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【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン「げほっ…っはー…縄酔いはいつになっても慣れないな…。 社長の思いつきなんて今更じゃありません? 出来るならもっと驚いた顔が見たかったなーとは思いますケド。」 一人じゃなければ。隠す事でもないし今更ばら撒かれても困る事はない。 それにむやみやたら広めるヒトでもないだろうと 「流石にびょーき貰うのは嫌ですし、確認とってからアソビの一環?で身体の付き合いはありますよ?」 ハイ。とスマホを見せる。 SMの演出を楽しむバーだ。 「一応譲り受けたモノでここの責任者ですねぇ。 残業しないのもこれが理由ってとこです。 サディストでもマゾヒストでも安心して働けるシステムにしたいんですけど… さっきのは縄師が足りないって事だったのでビデオカメラで説明してたらまーこんな情けない姿になっただけです。」 ※性癖開示※ 緊縛・ドM(苦しいと尚良い)・苦しい事 学生の頃ある事がきっかけで目覚めた。 痛みに疎い(よくわからない)ので快楽と言えるかは謎で プレイに組み込むなら受け入れるかなー程度。 SEX=挨拶のような認識。 理由は聞かれれば答える性格。 (-1) kou0957 2022/09/25(Sun) 21:02:12 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信「運動するのは楽しいよ? 信クンも来たらいいのに。 ああでもプールで唯でさえ身体も疲れるものだろうし、無理には勧めないよ」 普段の振る舞い、過ごし方。些細なことからしてだいぶん互いの間には違いがあるのだろう。 互いに良かれと思ってやったところで、それが相手にも尊ばれるかはわからない。 それでも別に何もかも突っぱねるわけじゃないし、ありふれた種類をちゃんと受け取りはした。 普段はコンビニでも買えそうな缶ビールなんて、飲まなさそうな顔をしているくせに。 トン、場違いな白い缶をテーブルの傍に置いて、 まだいるのか、とばかりに黙って微笑んだままに視線を投げかける。 ただ、貴方の去り際にまるで耳打ちするように。 「……明日の朝。ちゃんと行くからね」 一言だけ添えて、また食事を再開し始めた。 (-2) redhaguki 2022/09/25(Sun) 21:05:59 |
千堂 歩生は、朝食を食べつつスパに来てくれる人いるかな。 (a0) kou0957 2022/09/25(Sun) 21:13:03 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸「楽しいけど憂鬱な朝……不思議な感じっす」 果たして何が晒されてしまうのか。 朝食の時間になるたびにそんなことを思う必要があるなんて。 のったりした足取りでテラスの席に着きます…… (0) backador 2022/09/25(Sun) 21:13:50 |
牧野瀬 幸は、スパにも向かうつもりだ。 (a1) backador 2022/09/25(Sun) 21:14:06 |
ロボ太は、今日もプールに勢いよく飛び込んでいる。ざぱーーーん!!! (t0) otomizu 2022/09/25(Sun) 21:28:11 |
【秘】 セクサロイド ロボ太 → 人事課 緑郷 溢「あ!!! 緑郷さ〜〜〜ん!!!」 結果発表が終わった後。 あなたの姿を見つけたらしい、声の大きいアンドロイドの青年が大声であなたを呼びながら駆け寄ってくる。 相変わらず、浮かれポンチの水着姿だ。 「緑郷さん、今から社長さんのところ行こうと思ってたんですけど! 一緒にどうですか〜!!」 一緒にどうですかではないけれども。 社長のことをとても気に入っているらしいことを、噂で知っているかもしれない。 こんな生態なので、お誘いがあるということはつまりそういうことなのですけれど。 (-4) otomizu 2022/09/25(Sun) 21:43:45 |
【人】 人事課 緑郷 溢「おはようございます!緑郷は今日も絶好調です!」 なんだかんだとやっぱり様々興味はあるもので、 ちょっとワクワクしつつ時間通りにテラスにやって来たところ。 ちょうどプールにロボ太が飛び込んだのか、 遠目に上がる水飛沫を見て、おおーと呑気な声を上げている。 そう呑気にしていられるのも自分の番が来るまでの話。 束の間の平穏を謳歌しよう。 (1) unforg00 2022/09/25(Sun) 21:46:17 |
【独】 人事課 緑郷 溢/* とはいえ皇狼だからそうそう機会はないだろうが…… まあ斜陽の受け流しがジャストミートするかもしれないし……? 皇狼も首が頑丈なだけで一回刺されたら死ぬんだょ (-5) unforg00 2022/09/25(Sun) 21:49:51 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「プールじゃ泳いでもないけどねえ」 ただ若者を肴に酒をかっ喰らっていただけだ。 運動という類とはとことん縁遠い位置にあるからこそ、ヒョロいこの体はあるわけだが、キミの微笑みにも動じない辺りは、毎日声かけが出来る図々しさの賜物。 「マジで!? うわあ、オレ、一生ロビンちゃんには振られ続けるもんだと思ってたあ」 明日の約束が叶う見込みであると知って、散々仕掛けていた側の癖に驚いた。 耳打ちを台無しにする返しは、何とも明るいものになった。 「じゃ、邪魔しちゃ悪いし、オレあどっかで飲んでくるなあ」 実に単純な男であることよ。 約束を果たせる未来があるなら、今は喜んで手を引こう。 ひらひら、平べったい手を振って、一旦本日は退散だ。 (-6) ankopanda 2022/09/25(Sun) 21:52:36 |
【墓】 営業 榑林 由希子「おはようございます。 昨日は大変な目に遭いました……」 あの後カフェに行ったりで埋め合わせはできたものの、 ここに来ると嫌でも思い出してしまう。 おまけに夜は同室で、気まずいったらなかった。 今もまともに顔が合わせられない状態だ。 そういう意味では、この場で誰かの性癖が暴かれて 話題がそれで持ち切りになるなら……と、 発表を心待ちにしていた側面もあった。 社員用のグループチャットに時間通り社長が投降した、 隠し撮り写真を見るまでは。 (+1) 雪野 2022/09/25(Sun) 22:03:03 |
【人】 正社員 千堂 歩生「おはよーございまぁす。 え、ロボ太くん早いねえ」 なるほどそういう。 心配性の人の方が多いかな。 それなら冷静な方が少ない。 心配ではないといえばウソになるが今は見守るように椅子に座る。 (2) kou0957 2022/09/25(Sun) 22:06:43 |
【見】 セクサロイド ロボ太「おはようございます!!!!」 でっけえ声。 「今日も元気に、ロボ太は皆さんのお役に立ちますよ〜!! 朝の生理現象に悩まされている方はいませんか〜?」 公衆の面前でそういうことを言うものじゃないのだけど、これはセクサロイドなので。 機能のひとつということで。 (@0) otomizu 2022/09/25(Sun) 22:10:49 |
【神】 開発部 忌部 永信>>墓下+0 富武 「社会不適合って。まあ」 「なんだあ、悩みごとか、若者。 こんなちゃらんぽらんなオッサンだって普通に社会人やってんだぞお。 いや、付き合ってるヤツあ、いないけどさあ」 たはは、と。 ダメな見本となって、それでも何とかなってると示そうとしたが、自分は自分でただ駄目さを曝け出す事となってしまった。 「ま、同じ部のヤツだと、逆に言いづらい事もあるだろうさあ。 気が向いたらいつでも声かけなあ。 一応こんなでも口は堅い方だぜえ?」 (G0) ankopanda 2022/09/25(Sun) 22:12:45 |
【墓】 営業 榑林 由希子【秘密開示】 そこに写っている場所は社内ではないどこか。 今より幾分か若く──学生くらいに見える由希子を、 背後から秘密裏に撮影したと思しきアングルで。 見れば、すぐに特異な点に気付けるだろう。 彼女は首輪と猫耳カチューシャを着け、 さらにはスカートの『下』から猫尻尾を垂らしている。 首輪にはリードが繋がれ、写真の外に見切れた何者かに リードを引かれて歩いているようだ。 その表情は恍惚として、その行為に陶酔している。 彼女はただ猫が好きなだけではない。 実は、自らペットのように扱われたい性癖の持ち主なのだ。 (+2) 雪野 2022/09/25(Sun) 22:16:17 |
【墓】 営業 榑林 由希子「ちょっ……!? 待っ、これは違……っ!」 目を見開き、口を金魚のようにぱくつかせながら 居合わせた他の社員たちに弁明をしようとするが、 証拠となる写真を前には言い訳も意味を為さない。 何より、あの日スパの更衣室を覗いた者は知っている。 彼女が今もそういった願望を秘めていることを。 (+3) 雪野 2022/09/25(Sun) 22:23:43 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸「っ……」 思わず写真をまじまじと見つめた後に、 弁明する声が耳に届いて咄嗟に目を逸らしてしまう。 これが、同年代の同部署の女性の性癖を知る背徳感! もう見てないはずなのに脳に焼き付いて離れない! こんな気分で飯食ってられるかよ社長!(文句) (3) backador 2022/09/25(Sun) 22:29:38 |
【墓】 経理課 富武 瑛「…………」 榑林さん? そうだったのか……、と。 流れてきた写真を見て、飲んでいた珈琲を吹きかけた。 昨日あんなことがあったから、気まずさだけは半端ない。 だが。 しかし。 このゲームの悲劇はこれで終わりはしないのだ。 (+4) eve_1224 2022/09/25(Sun) 22:31:56 |
【墓】 経理課 富武 瑛さて、今日暴露されるのは榑林くんだけではない。 富武 瑛、28歳。 新卒で入社し、現在係長。 この若さでの昇進は本人に能力があることが認められてのことであるが、本人は自分のことを 『社会不適合者』 と呼ぶ。そつなく仕事をこなし、覚えも早いのだが。 他者へ説明したり、他者から説明を受けることを苦手としていることは一部の人間の間で知られている。 そのため、説明という行為が重要になる部署には行きたがらず、もっぱら総務部一筋で生きてきたことは人事課の人間も承知しているところだ。 「だが、こちらを見て欲しい」 ――と、社長は一つの動画を流した。 ▼ (+5) eve_1224 2022/09/25(Sun) 22:33:39 |
【墓】 経理課 富武 瑛そこは社長室。 おそらくは経理の資料だろう書類を持ち、ぼそ……ぼそ……と何かを説明する富武の姿が映っている。 「よく聞こえないな。 君はそうじゃないだろう。もっと、オープンにして話しても構わないんだよ、富武くん」 「……しかし、」 「わかっているさ。 私は君のことを面接の時から知っているよ。ソレを内に秘めておくのはナンセンスというものだろう?」 「私は全てを許容する。 君の欲を吐き出してしまいなさい」 そこから先は、人が変わったかのように資料の解説を始めた富武がいた。 テレビのスポーツ解説者のように、いきいきと、ハキハキと、力強く話している様は最早別人だ。 あぁ、幸せだ。 ゾクゾクする。 もっと解説したい、もっと、もっとだ!!! 身体が高揚する。 興奮を隠せない。 スーツの上からもわかるほど張り詰めた下半身に、社長がニンマリと嘲笑った。 ▼ (+6) eve_1224 2022/09/25(Sun) 22:36:57 |