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人狼物語 三日月国


165 【R-18】シュガートースト、はちみつミルクを添えて

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プロローグ

【人】

―――どこかの場所にて。
(0) master 2022/07/28(Thu) 23:08:26
到着: 隠された書庫

【人】 隠された書庫

[ページをめくる音だけが聞こえている]
(1) くろむわび 2022/07/28(Thu) 23:11:08

【人】 隠された書庫

……おや、珍しい。
こんな場所に人が来るなんて。


……せっかくなら、お前さんも読んでいくかい?
(2) くろむわび 2022/07/28(Thu) 23:12:16

ハルマニアのお告げ(村建て人)

参加者様がた、ようこそお越しくださいました。
参加チップと希望役職を確認した上で、ご入村ください。

入村期限は7/30の23:00です。


また、期限までは飛び入り参加OKです。
参加希望者はwikiにて各種名簿に記載した後、入村をお願い致します。
キャラセットはリクエストされ次第追加いたします。

参加者の方は、なにかあれば「隠された書庫」へ秘話を送ってください。


それでは、開始の7/31まで、ごゆるりとお過ごしくださいませ。
(#0) 2022/07/28(Thu) 23:22:38

到着:探索者 アメジスト

【人】 探索者 アメジスト

ジルジルのお胸をもみもみします!
(3) wait2u 2022/07/29(Fri) 6:18:49
到着:守護天使 ジルコン

【人】 守護天使 ジルコン

《天使日記:2022年7月29日/守護星−金星》

火の石と愛の石なんて、全くの別物なのに。
僕らはどうしてか、ある村で惹かれ合った。

そこに共通項があるとすれば、
存在としてなら石であること。
意識としてなら初めての出会いと感じないこと。
愛のようなものが、互いの声を聞いて芽生えたこと。

それ止まりの僕の認識と一味異なっていて、
僕よりひときわ特別な君には、事前情報があった。
僕らが、同じ星の出身であることを知っていた。

君の魂が奏でる言の葉ひとつひとつに、
まるで同郷者のようだと感じた僕の感想は、
きっと間違ってなどいない。
そう実感できる日が続く。

君と過ごす日々は、
僕の無色な悲哀に色彩を与えてくれた。
僕の願望は、鮮彩で繊細な君を守り続けること。
人間を見守る使命と併行し、君に添い遂げると決意した。

それが、現在の僕だ。
(4) Zircon 2022/07/29(Fri) 7:09:41

【人】 守護天使 ジルコン

やっほー、だよぉ。
アメジストは、今日も元気だなぁ。

おいらに大した胸はないって、
何度言ったらわかるんだよぉ。
大きさは関係なくて、
おいらの胸だからいいってこと?

とりあえず、この村では、
ゆるゆる〜っと過ごさせてもらうなぁ。
深く議論する必要もないみたいだしなぁ。
(5) Zircon 2022/07/29(Fri) 7:18:24

【人】 守護天使 ジルコン

ゆるゆる〜っ。
[芝生の上で寝転がりながら]
(6) Zircon 2022/07/29(Fri) 7:23:09

【独】 守護天使 ジルコン

やっぱり、ジルコンが一番馴染むね。
(-0) Zircon 2022/07/29(Fri) 7:31:33

【秘】 守護天使 ジルコン → 探索者 アメジスト

秘話使ったことないから試しに使わせて〜。
きゃっきゃ。
(-1) Zircon 2022/07/29(Fri) 7:52:41

【人】 探索者 アメジスト

>>6
では、私はジルジルを抱きまくらにしていきたいと思います。
(7) wait2u 2022/07/29(Fri) 11:01:40
到着:糖画 ユゼ

【人】 糖画 ユゼ

[時計のベルの音で目を覚ました。]
(8) kuromuwabi 2022/07/29(Fri) 12:30:57

【人】 糖画 ユゼ

[すっかり暗くなってしまった窓の外を見て、「しまった、寝過ごした」と思った。
ほんの少し昼寝をするつもりが、つい寝入ってしまったらしい。


まだ寝ぼけた頭のまま、ソファから起き上がる。


飾っている花瓶の花が枯れていた事に気がついたので、燃えるゴミに捨てる。近いうちに新しいものを摘みに行こう。

軽く身支度をした後、台所で作業しているはずの母へ声をかける。]
(9) kuromuwabi 2022/07/29(Fri) 12:32:00

【人】 糖画 ユゼ

「おはよう、ユゼ」

[台所から、母の優しい声と、溶けた砂糖の香りが漂ってくる。版の上には既に、いくつかの「絵」が出来ていた。


糖画。俺達が生きていく上で、必要な仕事。


母がどうしてこんな場所で暮らして、俺を産み、育てているのかは知らない。
ただ、自分は物心つく頃からこの古ぼけた賃貸住宅で糖画作りをしていたし、傍にはいつも優しく微笑む母の姿があった。

昔と比べて随分と上達したとはいえ、俺の糖画技術はまだまだ拙い。いくつも失敗した「絵」を砕いて落ち込むたびに、母は俺の「絵」だった飴の破片を、宝石を見るような目で見ていてくれた。]
(10) kuromuwabi 2022/07/29(Fri) 12:33:03

【人】 糖画 ユゼ

[今日も、決して豊かではないけれど。いつものように穏やかな日で。

母の隣で、今日は少し背伸びをして複雑な「絵」を描いて、失敗して。慰められて。

暫く糖画の練習に励んだあと、
「そういえば、縫い糸を買いに行かなきゃいけなかったわね。ついでに、他にも色々買い足してくるわ」

俺が大切にしている、ぬいぐるみの修繕と、他にもいくつかの生活必需品。そういったものを買いに、母は玄関へと向かった。]


「じゃあ、行くわね。ユゼ」
『うん、いってらっしゃい。気をつけてな』


[そう言って、なんでもないようにして、母は家を出て、]
(11) kuromuwabi 2022/07/29(Fri) 12:33:40

【人】 糖画 ユゼ

[母が再び玄関を開けることは無かった。]**
(12) kuromuwabi 2022/07/29(Fri) 12:34:04

【独】 糖画 ユゼ

/*
お待たせしました〜
初めロルに時間がかかってしまい。

楽しんでいってくださいませ。
(-2) kuromuwabi 2022/07/29(Fri) 12:34:53

【独】 糖画 ユゼ

/*
(一部設定ミスあるから後で直しとこ)
(-3) kuromuwabi 2022/07/29(Fri) 12:35:20

【独】 糖画 ユゼ

/*

ジルアメてぇてぇな
(-4) kuromuwabi 2022/07/29(Fri) 12:55:35
到着:販子 ジャヤート

【人】 販子 ジャヤート

 

  そうだなぁ。少し遠出でもしてみるか?


[近頃の稼ぎの薄さに不満を漏らす同胞の声を聞いて、
 そんな提案をひとつ。
 山向こうでは近々、数日に渡る祭がある。
 そこでなら、いくらか稼げるのではないかと]
(13) Siro_neri 2022/07/29(Fri) 13:12:32

【人】 販子 ジャヤート

[男たちの稼ぐ手段は、一言で言えば売人だ。
 何らかの方法で得たものを独自のルートで売りさばく。

 問題はその商材であろう。
 多くは盗品、時に人身。

 男たちは当然ながら罪人であり、
 同胞の中には手配書が貼り出されている者もいる。

 そんな理由もあり、地元での稼ぎは随分悪くなっていた。
 そこで遠出の案が出たというわけだ]
(14) Siro_neri 2022/07/29(Fri) 13:12:58

【人】 販子 ジャヤート

 

  あんまり大勢で押しかけるのも目立つしな。
  バラバラに行って単独行動するか。


[軽く打ち合わせた末、誰がどこの宿に泊まるか、
 連絡が取りたいときはどこで集うかなどを決めて。

 男と同胞数人は、別々の馬車で旅に出た]
(15) Siro_neri 2022/07/29(Fri) 13:13:27

【人】 販子 ジャヤート

 
[いずれ町に着けば、
 馬車の到着を知らせる笛の音で目を覚ます]**
 
(16) Siro_neri 2022/07/29(Fri) 13:13:49

【独】 販子 ジャヤート

/*
お久しぶりの三日月国です
操作ミスらないか心配だな……

最後を
>>8に合わせようと思ったんだけど
あまり似なかったね……
(-5) Siro_neri 2022/07/29(Fri) 13:14:36