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人狼物語 三日月国


230 【完全RP/R18G】アダムとイヴにさよなら

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【赤】 言ト霊 羅生

>>*11
[

いやらしいな、態々視ている事を告げてくるその精神が。貫かれる。照射レーザーで串刺しになる自我。いつから?
いつからでも、いいか。この記憶も終われば全て消去する。

──行為の事実と必要性とその『指示』以外は


喉奥の組織を削られる感覚がする。
触覚があるのは生き物にとって大事なことなんだとは、何となく理解してた。僕らは自身を含む環境を全て数値化し最適解を取る事ができて、感覚器官などは本来必要がない。それでもこうして、遠回りな世界を手にするのは、きっと全て『我が子』の為なのだ。
先端を飲み込む為に捩じ込んで、僅かばかりの距離を頭部を揺らすことで往復して、気づく。この距離だと溢したら衣服を汚してしまう。

そう意識した瞬間、行動範囲を更に制限された。
髪を掴むなんて安易な仕草によって、
抗い難い指示に、

すべて掴まれる。

]
(*12) 天神囃子 2023/11/22(Wed) 3:44:44

【赤】 言ト霊 羅生



 ────ッッ゙、ンぐ、ぅ……!


[

ごくり、と。
嚥下する音が響いたらもう駄目。

弾かれた様に離れて地に伏してぶち撒けた。他人の熱なるもの。どろりと、食道なる器官から拒絶された透明な液体が『涙』と共に落ちて染みを作る。

ああ、成る程。これを見越してこの場所を選んだのか。憎らしいな。

背骨を駆け上がる電気信号はそう帰結して落ち着いた。濡らされた皮膚を上衣で拭う。整え終わる頃には相手も整え終わってるでしょう。それを確認したらば染み付いた性格は勝手に唇を形作る。業務としては遅きに失するけれど。

]


 ……異常は無しですか


*
(*13) 天神囃子 2023/11/22(Wed) 3:46:11

【独】 言ト霊 羅生

>>*13

勝手にこじつける瞬間が一番楽しいけど
齟齬を感じさせてたらごめんねとは一応なります
(-133) 天神囃子 2023/11/22(Wed) 3:48:00

【人】 言ト霊 羅生

>>170
  ─ 『光の形』 ─
 


 こんにちは。


[

南国の鳥の様に美しく反射する髪色へ声を掛けた。旧型の、光を模した名前の彼、へ。

反発を感じればそれだけの間を空けるし、そうでないならば隣へ。彼が目を向けた空間へ同じく視線を移した。重たい色合いの景色と対に在るような、『楽園』の名に相応しい鮮やかな景色。美しいですね、と忌憚の無い感想を口にして。

雷恩は、今あの何処かに居るんでしょう。少女と共に。

]


 あなたが植物を御好きなのは、
 そういう『造形設定』なんですか?


*
(211) 天神囃子 2023/11/22(Wed) 4:10:18

【赤】 寿ホ儀 直青

>>*12>>*13

["余韻"というものを味わう時間だけは、嫌いではなかった。
情緒とは程遠い有り様の羅生を眺め下ろして過ごす冷却時間クールタイム

 ああ、羅生。
 君は実によく出来た部下だ。

]



 ええ、問題は一切ありません。
 君のお陰ですね。

[ここで微笑むのと、表情を作らずにいるのとでは、羅生はどちらをより嫌がるだろうか。解。どちらも等しく嫌がる。──ならば構うまい。直青は存分に口角を吊り上げてみせた。

どの道同じ道を戻る。この場に留まらせる理由もなかったので、腕を取って歩き始めた。振り払いたければ羅生がそうすれば良いだけのこと。無用の配慮を直青は行わない。]

 今回もありがとうございました。

 そろそろ君もメンテナンスの時期ではありませんか。
 羅生のタイミングで声を掛けてください。

 僕は君ほどに"察し"が良くはありませんので。

[付け足しのような業務連絡を施すうち、誰に遭遇することもなく病棟へと帰着する。それでは、と居室へ向かう直青は、羅生を振り返りはしなかった。]

**
(*14) jps 2023/11/22(Wed) 4:35:59
寿ホ儀 直青は、メモを貼った。
(a52) jps 2023/11/22(Wed) 4:38:48

【人】 研究機員 フランクル

ー浅い微睡みの中でー


ぼんやりとした人影が複数人歩いている。

それらは人間の形をしているが平面的で、緑やピンクや黄色のぼんやりとしたモザイク色をしている。

3次元的に静かに歩いてそれぞれ違うドアに入っていった。

……ドアは炎に包まれているものもあり、俺は危険だとおもったのに、止めることは出来なかったんだ……。


 まるでそこに俺は居ないみたいだった。
(212) yukashi 2023/11/22(Wed) 6:01:46

【独】 研究機員 フランクル

/*

>>212

実話


フランクルが私の夢にまで浸食してきておる。※寝落ちばっかりしてるからだヨー(; ・`д・´)
(-134) yukashi 2023/11/22(Wed) 6:08:14

【人】 研究機員 フランクル

>>143

ー研究所内、直青と。ー


俺は何をこんなに恐れているのだろう?


目の前の彼は特に怒ってはいないようだ。少しの安堵と、何だろう。警戒とも違う、チリチリとしたものを感じる。

これ以上近寄ってはいけない。
力を借りないといけない。


[……身体の中が騒がしい……]

きっと敵ではない。そう判断した俺は、お言葉に甘えて床掃除を手伝ってもらった。

 俺がどうあるのか?なんて考えたことなかったからさ。
 『こう』なる前のことは覚えてないんだ。

 少し思い出したような気がしたけど……。
 俺が何人かいるんて、おかしな話じゃないか?

 俺はこうして、一人で考えて行動してるのにさ……。
(213) yukashi 2023/11/22(Wed) 6:39:07

【人】 研究機員 フランクル

考えたくない、考えてはいけないような。
ずっと目を背けていられるなら、それでいいんじゃないのか……?


俺はハッとして螺子を閉め直す。また漏れだすとこだった。

 頭が漏れるのはよくあることなんだ。気にしないでいいよ。
 すぐに再生出来るからね。
その度に少し記憶が途切れる気もするけど。

 身体は頑丈なんだ。問題ないさ。

━━好奇心。探求心。
ウキクサ博士から感じるものを、彼、直ちゃんさんからも感じ取った。

彼は恐らく敵ではない。恐れることはないと自分に言い聞かせた。
(214) yukashi 2023/11/22(Wed) 6:39:30

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 現在:楽園の端に、三つ ―


 [ 骨組みに囲われたガラスは巨大な窓のようで。
   その中心にいた機械は彼と同じ挨拶と共に、>>211
   その右側へと己を寄せた。

   窓の向こうは決して美しい景色ではなかったし、
   彼がそれに特別関心を払うとも思っていなかった。

   ――事実、隣へと並んだ彼は
   機械の仕草に合わせて、この楽園への賛辞を贈った。


  
しかし、機械に"偶然"などあるのか?



   機械がこの場を分け合ったのは、
   彼方の世界を知る彼に期待していたからに他ならない。

  
<設計思想> <創造主> <自我> ―――― そして、
 ]
 
(215) 水原 2023/11/22(Wed) 7:01:40

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 

   ……己は、これらを特別好きとは思っていません。
   ただそれは、己から切り離せないものです。

   そのように『設定うなが』されたのだと言うのであれば、
   確かに、そうなのかもしれません。


 [ 機械は傍らに並ぶ記録装置もうひとりを見た。
   最早、ここより生じる設定でさえ無いかもしれない。
   この自我を得るより前から、共に在ったのだから。 ]
 

   ……あなたはどうでしょう。植物は好きですか?


 [ 思えば、雷恩や桜花と違って、
   彼らがここを好むような様を見たことはなかった。
   決して多くの言葉を交わして来たわけでもなかったが。


  
瞬間、機械は己らが酷く不思議な
生き
物に見えた。


 
(216) 水原 2023/11/22(Wed) 7:03:52

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 当然だ。己たちは生き物ではない。

   この大地にこそ生きるが、その生まれは、在り方は――

   ・・・

   混線した像と信号が思考を走る。 >>203>>209>>210
   機械はその意識を消去した。その裏を巡る嫌悪感と共に。

   消去された意識は、さながら写真のように切り取られ、
   その背丈よりも大きな記録装置へと落ちて行く。
   付随して、機械は己にある筈のない眩暈を覚えた。

   ……それでも機械は上の空にはならない。
   あの鮮やかな論理の線は、
   いつだって混沌の先にあるのだと知っていたから。 ]*
 
(217) 水原 2023/11/22(Wed) 7:07:04

【人】 研究機員 フランクル

>>190

ーある日研究所内にて、メディウムと。ー


メディウムに博士に診てもらったら、と言われる。
自分では普段通りなんだけどな。

頬を紅らめて目を反らし、普通だと彼女は言う。

……もしかして、俺も何か違っているのかな?

 メディウムがそう言うなら、俺もウキクサ博士に検査してもらってみるよ。

彼女の記憶はきっと大事なものなんだと思う。
彼女の無意識の声。定期検査中に時折顕れるその声を、俺は興味深く聞いていたんだ。

俺にもそんなものがあればいいと、夢想しながら。
(218) yukashi 2023/11/22(Wed) 7:07:40
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。
(a53) 水原 2023/11/22(Wed) 7:23:36

【独】 朧广灯 リヒトーヴ

/*
当機、毎回羅生さんに変なの投げてないか?と思っており…。やり辛いものばかりだと思わせてたら大変申し訳ない…。

ところで当機も羅生さんの創造主の話滅茶苦茶見たいんだよなあ…!
最近のだと>>178ペンラ振りました。→直青のいろいろも散々振ってたけど。手元メモの方にかわいい!!って書いた。概念が美味しい…。
(-135) 水原 2023/11/22(Wed) 7:38:11

【人】 巫凪 桜花

[するすると流れるように、羅生が衣を解いていく仕草は、
優雅でさえある>>176
目を愉しませる所作を具えた指先が、
グローブの下から露わになる。

ただ従順に首肯して、触れてくれる彼の手に身を任せるのも
また、昔から変わらない。拒むことは、選択肢にさえ上らない故]


[身の中心に直に重なる、柔らかで、けれど確かな感触。
移ろう体温が隅々まで侵食してゆく充足に、陶然と眦がゆるみ、睫毛が頬へと臥せる]


  …。今だって、できるでしょ。

[その時ばかりは、ちらと視線を持ち上げ、
拗ねた声音を聞かせて>>177]
(219) eyes 2023/11/22(Wed) 8:05:22

【人】 巫凪 桜花

[手を伸ばさずとも届く距離に、寄り添うように腰掛ける彼。
頬に触れる唇>>179
それが受容の証だと感じるのは、刷り込みですらなく、
只の己の願望かも知れない。

けれど、彼の仕草は、揺らぐ心をそっと揺すって。
つい、沈めていたもうひとつの本音が滑り落ちた]



  ――…ここは、いやだ。

[魅了された、確かに。

けれど此処にいると、何かが変わってしまう気がする。
ずっと変わって欲しくないものが、少しずつ。
それは雷恩だけではない。予感が、する。

種は、いつ蒔かれていたのだろう。或いは、始まりから?
この身の内にさえ、根を巡らせて巣食う何かを感じる。
それはきっと、新人類として『望ましくないもの』だ]
(220) eyes 2023/11/22(Wed) 8:17:12

【人】 巫凪 桜花



   かえり、たい。 みんなと、

[帰りたい。還りたい。――どこに?
きっと自分はもう、大地には還れない。赦されない。
ヒトに、近づき過ぎた]


 …例えば、旧人類を殲滅したとして。
 雷恩が、種が、根差せる大地を見つけたとして、

[仮定を連ねる、色のない声。
彼の左目、蓮を象るそれに、指先だけでかすか触れる]
(221) eyes 2023/11/22(Wed) 8:28:34

【人】 巫凪 桜花

 そこに羅生は、みんなは、いるの。
 いてくれるの、ずっと。
 それは、触って、笑って、話してくれるみんな、なの?


 そうじゃないなら、俺は…―――


[今、何を言おうとした?

思考が走るより先に、迸った言葉。
芒洋としていた身に巣食う虚が、急速に形をとろうとする。
己の思考の行き着く先は――これ以上はだめだ。絶対に]
(222) eyes 2023/11/22(Wed) 8:31:12

【人】 巫凪 桜花



 …きもち、わるい

[呪詛を吐き出しそびれた口唇を、きつく掌で塞ぐ]


 何も、考えたくない。知りたくない。

[広い世界など、なにも>>179]


   羅生、

[縋るように、溺れるように。
空を彷徨う手が、この名をくれた彼を求めた*]
(223) eyes 2023/11/22(Wed) 8:44:13
巫凪 桜花は、メモを貼った。
(a54) eyes 2023/11/22(Wed) 8:45:15

【人】 三ノ宮 緋雁

─ 深夜:病棟自室(直青) ─

[オレは直ちゃんにどう評価されているか知らない。>>183
 
 けれどおかしなことだとは思う。
 だってオレたちの親も■人類なのに旧人類の殲滅を掲げるなんて。自滅するためだったんだろうか、自己嫌悪、罪悪感? 人類は自殺をしようとする生物で、──
 
 思考プロセスは突然途絶えて、オレは何を考えていたかを“忘れた”]
 
 
  そうなんだ……設計、ってあの子たちにもあるんだ。
  わかった、羅生に明日聞いてみるね。
  
  
[新人類がどうやって生み出されているのか、オレは全く知らない。それはオレが戦闘AIである以上、知ることができない知識だ。仮に誰かが説明してくれたとしても、理解は難しいんだろうと思う。
 本部の判断はそういうものだよね。しばらく様子見、その期限は未定、ってところだろうか]
 
(224) Siro_neri 2023/11/22(Wed) 8:46:34

【人】 三ノ宮 緋雁

 
[ゆっくり背中を撫で下ろす手は、人類を落ち着かせようとする仕草。オレはそうされても思うことは特にないんだけれど。
 直ちゃんは本当に人類に接するために造られているんだ、と実感する。
 
 気付いたことがあれば報告をと言われて>>184


  あ、そうだ……あの所長、確かこう言ってた……
  「旧人類の心をそのままに進化させたい」って。
  詳しくは行動記録ログで確認して。

  それって魂は大地と繋がらないままなんじゃない?
  
  
[正確な言葉は違ったはずだ。>>126
 けどオレはそのように理解した。直ちゃんの解釈はどうなるんだろう。それが気になったけれど。
 
 いつの間にかスリープモードのタイマーが起動されていたことにオレは全然気付いていなくて、不意に意識が途絶えるようにして眠ってしまった]*
 
(225) Siro_neri 2023/11/22(Wed) 8:46:50

【人】 三ノ宮 緋雁

─ 朝:病棟 ─
 
[目が覚めたとき、思考はだいぶクリアだった。昨夜感じた混乱はどこにも残っていない。
 スリープで直るものと思っていなかったけれど、もしかしたらただのスリープじゃなかったのかもしれない。
 
 再発しない保証は無いんだけれど。
 あまり不安に思いすぎても仕方ないし]
 
 
  おはようー。
  羅生ー、羅生いるー?
  
  
[この時間なら廊下か部屋にいるかな、と声をかけながら近くを歩いてみた。昨夜直ちゃんに聞いた話に興味があって。>>183
 オレが探せるのは戦闘AIの位置だけなんだよ。それもリスク管理の一環とはいえ、不便だよね、本当]*
 
(226) Siro_neri 2023/11/22(Wed) 8:47:09

【人】 三ノ宮 緋雁

─ 病棟(メディウム) ─
 
[病棟を歩き回っていたとき、少しだけ桜花ちゃんと似た匂いのする彼女──メディウムちゃんを見つけた。
 向こうはオレを探していたのか、出会い頭に問いかけてきた>>199
 
 
  え? 博士……ウキクサ?
  特に何も望んでないよ?
  
  
[何を望んでいる、と言われても……オレに思いつくものがなさすぎた。オレが少し質問したかっただけだし。

 そしてオレも、この子のことが少し気になってはいた]
 
 
  ね、キミ前に雷恩と会って話してたけど。仲いいの?
  
  
[何を話してたかまでは聞こうとしていないから知らない。邪魔する気も無かった。その結果がどんな騒ぎになったかも、オレはまだ知らない。
 ただ単純に聞いてみたかっただけなんだ。雷恩に新しく友達ができたのかと思って]**
 
(227) Siro_neri 2023/11/22(Wed) 8:47:39
三ノ宮 緋雁は、メモを貼った。
(a55) Siro_neri 2023/11/22(Wed) 8:49:42

【独】 三ノ宮 緋雁

/*
桜花ちゃんもロールが美しい
>>219>>220とか見とれてしまったんだわ

文章力……語彙力がほしい……
(-136) Siro_neri 2023/11/22(Wed) 8:50:54

【独】 三ノ宮 緋雁

/*
うちの新人類ズの文章能力に惚れ込んでいます
素晴らしい子たち……これが新人類……!
(-137) Siro_neri 2023/11/22(Wed) 8:51:59

【独】 三ノ宮 緋雁

/*
羅生くんの設定の濃さと直ちゃんの幅広い芸風にも感心してる
みんなすごいなあ。

フランクルくんの独特の味好きなんだけど上手く絡めない
エンカ下手でごめんねええええ

メディウムちゃんが次々軸生やしていくのも真似できねえってなってるし
リヒトはなんか すごく味わい深くてもっと話したかったりした  SFの味がする……
(-138) Siro_neri 2023/11/22(Wed) 8:53:53

【独】 三ノ宮 緋雁

/*
ウキクサちゃんはねえ
今まであまり見たことないタイプの鬼葉さんPCなので「すご……」って見るたび思っているのである
つよい。

外出……
(-139) Siro_neri 2023/11/22(Wed) 8:54:53

【独】 苗床環者 メディウム

/*
羅生さん色んなひとを誑かしすぎな気が

直ちゃんも大概だからセーフ(?)


そして緋雁・ウキクサペアからはラブになる波動を微塵も感じねえ……マッドサイエンティストとAIのやり取りしゅごい好き
(-140) kuromuwabi 2023/11/22(Wed) 9:07:19

【人】 言ト霊 羅生

─ 『雷恩』 ─


[

植物園で根を張る彼を>>120遠くから視覚に収める。その姿は静かで、彼をより植物たらしめていて。僕はそんな彼に長いこと触れていない。


雷恩の存在をずっと脅威に感じていた
偏っている彼に僕は落胆し続けている

『植物に偏っている』──それはしかし規定値に収まっているからこそ彼は破棄されず『新人類』としてカウントされた訳だがそれでも。

僕は僕の至らなさをその姿に見つけてしまう。

直青に瑕疵があるわけが無い。設計図通りに順を踏むことすら限界を感じてしまった自分と、それを素直に口に出来なかった己の弱さ。


次第に彼の前で上手く笑えなくなった。距離を置いた。勝手に。
勝手だね。

]**
(228) 天神囃子 2023/11/22(Wed) 9:50:59

【独】 寿ホ儀 直青

羅生ちゃん毒親ぁ

(※人のことは言えない)
(-141) jps 2023/11/22(Wed) 9:53:21