78) gunon 2023/01/15(Sun) 22:42:24

【赤】 カズオミ


んっ、ぁ……やめ、っ …ろ…!
……、 さ、わる、なぁ………っ んん……!

[教えろと言われ、拒むように首を横に振る。
止めろと告げる声は先程よりも明らかに弱弱しく、
甘い息が混じり始めていく。]

ん゛ッ、……!!


[腰を小刻みに揺らしていた彼が
不意に中の一点を擦って、ビクッと腰が跳ねた。
言葉にすることはなくとも
そこが弱いのだと反応で晒してしまうだろうか**]
(*79) gunon 2023/01/15(Sun) 22:52:04