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人狼物語 三日月国


197 【身内】ミスティックアンテナの帰還

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チタニアは突然死した。

ダビー歌姫 チタニアに投票した。

スピカ歌姫 チタニアに投票した。

チタニア2人が投票した。


ダビーチタニアを占った。
チタニアは【人狼】のようだ。

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?

優しい光が村人たちの姿を映し出す……。人狼に怯える日々は去ったのだ!

名前ID生死勝敗役職
船員 マリナーmaster襲撃死
(2d)
勝利村人陣営:村人
  村人を希望
歌姫 チタニアDUMMY突然死
(3d)
人狼陣営:人狼
  人狼を希望
元操縦士 ダビー(so)生存者勝利村人陣営:占い師
  おまかせを希望
元管制官 スピカtanuki生存者勝利村人陣営:村人
  村人を希望

【独】 元操縦士 ダビー

/*
お疲れ様です。引き続き最後までよろしくお願いしますね。
(-0) (so) 2023/01/23(Mon) 7:08:59

【独】 元管制官 スピカ

/*
お疲れ様です!とてもよいになってます。
(-1) tanuki 2023/01/23(Mon) 9:53:09

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

そうか。見ないのか…

[ちょっとだけ残念そうに言いつつ、時折休んで、スピカにキスを落とし、また動き始める。ちょっと苦しそうにしていれば様子を見て、痛がっているわけではなさそうならまた動かして、声を上げる場所をあえて抉るように、ごりゅごりゅと押し当てる。

口の端から唾液を垂らしつつキスを求める様はやらしくて、とても]

かわいいよ。スピカ。…俺の一番の人。

[唇をぴたりと重ねたまま、舌を絡め合わせ続け、上と下の両方からスピカを愛していった*]
(-2) (so) 2023/01/23(Mon) 17:26:37

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

お゛っ。

[最奥を抉られ潰れたカエルのような声が出ても、それをはしたないと感じる余裕もなく、ただ与えられる快楽で頭の中が塗り潰される]

んぁ……しゅき、だびーしゅき……♡

[ただただ正直に、出てくる言葉を漏らしながら、涙やら唾液やらでぐしゃぐしゃになった顔で、だらしなく笑みを浮かべて口付けを強請る]

あ゛、やっ……きもちいいの、へんなる、へんなるからぁ……!
イ゛ッッッ!!!

[本能的にダビーの腰に脚を絡め、ひときわ甲高く啼くと、中をきつく締めあげ果てた。**]
(-3) tanuki 2023/01/23(Mon) 21:52:10

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

[頓狂な声が出れば、そこがとりわけ弱い場所だとわかる。
はしたないとも思える声。けれど、そんな声が愛おしくて仕方がない]

そうか、俺も好きだ、好きだ、スピカっ……

[ゆっくりだった腰の動きはいつしか自然と早く、しっかり激しく。
中に注ぎ込むための動きをひたすらに。

求められるままに唇を交わし続ける。
足を絡められ、どちらともなく腰同士を密着させて、打ち付け合い、一際強く締め上げられた]

く、っ…スピカっ…………

[一声呻いて、薄皮一枚隔てた中に思いのたけを解き放つ。二度、三度、跳ねながらありったけ注ぎ込んでいった]

スピカ……

[くすりと笑い、髪を撫でながら抱きしめる。
この時がずっと続けばいいと、そんなことを考えながら*]
(-4) (so) 2023/01/23(Mon) 22:55:39

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

ふぁ……、あ……なか、あついの……。

[避妊具越しの熱を感じながら、力の抜けきった手でダビーにしがみつく。荒い息を吐きながら、うまく回らない頭で「ダビー全然疲れてなさそう」とそんなことを思ったりした]

……薬飲んでるから着けなくてもよかったのに……。

[乱高下する気分を一定に保つため、今は薬で押さえている。そう伝えているものの、ダビーは毎回避妊具を使う。
多分、体を気遣ってくれているのだろうが、好奇心故か直に注がれることを望んでしまう]

……使わないで、したい。
ほら、あの……えーと……
生でって……いうやつ……。


[べたべたになった口元が気持ち悪いが、拭う気力も起きない。ぐったりとした体を預けながら、若干の不満を込めた目でダビーを見る。**]
(-5) tanuki 2023/01/23(Mon) 23:19:57

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

[荒い息を吐いてしがみつくスピカを抱き寄せながら、一息をつく。
出身の星の環境が違うから、確かにこのくらいで息が上がったりはしない。
それでも、スピカの目に若干の不満がこもっていることはわかる。]

悪い。それは分かっているつもりなんだが…つい習慣でというか。

[着けずにしたことは実はない。それだけに少々不安はあるのだが、スピカがしたいというのだし、自分の体調のことは一番よくわかっているだろう。
それに、自分とて、まだ満足しきっているわけではない。

いつもは、少々抑えているのだ。体力で言えば、連邦加盟の星の中でもそう叶うものはないはずだ。自分のものは、しばらくすればさっきと変わらないほどいきりたつ]
(-6) (so) 2023/01/24(Tue) 8:00:47

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

そうか……スピカはえっちだな。
わかった。…そうだ。さっき、見たいと言ってたな。
いいぞ。…しよう。

[そう言うと、スピカの腰を掴んで、固くなったものをずぷんっと押し込んでいく。奥までずてと腰を進めて、入ってしまったら膝を立て、スピカの足を腰ごと持ち上げていく。]

ほら、見えるか。…ここで繋がってる。

[何もつけない剛直がお互いを結びつけているのが、見上げれば見えるだろう。
そのまましっかりと支え、腰を動かし始める*]
(-7) (so) 2023/01/24(Tue) 8:01:05

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

べ、別に見たいというわけじゃ……。
……え?なんか……ダビーの大きくなっ……。

[何やら雲行きがおかしくなってきたと思う間もなく、快楽の余韻が引ききらない中、再び突き入れられる]

やっ!?まっ……まだだめだって!まだ頭ふわふしてて……んにゃぁ゛!?

[不意打ちで奥を穿たれ呆気なく三度目の絶頂を迎える。
腰を持ち上げられ、結合部をまざまざと見せつけられると、生理的な涙を流しながら首を横に振る]

みだく、にゃいっ、からぁ!

[どこか甘さを含んだ否定の言葉を吐きながらも、目に入る光景に やっぱり全部入ってない とか お腹がモノの形に膨らんでる気がする などと、ぼんやり思った。**]
(-8) tanuki 2023/01/24(Tue) 10:29:47

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

ダメか?本当にダメなら抜いてしまうが…
悪い、スピカ。俺もたまにはこういう方が興奮するらしい。

[何もつけていないせいもあるだろうが、一度出したさっきよりも固く熱くなっている気さえする。突きこんだだけでまた絶頂したのか、奥が締め付けてくる。さっきよりも直接的に、切実に。

応えるように、膝を持って打ち込んでいく]

くっ…これは、くるな。さっきより、俺も、いいっ…

[直に擦れ合う気持ちよさは、さっきとはまるで違う。
ついスピカを気遣わずに腰をがんがん打ち込んでしまいそうになるのを堪えながら、足を支えたまま抜き差しを繰り返す]

見たくない割には…スピカも興奮してるだろう?

[否定の声ではあっても、甘さ混じり。抜き差しすれば、濡れた互いのものがぶつかり合う様もスピカの目に入るだろう。
そのまま続けて、熱い杭を打ち当て続ける*]
(-9) (so) 2023/01/24(Tue) 11:37:46

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

ぅあ゛っ、きょう……なんかっ、ちがっ……へん、なるぅ♡
こえっ、いっぱいでちゃうぅぅ……♡

[それまで一度も気をやった経験などないのに、今日に限っては既に三度も気をやっている。それに、普段はそう声など出ないのに、あられもない声を漏らし続けている。
後でそこのことを思い返し、頭を抱える羽目になるのはまた別の話。

目に入るあまりにも卑猥な光景に、蕩けきった脳は否定の言葉を浮かべるのをやめ、素直に事実を受ける]

あっ、あっ、しゅき♡ はげしいのっ、しゅき♡
あかちゃんのへや、ちゅぶれる♡
あ゛ぅ♡ あー……しゅき♡ だびーしゅき♡

[理性の欠片もない声を上げながら、スピカは雄に蹂躙されることに快楽を見出し始めていた。**]
(-10) tanuki 2023/01/24(Tue) 12:07:24

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

本当だ。いつもより俺で感じてくれてるんだな。
あ、あいいぞ…俺も、いつもよりもっと……

[腰を持ち上げているせいか、力を込めてもいつもより息が上がる気がする。このくらいで体力が切れたりする訳はないから、きっと興奮しているせいなのだろう。
スピカが気をやってだらしない顔で、あられもない声を出しているさまに、たまらなく興奮してしまうらしい。]

そう、かっ…激しいの好きかっ……
ならもっとだっ、もっとっ………
変になればいい、そんなのも、好きだっ……

[あの頃からは想像もつかない乱れた姿。自分だけが見られる姿。自分だけのスピカ。
そんな風に思うような独占欲があったのかと驚き、本能のままに従うと決め、スピカをさらにどんどんと責め立て、自分を刻みつけていく。

なんの遠慮もなく、中まで全て自分で染めてしまうために*]
(-11) (so) 2023/01/24(Tue) 21:58:05

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[自分の発した言葉で脳が蕩けていく。
ここにいるのは、かつて管制官として常に冷静な姿勢を保とうとしていた人間ではなく、唯一の番である男から与えられる快楽を貪るだけの雌だ]

あ゛っ♡ しゅご♡ これ、しゅきっ♡
だびーのあかちゃんほひぃのっ♡

[今はまだできることはない。だが、本能が繁殖を望んでしまう]

あっあっ、くりゅ♡ さっきのきちゃう♡
なか、いっぱいだひて♡ だびーの、いっぱい♡ だびーの♡
あ゛う゛っっっっ♡♡♡

[自覚のなかった弱点を何度も刺激され、子種を請いながら絶頂に至る]

はー……♡ はー……♡

[何度も達したせいなのか、目は虚ろで息をするのも精一杯といったようだ。**]
(-12) tanuki 2023/01/24(Tue) 23:20:48

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

そうか、好きなのか。
本当にスピカはえっちだな…
そうだな。子供…作ろう。きっと……

[もう少し時間はかかるが、二人共同じ先を見ているなら、きっと大丈夫だろう。その時がいつ来てもいいように、などというのは言い訳が過ぎるか。
ぐっと足を掴んで引き寄せ、しっかりと奥まで強く衝けるようにして、さらに強く、早く、遠慮なく。スピカの一番弱い場所も、この体勢なら攻めやすい。
あられもない姿にあてられて、限界が来るのも早い。

先にいったのはスピカの方だったけれど]

く、出す、ぞ、本当にっ……スピカ、出る、っ…

[先程とはまるで違う快感。溶けそうな心地よさに顔が緩んでしまう。。どく、どくと、ただ快感に身を委ね、すべてをスピカの中に注ぎ込んだ]

これ、は… 確かに、すごいな…
スピカ……

[はあはあ、と息をつく顔はさっきよりずっと赤く息も上がっている。余裕などはなく、余韻の残るまま、スピカの隣に寄り添うように倒れ込んだ*]
(-13) (so) 2023/01/25(Wed) 0:25:55

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡

[もはや声も出せないのか、注ぎ込まれた熱に声にならない声を上げ体を跳ねさせる。
しばらくは動けずに息をするのも精一杯といったようだったが、少し落ち着くと気だるげにタビーの腕に腕を絡めた]

いつもの優しいダビーもしゅきらけろ……、ん、へへ……。
こういうのもしゅきだなって……んと……
またしてほしいなって……。


[未だ蕩けたままなのか、かすれた舌足らずな声で、欲望を吐露する]

……べ、別に私がえっちだってことじゃないからね!
(-14) tanuki 2023/01/25(Wed) 8:39:33

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

[さすがに疲れたのか少し眠そうだ。
どうせこんな時でもないと言えないし、眠気と情後の勢いに乗じて胸の内を晒す]

……たぶんね、最初に会った時からダビーの事、好きだったんだと思うの。好きっていうか、家族になりたいと思ったっていうか……。
で、で、多分……その時は全然知らないし、よくわからなかったんだけど、その……こういうこともダビーとしたかったのかなって……。

[よくわからないなりに憧れはあった。溺れて破滅する人間が虚構の世界では普遍的にいるくらいだ、そうなってしまうくらいのものに触れてみたいという憧れが生まれるのもおかしな話ではない。
そういったこと大切な家族としかしてはいけないと教えられてきたスピカにとって、家族になりたいと思う相手に漠然とした欲を向けるのは自然なことだった]

ほら、いっぱい体触りたいって思うのはダビーだけだったし、他の人は触りたいって思わなかったし。

[親友からは「距離感バグってる」と揶揄されたりしたのだがそれも仕方ないだろう。
あの頃は自分とは全く違う異性の体に興味があったからと思っていたが、今になってみるとあれはスピカなりのアプローチだったのだろう]
(-15) tanuki 2023/01/25(Wed) 8:55:59

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

えっと……それで、あの……お……男の人って一人でするって聞いて……、えーっと……。

[顔を赤らめ言い淀む。
長期間閉鎖空間に拘束されるのだ、当然そういう問題は常にまとわりついていた。それこそ、大手の民間船だと担当の乗組員もいるらしいのだ]

あの……ダビーもそういうことしてたのかなって……、あの……思っ……。
わたしでそういうことしてくれたのだったらうれしいとおもわなくもないのだけれど、いやそのしょうじきにいうとうれしいかなって……。


[言いながら最低な事を聞いているなとスピカは思っている。思うのなら言わなければいいのだが、長年の疑問を解消したいという欲求が勝った。
最低か?
**]
(-17) tanuki 2023/01/25(Wed) 9:05:59

【独】 元管制官 スピカ

/*
最低なのはたぬきなんだよなぁ
(-16) tanuki 2023/01/25(Wed) 9:06:48

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

ん?ああ……

[懲りた様子もなく、むしろまたしてほしいというスピカの頭を撫で、腕を絡め合いながら側に寝転ぶ]

正直、さっきのが俺も一番気持ちよかったな。
いや、つけてないからと言えばそうなんだが…
わかった。そういうことにしておこう。
えっちなスピカも、俺は大分好きだがな。


[さすがに少々疲れたし、体も汗ばんでいるが、浴衣は汚れていない。このまま寝てしまいそうになるのは自分も同じか。スピカの話をじっと聞いていた。]
(-18) (so) 2023/01/25(Wed) 10:32:14

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

最初から、か。知らなかった。
管制官が折に触れてスキンシップを取ってくるという自覚は確かにあったが…

[その頃から無意識のうちにこうなりたかったのかもと聞かされれば驚きもするが、今になって思えば納得はあった]

俺も……そうだな。明確にではないにせよ、スピカに好意は持っていた…ような気はする。真面目で可愛らしい、とかな。
まあ…そうだな。触れられて違和感がなかったのは確かだ。

どうも俺も奥手というか器用でなくてな、自分からアプローチというのがなかなか…苦手ではあったから。

[普段の寡黙さを見ればなんとなくわかるだろう。
プライベートで、スピカ以外の相手と話をすることはあまりないのだ]

多分、俺にとってもこれが最善だったんだろう。
(-19) (so) 2023/01/25(Wed) 10:44:53

【秘】 元操縦士 ダビー → 元管制官 スピカ

で………んっ?

[何か流れが変わったなと思いつつ、話の内容を聞いて、怪訝な顔になる。何か言おうとして、しばらく言い淀んだ]

いや、スピカ、それは……
まあ、長期間密閉されていれば、一人で……
なくはない
、が……

え?誰でって……

ひ、秘密だ、それは……!!

[確かにスピカの事を考えた事もあるはあるが、余計なことを口に出してしまいそうだったので、そこはごまかすことに決めた*]
(-20) (so) 2023/01/25(Wed) 10:50:33

【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー

そ、そうだよ!えっちじゃないし、えっちなことが好きとかじゃなくて、その、ダビーとするのが好きと言うか、ああ!これだとえっち好きってことになっちゃう!!
そういうんじゃなくて!!!!

[自分がえっちだと認めるのは嫌なのか、必死に言い訳をしている。認めるのは嫌なのだ]

……そ、そう!ダビーに気持ちよくなってもらうのが好きなの!

[これならえっちなのダビーと言うことになるという謎の理屈を生み出し、何故かドヤ顔を披露する]

だからね、ダビーが気持ちよくなることとか教えてもらいたいし、我慢しないでしたいようにしてくれたら嬉しいなって……。

[そう言って手に指を絡める]
(-21) tanuki 2023/01/25(Wed) 12:04:44