［　仰向けに寝転んで大人しくしていると、
　　制服を捲るように指示を出される。
　　セーラー服だから、簡単に捲れるし、
　　肌着類は何も身につけてこなかったので、
　　その下はすぐに肌が見えて下着が露わになる。　］


　　んんっ、……なにも、もってない…よ？


［　身体検査のように体を触られ、
　　ブラのフックも外されて胸の突起が見えてしまう。
　　そのまま腰、足元にいけば膝を立てられ、
　　大股に開くよう脚を動かされてしまった。

　　学生なら、と少し背伸びをした感じを出すために　
　　大人びた紐付きのショーツと
　　ブラのセットにしていたのだけれど、
　　パパはそれを見て『中学生なのに…』と呟く。　］

　　い、いいじゃない、可愛かったんだもん！
　　ひぁっ、ぱ、ぱぱ？！


［　少し強く出ていると、パパにテープで
　　両手首と両膝それぞれをぐるぐる巻きに
　　拘束されてしまった。
　　慌てていると、胸にはクリップローターがふたつ、
　　秘裂には中にぐっと大きいものが入って
　　そのまま秘豆にくっついたので、
　　多分ローターだとは思うのだけれど、
　　中学生の性癖歪めたいのだろうかと思った。　］

　　ぁ、なに、するのっ……
　　ぁぁっ、や、ひっ…！！


［　ローター3つが一気に動き出して、
　　4箇所が同時に攻められている状態。
　　声が我慢出来ずにいると、口の中にパパのものが
　　ずぼっと入れられてしまい困惑する。
　『歯を立てたらお仕置きするからね』と言われ
　　どうしよう、と悩んでいると勝手にパパが動き出す。
　　因みに、パパが撮る前提で今の様子はすべて撮られている。
　　娘に手を出さないための予防策。
　　そもそも、実の娘に欲情する理由が分からないが
　　虐待されるくらいなら相手してもらおうくらいの
　　ノリと利害の一致で選んでいたので、
　　あくまで何も知らない娘のようなやり取り。　　］

　　んふ、ん……！！んぁ、は……！！！


［　しかし、比べてしまうのは自分の彼や友達。
　　今日は満足できるだろうかとまだ不安が募る。
　『最近彼氏ができたって言ってたけど、
　　パパがいいっていうまではこういう遊びは
　　やっちゃいけないからね、ユキミ』
　　なんて、発言が聞こえてきて、
　　相手の中では何度か娘とハメてきているのかと、
　　少し考えてみるけれど、どうだろうか。　］

　　ん、ふ………！！！
　　

［　気づけば口の中に苦いものが吐き出された。
　　これは飲まなければいけない様子。
　　ごく、っと飲み干したあと、口を大きく開き
　　パパに確認してもらうと、いい子だ、と褒められる。

　　ローターはそのまま付けられており、
　　どうするのかと思っていると、
　　ローターの振動が激しくなって、
　　我慢出来ずに一回イってしまった。　　］

　　は、ぁっ……パパ、はげ、しぃ……
　　んっ、…！！ふ……パパ、パパ……


［　体を軽く外らし、足の指先をきゅっと丸め、
　　息を荒げてびくっと反応していると、
　　中のローターが抜かれて、
　　パパが脚の間に入ってきた。
　　唇を重ねられるので、大人しく合わせて、
　　その間に下が絡み合うと吐息が漏れる。　］

［『パパと約束、覚えてる？』
　　そう言われると、なんだっただろうかと考える。
　　約束してほしい内容がありすぎたといえばそう。
　　この場面でいう内容があっただろうか。

　　どれでもいいか、と何となく思い出したものを
　　口にしてみると、パパは違うよ、と言った。　］


　　ふぇ………マ、ママには…パパと遊んでるの、
　　内緒に、すること……？


［　こんなこと書いてあっただろうかと
　　考えもしたが、適当に答える方が
　　案外当たる可能性は高い。
　　彼氏とこんな遊び、と言っていたから
　　これは遊びなのだと思い、
　　しかしこれが母親に気づかれてはいけない。

　　そう考えると、娘にこうやって約束させている。
　　というところまでまだまだ思考が働いた。
　　案の定、あっていたようだったので、
　　腰の動きが更に速くなってきたが、
　　一向に挿れる素振りを見せない。　　］

　　パパぁ、あそぼぉっ…
　　ママには内緒だから、絶対言わないの……


［　手首が拘束されているので、
　　抱きしめるなどの行為ができない以上
　　胸をきゅっと寄せてたゆませていく。
　　ぷるるんと動きに合わせてゆらしていると
　　我慢が出来なくなったのか、
　　まぁまぁのものが入ってきた。　　］

　　ぁんっ、ぱぱっ、いっぱいあそんでっ？


［　両腕を掴まれてパンっと何度も腰が打ち付けられる。
　　
　　膝も固定されているので、遊ばれるだけ。
　　実の娘にしたかったことをしているだろうから、
　　被害者を減らせたと思うと楽しい。
　　いつもよりは体力の消耗が少なそうなので
　　長く意識は保っていられるような気がしている。　］

　　へっ、ぁ…！パパァ……！！！


［　ビクッと体を震わせて達してしまうと、
　　中でゆっくりと熱が蠢いている。
　　体勢を横向きにされ、突かれる角度が変わった。

　　いつもは当たらないところにあたるせいか
　　変な感覚になってくるし、
　　中の締め付けはキツくなってくることだろう。
　　メッセージのやり取りの中で、
　　中に出してもいいから、出した後は垂れるところを
　　きちんと動画に残しておいてほしいと
　　相手に伝えているので、勝手に出すのでは、と
　　思っている節がある。
　　生中、制服プレイ、朝までコースで
　　お小遣い4枚お願いしたけれど、
　　本当に払ってくれるのだろうか。不安は尽きない。　　］

［　遊び慣れている感じがして、
　　実は未成年に手を出しているのかと一瞬考えた。
　　もっと大きいもので突かれたいと
　　思う余裕があるのはあまり喜ばしくない。
　　それに、パパが朝までやれるとは言ったものの
　　本当にそこまで体力があるのか。
　　30代だったはずなので、長時間は無理と踏んでいる。

　　今頃3人はどうしているのかなと、
　　1人いじめられる側にいるはずの奈々に思いを馳せる。
　　どんなことをされて、楽しんでいるのだろう。　　］

　　ぁ、…ぱぱっ、イっちゃ、う、だ、めぇ…！！


［　腰の動きが加速していき、体を震わせていると
　　今度は膝のテープを剥がされ寝バック状態に。
　　この体勢は、不思議な感覚になる。

　　何度かパパの腰の動きが激しくなり、
　　ぐっと奥へと入ってくると、
　　どぷっとしたものが流れ込んできた。　　］

　　んんんっ、あつ、ぃ………。


［　体をふるりと揺らしていると、
　　中から熱が抜けていく。
　　そして約束通り動画を撮るためだろう、
　　お尻を掴んで垂れてきているところが
　　見えるようにした感じがあった。
　『ユキミは本当にいい子だね。
　　今日はそういえば、パパの友達も来るって
　　話をしていたと思うけど覚えてる？』
　　そんな話は聞いていない。
　　まさか、まさかの展開にも程がある。　］

　　ぇ、パパいついったっけ……んゃ！
　　な、なにするのっ、パパ？？


［　うつ伏せになったまま目隠しをされ、
　　どんな人が来ているのか、確認が取れない。
　　4枚くらいじゃ足りないのではないか。
　　騙された気分で、パパの様子を見ることに。　］*