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人狼物語 三日月国


204 【RP】Queen's endless Tea Party!【R18G】

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フィエ女王 アン

【独】 異界の料理人 黒原 フィエ

/*
お疲れさまでした!
女王様は飛び入りで色々ありましたが、どうしてもやりたいことがあり
参加させてもらいました。
ありがとうございます。

アルレシャさんは引き続きでしたね。
色々あったようですが… 私も世界観とかあんまり関係なしで好きなことだけやらせてもらったので、エピでもよければよろしくお願いできたらと。
ログ見てみます。
(-3) yusuron 2023/03/25(Sat) 23:12:33

【独】 異界の料理人 黒原 フィエ

/*
そういえば独り言今回は全然書いてなかった……!!
(-9) yusuron 2023/03/25(Sat) 23:35:20

【独】 異界の料理人 黒原 フィエ

/*
>>-11 あー、これね。すみません。
なんかロールがあまり読み込めてなかったのもありますが、
顔チップがしなっとしてるのと、猫舌っぽいロールが見えたので
そんな感じかな?と。

でも確かによく見返したらそんな猫っぽい箇所はなかったですね。
失礼しました。
(-16) yusuron 2023/03/25(Sat) 23:52:50

【独】 異界の料理人 黒原 フィエ

/*
今回は普段R18に向けてたエネルギーを完全に全部
かわいさと飯テロに向けてみたのですがいかがだったでしょうか。

と言っても同村者の方は流さんとshiyaさんと以前にご一緒したきりぐらい…な気もしますが。
同村チェックはまだしていないので他にあったらすみません。
(-19) yusuron 2023/03/25(Sat) 23:55:22

【独】 異界の料理人 黒原 フィエ

/*
すみません、私はそもそも条件とか全然気にしてませんでした!

世界観も再演だから全然皆さんとは違いましたし…
(-45) yusuron 2023/03/26(Sun) 2:57:12

【独】 異界の料理人 黒原 フィエ

/*
>>-31 サギ
見てみたら本当にかなり前に2度……
しかも一回は確かやることやってる……
(-46) yusuron 2023/03/26(Sun) 3:03:15

【独】 異界の料理人 黒原 フィエ

/*
15時で止まってても疲労は貯まるしお腹も空くだろうから体感時間は進んでるものと思ってましたね、なんとなく
(-50) yusuron 2023/03/26(Sun) 8:55:25

【独】 異界の料理人 黒原 フィエ

/*
あ、エピでも引き続きご飯は作るし会話も楽しみたい気持ちはあるのでアルレシャさんも他の方もよろしくお願いしますね!

メロウさんとかまだお話してないはずですし。
(-53) yusuron 2023/03/26(Sun) 9:14:50

【独】 異界の料理人 黒原 フィエ

/*
あ、今同村歴見直したらジャヤートさんとも結構前に村内でペア組ませてもらったことありましたね。
その節はお世話になりました!
(-54) yusuron 2023/03/26(Sun) 9:24:58

【独】 異界の料理人 黒原 フィエ

/*
お疲れ様でした!
ジャヤートさんは昔ミヤノさんの時にお世話になりましたね。
キリカです。

お忙しそうなところ、お相手くださってありがとうございます。
(-69) yusuron 2023/03/26(Sun) 10:46:25

【独】 異界の料理人 黒原 フィエ

/*
おー。なるほど、さすが……
後でなんかで拾わせていただきます。必ず。
(-73) yusuron 2023/03/26(Sun) 11:05:29

【独】 異界の料理人 黒原 フィエ

/*
>>-74>>-75
ありがとうございます。
今回は可愛さと飯テロに特化したのでそう言ってもらえるのは。嬉しい…

ジャヤートさんはロール回しが丁寧でわかりやすかったですね、本当。
(-78) yusuron 2023/03/26(Sun) 13:58:34

【人】 異界の料理人 黒原 フィエ

[ジャヤートさんとは色々な話をしました。
その話はどこまでも深みがあり、寓意と蘊蓄に満ちており、時には私には難しいこともありましたが、私に理解できた部分については、本当に知見という意味で刺激的でもあり。

時には相槌を打ち、時には質問し、時には黙って話をずっと聞いていたり。
ほんの短い時間のようでもありましたが、確かに意義のある時間。

その中で、私の疑問>>2:54についても答と呼べるものを読み取ることはできたはずです。>>@8>>@9]
(5) yusuron 2023/03/26(Sun) 16:40:11

【人】 異界の料理人 黒原 フィエ

[もちろん、ジャヤートさんが自分の生い立ちを全て私に語ったかどうかはまた別ですが、少なくとも答えの一端にあたるような部分は聞くことができたでしょうということで。]

左様ですか。
なるほど……ええ、つまり、こういう事でしょうか。

あなたにとっては、人間の怒りや苦しみ、悲しみもひっくるめて、人の思い、大事なものだったと。
そういうものも人間がいつか幸せに至るために必要な思いだと。

……で合ってますかね?

[違ってたら恐縮する他ありませんが。そう聞いて、少し考えてから口を開きました]
(6) yusuron 2023/03/26(Sun) 16:45:24

【秘】 異界の料理人 黒原 フィエ → 元魔王 ジャヤート

…ありがとうございます、ジャヤートさん。
あなたとのご縁は、ここでのご縁の中でも多分私にとってひときわ貴重なものでしょう。

それで、その……

差し出がましいようですが、良ければ一つだけお願いを聞いてはもらえないでしょうか?

[と、恐縮しつつ口を開きました。
大したことではないとはいえ、厚かましい願いではあると思ったので*]
(-95) yusuron 2023/03/26(Sun) 16:48:36

【独】 異界の料理人 黒原 フィエ

/*
そうですね。
ログはもちろんきちんと読んではいましたしメモも確認していたのですが、変身していると気づく、といった書き方ではなくあくまで印象として書いたものではありますが、そのあたりのニュアンスを正確に汲み取ることができず申し訳ありませんでした。

当事者であるたまおさんの意見も聞かせていただけたらと思いますが、配慮が足らず不快な思いをさせてしまい大変申し訳ありません。

入村前にもお手数をおかけしていますし、自重いたします。
(-102) yusuron 2023/03/26(Sun) 21:14:58

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異界の料理人 黒原 フィエ

[―――はて、と。
彼女の様子に小さく首を傾げて。
礼を失さぬ程度にその顔を覗き込もうとするだろう。]


お願い、ですか?
それは、私に叶えられるものでしょうか?


[嘗ての、『魔王』そのものの私であれば
このような問いかけはしなかっただろう。
考えるまでもなく、人の子の願いを叶えることなど
自身の魔力を考えれば恐らく造作もなかっただろうから。]


……もし、私に叶えられることであるならば。
聞き入れましょう。


[逡巡していた時間はそれほど長くはなかったはず。
まずは願いを聞こうと、彼女のカップに紅茶を注いで
話の続きを促した]*
(-112) yuno 2023/03/26(Sun) 23:10:19

【独】 異界の料理人 黒原 フィエ

/*
>>-107 ありがとうございます。
ロールが読み込めていないというのは、ログを読んでいないということではなく、読んだうえで行間を読み切れていなかったという意味なのですが、>>-16が軽率だったのは確かだと思いますし、不快な思いをさせてしまい重ね重ね申し訳ありませんでした。

この件の処分については村建ての方にいかようにもお任せします。
(-113) yusuron 2023/03/26(Sun) 23:19:00

【独】 異邦の料理人 フィエ

/*
>>-116 いえ、なんでもありません。
すべて私の至らなさが原因です。
不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ありません。

許していただけるとは思っていませんが、本当にご迷惑をおかけしました。
今後は二度とこのようなことがないように改めます。

処分については如何様にもお任せします。
ほかの皆様も、配慮が足らず申し訳ありませんでした。
(-121) yusuron 2023/03/26(Sun) 23:35:58

【独】 異邦の料理人 フィエ

/*
申し訳ありませんでした。

ごめんなさい。

二度とやりません。
(-122) yusuron 2023/03/26(Sun) 23:36:44

【独】 異邦の料理人 フィエ

/*
申し訳ありません。
ご納得いただけていないのは重々承知しています。

完全にご納得いただけるようにご説明する自信がありません。
私がログをきちんと読めていなかったことが原因です。

この村には参加すべきではなかったと思っています。
本当に申し訳ありませんでした。
(-125) yusuron 2023/03/26(Sun) 23:47:49

【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート

[覗き込む顔が思ったより近くに見えて、少々どきりとした。]

はい。叶えられる…というか、大したことではないんです。
ただ、大分厚かましいお願いになってしまうので、それで。

[カップに注いでもらった紅茶に息を吹きかけ、一口啜り、
それから、髪に留めていた紫の薔薇を外し、ジャヤートさんの前に置きました]

これは、私が昔勤めていたお店で身につけていたものなのですが。
預かっておいてもらえませんか。

今はもう必要ないものですし、私が確かに貴方とお話したという思い出の証になるかと。
(-141) yusuron 2023/03/27(Mon) 5:46:22

【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート

そのうえで、何か身につけられるような代わりのものをいただけないでしょうか。
値打ちは全然なくて構いません。
むしろない方がいいんです。

…私もそのうち帰ることになるかもしれませんが、元の場所には多分、ここでは感じなかった悲しみや悩みがあるだろうから。
そういうものがあれば、貴方の今の話を思い出せるかもしれないから。

すみません、一方的な厚かましいお願いですが。

[と、そう伝えました*]
(-142) yusuron 2023/03/27(Mon) 5:48:00

【独】 異邦の料理人 フィエ

/*
多少寝て落ち着きました。
すみません、各所にご心配おかけしました。
ログ汚しもかなり申し訳ありません。

村が終わるまではきちんと参加させていただけたらと思っておりますので、大変ご迷惑はおかけしましたが、よろしくお願いできたらと思います。
(-143) yusuron 2023/03/27(Mon) 5:51:02

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ

[彼女の黒い髪にとても良く映える紫の薔薇。>>-141]
それが私の目の前に置かれる]


これは…貴女にとって大切なものなのでは?


[必要ないと彼女はいうが、
彼女が勤めていた店で身に着けていたというのなら
重ねた時間の分だけ、思い出もあるだろうと。
そう言い募ろうとしたところで、
口にされた、先程のお願い。>>-142]


…。そう、ですね。


[その顔には、苦笑めいた笑みが浮かんでいただろう。
それでも…ほんの少し、朱が差した頬には
今までになく甘やかな色が浮かんでいたかもしれない。]


…。
(-170) yuno 2023/03/27(Mon) 23:30:47

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ

[口許に手を添えると、親指に犬歯を突き立てて
その指先から血を滴らせる。
反対側の掌でその血を受け止めると、
その掌を握りしめて、魔力を込める。


―――そうして。
ややあってから、その掌を開いてみせれば。
そこにはやや大粒の鉄礬柘榴石。
彼女の元の世界ではアルマンディンガーネットと言った方が
わかりやすいかもしれない。
まだ血のそれにそっと指先を這わせると、
結晶状だったそれは、瞬く間に研磨されていく。

最後に、柘榴石に白金の台座と煌びやかな光を放つチェーン、
そして柘榴石に寄り添うように細やかな金剛石を添えれば。
出来上がった柘榴石の首飾りを――彼女に嫌がられなければ、
そっと彼女の首元に寄せる]


…急拵えで申し訳ありませんが、此方を貴女に。
この首飾りには私の魔力を込めました。
(-171) yuno 2023/03/27(Mon) 23:32:04

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ


貴女がこれから先、苦しみや悩み、
悲しみに見舞われたとしても
立ち向かうことができるように、と。


[そして、もう一つ]


……私も、貴女に叶えてほしい願いが一つ浮かびました。
それは、今ではなく。
いつか、私がもう一つの願いを叶えられたなら
そのときに、貴女に叶えてほしいことです。**
(-173) yuno 2023/03/27(Mon) 23:34:23

【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート

[問いかけは至極もっとも。
そして、やはり少々困惑させてしまったことも確か。
苦笑めいた笑みに、少し申し訳なくも思いましたが、
少し朱の差した頬を見ているうちに、

親指に歯を立てて滴らせた血が拳に握り込まれ、
それが次に掌を開いたときに結晶した石の形になるまで。

確かに全て見ていたのに、奇術を見ているみたいで目を離せませんでした。]

これは……ガーネットですか?あっ。

[さらに研磨され、台座とチェーン、小さく輝くダイヤまでが取り付けられた、立派なネックレスになるまでを魔法のようと思いながら見ていました。
実際魔法だったのかもしれませんが。]
(-197) yusuron 2023/03/28(Tue) 13:09:14

【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート

これを私に?
……あ、ありがたいですが私、そんなつもりでは…

[思ったより高そうなものになってしまったのを申し訳なく思いつつも、首元に寄せられた首飾りはとても綺麗で。]

…いえ、ありがとうございます。とても嬉しいです。
きっと、ずっと大事にします。
この先どんなことがあっても、負けずに頑張っていくつもりです。

[掌の上に柘榴石を掬うように置いて見つめてから、ジャヤートさんを見つめて]

私に叶えてほしい願いですか?
は、はいっ。私でできる事でしょうか。

……それはなんですか?

[ジャヤートさんの願いを叶えた後に私がするべきこと。
何だろうと不思議に思いつつ、元魔王だった方の言うことだけに想像もつかず、少し瞳に緊張を漂わせて尋ねました*]
(-198) yusuron 2023/03/28(Tue) 13:09:28