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人狼物語 三日月国


218 【R18】Kneel【身内】

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[犠牲者リスト]
薫子

二日目

事件:楽観

本日の生存者:梅乃、ビリー、アンジェ、ヨウ、大、奈々以上6名

【鳴】 わんこ ビリー



  アンジーに会えなくてこんなにも溜めてたのか…
  もしかして少し飲んじゃったとかある?


[ 飲ませるのもいいかもしれないが、
  体感としては量が多かったので
  今回はやめておこうと思った。>>1:=7
  もし、回数を重ねて量が少なければ、
  いつか飲んでもらうか、と考える。

  薄くなっていれば、
  飲み込みにくいこともないだろうし、
  多分飲むのが苦にはならないと思ったのもある。 ]


(=0) anzu_kin_ 2023/07/12(Wed) 15:23:18

【鳴】 わんこ ビリー


 
  え?配慮したくてもさせてくれないのは
  アンジーなんだよ、気づいてる?
  少しでもカッコよく写っているなら
  悪いものではないね、やっぱり。
  もっとかっこいいって言われるよう頑張るよ。


[ くすくすと笑いながら彼女にはそう返す。>>1:=8
  配慮ができないと感じるからこその宣言だし
  配慮するということは余裕があって、
  彼女に夢中になれていないと思ってしまう。

  さっきは彼女の感度が少し上がるようにと
  脚の間で気持ちよくさせていたのだけれど
  やはりそれだけではほぐれるはずもない。 ]


(=1) anzu_kin_ 2023/07/12(Wed) 15:24:29

【鳴】 わんこ ビリー



  久しぶりに会った恋人に無理はさせられないよ。
  沢山受け入れてほしいから、
  念入りに可愛がっていきたいんだ。
  

  可愛い、すっごく綺麗だよ。
  そんな声でおねだりされたら不可抗力だ。


[ ゆっくりと指の抜き差しをしていると、
  胸も、とおねだりをうける。
  可愛らしい彼女に胸を打たれるばかり。

  それなら、と片方の胸には口を添え
  もう片方には指を添える。
  ちゅ、っと突起に吸い付いては
  舌を絡めて嬲り尽くす。
  指を添えた胸も、優しく突起を摘んだり
  くるくると撫でるように動かしてみたり。
  彼女の反応が良ければ、一度口を離して
  軽く唇を重ねてみる。
  どう?と聞きながら、中を蠢く指は
  動かすことをやめず、達してしまいそうな
  声や雰囲気があれば、指を抜いて意地悪も。 ]


(=2) anzu_kin_ 2023/07/12(Wed) 15:25:06

【鳴】 わんこ ビリー




  今日も世界で1番愛してるよ、アンジー。*




(=3) anzu_kin_ 2023/07/12(Wed) 15:25:52

【赤】 素人AV撮影中 奈々



  あらあら、可愛いのねあなたも意外と。
  てっきり梅ちゃんからのアプローチばっかりだと
  思ってたから、少し驚いちゃった。


[ 一緒に暮らしていると毎日帰ったら
  ほぼ確実に家にいるから恋しいと思う時間は
  1日の中でもほんの数時間のこと。
  だからか、このカップルの間にある恋しさは
  暫く経験できないことかも、と
  羨ましさも少し募った。>>1:*4

  色々と言質も取れたので、
  表情はより一層明るくなったはず。
  本当は4人の方が楽しいと思うけれど
  あえて1人に我慢をさせるのも面白い。
  同じ空間にいて鑑賞だけ、というのも
  罰ゲームのようで楽しそうだなとも思った。 ]



(*0) anzu_san_k 2023/07/12(Wed) 15:54:40

【赤】 素人AV撮影中 奈々



 「合わないブラも出てきているから、
  また今度下着屋さんに行かなきゃ……。
  Iカップだなんて、愛情たっぷりのお胸に合うカップ♡

  そ、そういえば、これって1回だけですか……?」


[ 咥える前にこのゲームが1回で終わりなのか確認する。
  >>1:*5
  返事を聞いてから咥え始めたし、
  もしその返事が当たるまでの無限ループというなら
  下腹部が勝手にきゅっと締まって膝を擦り合わせる。

  1本目を咥え終わるともどかしそうな声が
  一瞬聞こえたような気がする。>>1:*6
  可愛い人だな、と心の中でつぶやいてしまった。 ]
  


(*1) anzu_san_k 2023/07/12(Wed) 15:55:14

【赤】 素人AV撮影中 奈々



 「ぁ、っやだ恥ずかしい……!!

  っふぁ、うそ、合ってると思ったのに…!」


[ ワンピースのスカートを捲られると、
  布が一切なく、割れ目が簡単に見えてしまう。
  そこに熱いものが当てられると、
  間髪入れずに中まで蹂躙されてしまった。>>1:*7

  やはり、そう言う意味では合っていて、
  大くんの杭が中をかき乱していく。>>1:*8
  気持ち良すぎて声が我慢できないでいると
  少し怒った様子の彼が口の中に押し込んでくる。>>1:*9 ]



(*2) anzu_san_k 2023/07/12(Wed) 15:55:47

【赤】 素人AV撮影中 奈々




 「そん、っ…!ふ、ぁ……!んんんんっ、!」


[ 前からも後ろからも激しく動かれ、
  自由が奪われている状態を考えると、
  すごく興奮するのだけれど、
  ヨウくんからしてみたら反省の色が
  全く見えないのでよくはないだろう。>>1:*10

  達してしまえば、ビクッと体を震わせ
  中の締め付けはきつくなっていくようだった。 ]*



(*3) anzu_san_k 2023/07/12(Wed) 15:56:10

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



[ パパが誰かと話しているようだけれど
  相手の声が聞こえないので、
  多分電話か何かで話している気がする。
  まだ誰もきていないのかと感じれば
  今までにないほど落ち着いた。

  会話がなくなると、歩き出す音が耳に入り
 『今から3人来るからね、いい子で待ってるんだよ』
  と、話しかけられたので、
  ふと、なかなかこんなことないのでは、と
  若干の期待感が湧き上がってきた。

  勿論隠していたことは許さないけれども。  ]


(-0) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:44:46

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大




[ 目隠しをつけられ、手首はまだテープを巻かれたまま
  体の向きをうつ伏せから仰向けにされ、
  尚且つ手首の位置や膝を立てた状態での足の位置を
  パパが何度も修正をかけてきたので正直
  そこまでこだわるの?と思ってしまった。

  そうして、そこまで時間が経っていないと思うが
  部屋の扉が開いた音がして、パタパタと複数の足音。
  感嘆の声が聞こえたような気がするが、
  キモおじと呼ばれる部類はいるのだろうか。
  そういう意味では見えなくて正解なのか?  ]


 『ユキミ、お友達が3人きてくれたよ。
  ご挨拶をしなさい。』


  ユキミ、です。あの、えと…初めまして…!
  ……後、何話したらいいの?

 『ユキミちゃん何歳?』


  じゅ、14です…!


(-1) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:46:01

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



[ 勿論これはパパに何歳設定がいいか事前に聞いた年齢。

  後いくつか設定があって、パパとは1年くらいこうやって
  ママに内緒の遊びを家の外でやっている。
  中出しするのは愛情表現だから、拒むことはない。
  学校の友達にもこのことは話していない。
  
  くらいが大まかに覚えておきたかったもの。
  後はあんまり気にしなくてもいいとは言われた気がする。
  14歳な訳がないのだが、何をどう考えたのか
  少しざわついた声が聞こえるような気がして
  耳元へ意識を研ぎ澄ませてみた。  ]


 『本当に14なわけじゃないよな?』

 『違うよ。でも、こうやってみると見えるよね』

 『なんだ、もしかして先にヤったんすか??ずっる』

 『この体勢…キープさせてるの控えめに、エロい』



(-2) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:48:07

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大


[ 目元が隠れるとここまでしっかり聞こえるのかと
  内心とても驚いてしまった。
  聞こえただけではあるが、あまり年齢が高い人は
  いないような気がしたので、
  こちらも正直小遣い稼ぎも兼ねているため
  おねだりは可愛く可愛くに可愛いを重ねていく。

  恐る恐る、寂しそうな声でパパ、と呼んで、
  こちらのほうに意識を向けてもらう。  ]


  ねぇパパぁ、パパお小遣いくれるけど、
  パパのお友達さんたちも、
  ユキミにお小遣いくれる、よね?
  私、いっぱいお友達さんたちといい子するから!


[ 最近の中学生のおねだりの仕方はわからないが
  こういう感じで言っておけばいけるのでは、と
  大人が考えた結果のおねだり方法。
  うまく行ったかどうかはわからなかったが、
  一瞬間を置き、大人が一斉に広いベッドに乗ってきて
  ガチャガチャとベルトを外している音が耳に入る。

  手首のテープは優しく外され、
  頭側に場所をとった誰かに肘下あたりを掴まれた。 ]


(-3) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:50:06

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



  パパ、どこにい、んっ……!
  ぁっきも、ちぃょぉ…。


[ どこにいるのか気になっていると
  口の中に1回、2回と恐らく違うモノが
  入ってきて、その間に1つの熱源が
  秘裂に擦り当てられ始める。
  口の中に入った1つは胸の間に置かれて
  腰を動かされているような気がする。

  あと2つあるはず、と思っていると
  押さえられた両手に掴まされた。  ]


(-4) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:51:03

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『ユキミ、パパのお友達と沢山仲良くするんだよ。
  今すごくいい感じにみんな笑顔だからね?』

 『…挿れるよ。う、っ………あぁ、いい……』

 『ユキミちゃーん、パパにおっぱいおっきくしてもらった?』



[ いい感じに笑顔、というのが想像できないが
  いつの間にか秘裂から熱が入ってくると
  声が漏れていく。前の方から聞こえたので
  恐らくセンズリをしている人からの質問だろう。

  それに対しては、こくこく、と
  恥ずかしそうに首を縦に振って反応する。
  それをみてからなのか、エロいおっぱい、と
  乳首をこねくり回されてしまう。
  両手の男根についても、こちらが何かをすると
  いうわけではなく、成人男性の手が重なり
  勝手に前後に動かされていた。  ]


(-5) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:53:22

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



  しゅ、ごっ、…!
  ぁん…きもち、きもちぃ…?

 『…気持ちいい。顔が見えないが…声で分かるよ』

 『めっちゃエロい顔してるっすよ、ユキミちゃん』

 『動画、撮ってろ。…締まりがいい』



[ 頭側にいたのは崩れた敬語を使っている人。
  前戯なしで挿れてきたのはゆっくりめに話す人。

  となると、パパは両手のどちらか。
  今がどういう状態なのか分からないと
  想像を働かせるしかないのだが、
  多分全体的に細身、もしくは筋肉質。
  1番声が高いのはセンズリをしている人。
  逆に、1番声が低いのはその奥でハメている人。
  声で顔を想像するのは、目隠しが外れた時
  凄く想像との乖離があると困るのでしないようにするが
  軽く軽ーく、想像してしまった。  ]


(-6) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:54:51

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『ユキミちゃん、パパのとお兄さんの携帯で
  撮っちゃうけど嫌じゃないよね?』


  んんぅ、ユキミにも、あとで…くれ、ぁっ…!
  くだ、さぃっ……パパ、いつも、いい子にしてたら、
  写真とか、全部くれるの……ひ、ぅぁ…!

 『そんな写真とかもらって何してるの?
  右か左向いてお兄さんたちに教えてよ』


  ぇ、と、それ、はぁ…!ぁんっはげ、しっ…!
  いえ、な、っ…!!や、まっ、て、ぁっんん…!

 『ほら、早く言わないと……何やってるの』


  おに、さ、っ…!ぁっあ、んんっぁ!
  おもちゃ、つかったり、して、
  パパと、あそべない、とき、みて、るのぉ…!


(-7) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:57:24

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



[ つまり今2台で撮影されているのだろう。
  びくっと体を震わせながら、
  期待されているはずの答えを呟くと
  奥の方で褒められたような気がした。
  
  後で発覚するのだが、
  各1台と定点1台の5台で撮られていた。
  だから帰宅したら彼に全部共有して、
  いっぱい可愛がられた、と教えるのだ。



(-8) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:58:10

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『出す。…中に出していいんだよな』

 『いいよ。中に出されるのは愛情表現だからね』

 『…いい子育てしてる。……っ、ふ…ユキミ』



[ 低い声が下腹部に響いたような気がして、
  脚をその人に絡めて動かしたら、
  奥のほうにぴゅるっと押し込むよう吐き出される。

  声で孕むと職場の誰かが言っていたことを
  ふと思い出して、いい声には雌が反応するのかも。
  早く顔が見たくてたまらないと感じた。
  1人が終わったので少しこのまま落ち着けるのかと
  息を整えていると、そんなことはなかった。 ]


(-9) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:59:07

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大


 『はーい、ユキミちゃん次はお兄さんのやつ、
  挿れちゃうからね。ほら、簡単に入った!』


  ふぇ、まっ、ぁ…!!おに、さっ……!!
  や、ぁつ、おくまで、きて、るよぉ…!!

 『いつまで見てればいいんですかぁ俺』

 『お前は暫くユキミちゃんのえっちなところ撮ってな。
  お、いい締まりじゃん。パパと遊びまくってんねぇ』


[ すっと抜かれたと思っていれば、
  次の1本がすぐに中を満たしてきて
  背中を一瞬反らしてしまった。

  2人目の人は、体勢を変えたかったようで、
  パパを含む3人に、腰を動かしながら交渉していた。
  承諾されたのも聞こえたので、どうなるかと
  思っていると、体が起こされ、多分騎乗位になった。
  前に手をついていいと言われたので
  恐る恐る腹部あたりに両手を添えると、
  お尻に手を添えられて深めに腰を打ちつけられ
  声が全く我慢できない状態にされてしまう。 ]

(-10) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:01:27

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大


 『ユキミの上の制服、上の方で押さえろ』

 『ユキミ、そのまま育ててほしいってお願いしなさい』


  ぁ、ユキミ、の、おむね、おにいさ、んたちに、
  もっと、おっきく、し、ぁんんっ…!
  して、くだ、さっっ…ひ、ぁんっ、おに、さぁ…!!

 『うっっっっ、めっちゃ可愛い………。
  お兄さんが育ててあげるよー』


[ 制服が捲られると、そことは違うところから
  手が伸びてきたような気がする。
  片方だけ揉まれてマッサージを受けている気分。
  そう思っていると、もう片方も触られる。
  けれど、指が違う気がしたので、
  誰か違う人がやってくれているのだと思う。 ]


(-11) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:03:21

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『ユキミちゃん、パパくん含めて4人相手するの
  怖くなぁい?後1人と遊んだ後に
  1人だけ選ばせてあげようか?』

 『え、それずるくない?僕とこっち、もう終わったのに』


  へ、ぁ…や、ぁ……!わたし、ひとり、選べない…!
  パパと、おにいさんたち、みんなと、
  いっぱいあそび、ぁ、っふ、んん!
  あそ、んじゃ、だめぇ…?っぁぁ、や、そんな、!
  おくきて、る、しゅ、き、っ…ぃ…!

 『えー超いい子じゃないっすかぁ。
  ユキミちゃん、俺たちの顔見たい?』

 『今、聞くな。…ほらもう終わるだろ』

 『まー、た。いい子なユキミちゃんにご褒美ね。
  んじゃぁ出したら、また聞いてあげて、っと…
  ほら、っ………ふ、….う、っ…』


[ ずるい質問にはなんとなくで答えて、
  顔が見たいかの質問は、実のところ聞こえていなかった。
  ちゃうど騎乗位のまま、ぐりっと奥に突き上げられて
  ビリリっと電気が走ったように体が痺れ、
  3人目の熱いタネが注がれていったから。

  息を荒くしていると、下に寝転んでいる人から
  優しく抱き寄せられて、体を預けることに。  ]

(-12) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:05:53

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『ユキミちゃんいい子だね、お兄さん最高だよ』


  ほん、と?……ぁっ、おにぃさんの、まだ、
  ぴくって、してる…?
  まだわたしと、遊んでくれるん、だね?

 『お、聞いた?ユキミちゃんから直々に
  お誘いもらったんだけども?
  このまま2回戦やっちゃ

 『お れ !』

  へーへー。んじゃぁ、また後で遊ぼうね』


  ふぁ、ぁいっ。パパ、いる、よね…?

 『どうした?ちゃんとここにいるよ』


  わたし、パパのお友だちに、まだあそんで、って
  おねがい、しちゃった……悪い、子?

 『さてこれについては、どう思う?』

 『散々待たされた身としてはあれっすけど、
  ユキミちゃんが自分からあそぼって言ったなら
  別に悪い子じゃないと思うんで、
  ユキミちゃんはちゃんとお願いできるいい子っすね』


(-13) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:09:03

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



[ 騎乗位から解放されると、
  パパがちゃんといるのか気になって声をかけたし
  最後の人が後ろから抱きしめてくれたのもわかった。
  良い子と言われると、えへ、っと笑みを浮かべ
  まだ見えない誰かたちに愛想を振り撒いた。
  それに良い反応を貰えているようで、
  パパともう1人から胸にぴゅっとかけられてしまった。 ]


 『んじゃ、次俺と遊んだらさ、目隠し外そうか?』


  ぇ?パパ、い、いいの?目隠し、パパがつけたんだよ?

 『え、まじで?ちょっと何やってるんすかー』



[ 驚きを隠せない声にくすっと笑ってしまったが
  困惑しているのは大変伝わったようで何より。
  他の2人からも若干のブーイングが
  聞こえたような気がして、パパは弁明に走る。
  初めての人間が更に増える恐怖を軽減するため、と
  もっともらしいことを言っているので、
  個人的にはまぁいいかと思ったのだが
  寧ろその方が怖いだろ、と突っ込まれていた。 ]

(-14) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:10:02

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『全くー、余計なことするから
  ユキミちゃんのお目目がまだ見れないんすよ。
  んじゃぁ俺はバックでヤるのすきだから
  四つん這いなってみよっか。
  お、いいねぇ……ねー、もしかして、
  パパとここじゃないところでも遊んだことある?』



[ 四つん這いになると、カチカチの先端が若干入る。

  ここ以外、となればもうひとつの穴にはなるだろう。
  小さな声でうん、と呟くと驚きの声が聞こえる。
  驚きの声がBGMになって、それに合わせたかのように
  奥まで一気に突き上げられてしまう。

  感覚としては、今のところ1番いいかもしれない。
  太さはまぁまぁだが、長めで奥に届きやすい。
  太さはトータルで2番目の人が1番。
  そのふたつを兼ね揃えたのが本物の彼氏なので
  超えられない何かはある。  ]

(-15) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:11:25

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大


 
 『めっちゃヒクヒクしてるけど、こっちも挿れてほしい?』


   ぁ、おにぃ、さ、んっ……!
   ゆび、は、ぃっちゃ、ぁ……

 『聞きながら…挿れるのはなしだ。
  …後で、たっぷりほぐしてやれ』



[ 親指であろう指が軽く蕾に押し込まれ、
  きゅっと反応してしまったのだが、
  なし、と言われて大人しく抜かれてしまった。
  寂しそうな声を出してしまったからか、
  お兄さんたちがパパのことを悪い大人って
  からかっていたので、楽しそうだなと思う。

  寧ろ、初めて会っているというのに
  ここまでのプレイなのは久しぶりかもしれない。 ]

(-16) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:12:39

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 『ユキミ、今4人目だけど誰が1番かな?』


  ふぇ、ぁっ、や、ぁはげ、しっ…!!
  あんっ、ま、って、ぇ……!

 『俺だよね?ユキミちゃんの隠れたところ当てたんだし』


  ぁ、ぅっ……み、んな、す、きぃ……
  えらべ、ないよぉ…!ぁっおに、ぃさっ…!!
  だめ、イっちゃ、う、イくイくイく!!!

 『う、っっ、わ、や、べ…………この締め付けは、
  ずっと楽しんでたいやつじゃん……。
  お兄さんもユキミちゃんの中に仲良くなった印出すね』


  ぅんっ、ちょーだぃ、?ひぁぁ、!

 『この揺れはなかなか見られないなぁ。
  両サイド摘んでみようぜ、どうなる?』


  ひっ、ぁんだ、だめ、ぁっ…!!

(-17) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:13:52