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人狼物語 三日月国


76 【ネタRP】ナニやらシないと出られない!【事前ペアR18G】

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結奈ギブミーお縄 狼

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ ここから出てもまだ先はある
 今だけの関係じゃない、これから先も
 求めてもらえるのだと思えば安心できる。

 自分を卑下しているわけじゃない
 だけど、唾液に濡れて赤く尖る胸の先も
 粘液と火照りにうっすらとピンクに染まる肌も
 脚の間を熱が行き来するたび、お腹の奥が疼くのも
 全部が全部、初めてだったから。

 アタシなのに、アタシじゃないみたい
 快楽だけに動かされてる動物みたいな姿
 がっかりされていないか少しだけ心配で
 そのくせ、今更歯止めはかからなくて]
(-26) pearlkun 2021/06/11(Fri) 16:58:32

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  出流君が、いい。なら
  ちいさいままでも、いーよ

  でも出流君、かっこい……、から
  似合うように、なりた い……かな?
 

[ 盗られちゃうのいやだもん
 胸の先に吸い付く彼の頭を腕で包みこむ。

 離れないように、離さないように
 わずかな膨らみの間に引き寄せていると
 呻き声が上がり、苦しいのかと腕を緩めれば]
(-27) pearlkun 2021/06/11(Fri) 16:59:07

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  ふ、ぇ…… ッ?


[ 一瞬、彼の体が震えた気がした。

 ついでに感じたのは火傷しそうな熱さ
 太腿と、脚の間──大事なところを
 熱い液体がどろりと滑り落ちていく感覚で]
 

  ぁ、あやまらなくても
   ……その、うれしい。し


  ね、次はアタシの番
  いっぱい、して……?


[ さっき感じた熱はきっと、そういうこと。

 良いことか、悪いことかは知らないけど
 しょげている様子で、予想外だったことはわかる。

 気持ち良くなって、気持ち良くして
 それでおあいこだよ。なんて
 下着の紐を解かれる間にも余裕ぶって見せれば]
(-28) pearlkun 2021/06/11(Fri) 17:00:40

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  だ、だからぁ……っ、ぅ
  なんで……、みえるとこ!おく……のっ!!



[ 脱がされた下着が置かれたのは、アタシからよく見えるとこ。
 絶対わざと。気持ち良いって、そういう意味じゃない。

 カァッとのぼせ上がる頬を冷ますよう、深呼吸を一つして]


  ぇ……えっと、
  このへん……で、 い……っ、ぁう


[ 促され、熱の塊に大事なところを押し当てていく。

 自分の体なのに、深く探ったこともない場所
 ギュッと唇を噛み締め、恐る恐る腰を落とそうとし]


  ぁ、れ……
  ね。むずか し


[ はいりそうで、はいらない。
 指で開いて導くにも粘液で滑る。
 どうすればいいのかと首を傾げた*]
(-29) pearlkun 2021/06/11(Fri) 17:01:43

【独】 早乙女 結奈

/*
お疲れ様でしたー。
こそっと投下して、また離席**
(-30) pearlkun 2021/06/11(Fri) 17:02:23

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

[甘い声色での叫びに瞼を瞬かせる。
深呼吸をして落ち着こうとするところへと小首を傾げて言葉を投げけた]


  結奈さんが、可愛い反応してくれるから。


[へへ、と笑いながら素直に吐露した後に手をまろやかなお尻に触れてローションで滑るままに撫でていく]


  今のままでも十分だし。
  今以上に可愛くなったら毎日ドキドキしそう。
  うん、でも嬉しいな。


[喜びは笑みとして浮かべ、応えたい気持ちは熱塊に自動的に注がれゆく。

心地よいのはローションのお陰だろうけれど繋がる邪魔をするのもまたローションであった。
首を傾げる仕草に笑みのまま、あてがったままに身体を起こそうとして――身体が滑り失敗した]
(-32) rusyi 2021/06/11(Fri) 19:56:29

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  ぐ、ぅ……ったぁ、頭打った、痛くないけど。
  さっきの映像の二人はあっさり入れてたのに。


[そこは流石プロというべきなのだろうか。
唇を噛みしめる姿に頬に顔を近づけた]


  落ち着いて、大丈夫。
  ね?


[そう囁いて頬に口づけを落とすとお尻を撫でていた手で先ほど落とした元白い布地を取る。
その下着は滑ってはいなかったのだからと淫部の近くに起点を作り花弁を広げて孔を広げた。
そこへと熱塊の先端を押し当てる]
(-33) rusyi 2021/06/11(Fri) 19:56:39

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  これで持てそ。
  あとは――ジャージで、と――。
  結奈さん、こっち、広げてもらえるかな。
  あ、後ろは見ないほうがいいよ。
  鏡に写りそうだから。


[ジャージもまた滑り難かったからと自分の尻の下に敷いて、押し当てた下着を使って開いてと強請る。
その下着に触れると白濁としたものに触れてしまうのだけれど――、それよりは鏡に写って丸見えになりそうということを伝えておこう。

結奈が指で開いてくれたならば、今度こそはと上体を起こしていこう。
そうすればローションやら体液に塗れた熱塊と、今まさに糖蜜のように愛液を滴らせる花弁の孔は一つになろうとしてゆくだろう*]
(-34) rusyi 2021/06/11(Fri) 19:56:46

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  あれだよ……ね
  出流君て、さ。意外にいじわる……だよね


[ 悔し紛れ。
 憎まれ口を叩いて、ぺろりと舌を出す。

 何のことかはわざわざ言わないけど
 床の上の白い布に視線を送ればそれで十分
 反論できないでしょ?って瞳に非難を込めれば]
(-38) pearlkun 2021/06/11(Fri) 23:55:57

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  ────ひっっ
  ふぁッ!?

  ん、……だ、だいじょ……ぶ?
  

[ 多分、入れようとしたんだと思う
 彼が大きく体を動かし、起き上がりかけ滑った。

 ゴン!と床にぶつかった頭
 大事なところにあてがわれていた起立が
 花の奥深く、入り口をえぐるように動いて]


  う、うん……
  はじめてか、どうか。とか
  その辺も関係ある……かも

  でも、さっきので入っちゃったら
  ぎゃくにほら……残念。だし?


[ 自分が動揺してるのが自分でもわかる。
 何でもないように見せかけようと
 思いつくまま言葉を紡いでも動揺は隠しきれずに]
 
(-39) pearlkun 2021/06/11(Fri) 23:56:22

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ 頬へのキスと、宥めるような声。
 その二つに深呼吸し、鼓動が落ち着くのを待つ。

 そうして、なにやらやっている彼の手元を
 惚けたようにぼんやりと眺めていると]


  え……うしろ?
  ──っ!う、うん。みない……けど


[ 見ないほうが良いと言われた意味は
 振り向いてすぐに理解した。
 
 目に焼きついた光景を頭から拭い去ろうと
 言われた通り布地を使い、花弁を指で押しひらけば]
 
  
  ぅ……なんか、べしゃって……

  ふ、ぇ。ひろげてる……の
  あんまり……みちゃ、や


[ 恥ずかしい。
 そのはずなのに花びらの奥がひくひくとする。

 とろとろと新しく指を汚すのは
 シャワーから出てきた粘液でも、彼の精液でもなく
 紛れもなくアタシの体から溢れ出てきたもので]
(-40) pearlkun 2021/06/11(Fri) 23:56:48

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

 
  ────ん ッ……

  ね、これで。いっしょ?
  ひとつになれ、る?


[ 花びらの奥深く
 入り口を広げる指に熱の先端が触れる。

 周囲に漂う甘い香りの中に
 違った匂いが混ざった気がして、うっとりと目を細め*]
(-41) pearlkun 2021/06/11(Fri) 23:57:16

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  うん、自分でも知らなかったけどね。
  意外と意地悪なのは結奈さんにだけの特別みたい。


[その白い布地は別の白に塗れていて、濡れてしまって分からなくはなっているけれど結奈から溢れ出した蜜も混じっていようと推測できる。
反論できる点は何もなく、肯定の言葉と共に胸の飾りに吸い付いてお返事のお供とした。

そうして戯れてはいても心配をしてくれるのだから嬉しいもので浮かぶ表情は感情を写す鏡のように隠そうともせずに表していた]
(-72) rusyi 2021/06/12(Sat) 15:13:38

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  はじめて――はじめ……そっか、うん……。
  俺もはじめてだし――。


[競うようなところではないけれど言葉には溢していて、続く言には小さく笑って返していた]


  そ、残念、かな。
  でも先っぽだけでも気持ちいいんだけど。
  さっき出してなかったら危なかった。


[多分、そこで果てていたと笑いながら身体を抱きしめた。
ローションでぬめる身体を把持するのは難しいが互いの胸元を触れ合わせ、唇を耳の傍へと近づける]


  ほら、見えちゃった。


[見たことは間違いないだろうに、それを更に焼き付けて]
(-73) rusyi 2021/06/12(Sat) 15:13:50

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  ううん、もっと見たいから――。
  結奈さんが恥ずかしがるところ……。
  ひくひくって動いていて、えっちだし――。


[広げられた入り口へと先端が触れると恍惚とした笑みを浮かべてしまう。
抱きしめあえば、甘い香りの中に確かに結奈の香りを感じることができる気がした]


  とても可愛いから、一緒になろうね?
  一つになって――。


[身体を緩慢な速度で起こしていく。
摩擦が起こり難い身体はつるりと滑り唯一支えとなる場所が触れているのは穴の入り口だった]
(-74) rusyi 2021/06/12(Sat) 15:13:58

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  もっとえっちな顔も。
  痛がってる顔も、非難してる顔もさ。
  いろんな結奈を、見せてほしいんだ。


[耳元に口づけを施して頭を下げる。
結奈の表情を伺える位置に戻ると満面、笑みを浮かべて更に身体を起こしていく。

つるり、つるり。
胸の尖りを自身の胸元で擦りながら熱塊は初めての抵抗を味わっていく]


  大好きだから――君の全てが欲しいんだ。


[視線を交わしてそう伝えると、いよいよと上半身を起こし切りにいく。
熱塊が奥へと到達することを阻む術はないだろう。
じっくりと結奈の身体にその到来は伝わろうか*]
(-75) rusyi 2021/06/12(Sat) 15:14:08

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  出流君も初めて……なら
  初めて同士、おそろい……かな?


[ それは、比べられる相手がいないということ
 彼の意地悪な部分を知ってるのも自分だけということ
 それ自体はとても嬉しいこと、だけど]


  ぅ……だか、らぁ
  先っぽだけでも、とか そーいうの
  きちんと報告しなくても、いい……しっ


[ 互いに初めて、試行錯誤してる
 だからかもしれないけど赤裸々に教えてくれる
 そういうところは彼らしくもある、けど
 やっぱり少し。ううん、だいぶ恥ずかしいから]


  ぅ……もう
  恥ずかしがってなんか、あげない……から
  ──って、だか……ら
  えっちだとか、いわない  で、っ


[ 教えてくれなくていいんだよ。って
 腕の中で頬を膨らませ、そっぽ向き
 拗ねてますよとアピールしてみたけれど]
(-87) pearlkun 2021/06/12(Sat) 22:43:40

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ 膨らませた頬も尖らせた唇も
 拗ねたフリさえ、彼の動き一つに簡単に解けてしまう。

 抱きしめられたまま、ゆっくりと起こされていく体

 胸の先同士をぬるぬると擦れ合わされれば
 赤い実のようなそこは、痛いぐらいに硬く張り詰めて
 混ざり合う互いの呼吸も蜂蜜みたいに甘い。

 何よりも正直な体に
 怒った顔なんて何の役にも立たなくて]


  いい、よ
  あげ ────ん、ぁッ


[ あげる。
 その言葉を言い切ることはできなかった。

 ずるり、体が滑るごと
 焼けた杭がゆっくりと自分の体を割いていく
 焼けつくような痛みに身をよじれば、いっそう体が起こされて]
(-88) pearlkun 2021/06/12(Sat) 22:48:38

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  ────ッ、ぁ、 !?

 
[ 奥まで貫かれた感覚に、目の奥がチカチカする。
 名前を呼ぼうと唇を動かしても、うまく言葉が紡げない。

 繋がれて嬉しい
 そのはずなのに、それをうまく伝えられなくて
 精一杯腕を伸ばしては、ぎゅと彼にしがみついた*]
(-89) pearlkun 2021/06/12(Sat) 22:54:07

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  ――うん、大丈夫。


[必死にしがみついてくるものだから再び唇を耳元へと近づけてそう囁きかける。
そうしている方がより密着して抱き合っていられるから。
身体を少し後ろに倒して寄りかかってしまうようにしてしまうけれど、倒れないように脚を開けばそれは結奈の脚も開くことになってしまいより身体を支えられなくしてしまうことになる]


  俺も嬉しいよ。
  それにとっても気持ちいい。
  結奈の中あったかくて、腕と同じみたいにさ。
  ぎゅってしてくれてる。


[恥ずかしがってくれないなら、恥ずかしがってくれるまで待ってみようか。
そのつもりは微妙にあれどそれでも自分が心地よいことは伝えたかった]
(-90) rusyi 2021/06/12(Sat) 23:04:01

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  だから、大丈夫――。


[ちゃんと伝わってきているよと背筋を撫でる。
その撫でる動作でさえもぬるりと滑り肌に快楽的な刺激を伝えてしまうのだろうけれど、言葉にしなくても伝わっていると。

そう言葉で返して、言葉とは別に熱塊は悦び勇みより膨らみと固さを増して存在感を築き上げていく]


  ふふ、それにね。
  抱き着いてきてくれてるだけで気持ちいいんだよ。
  おっぱいが大きかったらこんなに密着感ないと思うし。
  この大きさだからいっぱい触れあえてる。


[言葉は僅かな笑い声と共に囁きかけ、背筋を撫でていた手はやがてその尻をやわと撫でまわしはじめていった。
ゆるり、ゆるり、今、気持ちよくなれるところはどこだろうか。
それを探るように肌の上を手は滑り動く*]
(-91) rusyi 2021/06/12(Sat) 23:09:37

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  う、うん
  大丈夫──っ、ね……?


[ 囁きかけられた声に頷き、途切れ途切れに繰り返す。
 
 彼がいうのならきっと大丈夫。
 そう自分に言い聞かせ
 緊張をほぐそうと、細く長く息を吐けば]


  ────ん、ぁ。ぅ
  奥、それ……いじょ は。


[ ゆっくりと彼の体が背後へと傾き、より一層体が密着していく。

 ただでさえ、繋がりきったところを
 さらに深くへ熱が動きくぐもった声が漏れる
 初めてを破られた瞬間のような痛みはない
 そのかわり感じるのはお腹の奥を押すような圧迫感。

 進めるはずのない場所に、進もうとする熱の塊
 それ以上進めるわけがない──と、理性ではわかっているのに]
(-113) pearlkun 2021/06/13(Sun) 13:54:50

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ 胸に、お腹に、胎内に
 感じる熱に溶かされたみたい
 痛みも内臓を押される圧迫感も
 初めての行為への恐怖さえ、甘く霞んでいく。
 
 背中を撫でる手がぬるり、お尻へと下がっていけば
 撫で回される度にぴくりと軽く体が跳ね
 中にうめこまれた熱塊を味わうように締めつけて]


  ぁ──ッ
  んや、ぁ そこ……くすぐった……い、 っ


[ 繋がりながら体を揺らす
 そこに一際強い反応が加わったのは
 お尻のくぼみに彼の指が触れたとき。

 強すぎる快感に一段と大きく体が跳ね
 尻尾の付け根を撫でられた猫のように体を弓形にのけぞらせ*]
 
(-114) pearlkun 2021/06/13(Sun) 13:55:36

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  うん、ここで行き止まり。
  俺の先っちょと結奈が子どもを宿すところ。
  触れ合ってるよね。


[熱塊全体を締め付けられると熱い吐息を溢してしまう。
気持ち良さそうに身体を跳ねさせると先端が胎の底と擦れ合い口を開くよう催促する]


  そんなに動いたらとっても気持ちいいよ。
  ――っと危ない。


[お尻の窪みに触れた反応で大きく仰け反ったので慌てて腰を抱き寄せる。
それで後ろに倒れることはないだろうけれど、胸元は触って欲しそうになっていて――]


  なぁに、お尻の、気持ちいいの?


[指先でぬるりと窪みに触れ、優しく撫でていく。
滑る指先は滑らかにその形にそって撫で回る。

それと共に腰を動かし、呼吸とともに結奈の動きに合わせていった。
エッチな映像のように激しく突き入れてはいないけれど、子部屋の入り口は絶え間なく熱塊と擦れあう]
(-115) rusyi 2021/06/13(Sun) 14:44:43

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  いいよ――。


[触って欲しそうにしている胸元へと手を伸ばす。
痛ましい程に尖ったそこは艶やかに光り指で触れると固さがわかる。
ローションの滑りを纏い指先で色づきへと愛撫を続けながら繋がりも、お尻もと可愛い声で鳴いてもらおうか]


  いっぱい気持ちよくなって。
  エッチな表情もいっぱい見たいから。
  ね?


[にっこりと微笑みかけると頬の唇に近い処へと唇で触れた*]
(-116) rusyi 2021/06/13(Sun) 14:48:54

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  そんなに。奥 ま、で──……?


[ 入るなんて、知らなかった。

 目視で確認しようにも
 繋がりあったままでは見ることは叶わない
 指で下腹を触ってみたとしてもそれは同じ。

 確かめることはできない。
 だけどお腹の奥深く、へと意識を集中すれば
 その付近にぐりぐりと当たる感覚があって]


  ふ、ぁ きもち……い?
  アタシも、ね  うごくと、きもち。い


[ 危ないと言われても、身をよじることはやめられない。

 合わさったお腹とお腹が擦れ、粘ついた水の音がする
 シャワーからでた液体だけじゃない、互いの蜜の音
 ぐちゃぐちゃというかき混ぜるような音の中
 時折、魚が跳ねるようなぴしゃんという音が加わって]
 
(-117) pearlkun 2021/06/13(Sun) 16:22:18

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

  
  おしり、のとこも……うん、
  きもちい──けど……っ

  あ、ふっ…… っ
  むね。まで、 ん、やぁぁ


[ お尻のくぼみを撫でられ、背をそらせば胸の先がいじられる
 たまらずに背を丸めれば、今度は彼の手がお尻を這う
 それならば、体を動かさずに耐えれば良いかといえば
 耐えるためにはお腹に力を込めなければいけないわけで]


  ぅ……  もう、ね
  きもちぃ、──からぁ

  ね。 アタシだけ なの──ぃや……


[ 唇のすぐ近く、暖かく湿った感触が触れる。

 キスなのにキスじゃない場所
 それが少し物足りなくて、寂しくて
 滲んだ涙を隠すよう、唇が離れたら首筋へ顔を埋め*]
(-118) pearlkun 2021/06/13(Sun) 16:22:55

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  それはね、俺も一緒。
  すごく――深い、深くて、熱いよ。


[自分の逸物の長さの分だけ入っている。
そう思えばナニやらすごいことをシている気もしてくる。

自分が感じる分だけ結奈も感じてくれているのだろう。
首筋へと埋められた頭を撫でる手もまたべっとりとしているけれどそれでもやわと頭を撫でていく]


  あのね、結奈が気持ちよくなると俺も気持ちいいんだよ。
  きゅうと締め付けてくれるし。
  入れてるモノは結奈の体温を感じているし。
  いっぱい――濡れてるから。
  気持ちよくなってくれてるのも、わかるよ。


[耳元へとそう囁きかけると耳朶をはむりと唇で食んだ]
(-122) rusyi 2021/06/13(Sun) 20:28:30

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  でも、ほら――。


[座った姿勢、それも後ろに身体を傾けているものだから試しにと腰を下から上へと動かしてもそれは僅かなものでしかなかった。
その僅かな動きでも重厚な粘液をかき混ぜる音がするのだけれど気持ち良さを出してくれたローションが今は仇となっていた]


  ね、だから今は結奈が気持ちよくなって。
  俺はさっき出したばかりだから――。


[お尻の窪みへと、指に圧を加えていく。
胸の尖りもまた強めに摘まみ、叶う限り腰も必死に動かしていく]


  いっぱい気持ちよくなって。
  それで教室に戻ったら――。
  もっといっぱいエッチしよ。


[ね、と囁きかけるとまた腰を動かして、結奈が気持ち良くなれるようにと動いていった*]
(-123) rusyi 2021/06/13(Sun) 20:34:30