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【独】 翼の魔術師 テレベルム/* まじでめちゃくちゃ楽しい 絶対またやろ?? 焦らされてる時の描写がうますぎて楽しくておかしくなりそう ほんっとに大好き (-134) Leco 2024/02/11(Sun) 15:06:01 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ ご褒美として与えられた綺麗な便器を閉める、陶器の蓋。 あと一歩の所でお預けされる苦しみに跳ね回る恋人を、 私はうっとりと見下ろしていた。 可愛そうで可愛そうで、 どうしようもなく可愛くていやらしい恋人。] (目に涙を浮かべてそんなに腰を振って。 それで誘っていないなどと言うのは無理があるだろう?) [ 私の頭に響き続ける切ない彼の心の声も、 ただ私の嗜虐心を満たし喜ばせるだけで。 彼がどんなに嘆いても蓋を開けようとしても、 開けてあげる事はないしすんなりさせてあげる事もない。 ] (?213) Leco 2024/02/11(Sun) 15:07:31 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ それでも私の可愛いプラチナは、 こんなに辛い目にあっていても諦めたりはしないのだ。 ちゃんとトイレでする為に もう徐々に緩み始める括約筋を叱咤して、 必死にトイレを出てカウンターまで歩み寄るプラチナ。 遅々とした進みの中ズボンにいくつもの筋ができ 泣きそうになりながら店に出戻る彼を見ているだけで、 震える程に興奮する私がいる。 カウンターの店員は、そんなプラチナに気がつくと あっ!と驚いた顔をしてカウンターの中を探し始めた。 ] 『そうだ、先程証明書をお持ちにならずに 行ってしまいましたよね。 少々お待ちください。 ええと…どこにやったかな……』 [ 店員は、すぐに手渡してくれる事はなく そのままがさごそとカウンター内を探し始める。 時間としては、1〜2分程度のもの。 探し当てた証明書らしいものを、 プラチナに手渡してくれるだろう。 ] (?214) Leco 2024/02/11(Sun) 15:10:57 |
【独】 翼の魔術師 テレベルム[ 現実のプラチナのズボンには、”筋”が出来ることはない。 その代わり、じわじわとどんどん広がっていく染みの存在に 私もすぐに気がつくことが出来た。 ] ───……♪ [ 濡れた彼の股間を、ズボンの上から愉しそうに掌で覆う。 その中の変化がすぐにわかるよう、 掌から彼の温度を楽しんで ] (-135) Leco 2024/02/11(Sun) 15:11:22 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 証明書を店員から受け取ったあと、 既に濡れたズボンを握りしめて最後の道のりを歩みきり ちゃんと便器の前に立つことができるなら。 薄いカード型の証明書は、 すんなりと挿入口に吸い込まれていく事だろう。 そして、便器を覆っていた 彼を邪魔する蓋は取り除かれるのだ。 最後の一瞬まで焦らすよう、 ゆっくり、ゆっくり 蓋を閉めた時の速さが嘘のように、 じらしながら綺麗な陶器製の便器を見せることだろう。 彼はどこまで我慢できるのだろう。 もう決壊していると言ってもいいような、 徐々に漏れ始めたコレは、どこまで耐えてくれるのか。 もし、ちゃんと蓋が開ききるまで我慢できたなら…… その時は彼に、極上の快感を味わわせてあげようか。** ] (?215) Leco 2024/02/11(Sun) 15:13:05 |
【独】 翼の魔術師 テレベルム/* ね!! 私も夢じゃないとできない意地悪とか、偶発的ハプニングみたいなのいっぱい起こせてすっごい楽しい… ファンタジーの強みをめちゃくちゃ味わってる…ww (-137) Leco 2024/02/11(Sun) 16:21:16 |
【恋】 プラチナ[足をガクガクさせながら話しかければ 店員はあっ、と驚いたような顔をして がさごそとカウンター内を探し始めた。] そ その…… ま まだっ、 か…っ ……? た、たの、む… はやっ… く、 してぇぇ…! ……はぁっ…はぁっ……!! あふぅぅ〜〜〜ん…!! [店員が証明書を探していたのは精々一、二分程度。 とは言え今のプラチナには命取りに近い時間で 足をキツく交差させ、荒い息を吐き。 ぶるっ、ぶるっと震えるたびに 必死に抑え込んでいる竿が熱水を迸らせ ズボンの染みを濃くしていく。 無事に証明書を探し当てた店員からそれを受け取り、 申し訳程度に頭を下げると また震える足取りでトイレへの道のりを歩き始めた。 男子トイレへと続く短い道には 転々とプラチナが残した水滴が残っているだろう。] (?216) guno 2024/02/11(Sun) 16:52:04 |
【恋】 プラチナ(といれ、といれ…… しっこ……しっこぉぉ…… だ、だめ、とまっ………出る、なぁぁ……!! しっこ、しちゃう、んぁあぁ……っっ!!) [先程の小便器の前に再び立ち、 挿入口に証明書を入れる。 それが吸い込まれていくまでの間に 慌てた動作でズボンを下ろし、 ちょろちょろとおしっこを垂れ流し続けている 性器を引っ張り出して掴んだ。] はぁ はぁ はぁ はぁぁ……っっ んぁぁあぁん……!!!! は はやくっ はやく…… は゛や゛…ぐぅぅぅ……!!!! [完全に放尿の態勢が整っている―― どころかだいぶ先走ってしまっているこちらを焦らすように 便器を覆っていた蓋が、 ジーーー…とゆっくりゆっくり開いていく。 最後の最後まで意地悪をするようなその動きを 潤んだ眼差しで食い入るように見つめ。] (?217) guno 2024/02/11(Sun) 16:55:11 |
【恋】 プラチナ(……も……もう……………だ…め……… まて、ないぃぃ………) [一際大きく、ぶるりと震えた瞬間。 じょっ、じょぉぉ…と 断続的に水を吐き出し続けていた性器が 本格的に排尿を始めてしまう。] (?218) guno 2024/02/11(Sun) 16:56:24 |
【恋】 プラチナちぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜 じょおおおおおおおぉぉ……… [現在蓋は半分ほど開いている状態。 細く開いた隙間から尿線が中に流れ込みはするものの 当然蓋にもおしっこが当たって辺りに散り 便器の周辺を汚していく。 なんとも情けない有様だったが、もう既にプラチナに それを気にしている余裕もなかった。 きもちいい。きもちいい。きもちいい。 もういやだ。もう待てない。 ここまでさんざん我慢したのだから。 全部、全部出してしまいたい―――] (?219) guno 2024/02/11(Sun) 16:57:30 |
【恋】 プラチナはぁぁぁぁぁあぁぁぁ………♡♡♡ [恍惚とした表情でため息をつき 容赦なく襲い来る放尿の誘惑に プラチナが身も心ものまれきってしまうその一歩手前。 じわじわと動いていた蓋が完全に開ききる。 ああ、もう、全部していいんだ…… そう確認したプラチナの体から、完全に力が抜けた。] (?220) guno 2024/02/11(Sun) 16:58:26 |
【恋】 プラチナぶっしゅううううううううう うううううううううううううう じょおおおおおおおおおおおおおおおお じゅびぃぃぃーーーーーーーーーっっっっ びちゃちゃちゃ…… (?221) guno 2024/02/11(Sun) 17:00:15 |
【恋】 プラチナ[もうこの時点でだいぶ漏らしてしまっていた筈だが 一体どこにこんなに溜め込んでいたのか、という勢いで びしゃびしゃとけたたましい音を立て、 野太い尿線が便器に叩きつけられていく。] (はぁぁ〜〜〜〜……ん………… ♡♡♡♡ あ゛〜〜〜〜〜〜ぎも゛ぢい゛い゛ぃぃぃ………… )しっこきもちいいよぉぉ………… [あまりの気持ちよさに真っ赤な顔で ぽろぽろと涙を流し、だらしなく口を開けて 頭が蕩けそうなほどの開放感に全身を委ねる。 まるで体全体がほんのりと温かいものに包まれているような そんな心地よい感覚すら覚え――― 恍惚とした表情で天を仰ぎながら 我慢に我慢を重ねた果ての快感に、 いつまでも浸っていた。] (?222) guno 2024/02/11(Sun) 17:05:00 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[一方その頃、現実のプラチナはというと。 暫くの間眉間に皺を寄せ、 はあはあと苦しそうに息を吐き 何度も寝返りを打ちながら 切なそうに足や腰をクネクネモジモジさせていたが。 夢の中で放尿を始めるのと同じタイミングで 体がだらんと弛緩する。 じゅぃ―――――……とくぐもった音を立て みるみるうちにズボンに温かい染みが広がっていき 尻や背中の方にまで広がっていく。] ふぁぁぁぁ〜〜〜ん………♡♡♡ [むにゃむにゃと気持ちよさそうな声を漏らしながら、 シーツに巨大な地図を作ってしまっていることは 今のプラチナは知る由もない。**] (-138) guno 2024/02/11(Sun) 17:10:20 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 夢の中のプラチナが追い詰められていくにつれ、 現実のプラチナもハアハアと苦しげに体をくねらせていく。 必死に堪えて足を擦り合わせる仕草は、 まるで夢とリンクしているようで可愛らしい。 ] ほらもう目の前だ。 後少しがんばりなさい…。 [ 魘される彼の耳元で、そっと囁く。 夢の中の彼が便器に辿り着くまで、 私はそうして彼をあやすように頭を撫でていた。 ] (-140) Leco 2024/02/11(Sun) 19:37:43 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ やっとの思いでたどり着いたトイレ。 今度こそ、今度こそ彼はこの苦しい欲から開放される。 もはや私も邪魔をすることはない。 我慢が限界に変わるさまを見届けながら、 彼の水門がギシギシと歪む音を聞いた。 夢の中のプラチナが大きく震えるのと、 現実のプラチナが大きく震えるのはほぼ同時だっただろう。 ジュッ…と最初の水音を聞いたと同時、 私は片目で夢の中の彼を覗きながら 現実の彼の股間を凝視した。 ] (?223) Leco 2024/02/11(Sun) 19:38:05 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 夢の中のプラチナの水量が増すにつれ、 プラチナのズボンに広がる染みが大胆に大きくなっていく。 やがてだらりと力が抜け、 彼を張り詰めさせていた糸が完全に切れた時。 派手な音で便器に叩きつけられた水が、 びちゃびちゃと床や蓋にも散って跳ねて注ぎ込まれた。 トロトロに蕩けた声を響かせながら、 現実のプラチナのズボンもぐっしょりと濡らしていく。 軽く引っ張って布地を握れば ボタボタと絞れてしまうほどに、 貯めに貯めた膀胱の中身を 一気に解き放ってしまう恋人がそこにいた。 ] ……ふふ… すごいなプラチナ…。 ほら、少しシーツを凹ませると 吸いきれない君の尿が上に貯まるよ。 [ クスクスと笑いながら、 気持ちよさそうな顔でおねしょをする恋人に うっとりと語りかけた。 ] (-141) Leco 2024/02/11(Sun) 19:38:52 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ プラチナが快感に身を委ね、 今までの苦痛の全てを開放するような 気持ちのいい放尿をしている間 私は彼を邪魔すること無く、 思う存分ベッドの上で排泄する様を見守っていてあげた。 ぐっちょりと暖かく濡れたシーツは プラチナの背や私の寝ている方にも広がり、 彼の中に貯められていた水分量を物語っていて。 やがてズボンからじょぼじょぼと滲み出ていたそれが 勢いを無くし落ち着いた頃。 よく頑張ったな、とプラチナの頭を撫でた そうして頭を撫でたまま、片手を彼のズボンの中へ。 濡れた性器を握り、沢山頑張ったそこを褒めてやるように 掌の中で少しずつ揉んで行った。 ] (-142) Leco 2024/02/11(Sun) 19:39:22 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム[ 夢の中でも同様に。 彼が体の水分全てを出し尽くすまで、 誰にも邪魔されることは無かっただろう。 そして今まで堪えた分、極上の快感を味わって じんわりとした開放感の余韻に浸る彼の性器を 透明な何かが握ったように感じるだろう。 手は、彼の力の抜けた体を支え ゆっくりと性器を上下に扱いていく。 その手付きはもしかすると、 彼のよく知るものだったかもしれない。 排尿後の甘い快感を引きずらせるように、 くちゅくちゅと音を立てて性器を扱く手は やがて彼の目の前でふわりと実体化してその正体を現す。 ] (?224) Leco 2024/02/11(Sun) 19:39:52 |
【恋】 翼の魔術師 テレベルム随分可愛いことになっているじゃないか、プラチナ。 [ 私は私のまま、 夢の中の彼を後ろから抱くように姿を見せよう。 いつのまに、どこから だなんてそんな事はどうでもいい。 ここは夢の中なのだ。 蕩けた彼の思考をまた乱すように、 夢の中でキスをして。 ] もう何も我慢しなくて良い。 好きなだけ気持ちよくなりなさい。 [ 今はただ、気持ちがいいことだけを考えてくれればいいと 現実とリンクさせるように彼のものを可愛がった。** ] (?225) Leco 2024/02/11(Sun) 19:42:52 |
【独】 翼の魔術師 テレベルム/* そうなんだよ…w 現実だとさ、コレ流石にご都合すぎじゃない? みたいに思うのとかもやりたい放題なんだよ夢だから… 絶対またやりたいしやれるの楽しみ… 催眠もやりたいし庭プレイもしたいし プラチナに露出もさせたいんだ私は…やりたい事しかないじゃん…!!!! (-143) Leco 2024/02/11(Sun) 19:44:11 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[我慢に我慢を重ねた末 ようやく解き放たれたおしっこ――― 現実では眠る前からたっぷり溜め込まれていたそれが、 下半身をぐっしょり濡らしていく。 恐らく…というか確実に シーツを貫通して下のマットレスにまで 染みてしまっているだろうが 今のプラチナはそれにも気づかず。 先程まで険しく眉を寄せていた表情は一転し 口元から涎を垂らし、酷く幸せそうに蕩けている。] はあぁ〜〜〜〜〜………♡ んん…♡ [頭を撫でる手に気持ちよさそうにふるりと震え 程なくして長い長い放尿が終わる。] (-144) guno 2024/02/11(Sun) 20:58:12 |
【恋】 プラチナはぁ………はぁ…… はぁぁぁ……… [夢の中のプラチナは放尿を終えた後も おしっこが飛び散った便器の前で 荒く肩を上下させながら頭を真っ白にし、 暫しぼうっと佇んでいた。 強烈な快感の余韻に足腰に力が入らず、 そのままへたり込んでしまいそうになったところで 何かに性器が握られる感触があって。] んっ……♡ [敏感になっているからだろうか、 それとも現実でもそこを触られているからだろうか 普段よりも強く感じてしまい、びくりと腰が跳ねる。 透明な手はゆるゆると竿を上下に扱き まるで自分の弱い所を熟知しているかのように 的確に甘くふわふわとした快感を与えていく。 そう、自分はこの手を知っている。これは―――] (?226) guno 2024/02/11(Sun) 20:58:55 |
【恋】 プラチナぁぁ……っ んん…… [ふいに、初めからそこに居たかのように。 よく見知った姿の恋人が、 声と共にふわりと背後に現れる。 いつから、どうして。 そんなことも夢の中では大して疑問に感じない。 ただ、散々我慢して疲れ切った体を抱きとめ、 甘く自分を慰めてくれるてのひらが愛しくて ほう…と息を吐き、うっとりと目を細めた。] ……てれ、べるむぅ……♡ んぁあ…… きもち、いぃぃ……♡♡ あぁ〜〜〜ん… ふぁぁあぁ…♡ [彼に体重を預け、夢心地でぽうっとしながら キスの合間に甘い吐息ばかりを漏らし 齎される快感に素直に身を委ねる。] (?227) guno 2024/02/11(Sun) 20:59:50 |
【恋】 プラチナ(もう我慢しないぃ♡きもちいい♡きもちいのすきぃぃぃ……♡♡ てれべるむすき♡もっとしてぇ…♡ ふあぁ〜〜んすきぃぃ…♡♡♡) [散々苛められた後のご褒美に すっかり身も心も蕩けてしまい、 ぐずぐずのジャムのようになった思考が テレベルムにも直に伝わることだろう。 そのまま手淫を続けられれば 夢現実どちらのプラチナも、 あっさりと彼の手の中で果ててしまうはずだ。**] (?228) guno 2024/02/11(Sun) 21:01:00 |