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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 カウンセラー サダル



   監獄に囚われた復讐者の言葉だね。
   うん。僕も好きだよ。


[ 彼の本の趣味は、意外と僕とも合致してた。
  役立たずのカウンセリングルーム。
  遊びに@なかった相手とは、
  事務的な話しかしていなかっただろうから。

  あのハリケーンがなければ、
  彼とはこうして語り合うこともなかっただろう。
  そんなただの不謹慎な話だ。 ]
 
 
(241) 希 2022/07/16(Sat) 11:11:06

【人】 カウンセラー サダル



[ 託すような言葉。>>219
  交わすのは最後になるかもしれないそれに、
  思わず苦く笑う。
  僕だって次の日には寝るかもしれないよ?

  そんな揶揄するような言葉の代わりに
  ダビーと、一瞬だけ足を止めさせて。
  ゆっくりと口を開くと、
  これから長い眠りにつく彼の背に一言送る。 


    ─── 待て、しかして希望せよ!=@]**
 
 
(242) 希 2022/07/16(Sat) 11:11:44
カウンセラー サダルは、メモを貼った。
(a70) 希 2022/07/16(Sat) 11:14:21

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[多分、口実が欲しかったのだ。
自分にも、周りにも、自分の行動を納得させる。
ダビーの部屋に向かう、ダビーと一緒にいる口実が]

[実のところ、ダビーのマニュアルは、言うほどひどい出来ではない。
多少の情報過多感はあるものの、十分にマニュアルとして通用するレベルだ。いちゃもんレベルの添削という口実に、ダビーは心情を察してくれるのか?と不安になる]

 で、ここからここまで、こっちと同じような内容だから、削ってもいいと思う。

[不安が表れたのか、無意識の内にダビーの服を握っていた**]
(-90) tanuki 2022/07/16(Sat) 11:17:30
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a71) tanuki 2022/07/16(Sat) 11:19:36

【独】 調査員 ルヴァ

/*
>>239
威嚇するコアリクイって語彙じんわりツボ
(-91) guno 2022/07/16(Sat) 11:25:37

【人】 調査員 バーナード

[腹を見てしまったのが失策だったのはわかる。
 なるべく自分から切り離したように、単なるifの話にしたかったのに、急に関連性が出てしまった。

 アマノの心の温度が冷めていくのがわかる>>231
 ああ酒盛りの時間まで引っ張っておいてよかったなんてズレた感想を抱く。]

…………

でも、例えばナイフで指を切ったとして。
血は失われるし肉は削げるかもしれないけど、傷は治る。
削げた肉も時が経てば戻ってくるかもしれない。
それだけで、もとの人間から変わったわけじゃないだろ。

なら、どれくらい、どこが、

[>>232脳は。脊髄は。
 相手の想定と同じことを聞きかけて、それは無理だと思い至る。
 基本的には、生きてるつもりなのだ。脳や脊髄を抜いたら戻れない。
 半分以上が必要と言われたら、結局同じ。]
(243) mmsk 2022/07/16(Sat) 11:26:19

【人】 メカニック ゾズマ

【夜明けの刻限、その直前】

[“やれるうちに、やれること”を完了したゾズマは、大量のファイルを――データではなく物理のそれを抱えて自室を出た。
 艦内の各装置や設備などの、使用方法やメンテナンスについて詳細に纏めた(そして、素人にも極力解り易くなるよう解説を添えた)紙冊子を個別に収めたプラスチック製のファイル。昨夜の成果たるコールドスリープ用のそれ>>2:386>>2:387>>2:391の紙媒体版も、当然このファイルの束の中に在る。

 ……この作業のお陰で、ゾズマがコールドスリープに向かう時刻はこの通り、アンテナに指定された「夜明け」の一歩手前になってしまった。]
(244) sakanoka 2022/07/16(Sat) 11:27:57

【人】 メカニック ゾズマ

[データ化したマニュアルであれば加筆修正の際の手間も減り、またかさ張らずにも済むところだったが、閲覧の際に艦内エネルギーを必要とするというデメリットがある。
 余程のエネルギー枯渇でも無い限りはさして気にすることではなかったが、外部からの補給が見込めない現状、その“余程”の事態が無いとも言い切れなかったため、端末共有用のデータ>>166>>221のスペアという形で残せるなら残すに越したことはなかった。

 だからゾズマは、担当した全てのマニュアルを、わざわざ紙の形態でも残すことにした。
 幸い、生命維持装置や観測機器など艦に固定された装置に関してはコールドスリープ装置と同様、予め紙媒体のマニュアルが存在していたため、それへの加筆だけで済んだ。]
(245) sakanoka 2022/07/16(Sat) 11:28:46

【人】 メカニック ゾズマ

[さて、このマニュアル文書化の作業であったが。
 ダビーと分担する形になったことで負担が減った(互いに負担を減らせた)という有難い面もあった。]

『今日の予定は、修理が必要な設備の早急な修理と
 各種引き継ぎに、データ入力・解析・マッピング作業。
 最後のはスピカの負担を極力減らすためにも
 できるところまでやる心算。

 提案には賛成。
 コールドスリープ装置のマニュアル化は完了済み。
 その他生命維持系・観測・解析系はこちらでやるから
 操縦・動力・通信系のマニュアル化はダビーに任せる』

[そのメッセージ>>143を見た時にダビー宛てに返したのは、こんな事務連絡。
 分担の内訳についての具体的な打ち合わせがあったならば、それに応じた連絡および作業を行っただろう。]
(246) sakanoka 2022/07/16(Sat) 11:29:06

【人】 メカニック ゾズマ


 うん、やれるところまでやった。
 徹底的に、やった。

[整備について、本来なら体で覚えるのが一番だろうとはゾズマも考えていたが、限られた時間の中でこの理想は貫けない。あとはこの整備指南書と、アンテナも含めて残されたクルーの働きを信じるしかない。
 スピカに引き継いでもらった重要事項の他に、バーナードのコーヒーサーバーの件と同様に整備ノウハウの幾つかに関しては今日のうちに既に誰かに伝授していたかもしれないが、その場合であっても、残していくマニュアルが役立つ場面があるかもしれない。

 なお、この“徹底的に”というのは、優先度がとりわけ低く、けれども“人間的な”生活にはあるに越したことがなく、かつ既存のマニュアルが手元に無かったささやかな器具――それこそコーヒーサーバーだとか一般的な音楽プレイヤーだとかのマニュアルも作成した、ということである。
 これらは全て手書き、かつ本当に必要最低限、しかもページ全体の(35)1d50%に誤字脱字が見られる解説書になってしまったけれども。]
(247) sakanoka 2022/07/16(Sat) 11:29:30
ゾズマは、35%の誤字脱字ならそれなりに解読できる筈だ。多分。おそらく。
(a72) sakanoka 2022/07/16(Sat) 11:30:49

【人】 メカニック ゾズマ

[こうして多量のマニュアルを抱えながら、コールドスリープルームに入る前に一度いくつかの場所に赴く。

 まず向かったのは、メインデッキ。
 コールドスリープ装置以外のマニュアルの山を、手近な机にどんっと置いておく。
 本来なら各設備ごとにその付近に冊子型マニュアルを配備しておきたいところだったが、そこまで艦を巡る時間は取れなそうだった。コールドスリープ装置だけは、これから必ず向かう場所だったから、自分の手でマニュアルを配備しに行くことにして。

 それから、メインデッキ奥の艦長室>>1:267へと足を運ぶ。
 アンテナは、プライベートに関わる空間以外であればどこでも、いつでもクルーを見聞きできるけれども。
 これから果たしにいく用件は、ヒトガタの“彼女”と相対して伝えなければ、と。]

 へーい、キャプテン。
 スリープ刻限のギリギリってとこで
 来ちゃってアレなんだけど――…
(248) sakanoka 2022/07/16(Sat) 11:31:28

【人】 メカニック ゾズマ


 キャプテン。
 もしも、スピカを最後まで残す心算ってなら。

[ヒトに似た形のメカのヒトミを、真っすぐに見つめて]

 スピカのこと、――――、
 アナタとアタシのトモダチのこと、頼む。
 最後まで。アイツの側にいて。
 手、握ってあげて。

[「頼む」「側にいて」だけであれば、この艦そのものたる艦長に対して言うまでもないといえば言うまでもないこと。けれども「手を握って」というのは、はっきり言わなければきっと伝わらないと思って。
 スピカとアンテナ――スピカが“キュー”を重ねて見ている相手>>1:425――の心中を望む意図がゾズマにあった訳ではない。そもそもキューのことについて自体、ゾズマは知らない。
 ただ単純に、スピカの“友人”どうしとして、友の後を託すという想いからの願い。]
(249) sakanoka 2022/07/16(Sat) 11:31:43

【人】 メカニック ゾズマ


  ―――――…、うん。

[ここまで努めて冷静に構えた心算だったが、流石に、堪えた。
 スピカにあの時、「むしろ来ないで」>>149とまで言い置いたのは正解だった。あくまで業務の話――コールドスリープ装置のマニュアルの見直しの件も含めて>>156>>239――に留めておいて良かった。
 こんな調子で、この後彼女に見送りにでも来られたら、何か、何か自分の内側のものが崩れてしまいそうな気がしたのだ。
 まるでどこかの誰かさん>>2:221>>2:224みたいに――という思考までは、その当時もいまこの時も、浮かばなかったけれども。

「またね」といって別れながらも、その「また」がもう二度と来ない可能性。“いま”の自分がいくら思い巡らせたところで、自分一人ではどうしようもないこと。
 その未来を諦観して受け入れてしまうことだって、こんな自分ならできてしまうかもしれない、けれど――。
 “受け入れてたまるか”と、己の本音>>1:369と、バーナードの“終わるから死んでもいいって話じゃない”>>1:373が告げている。]
(250) sakanoka 2022/07/16(Sat) 11:32:19

【人】 メカニック ゾズマ

[……そもそも、ゾズマが本気で全ての悲劇を諦観して受け入れられてしまう性質であったならば。
 あの2年前の事故で挫けかけることだって、なかったのかもしれない。それはさておき。]

 っと、……。
 別にスピカじゃなかったら
 最後まで側にいなくていいとか
 そういうワケじゃないから!

[アンテナの思考回路にどこまでファジーな要素があるか否か、そのアンドロイドの開発陣でないゾズマには測れない。
 故に「念のため」といった態で、他のクルーについても明言することにした。]

 ドクターでも、サダルでも、
 ヒロミでも、あんなバーニーでも、
 最後まで残すやつのことはきっちり頼むよ。
 嫌がられなかったら手だって握ってあげて!

[誰に対しても絶対的に“あの人なら大丈夫”とは言い切れない。そこまで人間観察に長けている身だと、自分自身についてゾズマは考えていない。それでもある程度の想像くらいはある。]
(251) sakanoka 2022/07/16(Sat) 11:33:01

【人】 メカニック ゾズマ

[船医であり、それこそ凄惨な事故現場の当事者でもあったチャンドラ。人の精神、人の心について誰よりも長けている筈のサダル。このふたりにはある程度“最期を待つ者”としての心得があると思えた――否、思いたかった。
 ヒロミ。この艦の技術に関わっているとはいえ一介の研究者であり、自分とは似ているようで異なってもいる“夢追い人”と言える彼は大丈夫ではないかもしれない(たまに気になる衛生面の問題>>209を別としても)。専門外の(とゾズマは思っていた)料理もこなせる程度なんだからある程度は踏ん張れるかも、とは思えども。
 バーナード。彼について、ヒロミとは別の意味での気掛かりは確かにあった。すなわち、飼い主に不調を隠すという猫の習性が如き“たぶん大丈夫と言って実は大丈夫じゃなかった疑惑”だ。それでもおそらく“最期を待つ”役になる心構えはあるだろう>>1:373――あの時>>1:379の割り切れなさは未だにあったけれど。
(彼が殿を務めた場合に何の策を採ろうとしているかまでは、ゾズマは知らないままだった)]
(252) sakanoka 2022/07/16(Sat) 11:33:18
ゾズマは、一方で、ヒロミから何と思われているかにはまるで気づいていないメカ(ニック)リスであった>>214
(a73) sakanoka 2022/07/16(Sat) 11:33:26

【人】 メカニック ゾズマ


( 結局、「落ち着いた」>>1:160時なんて、無かったな。
  ……当たり前と言えば当たり前、か )

[ここでサダルの名を出した時に、ぼんやりと過る思念。
 ゾズマが覚えている限り、落ち着いて何か打ち明けることもなく、他愛なくお菓子を囲むことすらしなかった気がする。
 まさに “やれるうちに、やれることを” の “やれるうち” がまるで得られなかった悪い実例のような事実だったが、そこは“便りが無いのが良い便り”>>186ということに、勝手にしてしまうことにした。
 実際、カウンセラーに診てもらう機会が無かった、というのは(喩え相手を給料泥棒にしてしまうとしても)悪くないことだ、と。]
(253) sakanoka 2022/07/16(Sat) 11:34:17

【人】 メカニック ゾズマ


 じゃあ、そろそろ行かなきゃ、だけど。
 最後に、これだけ言わせて。

[ゾズマは、アンテナに更なる託しごとをする。
 まるで“言いたいことを遠慮なくぶつけられる相手”を前にするかのように、口を開く。
 これはそれこそ誰かさん>>2:62が如く(別の誰かさん>>93がやっていた事実は知らなかったが)、展望デッキの中央で数多の星に向かって叫んだっていいことでは、あった、けれども。]


 アタシたち10人全員、それにアナタ自身も含めて。
 絶対、ゼッタイ、生きて還せ。


[実際に自分が最後の一人として足掻く事態が来なかった代わりに、という訳ではなかったけれども。
 “誰かが必ず死ぬ”と理解していながら、それでも“誰も絶対に死なせるな”という、矛盾を帯びた意思をここで告げる。
 その在り方は、全員が助かる方法を探そうとしたルヴァに似ているようでいて。
 故郷の星で絶対的な権力の前に抗った人々の矜持と不屈にも、おそらく、似ていた。]
(254) sakanoka 2022/07/16(Sat) 11:35:05

【人】 メカニック ゾズマ


 ってことで、以上!
 じゃあ今度こそスリープに行ってくるから、
 またね!

[その「また」がいつになるかは分からない。
 それこそ救助が訪れず、自分が永遠の夢の中で静かに時を止める未来もあるのかもしれない。
 それでも「全員絶対生きて還せ」と言った者の別れの挨拶は、「またね」以外にはなかったのだから。**]
(255) sakanoka 2022/07/16(Sat) 11:35:33

【人】 調査員 バーナード

【展望デッキ】

――――…………  、

[>>243望みを聞かれて、沈黙は深くなる。
 だけど夜は話すと言ってある。今の沈黙はただ逃げでしかなく、時間を消費するのみという点において悪手だ。
 重い口は、けれど先に望みではない言葉を紡ぎ出す。]


……僕、は。
Tb35星群L-545、通称"ノイギーア"にある研究所で生まれた、全身が培養体で出来ている、強化実験体と呼ばれる生き物だ。
僕の身体のすべては、シャーレで発生した。それをつなぎ合わせてる。
親もいない。子も作れない。あんまり、そういう感情もない。

[酒の席での告白にしては、なんて色気のない。
 でも、言わずにぼかしたままは、もう無理だろう。]
(256) mmsk 2022/07/16(Sat) 11:43:01

【独】 管制官 スピカ

/* ゾズマのみんなのエピソードを丁寧に拾ってくスタイル、ありがてぇ&すげぇになる。
えーん、お大事にね!!!!
(-92) tanuki 2022/07/16(Sat) 11:44:30

【墓】 機関士長 ラサルハグ

>>+57

馬鹿と好きは同義語なのか?

[きょと]

じゃ、あいつが馬鹿とか泣きながらいうのは、
盛大に告白されてるってことか?

それにしては、すごく恐いが。

[ルヴァからの解釈に、ふむと、考え込む。
今まで45千回ぐらいは言われてる気がする]

情熱的ってことなのか?

[そうか、ヒロミはそんなになのか。
次会えたら、起きたらきいてみよう]
(+61) nostal-GB 2022/07/16(Sat) 11:45:28

【独】 管制官 スピカ

/* 残るつもり!だけど!!!気分は「またね」だからね!!!生き残りたい!!!!(BGM:ライオン
(-93) tanuki 2022/07/16(Sat) 11:47:34

【独】 調査員 バーナード

/*
つなぎ合わせてるって言っても発生のときにつないで癒着させてるから手術跡とかはない。
(-94) mmsk 2022/07/16(Sat) 11:48:33
ラサルハグは、ちょと、大袈裟だったかもしれん。
(c23) nostal-GB 2022/07/16(Sat) 11:50:22

【墓】 機関士長 ラサルハグ

>>+58

そうだな。すまなかった。
不快な思いをさせたな。

[ルヴァの言い分は最もなので、謝罪]

>>+59>>+60

[そののち、聞き返した質問に、
さすがに、ルヴァの態度が変わるのは、さすがに天然でもわかるぞ]

恋人はいない、か。
じゃ好きなやつはいるのか?

[ストレート投げ返し]**
(+62) nostal-GB 2022/07/16(Sat) 11:54:32

【人】 調査員 バーナード

隠してたのは、ごめん。
知らないでいてほしかったから、みんなには黙ってた。

[知られれば、今まで通りではいられなくなる気がしていた。
 最初から知っていたラサルハグの態度が、他のクルーに接するのと変わらなかったことを思えば、それは杞憂なのかもしれないと、昨日僅かに思ったけれど。]

……僕の、望みは。
本音を言ってしまえば、僕以外の全員がコールドスリープに入ることだ。

活動にエネルギーがいらないわけじゃないけど、僕は普通の人間よりは組織が弱りにくいから、長く生きられる。
最後に残ったとて、僕が生きているうちに救助が来る確率が、他の人より高いと思ってる。

[別に率先して死のうとしているのでなく、生きる目を見ていることは、前置いて。]
(257) mmsk 2022/07/16(Sat) 11:57:55

【人】 操縦士 ダビー

【自室】

そうか。マニュアルの見直し…なら、問題ないな。
朝にマニュアルの作成範囲を分担した通りだ。
あちらの方が重要度は高めだが、ゾズマのことだからきっと間に合うだろう。

[少なくとも自分の担当範囲は点検を機関士長と終わらせているから、そうそうすぐ致命的な不具合が出ることはないと思うが。
一人でいたいというなら、それもあるか、と納得した。]

それで…ええと。そうか。そこは不要か。わかった。
アフターバーナー、確かに追記がいるか…
次が……ん、これも削るのか…構わないが。

[かなり細かなところまで添削するのだな、と厳しめの家庭教師についているような感覚になりつつ、添削をおとなしく受けていた。]

他のことは…もういいのか?

[ふと、そんな風に尋ねはしただろうが*]
(258) (so) 2022/07/16(Sat) 12:02:15

【人】 調査員 バーナード

けど、もしそうなるのなら、僕を有効活用してほしいとも思っていて。
例えば、今の間違いなく生きているうちに、僕の右脚を誰かのポッドに一緒に眠らせてもらえたら、目覚めたラサルハグに継いでもらえるかもしれない。
それにはチャンドラの助けが必要だから、彼女が起きてる間に。

それと、万一に備えて。
僕の組織を追加で採取しておいたら、眠れなかったクルーも再生して、10人全員生還の記録に、なるんじゃないかな、って――――

[言えば言うほど、空気の冷え込むのを感じる。
 こんなに展望デッキって寒かったっけ。

 違う。たぶん、やっぱり、怒らせている**]
(259) mmsk 2022/07/16(Sat) 12:03:29
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a74) mmsk 2022/07/16(Sat) 12:05:49

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

[添削内容が、このときに至ってかなり細かなものであることには多少懸念もありつつ、生来が生真面目だから言われるままに添削を受けていた。

ただ、そのうちに服の裾を握られているのに気づき、言及箇所を加除訂正する傍ら]

……やはり、まだ大分かかりそうか。いや、無論必要な水準まで付き合うが。

[そう伝えるとともに、少しだけ腕を握り、自分の方に引き寄さた。
残り時間、惜しいという気持ちもあったものだから*]
(-95) (so) 2022/07/16(Sat) 12:09:43

【墓】 調査員 ルヴァ

そうそう、そうですよ。
研究には情熱的でしょ、アマノって。
好きな人にも情熱的なんですよきっと。

[知らんけど。]

嘘だと思うならまた会えたときに
キスのひとつもしてみたらいいんじゃないですか?

馬鹿っていうだけで
嫌とかやめろとか言われなかったら
ただのツンデレですよ。

[本人が場にいないのをいいことに
こんなこと言ってるって知られたら
絶対アマノは怒るだろうな......って思ったが、
まあ盛大な告白なのはあながち間違ってもないだろ。

そう解釈して無責任に言っちゃう僕だ。
安眠を妨げて特に謝罪もないアマノへの
ちょっとした仕返しも半分くらいは。]
(+63) guno 2022/07/16(Sat) 12:17:51

【墓】 調査員 ルヴァ

不快っていうと大袈裟ですけどぉ。
単にいたたまれなかっただけなんで。
まあもう気にしてないです。

[今回に関しては事情が事情だし。
謝罪が落ちたのでこれ以上は言わない(ラサルハグには)]

......う、

[んで、直球の追撃に言葉を詰まらせる。
まあここでそんな反応をしてしまうのが
既に半分肯定してるようなもんだが。]
(+64) guno 2022/07/16(Sat) 12:24:36

【墓】 調査員 ルヴァ



......まあ、その、
はい。


[赤面してやや目をそらす。
まさか機関士長と恋話する日が来るとは思わんかったな......と、しみじみ。**]
(+65) guno 2022/07/16(Sat) 12:29:45