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【鳴】 社会人 サモエド……いつかの日を楽しみにします。 とっても楽しかった。これは本当。 やっぱり、名前は呼んでくれない? [ 呼んでくれたら嬉しいけど、 呼んでくれなくてもまぁいいか、と 彼は彼女と指を絡めながら、 感謝の気持ちを込めて そっと頬に口付けをしただろう。 ここまでやったことがなかったせいか、 それとも仕事から 一気に解放されていたせいか、 彼女からの返事を聞くと どっと眠気が来てしまっているよう。 でも、明日のランチの話をしたくて、 彼はまだ頑張って起きていたと思う。 寝ながら、話していたかも。 ]* (=37) 七瀬杏 2021/03/24(Wed) 22:45:13 |
【鳴】 大学生 ローレライそれなら初めから 偽名を使わないことをお勧め致しますよ? まぁ、サモエド君、という名前を 気に入ってるのがあるんですけどね… ビリー君、明日はよろしくお願いします。 私のことは…… あたしのことは、アンジェリーカ…… 気軽にアンジェ、アンジーとお呼びください? [彼が眠そうにしていたなら 寝ても良いんですよ、と言って あたしもその後すぐに寝てしまうだろう。 すぅすぅ、とそのまま 少し寝坊してしまうぐらい ぐっすりと眠ったはずだ。]* (=38) Oz 2021/03/24(Wed) 22:57:43 |
【墓】 大学生 寿 達也[本人の許可がいただけたのなら、後はレッツゴーだ。 ああ、彼がこういう性格の人で本当によかった。 体を拭いて余裕の様子で、年下の恋人を誘う淫靡な彼。 ベッドの上に横たわるその姿を追いかけるように、自分も髪と躰を拭いた。 落ちていた愛用の縄を拾い上げ、もう片方の端をそろえる。 ぴしっと縄をそろえると、ベッドの上に寝そべる恋しい人に向き直る。 ああ、この人を自分の手で………そう思うと、興奮してたまらなくなってそのまま犯したくなってしまうが。 いや、先にしておかないと、と彼に背を向けてバッグの方に足をのばした。 中から出したのは愛用のコンドームの箱。 一つ分取り出すと、銀の包み紙を歯で噛んで、片手で破って取りだす。 行儀が悪いけれど、片手で紐を持っているから仕方がない。 それがどこか手慣れたような雰囲気を醸し出してしまったかもしれない。 装着しようとすれば、もたもたしているうちに少し萎えてしまって、着けるのが難しくなった。 それなら先に彼を縛ろう、と向き直った。] (+54) momizituki 2021/03/24(Wed) 23:00:50 |
【墓】 大学生 寿 達也[最初には八の字結びを作り、紐の輪を彼の首にかける。 紐を左右対称になるように気を使いながら、彼の屹立を左右から挟むように少し変えて。股に食い込み、華部分が当たるようにして縛る。 後ろ手に縛りたいけれど、手持ちの縄では長さが足りなくて、縛ったというより縄で巻いただけという形になってしまう。 要の肌にこの色は本当に似合っているのだけれど、拘束してないと思うと物足りない。ただのファッションではダメだ。 何かないかと思って、自分が着てきた服を見る。 どちらの方が映えるだろう。 そう考えたのは一瞬。 次の瞬間、より要の肌に似合いそうだと思ったシャツの方を取り上げると、びりり、と迷わずその片袖をもいで] 要さん、後ろ向いててね。 [ベッドに押し倒した要の腕を後ろに回させると、それを縛り上げる。 破れた布、これでは動けないだろう。下手に身動きすれば要の縄が締まり、屹立を巻き込んで締め上げるだろうし、ちょうど結び目を作った華の部分は、彼に異物感を与えるだろう。 我ながらいい出来だ] (+55) momizituki 2021/03/24(Wed) 23:01:20 |
【墓】 大学生 寿 達也 いい眺めですね、要さん。 [満足気な顔をして、スマートフォンを取り出せば、カシャ、カシャ、と何枚も写真を撮っていく。そうすることでますます興奮をしていく。 彼の目の前でむくむくと育っていく剛直。 コンドームを今こそ装着しようかと思って、彼の唇にコンドームを近づけようか] 要さん、俺のこれにかぶせてくれませんか? [口で上手につけられますか?と首を傾げた*] (+56) momizituki 2021/03/24(Wed) 23:01:47 |
【妖】 柊[ 少しずつ傾きかけた陽が、部屋にかすかな 光を差し込む。 2人だけの部屋。カーペットの上に ぽたぽたと水滴が落ちる音と、 性急な足音。息遣いだけが響き渡る。 ぐ、と押して倒せば、 どさ、とシーツに沈む彼の体。 スイートルームに相応しい大きなベッドは、 揺らしたとてほとんど音はせず。 膝をついて、彼の体をまたげば、 そのまま顔の横に手をついて唇を奪った。 ちゅぷ、ちゅく、と音を立ててその口内を 貪っていれば、嗜めるように笑う声。] ($40) ななと 2021/03/24(Wed) 23:06:41 |
【妖】 柊だって、 ッんぁ、っ… キス、すき、っん…っ [ そう、また口付けを繰り返そうと 落とした体をとどめた。 ゆるく立ち上げられたそれに、 誘うように撫でられた頬。 また絡んだ舌に目を細めた。] ン っ……ふぁ、 はいっ… [ 行儀よく返事をして、上体をゆっくり 起こし、胸に手をついて後ろ手に その茎を手に取り、ゆっくりあてがう。 膝立ちになった足をそっと落として。] ($41) ななと 2021/03/24(Wed) 23:07:00 |
【妖】 柊[ ぺろりと舌で唇を舐めて。 中を圧迫し始めるそれに、喜びで 喉が、声が震えて息が溢れた。] ぉっき…いっ…ぁ、ッ すご、 かたくて、 [ はふ、と吐けば笑みを浮かべて。 そのまま奥まで、ぱつ、と皮膚と皮膚が 当たるまで落としていけば。] ($42) ななと 2021/03/24(Wed) 23:07:29 |
【独】 ミヤビ/* 投票を忘れるところでした、危ない うっかり属性は、私にはないはずなのに ヒイラギさんは、えっちで可愛くて 艶っぽくて、誘い上手で。。 うまくお返しできてなくて、申し訳なく思いつつ 好き!!!です!!ありがとうございます。 (-67) kasuga_2jp 2021/03/24(Wed) 23:08:00 |
【妖】 柊[ 夜がはじまる。 暗い空から、目を逸らして。 月のない夜を。 溺れて、手を繋ぐよりも深く、繋がって。 もうすこし、知らないふりをして。 朝日が登れば、この夜を超えたら あの扉を、出たら なにもかも、消すのだから。 ───ただ、いまだけは。]* ($43) ななと 2021/03/24(Wed) 23:08:21 |
【鳴】 社会人 サモエド名前検索されたくないというか? 芸能人でもないから、されないと思うけど… 1番初めに、ビリーで参加したら ストーカーにあってしまいまして… ん……でも、ふたりのときなら、 サモエドでも構わないんですけれどね。 オレも、ローラちゃんって言っちゃうかも。 ………………アンジー。 どちらにせよ可愛らしい名前だったんだね。 [ まぶたが開かなくなってきたら、 彼女の言葉通りに眠ってしまった。 ぎゅうっと彼女のことを抱きしめて。 次の日は、彼女よりは少し早く、 でも外は明るくて。 ] (=39) 七瀬杏 2021/03/24(Wed) 23:09:52 |
【鳴】 社会人 サモエド………………あ。 [ 本当は彼女の気持ちいいところを 寝起きに気持ちよくして 起こしてもいいかなと思っていたけれど、 何となくそれもどうかと思って、 ふと思い出したバスタブの中のローションを 彼女が眠っている間に処理したような。 もし彼女が朝食が終わるまでに 起きそうになければ、 一応声をかけて朝食をどうするかと聞いたかも。 ]* (=40) 七瀬杏 2021/03/24(Wed) 23:10:25 |
【念】 会社員 紫川 朔月[汗で張り付いた前髪を彼が横へと流してくれれば、瞳が見えやすくなる。 一度、抱きしめられ僅か離れると少しだけ寂しい気もしてしまう。 時間はどれくらい経ったのか、時計を見れないから経過した時間はわからない] お願い、します…。 [お風呂でも優しく、そう言われればまた期待してしまう。 頬に手が触れ優しく撫でられ、口付けられた] (!26) maine 2021/03/24(Wed) 23:11:00 |
【雲】 会社員 シロウ[内腿で小突かれて、ふ、とつい口元が綻ぶ。 だって、ほんとにそう思ったから。 もうすぐ四十だと聞けばへえ、と眉を上げて。] ずっと若く見えます……35くらい。 [なんて言ってくすくす笑う。 ゆっくりと身を起こしたサクライさんは、 やっぱり綺麗だなと思った。 ───胸がひとつ、とん、と鳴く。] (D94) yukiyukiyuki 2021/03/24(Wed) 23:12:01 |
【念】 会社員 紫川 朔月ん…いっぱい、可愛がってください…ね。 [手を拘束していたベルトが外され、まとったままだった衣服を脱がされていく。 蜜壷に埋まっていた熱が引き抜かれ、スカートやショーツも脱がされて] はいっ…。 [彼が衣服を脱いでいる時はつい、目を逸らして。 背中と膝裏へ腕が差し込まれ、抱き上げられた。 軽々とお姫様抱っこされてしまった。 柔く笑みを浮かべる彼の首に手を回して、胸元に頬を当てる。 お姫様抱っこなんて久しぶりにされて、きゅんきゅんしてしまう。 浴室で軽く温かいシャワーで身体を洗い流して、浴槽へ。 後ろから抱き抱えられて浸かり、湯船の温かさを感じながら、後ろからの口付けに緩く笑みを浮かべた*] (!27) maine 2021/03/24(Wed) 23:12:06 |
【雲】 会社員 シロウ─── はい、僕も、おなじ…… [ベッドに横たえてくれる動きは変わらず優しくて、 吐息のかかる位置にあるサクライさんの瞳には 僕が映る。 そっと降ってきた口付けは、さっきのとは違って。 合わせの隙間からぬるりと入ってきた舌が 僕の舌を探り、擦り合わせ絡めとる。 角度を変えて何度も何度も贈られる口付け。 僕も舌を伸ばしてサクライさんの口腔内を 夢中で弄った。 上顎の口蓋を撫でて、歯列をなぞって、 舌を絡めて吸って。 貪るような口付けに変化したなら、 飲み込みきれなくなった唾液が溢れ、 つう、と顎に伝うだろうか。] (D95) yukiyukiyuki 2021/03/24(Wed) 23:13:40 |
【雲】 会社員 シロウ─────く、…ぅ…ッ…、んぁ、んん…! [さっきまでサクライさんのものが入っていた 後孔に指が入れられて身体がくねり、 甘い声が漏れた。 痛みなんかなくて、それだけでじゅる、と 僕の欲望は簡単に涎を零してしまう。] ……大丈夫、僕も、早く、ほしい…… [余裕なく笑う顔に手を伸ばす。 頬に触れ、胡座をかいたサクライさんのほうへ 膝で躙り寄った。 高級なベッドのスプリングは、 軋む音さえ立てなかった。] (D96) yukiyukiyuki 2021/03/24(Wed) 23:15:26 |
【雲】 会社員 シロウ[しっかりと聳り立つ屹立の上に跨って、 両手をサクライさんの肩に乗せる。 そうしてゆっくりと後孔に沿わせ、 腰を下ろして飲み込んでいく。] ん、……ぅっ、ん…ッ、─────っ! [うまく入ったなら、ごつ、と奥に当たる感触が あるだろうか。 まだサクライさんの上には完全には 座りこめていなくても、僕の茎からは ずっと放出を許されずとどめ置かれた白濁が 我慢出来ずにだらだらと湧き出すように溢れていた。] (D97) yukiyukiyuki 2021/03/24(Wed) 23:18:11 |
【雲】 会社員 シロウぁ…っん、んんぁあ…っっ! [触れ合う肌がしっとりとしていて熱い。 声が止まらない。 下ろした腰を浮かせて、また沈める。 蠢く襞でサクライさんに吸い付いて、 また子種を強請るように、浅い抽送を繰り返す。 さっきこじ開けられた奥が、熱を呼ぶように じんじんと痺れるような気がして、 でも自分では最後まで座り込めなくて、 サクライさんの肩を掴む手に力を篭めた。] サクライさ、ん、ん…っぁ、も、でる……っ だめ、きもち、いい───ッぅ、んぁぁ…… (D98) yukiyukiyuki 2021/03/24(Wed) 23:19:52 |
【独】 カメラマン サクライ/* 時が止まって欲しいなーって思う気持ちと いやこのまま3rdラウンドっしょって気持ちと 半々。気持ちのカオス。 (-72) シュレッダー 2021/03/24(Wed) 23:22:03 |
【雲】 会社員 シロウサクライさん、は、きもちいい……? [荒い吐息の合間に、サクライさんの表情を 伺い見てふと問いかけた。 散々吐精を咎められていた芯と、 身体が連動してがくがくと震え出している。 自分では、奥まで沈められそうになくて、 サクライさんに縋った。] ……奥まで、入れて、 そこに、欲しい、ん、あぁ、 く、…ぅ…ッ…、んん…! * (D99) yukiyukiyuki 2021/03/24(Wed) 23:23:19 |
【念】 公務員 不和 直継可愛い笑みだ。 私は朔月のその表情も好きだな。 [こちらを向いてと頬へと口づける。 朔月がこちらを向いてくれたならば緩く笑みを浮かべる唇へとキスをしよう。 脱いでいる時に視線を逸らした時は思わず小さく笑ってしまったけれど、目隠しをしていたのだから見るのは初めてだったことは違いない。 今は密着してしまっているので見るよりもなお感じでしまうかもしれないが] ねぇ、替えの服はある? 無ければ帰りに一緒に買い物に行こうか。 [そう言葉誘いながらも浴槽の中では朔月に緩く脚を開かせ、 手指を伸ばして身体を緩く擦っていた。 乳房を柔く揉みながら秘裂へと指を這わせて洗うと言うよりは先の続きを楽しんでいるというほうが近かろうか*] (!28) rusyi 2021/03/24(Wed) 23:23:46 |
【念】 会社員 紫川 朔月[こちらを向いてと頬へ口付けられれば、素直に彼の方を向いて。 唇へ口付けられ、へにゃりと表情を崩す。 先程までは視覚を塞いでいたからわからなかったけれど、密着している今。 彼の手の大きさだったり、体格だったりがよくわかる。 触れているなら尚更] ありますよ。 替えの服は1着しかないですが、下着はいくつか。 [一緒にお出掛け、は流石に照れるし想定していなかった。 着てきた服を洗濯に出したら問題ない筈。 それに車で来てしまっているから、と言い訳をいくつか考えていると。 緩く脚を開かれ、彼の手指が伸びてくる。 身体を緩く擦られ、胸を柔く揉まれ、秘裂へ指が這うと、身体を小さく震わせた*] (!29) maine 2021/03/24(Wed) 23:43:31 |
【墓】 大学生 要 薫[可愛い年下の恋人を煽るのは年上の特権だろう。 ベッドの上で少し頬を赤らめたのは彼が来るまでのわずかな時間。初めての事に緊張がなかったとはいいがたい。 けれど、彼の興奮を見てしまえば、緊張は去って代わりに、官能が積み重なった。揃えられた縄の几帳面さが、之から行われる事を予感させて、呼吸を深くさせた。 其れでもこんなときでも 先ほどのやり取りを彼は覚えていて コンドームを取り出した。あれにかぶせるのだろうとちらり横目で見ては、手慣れた手が上手く付けれないのを興味深そうに眺め。 何となく自らの身体に触れて自慰でも しようかと思っていたのだが] (+57) sudati 2021/03/24(Wed) 23:47:10 |
【墓】 大学生 要 薫…ん?用意できてないんちゃうん? [ええの。と問い掛けつつも 彼が縄をかけやすいように身体を起こし、様子を見守ろうか。かけられる側からするとあまり見えないが、どうやら八の字にしているようだ。興味深く最初は彼が熱心に縄を這わしていく様子を見ていたが。 股間に差し掛かる頃には少し息を乱し] ……。 [僅かに身じろぎすれば 肌を擦る感覚に、妙な高揚を感じて落ち着かなくなった。それでもまだ縛るというよりも巻かれただけの縄は、拘束とはいいがたく手は自由だったし足も動けた。これで完成やろうか。と少し拍子抜けしていたが。 突如、服を破る彼に目を丸くして] (+58) sudati 2021/03/24(Wed) 23:47:29 |