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人狼物語 三日月国


205 【身内】いちごの国の三月うさぎ

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ヤワタグルメライター ヤワタに投票した。

景斗グルメライター ヤワタに投票した。

那岐グルメライター ヤワタに投票した。

マシログルメライター ヤワタに投票した。

ヤワタ4人が投票した。

ヤワタは村人の手により処刑された。

月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?

優しい光が村人たちの姿を映し出す……。人狼に怯える日々は去ったのだ!

名前ID生死勝敗役職
いちご農園長 コウメイmaster襲撃死
(2d)
勝利村人陣営:村人
  村人を希望
グルメライター ヤワタEllie処刑死
(3d)
敗北人狼陣営:人狼
  人狼を希望
高野 景斗はたけ生存者勝利村人陣営:霊感少年
  霊感少年を希望
瑞野 那岐milkxxxx生存者勝利村人陣営:霊感少年
  霊感少年を希望
マシロ鬼葉生存者敗北裏切りの陣営:囁き狂人
  囁き狂人を希望

【独】 瑞野 那岐

/*
おつかれさまでした。
エピってしまった……。
(-0) milkxxxx 2023/03/29(Wed) 1:06:19

【独】 マシロ

/*
ひとまずお疲れ様です!エピもまだまだよろしくお願いします!
ログは明日読むんだ…すや…。
(-1) 鬼葉 2023/03/29(Wed) 1:07:42

【墓】 高野 景斗

[ 受け入れる側の負担や日々の努力について
 察するに余りあるとはいえ、どれほど現実的に
 伝えてくれていただろう。

 言ってくれなければわからないからと
 聞くことは少なからずあったとは思う。

 事後の処理を手伝うこともあれば、
 知識云々ではなく、セーフセックスを
 強く意識したし、指先、特に人差し指と中指の爪は
 常日頃から整えるようにしていた――とて。

 覚えのない快楽を、紡ぎ合う日々の中
 より負担が嵩むのはどうしたって、受け入れる方。

 ――現にこうして、自分には必要のない所作をひとり
 こなしている。

 それに興奮してしまう相手で申し訳ないとは、少し。 ]
(+0) はたけ 2023/03/29(Wed) 1:16:51

【墓】 高野 景斗

 朝晩とかね、
 ああでも、ここなら朝も気にせず
 お風呂入れるな


[ 初めて二人ででかけた日に、
 温泉にも行けたら良いとは言っていたけど
 まとまった休みを合わせるのは、難儀するから。

 旅行に出かけるのは今日が初めて。

 湯当たりしないで、と添えられた言葉には
 そうだね、と頷いて。

 だいぶ抜けているとはいえ、アルコールを 
 摂取した後の風呂、に油断は禁物。

 泉質によっては湯当たりしやすい等々も十分
 考えられるので。 ]
(+1) はたけ 2023/03/29(Wed) 1:17:10

【墓】 高野 景斗

 いいね、この辺は来たことないから
 新しいもの、いくつも見つかりそう。

[ ぬくい湯の中では、重みはそうそう感じまいから。

 同意を得られれば嬉しそうに笑い、
 湯の中で片膝を立てる、とその拍子に
 ぱちゃり、水面が跳ねた。

 そのうち、挨拶すらも換算しなくなるが、
 まず最初に数えるのを、意識的にではなく
 気づいたらやめていたのが、約束、だった。

 口にする度、罪悪感を蓄えることがなくなって。
 叶えるために、ほんの少しの無理もするが、
 それを無理だとも思わなくなって、

 叶うことしか、言わないと言えばそれもそう
 ではあるのだが。叶える努力を労力に思わなく
 なったから。 ]
(+2) はたけ 2023/03/29(Wed) 1:17:39

【墓】 高野 景斗

[ また一つ、約束を結んだからには、
 近い未来、ここにもまた来ることになる。

 ――といってもまだ、夜と呼ぶほど
 深い時間ではないから、まだまだ
 ここでなければ、という項目は増えるだろう。 ]

 ……痛い?

[ 問うても、そこから手を離すことはなく。
 伺うように、顔をあげると、
 問う意味は、なかったのかもしれないと
 苦笑いを一つ。

 名前が呼ばれ、手が重なって。
 そうではない、と分かってしまったから。 ]
(+3) はたけ 2023/03/29(Wed) 1:17:58

【墓】 高野 景斗

 ん、 なぁに

[ 酒気を強めに含んだ時に呼ばれたのと
 同じように反応を返し、重なる手に指を絡ませて。
 擽ったそうに竦められた首筋にも、
 優しいだけのそれを贈って。 ]

 優しくするって、言ったからね

[ これもまた、数える程にも満たない、
 約束の一つ。

 重ねられた手を湯から上げて、
 自分もまた肩を湯から出して、

 戯れるように、慈しむように、
 すっかり湯の香に包まれた指先、に唇を。

 唇で触れてもわかるくらい、温まっていても
 体の奥にまたゆっくり、火をつけるように。

 指先、指の付け根、掌、手の甲、手首と辿り

 一度体をお湯からざばりと、あげて、
 風呂の縁、岩の上に腰を落ち着けたのは
 このままだと、のぼせかねないなと思ったので。* ]
(+4) はたけ 2023/03/29(Wed) 1:18:19

【独】 高野 景斗

/*
お疲れ様を言いたくないです
だってそれエピった時の挨拶………うっ
お疲れ様です……

エピでもよろしくお願いします。
(-2) はたけ 2023/03/29(Wed) 1:19:13
村の更新日が延長されました。

村の更新日が延長されました。

【独】 グルメライター ヤワタ

/*
延長して僕は寝ます。水曜は最もコアが短い日ぐぬぬ。
僕の白うさぎさん、灰まで可愛いのなんなの。僕ら相手から返ってくる度に灰書いてて笑ったおそろいだね……♡
まだお疲れ様しないよおお
(-3) Ellie 2023/03/29(Wed) 1:28:40

【墓】 瑞野 那岐

[彼を受け入れると決めたこと。
 それは、努力という言葉で表すのは少し違った。

 男が求められる側になることに対して、
 いざなってみれば、抵抗はなかったけれど。
 自身が"そういう側"になることは、
 今まで考えていなかったのは確かで、知識の浅さや、
 経験の無さを、どう補おうかと思ったことはあるけれど。

 異性同士でも同性同士でも。
 愛を伝え合うことに変わりはないと思ったら、
 以外とすんなり受け入れることが出来たから。

 寧ろ、受け入れる側より。
 俺で勃つのか、ということの方が気にかかったけれど。
 初めて夜を迎えた日に、彼のものを見た時。
 それは、杞憂に変わった。

 受け入れる身体には、まだ、なってはいなかったけれど。]
(+5) milkxxxx 2023/03/29(Wed) 2:26:38

【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗

[時間を掛けて、彼と身体を重ねる回数が増えて。
 苦しさと痛みしかなかったものが、
 彼の手によって解かれて。
 一人だけでは分からなかった快感を覚えて。

 
いたい
、に、
きもちいい
が少しずつ混ざり、
 
いたい
、よりも、
きもちいい
、が上回って。

 初めて、前に触れられないまま、
 中だけで達してしまった日には。]



  も、……ぅ やだっ……
  ……感じ、すぎて、  つらい……




[と、目尻を真っ赤に染め上げたまま。
 ぐずぐずになった表情で、泣きついた夜もあった。]
(-4) milkxxxx 2023/03/29(Wed) 2:28:06

【墓】 瑞野 那岐

[彼の方は彼の方で、細やかな意識を、
 俺に向けていたことは、時折、気づいていた。

 爪切りを使わずに爪研ぎを使うようになったこととか。
 今日みたいによっぽどの余裕がない日以外には、
 ゆっくりと時間を掛けて、身体を解してくれる。

 これ以上ないぐらい、愛されているな、と。
 感じて、照れてしまうぐらいには。少し。
 自覚は、あるのだけれど。

 それを言葉にするには俺にはまだ出来ない。

 だから理性の皮を被って、普段どおりに接して。
 何てことはない会話に笑うふりをして。
 波打つ心を抑えたりする時も、時々。]


  ああ、朝風呂もいいですね。
  夜と違って、また空気が美味いだろうな。


[アルコールの代わりに、頬を染めるのはお湯の熱さ。
 
 出すものを出したこともあって。
 少しすっきりとした頭で、髪から滴る水気を払う。]
(+6) milkxxxx 2023/03/29(Wed) 2:28:31

【墓】 瑞野 那岐

[彼が訪れたことがあるのなら、彼に任せて。
 彼が訪れたことがないなら、二人で一緒に。
 俺が知っている場所なら、俺が先に立って。

 二人で過ごす場所を増やせていければいい。

 写真に収められないぐらいの場所と思い出を作って。
 どこに居ても彼を思い出せるぐらい一緒に。

 約束を交わさなくても、自然と傍にあれるように。
 
 この時、二人で暮らすことを考えるのは、
 まだ随分と先の話だったけれど。
 旅行かばんの中には、彼からもらった
 うさぎの形をした合鍵は、今日も一緒に連れてきている。

 彼が感じた後悔を、喜びで埋められるぐらい。
 時間を費やして、増やして。共に、過ごしていけたら。]
(+7) milkxxxx 2023/03/29(Wed) 2:29:01

【墓】 瑞野 那岐

[少し先の未来は、そんな時間を共有する証。
 
 街から離れ、山間に建つこの宿は。
 周囲の明かりが少なく数多の星と、月が空に浮かぶ。

 衝立で仕切られている露天風呂のスペースの隣から、
 声は聞こえない。隣が居ないのか。
 それとも、今入っていないだけなのか。
 風呂場ですらないのか、確認することは出来ないけれど。

 湯船の中でもしっかりと感覚を与える掌に、
 目を伏せれば、前髪に水滴が溜まる。]


  ……痛くは、ないです。


[掌の形が分かる程、痕は残っているけれど。
 そこに痛みは全くと言っていいほど感じなくて。
 寧ろ、それよりも。]
(+8) milkxxxx 2023/03/29(Wed) 2:29:19

【墓】 瑞野 那岐

[重ねた手に、少しだけ力を込める。
 俯いたままの前髪から、ぽたりと水滴が落ちて。
 湯船に、一滴、波紋が落ちて。]


  景斗さんのものに、
  ……なれたみたいで、いい。



[はにかむように、微笑んで。
 彼の掌の上から、愛しむように脇の痕をなぞる。

 愛おしい痕。
 彼に付けられるものは何一つ嫌じゃなかった。

 身体中に付けられるキスマークも。
 身体の奥に残される仄かな熱も、
 彼が引き抜いた時に僅かに感じる空白も、全て。

 彼が其処に居たと実感できるから。]
(+9) milkxxxx 2023/03/29(Wed) 2:29:45

【墓】 瑞野 那岐

[――ただ、今は。
 
 そんな邪な考えは一切なかった。はず、なんだけど。
 名前を口にしたのは、腹に当てられた手が
 思いの外大きくて、温かくて。

 首を竦めたら追いかけるみたいに、唇が。
 薄い肌に吸い付くから、ン、とまた声が溢れる。

 優しくはされている。確かに。
 殻に覆われた卵を扱うみたいに、優しく。

 手を持ち上げられて、指先に落ちるキス。
 それが、指先では収まらずに、
 付け根を辿り、上がっていくみたいに。
 掌と、手の甲に滑って、手首まで。]


  ……っ、 ……けいと、さんッ……


[戯れのはず。たったそれだけなのに。
 手首に落とされた唇に、ぴくん、と反応してしまう。]
(+10) milkxxxx 2023/03/29(Wed) 2:30:03

【墓】 瑞野 那岐

[そんな浅ましい自分を、彼のせいにするみたいに。
 焦ったように名前を呼んで。
 は、と少し湯で火照っただけじゃない熱を零して。

 少し、距離を取るように。
 彼が湯船から身体を上げたことに、心なしホッとした。
 のも、つかの間。

 風呂から上がったせいで余計見えるようになった、
 彼の裸体は、もう見慣れたはずなのに。
 湯に浸かったせいで、いつもより色づいた瑕が
 妙に目に毒に思えて、思わず視線を逸らしてしまう。

 手は、まだ彼に取られたまま。]


  ……それ以上、されたら……、
  
また、……シたく、なる、から、



[取られたままの手をきゅ、と丸く丸めて。
 顔を背けた分、耳朶が赤いのが伝わってしまう。
 先に火を付けたのは、あなたのほう。
 だから、どうか。笑わないでほしい。**]
(+11) milkxxxx 2023/03/29(Wed) 2:30:54

【独】 瑞野 那岐

/*
目が覚めたらお返事をするといいましたが、嘘をつきました。
明日はのんびり居られますが、目が覚めた時間が俺の朝です。
おやすみなさい。**
(-5) milkxxxx 2023/03/29(Wed) 2:33:55

【独】 マシロ

/*
タカナギ、家帰ってきたらお兄ちゃんと親戚のお兄さんがイチャついてたみたいな気分でログ読んでる。推しカプ。

>>1:-78 夜綿さん
気付いてくれたのすーごいうれしいここ
大咲 真白で入るか迷って、いやでも神田真白になるって約束したし…となり肩書無しのマシロ入村したので…
ちなみに大咲じゃなくなるって話をした後からト書でも自分のこと大咲って書かなくなりました。ミスって書いてたら知らん顔して欲しい()

お返事は昼頃!**
(-6) 鬼葉 2023/03/29(Wed) 7:22:19

【墓】 高野 景斗

[ 苦しさを快楽に変えていく日々も、
 痛みより快楽が上回るように丁寧に愛する日々も。

 君のためでもあったけど、
 自分のためだと知ったら、どんな顔をするだろう。

 はじまりはたしかに、快楽を拾えるように
 なんていう気遣いからだったけど。

 性欲が湧き出て止まらないことすら
 それを制御することすら、楽しいと思ってしまった
 自分であるから。

 ゆっくりと時間を掛けて、体がひらいて
 くれるのを待つことも、

 しつこいくらい弄り倒して蕩かすことも、
 楽しくて、しょうがなかった。 ] 
(+12) はたけ 2023/03/29(Wed) 14:24:02