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人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

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視点:


【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 加賀山 紗矢

「あいた」

ひどく痛いわけではないが、大げさに反応して、笑い。
さっきまでは提出する気ばかりが大きかったのに、今は随分と割合が変わった気がする。
それでもこれを持って上司と話をするのは必要事項と思えば、退職届は大事に手提げ袋へと仕舞った。

「俺も加賀山さんみたいに前向きに考えられる頭だったら良かったんだけど。
 でも……そう言ってくれるのは助かる」

少なからず感謝している、とまでは気恥ずかしいから言えないが。
あなたに送り出されれば、その足でしっかりと歩き出す。
それでも頭の片隅で、彼女自身も何か考えてることがあったように見えたのだがとそう考えて一度だけ振り返った。

今はきっと、
聞いても教えては来れまい。
だったら、結果の報告を持って彼女にも聞いてみようと思う。
いつも笑っている同期だが、心の奥底には重いものを持っているのかもしれないから。
(-8) eve_1224 2022/09/28(Wed) 22:05:17

【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘

「えへ〜♪吉弘くんはお姉ちゃんのフォローもしてくれるいいこだなぁ〜♪」

よしよし、と貴方の頭を触れて当然とばかりに自然と撫でて、優しいのは手付きだけでなく顔つきもだ。
このやや要求すぎるプレイでありながらも、貴方の一挙一動どれもが愛おしいとばかりに、その髪質に触れて満足げに笑む。

「ん〜…?どうち……えっ、うんうん!
言っていいよぉ。むしろたくさん言ってほしいな♪あ、でもね」

次は衣服の下に拳を這わせて腹部を、こしょりこしょりとばかりに指先で擽っていく。欲を芽生えさせるように、もっと快楽が得られるであろう場所に触れるか触れないかの位置で焦らし続けながら、時折触れてないそこがどうなるかを想像させるように、カリカリとちゃんと整えられた爪先でお腹に爪を立てる。

「何が好きかも、ちゃ〜んとお姉ちゃんに教えてね?」
(-22) poru 2022/09/28(Wed) 23:00:22
加賀山 紗矢は、昨日遅れたスパの大惨事は目撃して、手を貸したり貸さなかったりしていたらしい。昨日のお話。
(t1) poru 2022/09/28(Wed) 23:01:31

【見】 開発部 加賀山 紗矢

「えっかわ
……かわいい性癖だなあ〜♪」

最初予想外に大きい声が出そうになって、しかし慌てて口に手をやった。とは言え考えていることを特に隠しはしない。

単に上司への気遣い…これは気遣いになるのだろうか。
とにかくそんな感じらしく、開示性癖には昨日と裏腹に少し興奮気味。

「結構責められたい男の人が多いんだねえ〜
かわいらしくて大変よきかな〜♪」
(@1) poru 2022/09/28(Wed) 23:04:47

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢

「っ、え、……?んっ、こそば、ぁッ、ふふ、変な気分……」

もじもじとしながら音もなく悟られることもなく理性を崩していけば、自分に触れるその指にちょん、と自分の指を触れさせた。

肌は白く、ほとんどの人に暴かれたことがないすべすべ肌は子供を思わせてもおかしくないだろう。
そして憂いがなくなったのかうなずけば、普段では想像つかないほど緩んだ笑みをあなたに向けた。

「お、お姉ちゃんが……好き……です?」
(-26) toumi_ 2022/09/28(Wed) 23:14:15

【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘

「……。……へへ〜……よく言えました♪
お姉ちゃんも、吉弘くんのこと大好き…♪」

「(反則級にかわいいよぉ〜〜!!)」

最初期のまだプレイだからと思う冷静な思考も、特別の必殺級の笑顔を浴びせられれば、内心動機が止まらずにダメな方の欲が首をもたげていく。

「本当にいいこいいこ〜♪
吉弘くんはどっちを褒められる方が嬉しいかなあ〜?」

思わず頬擦りしたくなるのもまあ堪えない。
欲のままに堪能したあと、服を捲し上げられるなら下着を下ろすのとセットでそうしつつ陰茎に触れて、こちらも撫で撫で。
亀頭の部分だけを優しく体格の割には細い指先で触れながら顔を上げる。
(-29) poru 2022/09/28(Wed) 23:25:03

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>+17 忌部

「え〜そうですか?可愛いと思うけどなぁ……
お二人ともの、ドキってしちゃったけど…

あ、でも一人で自分の手でしか興奮しないのなら確かに…
もしそうならごめんなさい課長!その場合は責められたくない人ですね!」

かわいいの方ではなく、責められたい?疑惑への謝罪が飛んできた。余計に頭を悩ませてしまうかも。
(@2) poru 2022/09/28(Wed) 23:29:44

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>21 千堂

「あ!千堂くん〜!昨日は本当にごめんね〜!!」

遅れたこともあるけど、それ以上にスパが大惨事と聞いてある種の諸悪の根源となってしまった女はぱちん!と両手を合わせて詫た。

「って、私の!?……う〜ん……そ、そんな楽しく……
……ないから……盛り上がらないしいらないと思うよ〜」

「私よりもっとかわいい女の子の方がいいよ〜
雲野ちゃんとか、緑郷ちゃんとか、ほらまだまだね?」
(@3) poru 2022/09/28(Wed) 23:40:39

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>+19 忌部

「あはは。私だって何でもじゃないですよ〜
会社の皆が好きだから言えるんです。ほんとほんと♪
あでも、天使ちゃんよりは〜…、…紗矢ちゃんがいいな♪」

謎の間があった。
つまりは何かを言いかけて、やめた。その事実があるがそれ以上は口を開こうとはしない……

「やー、来てからはされたんですねぇ!
気持ちのわかる顧客も増えてますますいい上司になって男が上がりましたね、忌部さん!まだまだご活躍が楽しみだな〜♪」

人前だろうと節操なしだろうと、ただただ言葉を受け止めて笑顔で返す様子は天使というよりただのそういうネタが好きな子ではないだろうか。なおまるで否定はできない。
(@4) poru 2022/09/28(Wed) 23:46:17

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢

捲し上げられるのには身動ぎながらも協力をする。
体が空気に曝され、漸く、流れるように脱がされたことを悟ると心臓が一際跳ねて、体温が上がっていくのが分かった。
こんな経験したこともないのに興奮している、リードできなくなるのがもどかしくて、いじらしいのにだ。

「ぅっ、ぁっ!ふ……っ、んっ、んんんっっ」

細い指が躊躇なく触れられれば快楽を飲み込む前に羞恥が頭を染めて埋めていく。どっち、だなんて選べない、どれも未知で体が欲しがっていて。

「ちょっ…………いっっふ、ぅ……ん」

「…そっれは……はっあ……んっ、な、なでなでしてほしぃです……?」
(-35) toumi_ 2022/09/28(Wed) 23:56:59

【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 研究員 鹿籠 吉弘

「よくいえまち…ました♪じゃあそのぶん、
お姉ちゃん、うんと撫でてあげるからね〜♪」

こんな声も出せるんだ。そう考えるだけで表情が緩むのが辞められなくて、危うく『普段』の口調が出そうになるのを堪えた。

言葉こそあやすように言っているけども。
うんと撫でる。その言葉が本当に優しいものかというと、
果たしてあなたは経験したことがあるだろうか。

ごめんねとばかりに先端を二度ほど擦ってから、少しだけくるりと後ろを振り返り、がさごそと取り出したのはローションと……さて、想像できる人ならここで察せられるガーゼ。

「だからいっぱい喜んでくれていいからね♪」

興奮で目が潤んでいるのは、これから見れるだろう痴態に期待してか。心なしか熱くなった吐息を漏らしながら、たっぷり粘度の高いローションをガーゼにかけて、それを貴方の亀頭に被せて、一、二度往復させるように撫であげると言う名の、擦りあげを始めようとする。
(-42) poru 2022/09/29(Thu) 0:14:27

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>+20 忌部

「は〜い♪課長がそう言うならこの一時は!」

なんて敬礼の真似をして調子がいい。
安堵と単純な褒められたことの嬉しさ2倍だ。

「やー勢いって大事ですし!
その様子だと満更でもなく楽しめたのでは?
可哀想なんてまさかぁ。忌部さんが卑下するとその分、お相手がそれでも触れたかったんでしょうね〜ってことになりますから」

特にはじめて、の可能性が高そうな人なのに。ね。
なんて。朝にわいわい言ってるのでそろそろ怒られるかねないと、気に……しはじつはしてないが、おちゃらけて「しー」の仕草を作った。
(@5) poru 2022/09/29(Thu) 0:52:43

【見】 開発部 加賀山 紗矢

>>23 千堂

「あれ?他の子の性癖楽しみにしてる様子なら、
大惨事も楽しめたり…と思ったけど、自分が対象に
入っちゃうとやっぱりバツって感じなのかな?」

逆に言えばえっちなみんなを見れたということで。
ラッキーの感覚は……はてさて。地味に失礼な質問かも。

「あは〜照れちゃうな。でも私ゲーム参加してないし、
そういう意味じゃあまり面白いものでもないよぉ。
まあこう言いつつ、私も千堂くんの秘密きになるけどね♪」

アクションを貰える程の凄いものではないと本人談。
なおセクハラについてはお互い様すぎるために
屈託ない笑顔だけが帰ってきた。こういうの楽しいよね♪
(@6) poru 2022/09/29(Thu) 0:59:36

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢

知識にはあったであろうそれが熱で浮かれた頭で認識するのには時間がかかった。ぴちゃ、と体験したことのない快感が背筋を駆け巡りその手が一瞬往復しただけで頭をトばしかけてしまう。

「ゃ、ぁあッッ!!あ"ッ、ハっ、…」

いきなりの刺激に悲鳴のような声をあげて体を海老反りにする、このまま何度も擦られては暴れそうになる腕を押さえようとシーツを強く握りしめれば遅れて届いた厭らしいローションの音に意識を戻された。

「ッうぁっあ?ぇっ、おね、ちゃ……っ、」

萎えるどころか腹につきそうなほど起立は反応しているが、このままでは強すぎる刺激にあなたを蹴り飛ばしてしまわないか心配のようだ。爪先の指は痛いほど広がっておりスプリングに食い込ませられている。僅かでも快楽を逃がすのに必死だが、あくまでも悪あがきに過ぎないようだ。
(-50) toumi_ 2022/09/29(Thu) 1:17:44