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人狼物語 三日月国


170 【身内RP村】海鳴神社の淡糸祭

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視点:


【独】 鳴海 海音

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L'istesso tempo

 (同じ速さで)


村がもうすぐ終わってしまうの悲しい〜!
まだまだやりたいこと沢山あるのに!

せつなさや苦悩や
えちちなやつもホラーも
色々詰め込んで楽しい時間でした!

お祭り気分も味わえて
海という涼しさも味わえて

はむさんとたくさんお話出来て
とーっても楽しかったです!
また是非やりましょうね〜〜!!!

海音と私から
感謝と愛を込めて!**

 
(-320) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 22:58:52

【独】 鳴海 海音

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挨拶もしたけど最後までいるんだ
最後に〆のシスメを少し落とすかな
(-321) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 22:59:49

【独】 鳴海 海音

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ファイトーーー!がんばれーーー!!

応援は全力でします!
でもでも
間に合わなくても全然良いのですよ!
何せ私たちだけ!
出来たところまで落とすのでも全然!
(-324) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 23:09:35

【独】 鳴海 海音

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えろる大事なので(大事大事!
寝る時間大丈夫ですか??
無理なさらずにですよ!!
(-325) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 23:10:50

【独】 鳴海 海音

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>>-322ヾ(・ω・*)なでなで
(-326) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 23:46:13

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[
"イイ"し、"たまらない"。>>-295

あの世界で、なんども言葉にしてくれと
訴えていた俺の口は、
何一つ、今の状態を言葉になんて出来なかった。

投げつけて良いといわれて、
投げつけられるものじゃあない。
手放したくなかった。どこかに溺れたまま、
お前に愛されてていると忘れたくなくて、

『そうされている』と、意識を強くして――
してしまうと、刺激を強く感受してしまうという、
酷い、悪循環に見舞われていた。

全部、振り払いたくて。
それが、理性を飛ばしてる、ってことに、
気づけ無い程には、考え無しに動いている。]
(-329) 代食 2022/08/31(Wed) 23:53:38

【独】 鳴海 海音

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はーい!
最後2分前くらいにパパッと何か落としてるけど
気にしないで落としていってね!
(-328) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 23:53:55

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ハぁ、ん、ぁ、ァ、
くぁ、ふ…ぁ……んっ、!
 可愛い可愛い、言う
な、…って
…ぇ!

[ただでさえ、そんな比喩表現、
使われるような人間でもないのはわかってるし、
そんなこと言うの、お前だけだって。

可愛いって言われるためにやってるわけじゃない。
なのに、まるで稚拙な俺の動きに、
褒めてくれるような言葉に、心底悦んでる俺がいて。

昔、ギターを爪弾いて、
上手く弾けた時と同じ様な言い方をするもんだから。

まただ、またあの、不規則なリズムが。
ときめきなんて、ありふれた感情が、
胸にこみ上げて、愛おしくなって。
お前の手に、甘えるように頬を擦り寄せて。


ひゅうひゅうと、浅い息を繰り返しながら、
腰だけは、卑しく上下に、前後に揺れる。
俺にも、聞かせて、俺だけを褒めるお前の言葉。
]
(-330) 代食 2022/08/31(Wed) 23:54:18

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[持ち上げ方なんてわからないまま
深々と奥に迎えてしまったから。
引き抜こうにも、勝手がよくわからず、
とちゅ、とちゅ、と。
その動きは自分が思っている以上に緩慢で、]

 ッ、ぐぅ、ぁ、ン…ッ、ひぅ
 かいと、…ふぁ、ァ、
あぁっ、…ッッ!!


[時折お前が揺らしてくる不規則な突き上げで、
今まで何も入らない場所まで、お前の熱が届いて。
粘質な水音に合わせて、腰をびくんッ、と反らす。

俺だって、好きだって、愛してるって、

言いたいのに下手したら舌を噛んでしまいそうだった。

慣れない動きを続けてきたせいで、
快楽より多少の苦しさが伴ってきて。

それすらもわかっているような「優しさ」に、
縋るように、蕩けた瞳で見下ろしていた。>>-299]
(-333) 代食 2022/08/31(Wed) 23:56:47

【独】 鳴海 海音

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気にしない気にしない!駆け抜けましょう
(-332) kogeneko2 2022/08/31(Wed) 23:57:16

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 っ、や、ひぁぁ!♡、う゛ぁ♡
 やめ、いま、前触った、ら、
 
 
〜〜〜ッ、ィぃ。ぁ…!!
ッ♡♡…!!


[慣らされていた時にもされていた、>>-295
中と前の、同時責めは絶好といえるし、
最悪ともいえるものだった。

突き上げるのと同じタイミングで、
よく知った陰茎への快感が走ると、
それが、奥へ奥へと繋がって、リンクするようで。
中そのもので気持ちよくなってるように錯覚する。

…いや、実際そう、なのか?
わからない、わからない、熱い、気持ちいい。


ローションの滑りもあって、
それが止められることなんて無かったし。
ごりゅ、と亀頭のカリの部分が、
前立腺とやらを掠めて、内襞が喜悦で轟いた。]
(-334) 代食 2022/08/31(Wed) 23:58:09