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人狼物語 三日月国


28 【恋愛RP】星降る宴の必然を【R15】

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【独】 星読博士見習 ハニエル

これ僕ロンリーエンドルート入ってないです?
(-66) Yuma_K 2020/05/18(Mon) 0:14:53
星読博士見習 ハニエルは、メモを貼った。
(a74) Yuma_K 2020/05/18(Mon) 0:16:26

【人】 騎士団第2分隊隊長 スカーレット・アルジャン

−懐かしい話でも−

[この近くで、金平糖を売っているお店というのは稀だ。
国外から来る民も等しく受け入れる国に、
駄菓子屋が出来たときは本当に強烈だった。
両親に隠れて、学生の頃友人たちとよく行った。

そこには、全く笑わない男の子がいた。
偶に、駄菓子屋を営む祖母と一緒に店にいた小さい子。
ユキムラ、という名前を教えてくれたのは、
通いつめて通いつめてやっとのことだった気がする。]

ねぇ、ユキ?
いつか、あなたが……
笑顔で過ごす時をみてみたいな


[まだ目の前の彼が、
笑みを見せる回数が少なかった頃の話。
それから騎士団に入り、
駄菓子屋へ行くことも出来なくなった。
故に、ユキムラがどういう子になっていたのか、
知らないまま時が過ぎていた。

まさか、こんな不思議な再会になるとは思ってもいなかった*]
(249) anzu_kin_ 2020/05/18(Mon) 0:17:17

【独】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

/*
>>244
97は多すぎて林
(-67) ibumasa_2 2020/05/18(Mon) 0:17:52

【独】 駄菓子屋の孫 ユキムラ

/*
めっちゃ丸投げやったのにステキな縁故拾ってくれるやん!
という顔(どうしよねむくてちゃんと返せなさそう)
(-68) ibumasa_2 2020/05/18(Mon) 0:18:52

【人】 機関設計士 スタンレー

ー広場:ノアとー


「たこやき!たこやきも、オオサカ発祥の食べ物なんだ。たこやきも旨いぞー。たこやき屋はな…」
[スタンレーは、簡単にたこやきの屋台への道順をノアに教えた。]

[「私は、音のするほうを覗いてから、向かいます。」とノア。]
「確かに、オルゴールの音がするな。何だろう。そうか、分かった!気を付けてな。」

[「デートしたいひと居るのでしょう?」と問われて、スタンレーはあたふたとしながら、]
「まぁ、ね」
[そばかすを赤くして、頬をぽりぽりと掻いた。
程なく、ノアは別れ、スタンレーは広場に向かった。]*
(250) uebluesky 2020/05/18(Mon) 0:19:54

【独】 星読博士見習 ハニエル

え、みんななんでそんなフラグばんばん立てれるのさ

過去の関係とか…

僕そんな大それたあぴぃるできない!ぴぇん!
(-69) Yuma_K 2020/05/18(Mon) 0:20:30

【人】 機関設計士 スタンレー

ー広場:特設会場前ー


[時間に余裕はあるが、スタンレーは足早に広場に向かっていた。
早く、マチに会いたい。そんな気持ちが、足取りを早くさせていた。

広場に付くと、特設会場に設置された椅子に腰を下ろす。]

>>240 マチ
[マチが現れ、優雅に舞う。マチは相変わらず美しかった。それに、昨日よりも踊りに深みがあるように思えた。そして、今日も星のイヤリングをしてくれていることが、嬉しかった。]

「やぁ、おつかれ。」

マチが踊り終えて舞台裏に立った時に、声を掛けた。*
(251) uebluesky 2020/05/18(Mon) 0:26:17

【独】 第一王女 ユウェル

ユウェルはまだ、王妃ではない……!!!
お母様がいらっしゃる……!!!!

”ふふっ、ユウェル王妃?”


私はまだ、王妃となるには器が足りない……
お母様から、学ぶことが沢山ある………………

”大丈夫。君は、幼い頃から教育されているんだよ?”


王妃になることがないと、わかっていたのに……?

”それでも、妃殿下になる可能性はあったし、
王妃になる可能性は一握りあったんだよ。
だから、王妃様は君にしっかりと教育を施している。”


例えば……?

”言葉遣い?ちゃんと、公私を分けているでしょ。”


そ、うかな……?
(-70) 七瀬杏 2020/05/18(Mon) 0:27:48

【独】 星読博士見習 ハニエル

私わかんない
ノアさんにアタックしていいの…だめなの…もう相手いるの…教えてくれ…
(-71) Yuma_K 2020/05/18(Mon) 0:31:34

【人】 踊り子 マチ

─ 孤児院にて ─

え〜〜金平糖、昨日食べたの!?
せっかく良いもの見つけたたと思ったのに〜。
もーーイヴの助〜〜。

[子供たちに聞くと、どうやら昨日イヴが金平糖を買って来たらしい。
(先を越された!)

その時の女性隊長さんとのやりとりを>>1:213

面白おかしく話す子供たちに、声を出して笑ってしまった。

子供たちと一緒に踊りを踊って
そして疲れたら
ゆっくり星を見ることにしよう。
舞台も終わって、ほっとして
少し寝てしまうかもしれない。*]
(252) bnn 2020/05/18(Mon) 0:37:23

【人】 調香師見習 ノア

─ 広場 オルゴール屋さん ─

[スタンレーさんと別れて>>250
音を頼りに歩みを進めて探していたお店は、
立ち並ぶ露店の外れにあった。
近くに光る剣やブレスレット、カチューシャを扱う
玩具屋さんの露店があったので、普通のひとは
どうしてもそちらに目が引かれてしまっただろう。

私は掌サイズのオルゴールが並ぶお店の前に屈んで
それぞれから奏でられる小さな音に耳を傾けた。]


……これを頂けますか?



[その中からひとつを選び、店主に代金を払う。
スタンレーさんはタコヤキさんの場所も
教えてくれたけど寄っている暇はなさそう。

ミニオルゴールを受け取れば、日傘を差して
舞台が行われる広場の中央を目指した。]
(253) springkraut 2020/05/18(Mon) 0:48:10

【人】 調香師見習 ノア

─ 広場 特設会場 ─


───…


[ステージを囲む観客から少し離れた場所で、
中心から流れてくる音と空気に耳を傾ける。
煌々と輝いている、あの場所で、
踊っているマチさんを思い浮かべながら。

お祭りが終わろうとしていることを
感じながら。*]
(254) springkraut 2020/05/18(Mon) 0:49:31

【人】 踊り子 マチ

─ 広場の舞台にて ─

[「やぁ、おつかれ。」>>251

振り向くと、そこにはスタンレーさんがいた。
自然と笑顔になる。]

ちゃんと舞台できたかな?

[スタンレーさんに聞く。

話したいことがたくさんあった。
スタンレーさんがこのお祭りでどんなことがあったかも聞きたかった。]

スタンレーさん、私、早い時間に孤児院に行くのだけど、その後でお時間ありますか……?

[スタンレーさんとまた約束できるなら、それは2回目の約束だった。*]
(255) bnn 2020/05/18(Mon) 0:51:49
(a75) anzu_kin_ 2020/05/18(Mon) 0:55:50

【人】 街角の花売り セリア

[宴も終盤に差し掛かり、人々は皆思い思いに楽しんでいる。
街中を歩くセリアは暗みがかった夜空を見上げながら、ガーミルド村に住む少女リーアの言葉を思い出していた]

「きらきら、きらきら。

ガーミルドの村にはね、お星さまがたくさん、きらきら輝いてるの。
その中でも、ひと際輝く7個のお星さま。

最後に輝くのはどのお星さま?」


[思えばこの宴での祭りでの言い伝えにある″星の飾り″も7つだっただろうか。]

(でも、わたしが探しているのは…)*
(256) あかなた 2020/05/18(Mon) 1:02:45

【人】 機関設計士 スタンレー

ー広場:特設会場 舞台裏ー

>>255 マチ
[笑顔のマチに釣られて、スタンレーも微笑み返す。
「ちゃんと舞台できたかな?」そう聞く彼女は、ちょっとだけ不安そうで。
安心させるように、片手でポンっと頭を撫でる。]

「ああ、とっても綺麗だったよ。頑張ったな。」

「時間?勿論。俺もマチに話したいことがある。」
[スタンレーは、真剣な顔をして伝えた。]*
(257) uebluesky 2020/05/18(Mon) 1:02:46

【独】 第一王女 ユウェル

丸わかりね

”人の恋路を邪魔してはいけないよ?”


そんなことはしないわ!
もっと見せなさい!
書き記してあげるわ!!!

”そういうことでもないんだけどなぁ”
(-72) 七瀬杏 2020/05/18(Mon) 1:05:43

【独】 機関設計士 スタンレー

一人でいるのが 一番楽だった
誰かと一緒にいると 僕は僕じゃない
小さい頃から ブランコが好きで
シーソーに乗っている時は ただ相手に合わせた

気づけば君はいつのまにか 僕のすぐ近くにいるのに
僕は僕らしく そう普通でいられるのはなぜだろう?
(-73) uebluesky 2020/05/18(Mon) 1:06:41

【独】 機関設計士 スタンレー

/*スタンレー頑張れ!へたるな!
(-74) uebluesky 2020/05/18(Mon) 1:07:51

【人】 平騎士 バジル・クレソン

 
[差し出されたコップを手に取れば
 そのまま口に当てぐいっ、と傾けて>>221

 全部飲み干すと
 舌を出して辛味から逃れようとする。]

  ひゃあ、辛い〜〜〜
  
  くっそー、
  なんで一回目で当たるかなぁ。
  
[こんな辛さ、彼女が食べていたらと考えたら
 大変だからよかったかもしれないけれど。]
(258) nabetabeco 2020/05/18(Mon) 1:11:27

【人】 平騎士 バジル・クレソン

[もう少し水を飲みたいな、
 そう思ったところで
 自分のものじゃなく彼女のものを
 飲んでしまったことに気がつく。]

  お水ありがとう。
  新しいの持ってくるね。

[若干舌足らずにそう言って。
 自分のコップからも水を飲み空にすれば
 二つともを持って水汲み場へいく。

 鈍い男は間接キスになんて
 気づかなかった模様。]
(259) nabetabeco 2020/05/18(Mon) 1:12:01

【人】 平騎士 バジル・クレソン


[手を叩いて祝ってもらっただろうか>>223
 その様子に照れたようににへっと笑う。]

  うん。 君にあげたいなって
  そう思ってたから。

[取れなかったらその時はその時だったけど
 取れてよかったと内心思いながら。

 無言でネックレスを見つめる彼女に少し不安になって
 いらなかったら引き取るよ、なんて言おうとして。

 ───ふわり、舞う髪は鮮やかに。
 思わず目を奪われて、動きを止めてしまう。]
(260) nabetabeco 2020/05/18(Mon) 1:12:15

【人】 星読博士見習 ハニエル

−現在・広場より 回想・ディアス−


[華麗なステージを眺めながら、
朝のことを思い出す。>>180>>181

内心どぎまぎしながら渡したチョコレートを、
彼女は受け取ってくれた。
…少し、戸惑った表情を浮かべながら。]


「ハニエルさんはこの後は──」


思えば自分が席を立つ時、彼女はそう言いかけて、でも席を立つ自分を見て、口を噤んだんだっけ。

(─ ─どっち…なんだ……)

あまり多くを語らず、表情も控えめな彼女は、本当は自分をどう思っているのだろう。
それを知るのが、怖い。]
(261) Yuma_K 2020/05/18(Mon) 1:12:19

【人】 平騎士 バジル・クレソン


  え ……と、

[お返し。なにがだろうか>>224
 一瞬思考が遅れているうちに
 蝶ネクタイは出来上がり、自身の近くに彼女が寄る。

 感じる甘い香りにどきどきとしながら
 彼女が離れてやっと、事態を飲み込んだ。]
(262) nabetabeco 2020/05/18(Mon) 1:12:26

【人】 星読博士見習 ハニエル

−現在・広場にて


[舞台が一幕終わり、観客達がぞろぞろと移動を始める。

その中に、スタンレーらしい人影。>>251
とっさに声を掛けようかと思ったが、
彼はなんと、一人ではなく。
さっきステージにいた踊り子と、笑顔で話しているのだった。

(もしかして、昨日言ってたのは…)

がんばれ、と心の中で呟き、そして我が身を顧みて、
自分は一人だ、と考えていた。]
(263) Yuma_K 2020/05/18(Mon) 1:12:58

【人】 平騎士 バジル・クレソン

 
["お返しなんていい"
 いつもならそう言う。
 彼女の大切なものなら尚更>>226
 受け取ることなんて普通は出来ない。

 けれど、彼女の雰囲気が。

 なんだか、儚げに見えて>>227


         思わず、彼女の手を取った。]
(264) nabetabeco 2020/05/18(Mon) 1:12:58

【人】 平騎士 バジル・クレソン


  ……あ、ごめんっ 急に手を取って。

  なんでだろ、おかしいな。

[あはは、なんて眉を下げて笑いながら
 彼女の手を離そうとする。

 のに、なぜだか離せなくて。
 ……離したく、なくて。]

  ……これ、ありがとう。

  ………………えと。

[上手く言葉が出てこないまま俯く。

 遠くで楽器の音色が響いている>>240
 もうすぐ、日が暮れるのだろう。]
(265) nabetabeco 2020/05/18(Mon) 1:13:22

【人】 平騎士 バジル・クレソン


  ……少し行ったところに、
  街を一望出来る丘があるんだ。
 
[やっと絞り出したのは、そんなこと。
 
 顔をあげれば、なんとか笑みを作ろうとして。
 行ってみない? なんて問いかけて。

 頷いてくれるのなら、手を繋いだまま。
 やがて太陽が落ち、星の見える丘へ。*]
(266) nabetabeco 2020/05/18(Mon) 1:13:31

【人】 星読博士見習 ハニエル

その時、
特設会場から少し離れた所に、日傘を差しオルゴールを持ったノアの姿が。
ぽつんと佇んでおり、もしかして迷子かと、声をかける。


「ノアさん、ハニエルです。
もしかして、道に迷われました?」


[日傘と、オルゴール。
誰かとの待ち合わせだろうか…?
そんな思いが、脳裏を過ぎる。

いや、しかし、
もし彼女がどこかに連れて行って欲しいと言うなら、
喜んで手を差し伸べよう。
そう思いつつ声をかける。]*
(267) Yuma_K 2020/05/18(Mon) 1:15:41

【独】 星読博士見習 ハニエル

/*占指定かかった狼みたいに緊張してます今
(-75) Yuma_K 2020/05/18(Mon) 1:16:51