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人狼物語 三日月国


87 【身内】時数えの田舎村【R18G】

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希望設定対象: 添木、役職:御子

一日目

村人:1名、少女:1名、御子:1名、鼠人:1名、皇狼:1名、黙狼:1名、忘狼:1名、狸囃子:1名、片想い:1名、笛吹き:1名、渋柿人:1名、決闘者:1名、深層潜士:1名、泡影:1名、分福茶釜:1名、宝玉:99名

【人】 遠い記憶の 慈姑

都会に住み慣れたあなた達は、田舎の空気、澄み渡る風鈴の音色、響く蝉の合唱にどこか懐かしい気持ちを抱くかもしれない。

ただその景色の中に、いつのまにか慈姑の姿が居なくなっていることに、誰かは気づくだろうか。だが、今の時点では、それに違和感を抱くことはきっとない。

今日もまた、田舎の平和な一日が始まる。
(0) master 2021/08/09(Mon) 21:00:00
コミット要求:ON

【秘】 髪置 → 学生 涼風

/*
名前を呼ばれるたびに体が作り変えられるのを感じる……!
どうも、アルマジロトカゲanimalです。

親の職業は実は一切考えてないんですけど、
まぁ町工場とかを雑に考えていました。
人に愛されるタイプならやっていけるでしょうが、
そのあたりがどうなるかは……この村次第となります。
遅れてすまぬ。がんばっていきましょう
(-2) shirotae696 2021/08/09(Mon) 21:01:21

【独】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

/*
ハァ!グゥ!エゥ!来た!!!
やるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!
(-0) unforg00 2021/08/09(Mon) 21:01:26

【独】 インスピレーション 竹村茜

/* あ!ちくしょう恋役職お嬢様に持ってかれましたわ!!!
初めてしてやられましたわね

でも、おばあちゃんっこだから丁度よかったかも
ぽんぽこしちゃお
(-1) otomizu 2021/08/09(Mon) 21:01:54

【人】 髪置

「ここかーーーーーっ!!!」

スパーーーン!
勢いよく振り降ろされた虫取り網の中には……セミ。

「くっ……カブトムシじゃないだと!
 次ぃっ!むっ!そこだーーーーーーっっっっ!!!」

スパーン!
(1) shirotae696 2021/08/09(Mon) 21:03:53

【秘】 添木 → 国家の犬の卵 編笠

/*

うわあ〜、ありがとうございます、編笠くん。
確かに確かに?ちなみに、悪いことは実は清和さんに教えていただいたりもしたので、悪ガキで集まってた、なんていうのも楽しいかもですね。ふふふ。では、添木からは「安定してるし、迷ってるならいいんじゃないの」、なんて、軽い勧め方をしたことでしょう。(もしくはアドバイスかも)

添木自体は、何か彼なりの理由があって警察を志したようですが、あなたにもその理由で警察を志せ!みたいな押し付けはしなさそうです。(聞けば言ってくれそうですが、本編白茶の方が楽しそうかな?)

いなくなっていたのがこちらが先か編笠くんが先かわかりませんが、もしあなたが先なら理由は聞いているかもしれません、添木。(気に入っていた年下の舎弟だったので…)(舎弟というか、まさに弟かわいがりしてた気がするので)
(-3) aoyagisan 2021/08/09(Mon) 21:05:02
髪置は、森の中で暴れている。
(a0) shirotae696 2021/08/09(Mon) 21:07:21

【人】 清和

「髪置はあの頃のまま大きくなったって感じだな……」

勢いよく虫捕りに向かった姿を見おくって、懐かしそうに呟いた。

さて、他の面々はこの十年でどう変わったのだろうか。
その場に見える帰省者たちに順に視線を向けていく。
(2) 7_hertz 2021/08/09(Mon) 21:11:15

【秘】 花守 → 清和

/*

ですわね、どこかでやっぱり、こんな子供じみた事はやめて大人にならなければと思っていたので、「まあ、それもいっか」と、清和君の言葉はいいキッカケになったのだろうと思いましたわ。
大人達を見返してやろうとも。
きっとその後も、いい事とはなんぞやと、話し合いを重ねて花守は医者を目指す事にしたのでしょう、ありがとうございますわ清和君。

ところで、約束には果した褒美があると嬉しいのですが、どうでしょう?(強欲)
(-4) BowwowBob 2021/08/09(Mon) 21:12:00

【秘】 添木 → 夕凪

/*

とーみん!さんこんばんは。世界幸福委員会と申します。

あ、いいですね〜。ぜひぜひ悪い事、しましょう!
こちらは悪いことの兄貴分として(ストッパーとしても)、清和さんを頼り、弟分で編笠くんを可愛がっていました。
それだと、多分危ない事するときはしょっちゅうそうやって弟くんを贔屓してたことにします(バイクで危険な乗り方しにいく、とか…。)のんびり水遊びとかするときはあなたも誘っていたと思います。

都会にいってからも、多分連絡していたのは「仕事は大丈夫か」、とかですね。やっぱり、悪い者やっていた同士で気になるのかなって。
(-5) aoyagisan 2021/08/09(Mon) 21:12:05
竹村茜は、少し離れたところで、村を眺めている。
(a1) otomizu 2021/08/09(Mon) 21:13:11

【人】 四角形の記憶 卯波


  真っ直ぐに落ちて照らす熱に浮いて
  塩っ気を感じる遠くからの風に靡く
  夏の緑たちの心地良く柔らかな香り
  故郷が持つ鮮やかな風景が広がって
  けれどふと掻き消えてしまいそうな

───そんな世界を、
俺は四角形の枠の中に収めるのです。

「髪置兄さんは元気だなあ」

カメラから顔を上げて、
聞こえてきた声に思わず顔を綻ばせる。

「そういう清和の兄さんは、
 あの頃のままじゃなさそうですけど。
 
 俺としては、
 みんな元気そうで何よりですよ」
(3) backador 2021/08/09(Mon) 21:14:39

【秘】 清和 → 花守

/*

強欲お嬢様ですわね……構いませんわよ!

ただし、ロール次第で必ずしもそれが果たされるかはわからないことはご了承なさってくださいまし。

というわけで、何でもぶつけてくるとよろしくってよ。
(-6) 7_hertz 2021/08/09(Mon) 21:16:01

【人】 国家の犬の卵 編笠

「いやありゃ変わってないにもほどがあるでしょ。
 人があんな変わらずにいられることあるかい?」

ない。なぜなら俺達は人なので。

「でも髪置だけじゃなく、
 なんとなく子どもだった面子も
 どこか面影あるから分かるもんだな」 
(4) reji2323 2021/08/09(Mon) 21:21:26

【人】 添木

「元気だなあ〜。この暑いのに。あはは、羨ましーなー…」

からからと笑いながら、髪置の様子を眺めて、ひいひいと移動する。久しぶりに大汗をかいた。

「おばあちゃんどこかな。お土産買ってきたのに」

――久しく会っていないものやらには、誰が誰だか、という様子。元は金髪、ピアスまみれだった男だ。
(5) aoyagisan 2021/08/09(Mon) 21:22:08

【秘】 花守 → 清和

/*

ええ、ええですとも、承知いたしましたわ!
何があってもウェルカムですわ!
それでは田舎村をレッツプレイですわ〜〜〜〜〜!!!!!
(-7) BowwowBob 2021/08/09(Mon) 21:23:40

【人】 清和

「ふふ、そうかな。
 昔も今も、俺は俺のままのつもりなんだけどな」

元気そうで何よりだと言う卯波に頷いて、カメラを持つ姿を見た。
さて、どんなところが変わったのだろうと問うように。

「……10年も経てばあのちびっこたちも、この通りか」
(6) 7_hertz 2021/08/09(Mon) 21:23:51

【独】 国家の犬の卵 編笠

当たり前の情景に、目が眩む。
欲しかった風景に、意識が白む。
永遠に続けばいいなんて思っていた世界に、心が凪ぐ。

誰一人欠けることなく、
あのときの全員がいるこの風景を、
きっと今の瞬間、この世界にいる誰よりも俺が、
一番欲している自覚がある。

ここは俺の、心残りを解消するための場所だって、
勘違いしてもいいかな、慈姑のばあちゃん。
(-8) reji2323 2021/08/09(Mon) 21:27:28
花守は、駄菓子屋さんに居る。
(a2) BowwowBob 2021/08/09(Mon) 21:27:46

四角形の記憶 卯波は、メモを貼った。
(a3) backador 2021/08/09(Mon) 21:28:54

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

「うわっすごい声……ここまで聞こえて来るって相当だよ?」

 森の方から響いた声に、
 片手でひさしを作って森の方を見て。
 それから聞こえてきた幾つかの声に振り返った。

「みんな、モモチの事覚えてる?モモチは──」
(7) unforg00 2021/08/09(Mon) 21:29:21

【人】 君ぞ来まさぬ 百千鳥

「あーーーーー!!!!」

 思わず指を差して大声を上げた。
 端正な顔立ち、田舎の風景には少々鮮やかすぎる色彩。
 何よりその捉えどころのない物言い!
 10年も会っていないからって、見間違えるわけがない!

せーーいーーわーーーー!!!!!!!
(8) unforg00 2021/08/09(Mon) 21:29:53
百千鳥は、清和にずんずんと歩み寄った。指を差して大声を上げながら!
(a4) unforg00 2021/08/09(Mon) 21:30:38

【人】 インスピレーション 竹村茜

「うわ声でか……あれ、モモ?」

離れた所まで聞こえてくる声にも目を瞬かせて、そちらの方を見る。
随分大きくなったけれど、あの頃の面影が残っていて―――


「懐かしいな、年下だからって連れまわしてたっけ……」
(9) otomizu 2021/08/09(Mon) 21:33:49

【人】 四角形の記憶 卯波

「あはは、モモちゃんもエネルギッシュで何より」

辺りの人たちに、
『お写真大丈夫ですか?勝手に撮ってるんで』
などと許可を取りつつ。

「そういえば、慈姑婆ちゃん今日は見てませんね。
 もしかしたら畑のほうに行ってるのかも」

髪を染めたり、脱色したりなんなりした人たちのことは記憶と一致しないのか、誰か分からない様子で。
(10) backador 2021/08/09(Mon) 21:35:25

【人】 国家の犬の卵 編笠

「皆変わってねえって発言、早速前言撤回していいかい。
 例外が服着てるようなのが来ちまった……」

添木が来たので眉根を寄せた。

「……さっき、村の人間が見かけたって
 ちょっとした噂になってたんで知ってたけど、
 実際に見かけて心臓飛び出しかけたぜ添木の旦那」

そこまで徹底しないと警官って務まらないのかい。
もしそうだったら怖いな。
(11) reji2323 2021/08/09(Mon) 21:36:13

【人】 花守

「おばちゃーん、大祓おばちゃんいるー?
 アイス欲しいんだけどー!」

戸締まりされた駄菓子屋の扉をバシバシ叩けば如何にもなお婆ちゃんが顔を出して。

「おばちゃんおはよ、久しぶりって?昨日ラムネ買ったときにおんなじ事言ったよ。
 爆発するやつで大変だったんだからね、半分もこぼれちゃったし。
 まあいいや、コレとソレ頂戴」
(12) BowwowBob 2021/08/09(Mon) 21:37:15

【人】 清和

>>8 モモチ

「おや……」

指を差し、大声を上げながらこちらに歩み寄ってくる姿を見て微笑みを浮かべた。
大きくなったとはいえ、こんな風に勢いよく懐いてくるような子なんて他にはいない。

「久しぶり、百千鳥。お前も大きくなったな……
 呼子鳥……お姉ちゃんは?来てないのか」
(13) 7_hertz 2021/08/09(Mon) 21:38:42

【人】 夕凪

おにぎりを配りながら皆に笑顔を向けた。
夕凪たちには近しい年代が少なかった。
代わりにお兄さんとお姉さんが多い。
同じようにそして大切な弟や妹のような子達は――果たして覚えてくれているだろうか。

「わあ! みんな大きくなってる〜。
 何人かは連絡をしていましたが……画面越しじゃないとこんなにも変わって見えるんですね」

目を輝かせながら駆け寄ってきた彼女は今日は一人だ。
(14) toumi_ 2021/08/09(Mon) 21:42:15

【人】 青嵐

「子供の頃に出来なかった夢の駄菓子大人買い!!やっぱサイコー!!子供の頃の俺、見てるかー!!夢叶ったぞ〜!」

きなこ棒を頬張りながら片手には酢いかのPOT容器を抱えている。

「やっべきなこ棒うめぇ箱で買えばよかった。」
(15) gu_1259 2021/08/09(Mon) 21:42:33

【人】 清和

「はははっ!そうだよな、編笠。
 あんな風だった添木がこうなってたら、当然そうなる」

添木の変わりように眉間に皺を寄せる編笠を見て、楽しそうに笑った。

「流石に警察官なのに金髪のままってのは難しいもんなんだな、これが」

うんうん、と頷いて。
(16) 7_hertz 2021/08/09(Mon) 21:44:54