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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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夜川 鷗助は、作るのは手伝えなかった分、お皿洗いなどを積極的に請け負っている。
(a0) nekonya 2022/01/27(Thu) 21:08:11

【人】 夜川 鷗助

「おー混浴……。お風呂でゆっくりお話〜ってできたら嬉しいから、興味はあるけど。やっぱり気まずくなるものかな?」
(19) nekonya 2022/01/27(Thu) 21:36:39

【赤】 夜川 鷗助

/* 投票きてて草 ちょっと悩み中と用事が発生してるのでしばしおまち……! すみませ!
(*1) nekonya 2022/01/27(Thu) 21:41:37

【人】 夜川 鷗助

>>33
「あ、手伝うよ」
硬直してる人の横からお皿をかっさらい、洗った。
(39) nekonya 2022/01/27(Thu) 21:59:23

【人】 夜川 鷗助

>>44
「復活した……どういたしまして。作るの手伝えなかったからこれくらいはね」
ゴム手袋外してそのへんに置いて。

「だいぶショックうけてるねぇ……」
しみじみとした。
(49) nekonya 2022/01/27(Thu) 22:10:14

【赤】 夜川 鷗助

/* 誰の秘密も予想できなかったり気になったりで全然選べない説があります
(*3) nekonya 2022/01/27(Thu) 22:15:22

【人】 夜川 鷗助

>>50
「わかるなあ。そうじゃない人もいるみたいだけど。あれはあれで見習いたいねえ」
累のほうを見て。目でも合うなら手も振るかもしれない。

「驚く人がいるのも、気にしない人がいるのもそうだよね〜っておれは思ってるから。それより気になることもあるしね」
(54) nekonya 2022/01/27(Thu) 22:23:34

【赤】 夜川 鷗助

/*どうもとくんOKかも ちょっとだけ接点あるし 次までには他の人に縁もできているでしょう!たぶん
(*5) nekonya 2022/01/27(Thu) 22:24:26

【人】 夜川 鷗助

>>58
「そう、気になること。まあ誰にだってあるでしょう? 気になることの1つや2つ。ね?」
同じく片付けの手を止めて、あなたの顔を覗き込んだ。きみだってあるんじゃあないかな、とでも言うような。
(59) nekonya 2022/01/27(Thu) 22:37:04

【赤】 夜川 鷗助

/* 感謝!
(*9) nekonya 2022/01/27(Thu) 22:38:21

【人】 夜川 鷗助

>>60
「──とは一言も言ってないんだけどね?」
うっすらと笑みを浮かべた。

「カマかけたみたいになっちゃった。ま、ちょっとした秘密なんて普通にさ、誰にでもあるでしょう? 実はお嬢様じゃない、みたいなね。
って話のつもりだったんだけれど。あは、ごめんね?」
(61) nekonya 2022/01/27(Thu) 22:48:52

【人】 夜川 鷗助

>>63
おや、と瞬きをしてその様子を見るけれど。
「うん。ごゆっくりね?」
と、ただの世間話のあとのように見送るだろう。
(64) nekonya 2022/01/27(Thu) 22:58:24
夜川 鷗助は、秘密関連のあれそれはさておいて、かまくらは作りたいから作った。楽しい為。
(a13) nekonya 2022/01/27(Thu) 23:04:36

夜川 鷗助は、にこやかに水銀 莉桜を見送った。「また明日」
(a16) nekonya 2022/01/27(Thu) 23:21:43

夜川 鷗助は、みんなが(おおよそ一般的には)寝静まった後、ひっそりと部屋を抜け出すだろう。
(a21) nekonya 2022/01/28(Fri) 0:02:45

夜川 鷗助は、みんなが起きる前には部屋に戻ったはずだ。
(a31) nekonya 2022/01/28(Fri) 9:27:13

夜川 鷗助は、朝にはちゃんと食堂に顔を出した。「おはよう、朝めちゃくちゃ寒いねえ」
(a32) nekonya 2022/01/28(Fri) 9:48:43

【赤】 夜川 鷗助

狼会議場に小さな雪だるまを持ち込んだ。狼耳付きだ。ガラスの器に乗せて、テーブルに設置。
(*10) nekonya 2022/01/28(Fri) 9:58:56

【人】 夜川 鷗助

「雪だるまの大きさで競ったり、する? この雪の多さならできるでしょ」
膝掛け借りて温かいお茶を飲んでいる。
(73) nekonya 2022/01/28(Fri) 10:57:48
夜川 鷗助は、朝食はオムレツと丸パンにコンソメスープにした。洋食派なのだ。「頂きます」
(a38) nekonya 2022/01/28(Fri) 11:04:14

【人】 夜川 鷗助

「あのかわいい雪だるまのきょうだい、一葉くんのだったんだ」
ホッカイロや湯浴みをもにもにしている偉智や一葉を見て、おもむろに立ち上がり。
膝掛けを追加で借りてきて、各々に差し出すだろう。

「体の中心から暖めたら指先も温まりやすいよ」
(78) nekonya 2022/01/28(Fri) 11:19:01

【人】 夜川 鷗助

「ウィンタースポーツの経験無いからなあ、提案しておいて負けちゃうかも」
(84) nekonya 2022/01/28(Fri) 11:48:09

【人】 夜川 鷗助

「豪華な和食、って感じがするよね。お店の味って言うか。
和食の朝御飯も美味しそうだったから、明日はおれも和食にしようかな?」
食べ物の話に乗りながら、追い込み漁の続きを眺めている。
膝掛けの追加を持ってきておいた。
(99) nekonya 2022/01/28(Fri) 12:51:21

【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢

さて、林間学校二日目の、真夜中。一般的な生徒であれば寝静まっているか、度を過ぎた夜更かしでやんちゃをしているような頃合いか。

あなたはどこで何をしているだろう? 窓辺や屋外にいるのなら、夜の帳の中にうすらとした光や、大きな生き物の羽ばたきを見聞きするかもしれない。

或いはあなたが何かしているところを、此方が見付けるかだ。
(-111) nekonya 2022/01/28(Fri) 13:21:53

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助


ガサガサと木の葉を揺らして、藪から顔をのぞかせる。

遊んでいたのだろうか、それとも野生に帰りたくなったか、
そんな妙なところから出てきた青年は辺りの様子を伺った。

薄明りや羽搏き。それに惹かれるようにしてそっちの方向へ。

(あっちに何かある)

頭には、藪から出てきたときについた葉っぱでいっぱいだ。
(-113) backador 2022/01/28(Fri) 13:28:19

【人】 夜川 鷗助

「あ〜あ」
ハンカチタオルをスの背中に突っ込んでおいた。これで頑張れ。
(106) nekonya 2022/01/28(Fri) 13:32:14

【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢

あなたが藪や林をいくらか抜けると、開けた場所に出るだろう。
視線の先、積もった雪原の中心に夜川 鷗助は“降り立った”。

淡く燐光を放つ白い翼をゆったりと羽ばたかせ、粉雪を舞わせながら、学校指定のローファーで雪を踏みしめて。あなたの頭にくっついた葉っぱもいくらか舞い飛ぶか。

伏せていた目をあなたに向けた。
「……夜ふかしだね、一葉くん。なにをしてるのかな? 雪遊び?」
なんて。ただの世間話を振る。
(-114) nekonya 2022/01/28(Fri) 13:45:47

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助


ぱち、ぱち、と何度か瞬きをして。
ふるふるとかぶりを振る。
見間違いかと思ったが、どうやらそうではないらしい。

「夜は静かだ。静かなのは、嫌いじゃないから」
「まさか見つかるとは思わなかったが」

首を傾げて、じっと見つめて。

「今のは……見間違い?」

疑問がそのまま言葉になって、口から出てしまった。
(-120) backador 2022/01/28(Fri) 14:40:35

【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢

夜川 鷗助の背には確かに翼がある。真白い鳥を思わせる、淡く光る翼。
雪原の真ん中に立っているというのに、そこに至るような足音は一つも残っていないのだ。

「そうかもね。或いは今きみは布団の中で丸くなって、夢でも見てるのかもしれないよ」
と小首をかしげて、さくさくとあなたに歩み寄る。背にある翼は瞬きの間にかき消えて、夜川 鷗助は日中あなたも目にしているような普通の学生に戻った。

「静かな夜を邪魔して悪いね? おれも探しものをしていてね」
(-121) nekonya 2022/01/28(Fri) 15:00:23

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助

「探し物」
「俺も探し人をしているが、そっちは物なんだ」

案外冷静に。いや、無表情故そう見えるのか。
ともかく、さほど動揺した様子はなく、数歩歩いて。

「夢なら少し残念だ。
 今見たものは、興味深いものだったから」

あるいは、夢のような話に巻き込まれているのかもしれない。
少なくとも自分にとってはそうだ。

「ゲームでいう秘密とやらに何か関係あるのか?」と、首を傾げては、唐突に斬り込んでいく。
(-133) backador 2022/01/28(Fri) 16:35:01

【人】 夜川 鷗助

「犬は喜び庭かけ周り、猫はこたつで丸くなる?」
窓の外見て。
(117) nekonya 2022/01/28(Fri) 16:46:09

【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢

「物……者かな」とひとつ訂正をして。

「ふふ、ゲームの結果次第で暴かれるかもよ?
例えばきみが狼で、おれに噛み付いて食べちゃったら、実は夜川 鷗助は……、ってデカデカと貼り出される。かもね。

だから内緒。でもきみは夢にはしたくないみたいだ。なら、ひとつ提案でもしようか。
お互いの捜し物について、詳しく教え合うのはどうだろう?
秘密を直接教えるんじゃない。でもきみの捜しものも秘密に関わるものなんじゃないか、とおれは睨んでいてね。丁度いいと思わない?

おたがい、損はしないと思うけれどね」
ゲーム内の役職等について、なにか反応がある前に次の手を打つ。
(-147) nekonya 2022/01/28(Fri) 17:19:17

【人】 夜川 鷗助

>>129
「あ、彗ちゃん。髪が無法地帯だよ。くしもってる?」
つんつんと義妹の飛び出した荒くれ髪をつついた。
(132) nekonya 2022/01/28(Fri) 17:45:32
夜川 鷗助は、「堂本くんえらいな〜」と眺めていた。
(a69) nekonya 2022/01/28(Fri) 17:52:56

【秘】 気ままな影 一葉 梢矢 → 夜川 鷗助


「うん」
   ・・・・・
「……それはない、かな」

一蹴する。その真意は次の手で遮られたので、そのかわり。

「うん。探しものの話をするくらいだったら、別に。

 見当もつかないから。探す手は多ければ多いほど……
 めちゃくちゃ助かるってことですよ奥さん」

そっちの探している“もの”にも興味があるようで、
その詳細の交換には乗り気でいるみたい。
(-162) backador 2022/01/28(Fri) 17:53:05

【赤】 夜川 鷗助

「おおきくなれよぽち〜」
もう溶けてるかもしれないが。
(*14) nekonya 2022/01/28(Fri) 17:55:02

【秘】 夜川 鷗助 → 気ままな影 一葉 梢矢

一蹴にはうすらと笑みを返すのみ。

「おれは子どもがいるような年齢じゃ無いですよ旦那さん。探す手は多いほうが良い、は同意だけど。

じゃあ言い出しっぺだしおれから。
悪魔
を探しているんだよね。狭義の悪魔。冒涜者。人を堕落させる悪意あるもの。……あ、この林間学校にいるって決まったわけじゃないからね?
それを探して報告するのが役割なんだ。偵察任務ってわけ」
質問があればどうぞ、とあなたの反応を待つ。
(-170) nekonya 2022/01/28(Fri) 18:12:16

【赤】 夜川 鷗助

「このまま置いておいて加湿をになってもらうか。頼んだよ、ぽち」
(*17) nekonya 2022/01/28(Fri) 18:23:05