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【墓】 大学生 要 薫え、全裸で帰る気なん? [ブティックもある高級ホテルだと忘れ 思わずそんなツッコミをいれてしまったが、どうやらそれどころではなかったようだ。突然、押し倒され、わふっと小さな声を発するがその間にも動きは封じられ、うつ伏せの状態で腕の不自由を理解した。足は動くが、其れも寝返りを打つ程度。立ち上がるよりも這う方が楽な姿勢で もぞっと動き、シーツの乱れを増やせば] ……っ、ぁ [体を締め付ける縄に官能を感じ 淡い声を漏らしてしまった。身体を少し動かすだけで屹立の部分が締まる。急所を締めあげられて、生命を握られているそんな感覚を感じながらも、熱は籠る。呼応するように花の方も結び目によって刺激されて、開いていくのが分かる。やらしい穴を意識するのがまた屹立を育てる悪循環。その上、 見上げ見る彼はとても満足気で その顔に胸の奥がきゅんとなってしまった] (+59) sudati 2021/03/24(Wed) 23:48:07 |
【独】 会社員 紫川 朔月/* 語彙力なくてホントにあばばって毎回なるんだけども、直継さんに凄いキュンキュンしまくっている だいしゅき (-74) maine 2021/03/24(Wed) 23:50:14 |
【墓】 大学生 要 薫……ええ趣味やわあ フフフ、写真いっぱい撮ってな? [ほんでやっぱり見せてや。と 写真を撮る彼に強請ろう。シャッター音がするたびに興奮が肌を赤く染めていく。このままされたままなのも勿体ないと彼が写真を撮りやすいように身じろぐが、そのたびに肌を締められ、息が上がり。 やらしくも瞳は濡れていく] ……は ぁ ん やらしい、おちんぽ。興奮いっぱいしてるやん。 [変則的な自慰をしながら 彼の視線に感じ、むくむくと目の前で育つ熱源に息を吐いた。赤い縄に締められ身動きを封じられた自分に興奮しとる。ちゅうのが正直嬉しくて仕方なかった。男前な彼が獣のような視線を向けるのが堪らない。 好きな男のそれも、極上の雄の好意を独り占めにしているのだ。 喜びは興奮となっていて。 獣であっても理性的で、それが更にやらしくって、やぁと甘い声で揶揄うような言葉を紡ぎ。やらしさを指摘するが、その唇が描く弧が此方も愉しんでいることを告げ。] (+60) sudati 2021/03/24(Wed) 23:51:00 |
【墓】 大学生 要 薫…ん。 [唇につけられたコンドームを見下ろし 見上げ、舌でその膜をペロリと舐めて頷いた。けど、視線はええの。と尋ねたものだ。こんな薄い膜一枚耐えられるん。そう問いながらも唇を開き、円を。彼の雄の形をとれば、そのまま体を捩らせ、彼の逸物へと顔を寄せよう。その際、身体が縄に擦れて甘い鼻息を漏らすが、挑発的な瞳は彼を見上げて、先端を飲む。 今まで抱く側だったといえど 場数はそれなりに踏んでおり、口でつけた事はあったが] … ふっ ふ [一枚越しに感じる逸物。 ツルッとした表面越しというのが妙にリアルで、逸物の形に口をそわせなければコンドームが降りていってくれないこともあり、彼の熱を意識してしまう。そして体が動けば、縄がすれて。 自らの逸物が締まり、花にと結び目が潜っていく。 唇からは唾液が溢れて、彼の刀身を濡らし] (+61) sudati 2021/03/24(Wed) 23:51:21 |
【墓】 大学生 要 薫……はぁ …ぅ …堪忍 [漸くと亀頭部分までかぶせた頃、 唇を離して、続かなくなった息を求めて肩を揺らした。溢れた唾液が、銀の糸をいくえにも繋げている。そのまま彼を見上げて、軽くコンドームを歯でひっぱりながら、言葉を選んでいく] …おおきすぎて、 時間、掛かってまう…こんなん [あかんわぁ。と舌腹で コンドームと幹の境目をぺろぺろと舐め、彼に手伝ってと訴えよう。やらしい雄の匂いに興奮して揺れる腰は彼からもよく見えるだろう。そして腰を揺らすたびに、縄が食い込み感じるさまも。 其れを分かった上で、なあと強請り。 甘く感じている証拠を発しながら援助を乞おう*] (+62) sudati 2021/03/24(Wed) 23:52:03 |
【独】 会社員 紫川 朔月/* ただ、始まる前から朔月は逃げる事が決まってた 徹底的に出勤と帰宅時間をズラして避ける それでも、1回捕まったら逃げらんないだろうし逃げなくなるよ (-76) maine 2021/03/24(Wed) 23:53:19 |
【念】 公務員 不和 直継そう……あるんだ。 [それはそうだろうと自分の言葉に苦笑を浮かべてしまう。 声には気落ちしたように張りはなかったが、 小さく震える身体を感じて一層と身体を密着させた 本当に感じ易く、可愛い反応に苦笑は再び笑みへと変わる] 他の下着姿も見てみたいな。 それと――。 [湯に浸かっていれば身体は浮力で軽くなる。 朔月の身体を軽く持ち上げると秘裂へと伸ばしていた指先で花弁を開き、また固くなっている熱棒を蜜口へと押し当て埋めていく] 甘やかしたりないと思わないように、 もっと可愛がらないとね。 [もっと、もっと甘やかしていたい。 ずっと、ずっと、続けていたい。 それは拒まれるかもしれないけれど少なくとも今は、そうと願っていよう*] (!30) rusyi 2021/03/24(Wed) 23:58:29 |