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人狼物語 三日月国


250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


到着:魔銃士 イーグレット

【見】 魔銃士 イーグレット

─少し前─

 

 やったー! 新しいクエストだー!!>>n1
 オフコース♪
 勿論行くに決まってるさっ⭐︎
 いつも通り攻撃とサポートは任せてくれよ!


[と、みんなに意気込んで見せていた矢先の事だったか。]

 

 ──えぇッ!?
 ヌルの双剣が折れた上に、ノインの盾まで大破しちゃったのかい!!?>>1 >>@0

 オーマイガッ!!

 こうなったら、二人の分も俺が頑張って来ないとだね!
 


[部屋でしょんぼりしているノイン。>>@1
彼の肩にポンっと軽く手を添えて、耳元へと顔を寄せる。]
(@2) りお 2024/02/15(Thu) 14:51:38

【秘】 魔銃士 イーグレット → 盾使い ノイン


…でも、ノインがいないパーティは寂しいな。
行く前に、君をハグしても良いかい?

[もしも了解を得られれば、君をギューっと強く抱き締めよう。
クエストによっては、ダンジョンに長く居座る事もあるだろうから
それだけ一緒にいられない時間が増えてしまうことになる…
だから悔いのないよう噛み締めるように、君の温もりを求めるのだった。]
(-5) りお 2024/02/15(Thu) 14:52:33

【見】 魔銃士 イーグレット

 

 …じゃあノイン。行ってくるね!
 君へのお土産は期待しててくれよ⭐︎


[耳打ちの後、勢いよく部屋のドアを開けて出て行こうとした時だった。

              
───つるん!
]
(@3) りお 2024/02/15(Thu) 14:53:57

【見】 魔銃士 イーグレット


 
えっ!? 

 わっ!
 
 うわぁ〜〜〜〜っ!!!


[
ゴンッ──!


                 ドサッ…

得体の知れない何かを踏ん付けてしまったようだ。
その表紙に足元が滑り、後ろへと倒れて……

後頭部が強く、何かにぶつかった。

激痛と共に視界に一瞬星が散らばり、真っ暗な世界が広がった……。

半開きのドアの前。
デカい図体をした男が一人、仰向けに倒れたまま意識を失っていた。**]
(@4) りお 2024/02/15(Thu) 14:57:17
魔銃士 イーグレットは、メモを貼った。
(t1) りお 2024/02/15(Thu) 15:02:49

【秘】 盾使い ノイン → 魔銃士 イーグレット

 イーグレット。


[君の名を、呼ぶ。
耳元でささやかれた声も、己の予想があっているコトを教えてくれた。]


 俺も、寂しいよ。
 君が元気なのは、嬉しいし。楽しそうにしている様子は。
 見てて、元気が出るけど。

 一緒にいられないのは。


 ―― ……我儘だって、わかってるんだけど、ね。
      どうか、無事で。

[ぎゅって、して。
君が皆と冒険に出かける時間、君のいない街で過ごすとき。
君に抱きしめられた感触を、思い出せるように。

己を抱きしめる腕に、手を添わせ
小さく吐息を零しながら。己もまた君の暖かさを求めたのだ。]
(-8) leaf 2024/02/15(Thu) 19:14:44

【独】 魔銃士 イーグレット

/*
わー!このメンツまた見られるの嬉しい!!
お誘いホントにありがとうございます!!
顔出せないことの方が多いかもしんないけど、みんなとちょっとでも良いし間接的にでも絡めたら嬉しいなー。

そしてイーグレットの出オチ感パネェw
クエスト行けない理由を考えた時、病気させるかって思ってたんだけど
それだとノインのロルに合わなさそうだったから、急遽事故る方向に変更。
今考えてるのは、目を覚ましたら「ココハドコ?ワタシハダレ?アナタハナニモノ?クエストナニソレ?」状態にする予定
→他にこの男を止める術が思い浮かばないw
(-9) りお 2024/02/15(Thu) 19:19:39

【独】 魔銃士 イーグレット

/*
うん、そう。アハトのスライム踏んだのw
でもイーグレット目線では何を踏んだか分からないし何が来ても良いようにすごく曖昧にしてた。(補完ありがたき!)

こんな可愛いノインを置いて行こうとしたから罰が当たったんだ(ぇ
イーグレットってばサイテーね⭐︎
(-10) りお 2024/02/15(Thu) 19:26:00

【見】 魔銃士 イーグレット

[そう。きっと踏んでしまったのは
アハトアハトのスライムに違いない。>>@6
それを借りていた事も、その辺に野放しにされていた事だって知らなかったろう。
ましてや頭を打ち付けたのが、ノインに放置された固くて頑丈そうな装備類だったことも知らないのだ。
(まぁ知っていたところで、この男が足元に注意を払って行動するかは怪しいものだが)


何も気付けること無く、この男は瞬く間に気絶してしまった。

しかし怪我人が出たというのに、白魔導士はどこへやら?>>23
当然、この状態では突っ込むことも自分で呼ぶ事もできないのだけど。>>@7

この男よりもガタイが良く筋力もあるノインが
颯爽と自分をお姫様抱っこして、ベッドへ運んでくれた事だって気付けやしないのだ。

……ただただ暗闇が、虚無が、眼下に広がっている。

ベッドの上で横たわる。
ノインが側で見守ってくれている間
訝しげな表情で目を瞑りながら、時折う〜ん…と
小さく魘り声を出すのみだったろう。]
(@8) りお 2024/02/15(Thu) 23:54:00

【見】 魔銃士 イーグレット

─現在─

[──それからどれくらいの時間が経ったか。
漸く、男の瞼がゆっくりと見開かれた。

視界はぼやけている。
その中で僅かに見えたのは、見知らぬ場所の見知らぬ天井。
そして傍には人影が見えて。]

 ……ん…………… ?

[おそらく、何処かの部屋にいるであろうことは察するのだが
此処はどこなんだろう?

そして、此処にいる人物は誰なんだろう?
自分は一体今まで何をして、どうして此処で寝ているんだろう?

そもそも自分は、誰だったか───]
(@9) りお 2024/02/15(Thu) 23:54:37

【見】 魔銃士 イーグレット


 えっと………

 どちら様、ですか?

[少しの間、記憶を辿ってみたものの何も思い出せなくて
まんまるい目をしながら、不思議そうな面持ちで
傍にいた人物へと問いかけた。**]
(@10) りお 2024/02/15(Thu) 23:54:54