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人狼物語 三日月国


13 【完全身内村】ANDRO_ID

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視点:


【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

アンドロイドとおともだち。
ってな、人間にとって価値のあることなのかどうなのか。

……
俺にはわからんね。
(*0) 青磁 2019/08/30(Fri) 0:45:26

【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

>>*2
そ れ な

この場合マイナス感情は
本当に血の気が多いということになるのか?
という感情ボーナスだが。
(*4) 青磁 2019/08/30(Fri) 1:29:53

【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

隠し事?俺がそんなのできるように造ったのかお前。
(*5) 青磁 2019/08/30(Fri) 1:39:57

【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

感情取得のシーンは抜きで秘密抜き2連
って感じなのよな。
(*7) 青磁 2019/08/30(Fri) 1:57:21

【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

>>*5駄マスター
……そーだなー……
隠し事ではなく言っていないことならあるかね。

世界最高峰のアンドロイドを造ったような
人間には見えないんだけどな。
けどまぁ、「こういう言い方はしたくないけど」という前置きをした時の言葉は嫌いじゃない。
(*9) 青磁 2019/08/30(Fri) 2:10:25

【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

あ、リンク間違った。>>*6な。

>>*8
ふーん。まぁそうだな。
そいつは距離感を測りにくいってやつかもしれない。
とか思った。
[頭をもふっとした]
(*10) 青磁 2019/08/30(Fri) 2:14:46

【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

……よいこは寝る時間だぞ
(*11) 青磁 2019/08/30(Fri) 2:19:08

【独】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

俺も大概寝る時間だわ
(眠いと主語が抜けるって顔)
(-0) 青磁 2019/08/30(Fri) 2:32:28

【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

わーった。
適当に休む。
(*13) 青磁 2019/08/30(Fri) 2:58:12

【独】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

どう思ってるかを既に
一行じゃおさめられねぇんだよな
(-1) 青磁 2019/08/30(Fri) 9:24:33

【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

二人の事をどう思ってるか、ねぇ。

ハテマ→寝すぎ。3秒で昼寝するの○太君か。
一人じゃ生きていけない?知ってた。

マツリカ→ツッコミどころ多すぎ。
ハテマについていけてる時点で普通なのかお前。
(*16) 青磁 2019/08/30(Fri) 9:40:40

【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

今見えるシーンへの返事を先に書くって
一種の職業病だよなあ。いや必要だけど。
(*19) 青磁 2019/08/30(Fri) 13:53:25

【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

うわまた首が
(*20) 青磁 2019/08/30(Fri) 13:53:44

【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

>> @7セナハラ
まあそんなもんだ……先住民?
ここでは秘密抜き職人の出番はほぼ無いぞ。

何処に消えてるんだ。首とカモミールティー
(*21) 青磁 2019/08/30(Fri) 14:52:25

【人】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

アカツキ→マツリカ 秘密取得


あの寝坊助が起きる前にマツリカが来て、朝食を食べる。
ハテマはいつも起きている時間がバラバラで、
飯の時間も当然そうなったりする。食事を摂らない時もある。

従って、俺はマツリカの為に食事を作っているのではないか、と
思う事がある。ごくたまに。
その程度には、マツリカの存在は、日常だ。

今日のメニューはベーコンエッグとトースト、ミネストローネだ。
いつものように、おいしいと言って食べてくれる。
……それに対し俺から特に何かを言う事は無いが、
人間で言う所のモチベーションは上がってるんだろう。


マツリカは、俺の開発にも関わっていたらしい。
ハテマには生活面での協力者が必要ではあるし、
開発面でもそれは同じなんだろう。

それは理解できる、だがマツリカの方は
こんな面倒くさい奴の助手である必要は無いんじゃないか、
と俺は思う訳で――
(4) 青磁 2019/08/30(Fri) 19:06:28

【人】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

マツリカが食べ終えた食器を下げ、食後に
ルイボスとお茶請けのバウムクーヘン(コンビニ製)を出してやりながら、
声のトーンを落としつつ訊いてみた。
……ハテマはまだ起きてくる気配はない。

「マツリカはハテマの助手じゃないと駄目な理由ってあるのか?」
「それとも、なんか他に理由があるのか……?
あの黄色いゼリーに願いごとをするような理由が」*
(5) 青磁 2019/08/30(Fri) 19:08:16

【人】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

アカツキ→ハテマ 秘密取得


「……飯の用意できたぞ」

昼のメニューは、カレーライスとシーザーサラダ、
オレンジジュースの寒天ゼリー。
使用しているカレー粉には中辛と書かれている筈なのに、
ハテマにぶちこまれたクックパッドのレシピ通りに作ると
甘口のように甘くなるらしい。何でだ。

ちなみにあんまりカロリーの多い食事を作ると、マツリカの奴に
美味しすぎて太っちゃうとか言われる。知るか。
デザートをカロリー控えめのあっさりした物にしてあるのは
愛情をひとつまみ的な優しさだと思う。

ちなみに食事の時は二人の食べる様子を(健康管理の一環として)
観察したり、後片づけをしたりしている。
(15) 青磁 2019/08/30(Fri) 21:35:31

【人】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

マツリカはハテマに頼まれた物を買いに行った。
ハテマは研究スペースの方に行った。……俺は、


「……めんどくせ」

天才である事と、人間性に優れていることは両立しない。
後でマツリカが片づける事になるんだろう、床に散らばった書類を踏みつけてしまって、
そんな言葉を思い出していた。
研究スペースには基本的に食べ物は持っていかないが、
水分補給は必要なので、こぼれない容器に糖分の入ったドリンクを
入れて持って来たりはする。

「……なあ」

今は何かまた研究しているらしい。
飲み物のお盆を手近な所に置いて、俺はハテマに話しかける。

「あの黄色いゼリーの言ってる事を怪しげだって言ってたけど、
お前はあんまし真剣に考えてなかったとかなのか?」

「それとも、……あるのか?それでも願ってしまうような、望みが」

あの黄色いのが来てから、日常が変化してしまうというような、
期待と不安が入り混じる感覚を、
俺は――歓迎も、恐れもしていたような気がした*
(16) 青磁 2019/08/30(Fri) 21:42:15

【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

……よくわかんねぇなぁ

[感情を持て余している]
(*35) 青磁 2019/08/30(Fri) 21:45:53

【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

……人間って不自由だなあ。
願いを叶えて貰わないとしがらみから抜け出せないのか。
(*38) 青磁 2019/08/30(Fri) 22:35:23

【独】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

ええと、あれだ。
(1)1d6とうとい
(-9) 青磁 2019/08/30(Fri) 22:35:58

【独】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

女神が辛口評価だった。
(-10) 青磁 2019/08/30(Fri) 22:36:15

【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

秘密開示しちまってもいいかな?
(*39) 青磁 2019/08/30(Fri) 22:51:26

【人】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

秘密開示


「不満っつーか、『誰かを楽させる為に造られた存在』
っていう存在理由って何だろ、って事なんだよなぁ」

ハテマの性格を変えてもらう、なんて事はちらっと考えたが、
それは違うんだ。あいつの人格を無視している事でしかないし、
あいつはそれを俺にも強要する事はしなかった。



自律的に思考できるアンドロイドとして造られたが故に、
ハテマから離れる選択を選択しようとするのは、
他者から見れば皮肉でしかないのかもしれない。

ハテマには基本的な生活をする能力は無いし、
俺は俺で、アンドロイドである以上時々は
メンテナンスしてもらわないといけねぇ訳で。

人間で言う依存関係……みたいなさ。
ハテマが、俺を造っただけで満足しちまうのは、
……駄目だと思った。

マツリカがいつまでハテマの所に居てくれるかわかんねーけど、
その間に俺みたいなのまた造ったらいいと思ってる。


天才でも、アンドロイドを人間にできるわけではないし、
それこそ神様にでも頼まないと叶わない願いだろ?

だから、
【人間になって自由になりたい】
それが俺の願い。
(20) 青磁 2019/08/30(Fri) 22:56:25

【赤】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

大層な願いだろうが
ささやかな願いだろうが、

それが大事なものなら変わらねぇだろ。
(*42) 青磁 2019/08/30(Fri) 23:18:26