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人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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恋塚 暎史女将 六鹿 稀

【独】 恋塚 暎史

/* ゆきちゃまおつかれー。(そこだけ)
(-10) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 0:16:41

【独】 恋塚 暎史

/* 会話がちゃんとできなかったとしゅれさんに土下座をする。

 ごめんなさい。( ˙-˙ )
(-14) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 0:21:10

【独】 恋塚 暎史

/* むらたて

              ↓↓↓
(-20) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 0:40:24

【独】 恋塚 暎史

/* 漢字が微妙に違うなぁって思いながら「かわいいからいっか」って見てた(*´꒳`*)
むしろ通しで拘束してごめんね?!
(-21) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 0:41:44

【独】 恋塚 暎史

/* ムーラン・ルージュくんは

わたしの

お し
(-28) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 0:53:40

【人】 恋塚 暎史

−明け方・フロア

 はよーっす………

 [ いっていいなら、眠い。

   眠すぎて、二度寝しようかと思うくらい。
   人によっては早めに出ていくことがあるため、
   ウェイクアップシャンパンの用意をする。
   勿論、希望者のみにではあるが。  ]


 んぁ……僕も朝から飲んでいいかな。
 いや、飲んだら支配人に怒られる。
 後で飲もう。

 [ ラウンジに向かって、
   彼の朝の準備を、と思えば ]

 ………………
 お目覚めに、シャンパンは如何でしょう?*
(0) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 1:15:01

【秘】 恋塚 暎史 → 和宮 玲




   お姉さん
(-39) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 1:15:20

【秘】 和宮 玲 → 恋塚 暎史


 おはよう、恋塚くん。
 
(-40) Oz 2020/08/17(Mon) 1:29:56

【人】 恋塚 暎史

−明け方・ラウンジ

 お客様がいるなら、
 僕も少しはまともに戻りますよ。
 
 [ くすっと笑いながら、彼女が差し出してきたものを
   その手にとって確認する。彼女の予定だ。

   3ヶ月後というあたりが、なんとも。 ]

 忙しそうですね、相変わらず。
 …………どこでもいけますよ。
 有休も残ってるし、玲が望む日に会いましょう。

 [ 携帯を取り出して、11桁の番号をすぐに取り込む。
   シフトを作る時に、休みを申請してしまえば
   休みなんてどうにでもなる。

   結局あの夜から全く会うことのなかった相手。
   酔っている彼女を心配して、
   あの日は彼女の誘いを断った。

   それが運の尽き。
   それ以来、すれ違いばかり。  ]

 今回も、楽しめましたか?

 [ ワンコールだけ彼女の電話にかければ、
   ウェイクアップシャンパンの準備をして、
   彼は尋ねるだろう。  ]*
(3) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 1:46:25

【独】 恋塚 暎史

/* 侑紗ちゃんルートも残っているのでは、彼の場合。
(-42) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 1:47:03

【人】 恋塚 暎史

−明け方・ラウンジ

 お金も大切だけど、何かを楽しむための
 時間の方が僕は大切かな。

 [ 残業代が出るけれど、
   残業はあまり好きではない。

   人員は潤沢な方だから、
   そんなに残業代も出ないけれど。
   彼女が示した日程を携帯に落とせば、
   了解と呟くだろう。  ]


 …………楽しかったよ。
 久しぶりに、処女貰った。


 [ 明らかに、拗ねた。

   彼女が名前を呼ばないなら、
   淡々とした表情で、
   シャンパンを注いだグラスを
   彼女に差し出すだろう。 ]*
(5) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 2:04:31

【独】 恋塚 暎史

/* 遅番だからのんびり起きてしまった……
(-64) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 9:14:35

【独】 恋塚 暎史

/* 唯一、声かけも何も出来なかった千秋さん……
とっても、綺麗だった……


おはようございます!!しゃわーあびて仕事の準備を……したくない……
(-66) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 9:46:51

【独】 恋塚 暎史

/* 11時に家を出る。だから10時半には着替え終わって洗い物。(ここはメモじゃない)
(-74) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 10:08:24

【独】 恋塚 暎史

/* みつめあーうと

 すなーおに

 おしゃーべり

 できーなーいー
(-84) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 11:40:39

【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史

  ー 向日葵 ー

[一通り綺麗にし終わったなら
 綺麗になった幹の部分に、
 ひとつ口付けを落としましょう。]


  ええ、とっても頑張りました!


[最中から何度も、頭を撫でてくれる手に
 私は口元の汚れを拭って、
 にっこり微笑みました。
 頑張ったのを褒めてもらえるのは、好きで
 たった一言だったとしても、
 努力が全部報われるような気持ちになる。]


  私これで、もう……大丈夫です。


[服に袖を通す暎史さんから
 なんとなく目を逸らしながら
 布団の中に身を填めておりました。]
(-111) シュレッダー 2020/08/17(Mon) 14:20:42

【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史



  ……………………
  先輩は、とっても優しいの。


[独り言のつもりで、ぽつぽつと。]


  ……バイト先で、ね。
  怖い店長さんがいた時には皆を守ってくれて、
  すごい、よく笑うし、頼りになるし
  ……みんなに、平等に、優しいの。

  でも……私、「平等」じゃ、嫌だったんです。
  先輩の特別に、なりたかった。


[瞼を閉じれば、いつも先輩の顔が浮かんで
 その度、胸がきゅうっと締め付けられて
 苦しくてたまらなかったのに、
 今は、どんな顔の先輩も浮かばない。]
(-112) シュレッダー 2020/08/17(Mon) 14:21:16

【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史




  ……先輩も、「頑張ったね」って
  褒めてくれるのかな……。



[暎史さんは、たくさん。
 乱れた髪を撫でてくれて、
 その度に、優しく声をかけてくださいました。
 そんなふうに、私も、本当に好きな人に
 柔らかく受け止めてもらえるのでしょうか。

 ぎゅ、と布団に鼻先を填めて
 漣のたつ心を鎮めようと
 私は、じっと瞼を閉じました。]
(-113) シュレッダー 2020/08/17(Mon) 14:22:09

【秘】 卯月 侑紗 → 恋塚 暎史



  暎史さん。
  本当に、ありがとうございました。

  ……多分、もうここには来れないかも
  しれないけれど……
  …………えへへ、楽しかった、です!


[だから、彼が部屋を出る時には
 ちゃんと笑ってお礼を言って、
 きちんとお見送りしようと思っていたんです。]*
(-115) シュレッダー 2020/08/17(Mon) 14:23:35

【独】 恋塚 暎史

/* ルートがぁぁぁぁ

わぁぁぁぁぁころころされるーーーー
(-118) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 15:14:01

【独】 恋塚 暎史

/* お昼ご飯食べなきゃ……お仕事……
(-119) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 15:15:32

【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗

−向日葵

 [ 着替えてる間、彼女が独り言をつぶやく。

   処女は嫌だとか重いとか言ってた先輩のこと。
   皆平等に優しいその人の、
   特別を目指したが故に参加した。

   昔の彼女に

  「暎くんはどんな子が好きなの?」
   
   と、聞かれていたことを思い出す。
   彼は、自然体でいる子と言っていた。
   飾らず、無理をせず。
   普通でいてくれる子が良かった。
   
   でも、努力する子は更に好き、だった。  ]

 
 僕は、…………努力をする子は好き。
 仕事でもなんでも。
 でも、無理をしすぎる子は、ダメ。

 [ 程々に人に頼るということを、
   知っているような人であってほしい。

   彼女の恋がうまくいけばと、
   彼は心の中で思うだろう。  ]
(-125) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 15:42:32

【秘】 恋塚 暎史 → 卯月 侑紗



 またここで会ったら、失恋でもした?って
 聞いてあげるよ、多分だけど。

 恋愛相談は、あんまり上手じゃないよ僕。

 [ 服を整えれば、
   彼は布団に潜った彼女に近づくだろう。

   笑顔を見せる彼女にお別れのキスを。
   優しく唇を重ね、リップ音を立ててれば、
   ぽんぽんと彼女の髪を撫でて、
   部屋から去るだろう。

   部屋を去るその瞬間まで、
   彼は彼女の
恋人
でありたいから  ]*
(-127) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 15:43:50

【独】 恋塚 暎史

/* 遅番だから15時なのん。
今日は21時まで。
(-126) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 15:44:20

【人】 恋塚 暎史

−数ヶ月後のいつか・ラウンジ


 [ 今年もまた冬を迎える。
   しかし、彼の服装はそこまで変わらず。
   何故か?

   室内で働いているから。
   勿論、ニットは少し厚手のものに変えたけれど。 ]


 御出発前に、ウェイクアップシャンパンは
 いかがでしょう?泡がはじけて、目が冴えます。

 [ ふっと笑いながら、
   彼はあいも変わらずシャンパンを配り、
   希望者にはカクテルやその他のお酒を
   配っていただろう。

   誰も見ていなければ、
   欠伸を漏らしながら、ではあるが。  ]*
(13) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 15:49:05

【人】 恋塚 暎史

−明け方・ラウンジ

 今年で24になる、かな?
 僕は元々働きたくなくて、
 働くなら1人の時間をしっかり確保できるところが
 希望としてあったんだ。

 [ できれば不労所得で生活がしたいもの。
   
   彼女の驚いた表情を見て、
   くすりと笑いが溢れただろうか。  ]

 
 ……玲って、たまに単純な時あるよね。


 お目覚めのシャンパンを、どうぞ?

 [ 名前で呼ばれれば、
   彼は返されたシャンパンを改めて、
   彼女の手に差し出すだろう。

   先ほどまでとは違う、
   優しげな笑みと共に。  ]*
(14) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 15:53:20

【独】 恋塚 暎史

/* 特に気にしてないよ?!?!
(-131) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 16:32:02

【人】 恋塚 暎史

―明け方・ラウンジ

 そんなに離れてたんだ、僕たちって。

 [ 彼的には2歳くらいのものだろうと思っていたから、
   彼女が言った年齢差に少し驚いていた。

   たまに働くくらいがちょうどいい。
   馬車馬になるのは、ごめんだと
   よくバーテンの同僚と話をしている。
   女将や支配人の耳にも入っているかも。  ]

 おっとりしてるようには見えないから、
 キャリアウーマンで頭がキレキレだと思ってた。

 ……そうだね、仕事なら飲まないと。

 [ 笑みを向けてきた彼女が、突拍子もなく
   一緒に飲もうと言ってくる。

   本来であれば、断らなければいけないところだが、
   彼女の感覚が鈍いことを考慮するならば、
   彼女にシャンパンの感覚を伝えることは、

   仕事である。  ]

 
(23) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 19:15:37

【人】 恋塚 暎史

[ いただきます、と彼女よりも先にひとくち。 
   口の中ではじける気泡。
   眠っていた思考も、それにより明るくなるだろう。 ]

 そうだな……
 あっさりした、白ブドウの味。それに、気泡があって
 すごく、口の中ではじけるよ。

 [ 彼女のほうを向いて、
   彼はシャンパンの説明をしていくだろう。
   彼女が興味を示して、そのまま一緒に飲んでくれるかは、
   彼の説明次第なのだろうと、思いながら。  ]

 飲んでみる?*
(25) anzu_kin_ 2020/08/17(Mon) 19:16:02