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人狼物語 三日月国


75 【身内】星仰ぎのギムナジウム【R18G】

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視点:


到着:中等部 カストル カストル

【人】 中等部 カストル カストル

「それでさ、今まで花ばっかだったろ?
 ハーブとか育てるのも楽しそ……」

満開の笑顔から、困ったような苦笑いへ移り変わる。

「ポ〜ル〜ク〜ス? 肉と草も食えよ!!」

彼はずっと一人で、空に焦点を当てて話していた。


「小等部じゃねぇんだからさ〜!」
(11) igara 2021/05/24(Mon) 21:21:23

【人】 中等部 カストル

□名前:カストル
□性別/年齢:男/14歳
□学年/クラス:中等部、Bクラス
□その他の役職:園芸同好会(
孤高


□ひとこと:ポルクス、悪い奴じゃねぇんだけよ。
      できれば、オレともどもよろしくな?
(14) igara 2021/05/24(Mon) 21:29:13
中等部 カストルは、メモを貼った。
(a6) igara 2021/05/24(Mon) 21:40:45

【独】 中等部 カストル

□名前:入院中 ポルクス
□性別/年齢:男/14歳
学年/クラス
:病院/カストルの中
□その他の役職:園芸同好会(二人?)植物人間(治療中)

□ひとこと:ボクの兄さんは、カストルは、ボクのせいで
      あんな感じになっちゃって、どうしよう。
      できれば、友達くらいは作ってほしいよ。
(-23) igara 2021/05/24(Mon) 22:27:46

【独】 中等部 カストル

■名前:ポルクス
■キャラの性別男/年齢:14
■キャラの外見:チップのポルクスのほう。兄の幻覚的な状態。
■キャラの設定:事故で手術を受けた結果植物状態に。
ついでに症により兄に寄生してしまう。
頑張ればカストル経由で喋れなくもないが、負荷がかかるためやらない。

□NGなことがあれば:
カストルとセットの存在として考えれば、じつはあんまりない。
(-29) igara 2021/05/24(Mon) 22:45:43

【秘】 貪欲 ルヘナ → 中等部 カストル

/*
同じ中等部・Bクラスだし友人として交流がある
……という設定を乗せさせていただいてもよいでしょうか!!
そちらの兄弟に対しては

触れないほうが安全

という認識で適当に話を合わせている感じで行こうかと思っています。
(-30) uni 2021/05/24(Mon) 22:56:24

【秘】 中等部 カストル → 貪欲 ルヘナ

/*
よろこんで!!

友人にはいい奴です、重たいものとか運んだり、草とか花とか虫を取ってきます。意外と器用です。

害虫退治はおまかせあれ!!

ポルクスも喜びます。
(-36) igara 2021/05/24(Mon) 23:27:38

【独】 中等部 カストル

サルガスくんがこっそり持ってってるのを、見かけると
なんかたのしい。おにいちゃんだもの。
ポルクスもたのしい。おとうとだもの。
(-37) igara 2021/05/24(Mon) 23:32:23

【独】 中等部 カストル

【秘】
園芸部 ポルクス

「なぁ、ポルクス。ルヘナはさ、いいやつだよな〜」

可愛い盗人の痕跡を見て笑いあった、朝のことだった。

『ボクもそう思う。けど、どうしたのカストル』

図書館に居座るクラスメイト、ボクたちの友達。
貪欲なルヘナ。本の虫、不遜な君。ボクらの大好きなルヘナ。

彼といると、3人で正しく存在できているみたいで。


「味方でいてやろうな」『友達でいてもらおうね』

たとえ、何があっても


『「 正しくなくてもさ 』」


お互いの顔を見あわせて、オレとボクは笑いあった。

ごめんな、オレらの
         ごめんね、ボクらの
                  愛しいルヘナ


それで、ハーブはどんなものがいいか、なんて。
 意見を出し合って。カストルと触れ合って。二人だけの。

そんないつも道理の朝だった。
(-60) igara 2021/05/25(Tue) 10:21:54
中等部 カストルは、メモを貼った。
(a21) igara 2021/05/25(Tue) 11:57:54

【独】 中等部 カストル

【秘】
寄生者 ポルクス

『……カストル、神隠し、施設、大人、森。そういう噂ってどれくらい、覚えてる?』

その手のことはポルクスの方が正しく理解しているらしい。
なんせ自分の体の殆どは病院にある。
そして一度表に出たがった、負荷により兄が少しズレてしまったことも。その結果此処にいることも。


「え? 大分前にさ聞いたじゃんか。碌な反応なかったろ」

何ならカストルのほうが、腫物扱いされることだってある。
 以来、それに関しては考えても仕方ない。そして自身のためにも気にするべきではない。そう判断した。

そんなことより今、ページを捲っている植物図鑑の方が大事だ。

「ん〜これならさぁ、多分森の近くにはありそうなんだよな」
『うん、そうかも。でも部活の必要物として届け出たほうが』
「バッカお前、その分だけ他のモン要求できんじゃねえか」
カストル、お前


部活ではなく、同好会であることにツッコむ者はいない.

ポルクスがデコピンををすると、カストルは大げさに反応して。
二人でいられるなら
全てで永遠だから。

そんなこと

そのうち、今の花を摘み取ったら何をしようか。そういう話にそれていった。
(-68) igara 2021/05/25(Tue) 15:14:25
中等部 カストル(匿名)は、メモを貼った。
igara 2021/05/25(Tue) 20:01:08