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【独】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキさてどうするかな 個人的には黒打ちたいがまだ微妙にキファとラサルハグで迷ってる 私から見たらもうグレーの中に狼混じってるのわかってはいるんだけど 二人とも白出しならバーナード白打ちたいけど、流石にここまでグレー狭いと黒出し一人はするだろうな (-12) もちぱい 2021/08/31(Tue) 22:14:20 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「カストル。じゃあ今から俺が君の分までやろう。 ハマルの死体を粉々に、人の形を保たないほどに崩してあげる。 それでいいかい?」 (48) もちぱい 2021/09/01(Wed) 1:35:15 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ手にはハンマーが、電動ノコギリが、ハマルに残された尊厳を奪うための道具が、いくつも並べられている。 「痛いのは辛い。傷つけるのも辛い。少なからず負荷がかかる。 でも大丈夫、人間たちは死から復活する術を手に入れたんだ。 ならいいだろう?どうして嫌がるんだい?」 いつも通りの声で、いつも通りの笑顔で、いつも通りの様子で、使用人は佇んでいる。 (50) もちぱい 2021/09/01(Wed) 1:39:11 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「カストルがやらなきゃ俺がやる。やらなかった分、ハマルを壊してあげる。これは脅しではないからね。 それがいやなら、一度、勇気を出すといい」 使用人はそれきり、何も言わずに見守るだろう。 カストルが動かない場合は本当に処刑することになった彼をあらゆる手段を持って崩そうとするし、カストルが動いた場合はムルイジの前に拳銃を一度だけ鳴らして処刑を終える。 (51) もちぱい 2021/09/01(Wed) 1:43:54 |
ヌンキは、処刑室にいる全員を見定めるように観察したまま微動だにしない。 (a15) もちぱい 2021/09/01(Wed) 2:46:58 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ学生が複数人に支えられて『処刑』を終えた後。 つかつかと既に幾度となく執行されたであろうハマルの体に歩み寄る。 彼はどのような顔をしているだろうか。 確実に殺すのなら、口の中に銃を入れて撃つ方がいい。 けれど、使用人はそれをやめた。銃口を心臓の位置に当てて、一発。 海が赤く染まる。 自身の汚れには一切気にかけることなくハマルの頭に顔を寄せ、何かを囁いた。 「…………、」 (61) もちぱい 2021/09/01(Wed) 3:07:36 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ立ち上がり離れる前に、ハマルの衣服を整える。 もし既に事切れていたのなら、もし瞼が持ち上がったままなのなら、汚れる事も厭わずに瞼を手で下ろそうとするだろう。 まだ『処刑』が済んでいない人もいるだろうが、今の時点で整えられる分だけ彼を綺麗にする。 人は死んでからも辱めてはならない。今まで星や船を巡ってきて使用人が覚えたことだった。覚えただけなので、それを無視するのは呼吸するのと同じくらい容易いことではあるけれど。 「……。人間は本当にこんなもので…………」 自分にしか聞こえない言葉をぽつりとこぼしながら彼から離れていく。 (62) もちぱい 2021/09/01(Wed) 3:13:07 |
ヌンキは、一度処刑室を出てから大きな毛布を抱えて戻ってきた。 (a18) もちぱい 2021/09/01(Wed) 3:22:16 |
ヌンキは、ムルイジに毛布を託して去るだろう。蘇生されるまで、これで隠してほしいと。 (a19) もちぱい 2021/09/01(Wed) 3:28:07 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 運び屋 バーナード「まあ皆で楽しく温泉入ったらうっかり時間忘れちゃうのも仕方ないさ。ゆっくりちびちび飲むんだよ〜」 まるで友人のような気さくさで軽く笑いながら見守っている。 「……俺は君が話そうと思わなければ何も事情を聞かないけれど。 "上手く運べるといいね"。とだけ言っておくね」 運び屋の問いかけに関して、貴方の知人が辞めたいのに辞められない状況にいるのか否か、介入するのは貴方なのか否か、使用人は推測することしかできない。 でも、問いかけた貴方が自分の答えによって少しでも良い方向へ飛べますように……そう願いを込めながら最後の言葉を口にした。 「俺は俺の生き方に何の疑問も持たないけれど、つい昨日おかしいって言われてね。君もそういう反応するってことはやっぱり少し変なのかとは思うけど……うん、俺もバーナード殿とゆるっとふざけ合うの楽しかったよ。 …………あれおかしいな〜、バーナードさんたらエッチじゃないの〜?」 けらけら笑いながらぐったり寝そべる貴方の顔を覗き込むだろう。使用人らしさ皆無である。 (-56) もちぱい 2021/09/01(Wed) 3:42:12 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム「そうだなあ……上手く言えないけど、俺も俺で自分のことを気にしない一方で君も君で色んなこと気にしない性分なように思えるな。 でも君がそれでいいなら俺は例えどんなにズレていてもそれでいいと思…………ああ、これが思考停止の第一歩なのかな。うん、分かった。俺も違和感があったら言うように努めるよ」 美しい絹ごし豆腐のような貴方に一度手を振り、部屋を後にしたのだった。 (-59) もちぱい 2021/09/01(Wed) 4:09:43 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 磁気嵐 テレベルム時間は流れ流れて本日、ハマルの処刑が終わり……貴方が狼によって生命活動を一時停止させられた後。 貴方の部屋の前にいつの間にか小さなワゴンが置いてあるだろう。その上には大ぶりのクローシュが置いてある。発見するのは恐らく貴方がカウンセリングを終えてからだろうか。 クローシュを開けると中には水の入ったピッチャーに空のグラス、金平糖の入った小瓶や小さなカップに納められたゼリーが置いてある。 『お疲れ様。 ささやかだけど差し入れです。 食べられそうなら食べていいし、気分が優れないならそのまま放置してもらえれば後ほど回収しに行きます』 ワゴンの端に、機械化が進んだ今となっては珍しいかもしれない紙のメモに機械的な筆跡でメッセージが書かれていた。 /*ヌンキからの一方的な差し入れです。反応するもしないもご自由にどうぞ!PCPL共にお疲れ様なのだわ。kiss…… (-60) もちぱい 2021/09/01(Wed) 4:10:14 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ/* シトゥラ!!!貴方をケアしてあげたいのにどうしてわたくしは……エッチの相談をしているの……??? そういえば時間がかかると思うので、セックス後の事実の擦り合わせを先に行っておくわね。 今のところ、 ・数時間かけて複数ラウンド行なってシトゥラの意識がなくなるまで抱く ・噛み跡やらキスマークは付けない(シトゥラがねだらなければ) ・無理矢理とか痛みとかは極力ないようにする、快楽べちょべちょ優先 でえっちが行われると思います。セックスをどこかで匂わせたいけど、えっち内容まだ決まってないしな……という時のために先にお知らせしておきます。なおこれらの内容は実際のエッチで変わる予定が大いにありますわ。よろしくお願いするわね。チュッ (-75) もちぱい 2021/09/01(Wed) 8:57:24 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ「大丈夫、大丈夫」 宥めるように穏やかな声で。 慈しむように柔らかな瞳で。 愛おしむように甘い仕草で。 「怖さごと俺が奪ってあげる。 だから、ねえ、口を少しだけ開けて。俺をどうか受け入れて……」 食らい貪り尽くそうとする。 再び顔を近づけた。唇を重ね、舌でつつき、貴方が口を開くのを待っている。 貴方がひとたび口を開けば、すかさずその口内に柔らかな舌が遠慮なく侵入しようとするだろう。 (-76) もちぱい 2021/09/01(Wed) 8:58:58 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ/* ありがとうママ!えっちロール童貞だから手厚いフォローとても助かるわ。愛してるママ! 今後うまく出せるかわからないからシトゥラについて先に言うと ・胸もくびれも毛もない幼児体型 ・女だけど生殖器官が未成熟なので浅い、一般的な成人男性TNTNなら半分くらいしか入らない ・いっぱい出しても問題ない って感じよ。よろしくね、チュッ (-78) tanuki 2021/09/01(Wed) 9:48:47 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「あ……、んっ……」 よくわからないまま口を薄く開けると何かが入り込んできたことに驚くも、拒もうとはせず、ぎこちなく舌先であなたの舌を探りだした。 「んふ……ん……」 これは生殖の全段階の行動で、この行動をすることによりスムーズに生殖に移行できる……学術書にはそう書いてあったことを思い出し、ならば自分はこれからヌンキくんと生殖行動をするのだろうかと、うまく呼吸できずにぼーっとする頭で考えている。 (-79) tanuki 2021/09/01(Wed) 10:00:52 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → システム管理 シトゥラ舌を吸い上げ、歯列をなぞり、上顎を擦る。 肉と肉が触れ合うたびに、粘膜同士がこすれるたびに、ぴちゃりと小さな水音が跳ね上がる。たっぷりと長い時間をかけて口腔を犯し、蹂躙し、酸素を確実に奪っていく。 途中呼吸を整える為に唇を離す時もあったが、それも一瞬のこと。すぐにまた貴方の口を塞いで、着々と追い詰めた。 「……、……ふ、…………っは。そう、上手だね……」 それをいったい何度繰り返したのだろう。 散々貴方の意識と口腔を乱した後、使用人は突然貴方を横抱きにして医務室の備え付けのベッドに運ぶ。 "不埒目的でベッドを借りに来るのもいる" そう言っていた貴方が既に遠く感じる。 今まさにその不埒な行いをするつもりなのだが、指摘されては面倒なので貴方を寝台に転がした後、覆い被さって再び口づけを落とした。 もう貴方が何も考えなくてもいいように。 (-85) もちぱい 2021/09/01(Wed) 10:54:09 |
ヌンキは、いつも通り (a28) もちぱい 2021/09/01(Wed) 11:23:26 |
ヌンキは、いつも通りの様子でワゴンを押している。 (a29) もちぱい 2021/09/01(Wed) 11:23:47 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「ふんふふ〜ん……♪」 鼻歌まじりに歩く姿はいつもと何ら変わりなく。 鉄の臭いも、海を染めた赤も、もうどこにもない。 がらごろ。がらごろ。 ブランケットにふかふかクッション、それから焼き立てのクッキーに温かなハーブティー。 それらをぎゅっと詰め込んだ、死とは無縁の穏やかなワゴンを押して使用人はやってきた。 「みんなやっほ〜!俺だよ!!」 喧しいof喧しい。 いつも通りの賑やかさを連れたまま、使用人はロビーにいるであろう人たちに声をかける。 「昨日はお疲れ様。皆よく眠れたかい?ご飯ちゃんと食べた?俺はね〜作業してたからあんまり寝てない!」 (75) もちぱい 2021/09/01(Wed) 11:25:52 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「……ふっ、はっ……」 蹂躙されるまま大人しくすべてを受け入れ、気が付くと無意識のうちにあなたの首に腕を回していた。 「……は、ぁ、ほめられた……ぁ……」 上手 という一言が胸にしみこむ、嬉しいと、上気した顔であなたを見る 抱き上げると首に回した腕に力が入るだろう。 ベッドに転がされてもフワフワとした頭であなたを受け入れる。 シトゥラは生まれて初めての快楽に、恐怖を覚えながらも溺れていった。 (-92) tanuki 2021/09/01(Wed) 11:26:22 |
ヌンキは、ロビーに入るときにラサルハグ見ちゃったかも。大丈夫? (a31) もちぱい 2021/09/01(Wed) 11:30:42 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「おやカストル。……よかった」 「よく寝たか!偉い!健康優良児!」 ホワイトアウトした瞬間をばっちり見届けていたのだが、そこに触れることはしなかった。 「やっぱり?カストル殿もそう思う?俺もね〜このスマートボディが縮みそうな気がするんだ。57センチくらい。 (80) もちぱい 2021/09/01(Wed) 11:38:18 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「だからさ、俺ここで皆と昼寝しちゃおっかな〜って思ったんだ! 付き合ってくれる人募集します♡どう? あとうるさいはバーナード殿に言われたくないな♡君もわりと頻繁に声のボリュームでかいぞ♡」 流れるようにバーナードに突っかかりつつ(?)、ワゴンのブランケットを一枚手に取ってバサーーーーーッと広げた。 「絶対眠れない人いると思ってね。それなら皆で寝ちゃおうと思ったんだよね。皆と一緒ならきっと寂しいのも怖いのも少しは紛れるはずだろう?」 自分は寝ること自体問題なく行えるのだが、その点は伏せて周囲に提案する。多くの人に仕える者として、周りの様子は放って置けなかったらしい。 (82) もちぱい 2021/09/01(Wed) 11:41:05 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>81 シトゥラ 「は〜い!お呼びとあらば即参上!俺はここだよ、シトゥラ殿」 ソファにぽすんと座った貴方の前にふわっとやってきた。 そのままハグしようとする。貴方が挨拶として行なっていた時のように。 挨拶にしては、その動作はとても弱々しいささやかなもので。心なしか親が子にするような優しさめいたものが含まれていた。 (86) もちぱい 2021/09/01(Wed) 11:45:45 |
ヌンキは、サルガスに示されてイェーイとピースした。イェーイ。 (a34) もちぱい 2021/09/01(Wed) 11:46:16 |
ヌンキは、ブランケットやクッションを広げていく。バーナードには勢いよくぶんっと投げた。ヘイパス! (a35) もちぱい 2021/09/01(Wed) 11:52:29 |
ヌンキは、その片手間でサルガスにハーブティーとクッキーの差し入れをした。食後のデザートにどうぞ。 (a36) もちぱい 2021/09/01(Wed) 11:53:49 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>88 最早我が子 「フフ、ヌンキくんだよ〜。よしよし、今日もお疲れ様。お仕事いつもありがとうね」 胸に擦り寄る貴方の頭を優しく撫で、手櫛でそっと髪を梳く。 「沢山頑張りすぎて疲れていないかい?俺は今から仕事切り上げてお昼寝するけど、シトゥラ殿もどう?シトゥラ殿がいてくれたら俺ぐっすり快適安眠できると思うんだけどな〜!」 (92) もちぱい 2021/09/01(Wed) 12:01:56 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ>>89 サルガス 「お!君も乗ってくれるかい?それは嬉しいな。話の進行役を務め、手にかける人を選ぶ責任を負っている君こそ一番休むべきだもの」 もっもっしている様子を眺めながら嬉しそうに破顔した。 「推理するにも、まずは体調を整えないとまともな議論できないからね。まだ時間はあるだろうからさ、休めるうちに皆で休もうじゃないか」 (94) もちぱい 2021/09/01(Wed) 12:05:50 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ (98) もちぱい 2021/09/01(Wed) 12:10:26 |
【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ「眠れそうにない人はお茶とクッキー用意してあるからさ、まったり食べて飲んで休むのもいいんじゃないかな。 茶葉はカモミールだよ。ミルクに蜂蜜、すりおろした林檎なんかも用意しているから、好きにアレンジして飲んじゃって!」 確定ロールで各自お好きに飲食ください。多分使用人がせっせこお渡ししてくれるよ。 (102) もちぱい 2021/09/01(Wed) 12:17:13 |