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牧野瀬 幸は、さっそくぶつかってるっすよ雲野さん!! (c31) backador 2022/10/01(Sat) 0:26:57 |
【人】 経理課 望月 ロビン#4日目野球拳の部 >>66 雲野 「と、」 言い合いをしていたら注意がおろそかになってしまった。普段はない話。 相手が姿勢を崩してしまわないように、服の上から腕にぱっと手を伸ばす。 目測を誤って突き飛ばしたり掴み残ったりってことはない、多分、きっと。さすがに。 「悪いね、よく見ていなくて。帰れそうかな、出口は向こうだよ」 なんて声を掛けはするものの、全裸ではあんまりかっこうがつかない。 (67) redhaguki 2022/10/01(Sat) 0:28:45 |
忌部 永信は、流石に空気読んで避けた (c32) ankopanda 2022/10/01(Sat) 0:28:46 |
牧野瀬 幸は、 やっべ避けられなかった! (c33) backador 2022/10/01(Sat) 0:31:58 |
【墓】 広報さん 牧野瀬 幸#4日目野球拳の部 「うっ、わわわ、」 避けようとしたら逆に当たってしまう始末! それがどこかの道のシチュだったらいいものの、 今自分は野球拳で負けて全裸!よくなさすぎる! すぐさま捌ける。ぶつかった時の互いの感触とか、 そういうのは分かりません。頭にありません。 「あん時見たものは是非内密に!」 そういや伝え忘れてた。今更遅い気がするけど。 覗き道具に携わっといて覗くなは言えないし。 (+54) backador 2022/10/01(Sat) 0:36:36 |
ロボ太は、ロボ太の弱点!?ワクワク! (t13) otomizu 2022/10/01(Sat) 0:36:51 |
鹿籠 吉弘は、皆が寝静まる夜に目が覚め、布団から出ていった。 (a74) toumi_ 2022/10/01(Sat) 0:38:54 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → セクサロイド ロボ太「 ちょっとMだったり し、………ますよ」多分そう、実感はないが。 「君に随分な事を言わせてる気がしますが、そうですね……人工授精をするのに安定するような体型または構造を作ることが出来たら……」 「……本当に君のおかげで倫理観と常識が変わりそうでびっくりしてます、僕達これからどれぐらいできるようになるのでしょう」 一昔前ではありえないだの非道徳だの言われてたことが可能になってきていることは自分でもわかる。マッドサイエンティストと言われていた物が普通になる未来は遠くないのだ。 ともかく体つきが変わった、貴方をみて、まじまじと見るのが久し振りだったと感じる。 だってそうだろう、男のそれで十分で、……突然少女のように柔らかくなり肉付きもよくなってしまえば、僕達が大変にならないわけないじゃないですか。 「……あー……」 そのまま寝具に横たわらせると、覆い被さって額に優しくキスをした。 身体中にキスを降らせながら、そっと胸の先端に触れる。 小さくて、でもしっかりと固くなっているそこを、ぬめりを利用して指の腹で捏ね回していく。 時々いじめるように弾いてみたり、きゅっと摘んでみたり。 メンテナンスの時とは違うさわり方で貴方の細かい反応を確かめていく。 「すっごく可愛いです、ロボ太」 (-267) toumi_ 2022/10/01(Sat) 0:51:26 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>+55 忌部 ちょっと鼻白む。たぶん、今まで十年いくらのうちでそういう態度を取られたことは無い。 もしくは、あんまりない。これまでの旅行でも似たようなことはあったのかもしれない。 「許さないって言われても。……本当にどうしたんだい急に。 何が気に食わないのだかわからないけど、二人共同じ目に合うんだから別にいいだろ」 なんでそこまで怒られているのだか見当もつかない。 心当たりがないってことはない――いや、やっぱり無い。 「どうしたら納得してくれるんだ、キミは」 (69) redhaguki 2022/10/01(Sat) 0:52:43 |
【人】 CS 雲野 とばり#4日目野球拳の部 「あっ……」 人の気配は感じるものの、全員を避けるのは難しい。 とんっ、と望月課長(>>a72 >>67)へぶつかった反動で軽くよろめいていれば伸びてきた手。 掴まれたことで 浴衣の裾を踏んで大惨事! …なんてことにはならず、体勢を立て直せた。 声は上から。それも先程から聞いていたから誰かは察せられて。 「……いえ。…えっと……はい。大丈夫だと、思います」 全裸なのは見ていないため雲野の中では問題無し。 大丈夫です。格好いいままです。 …なんてことを考えていたからか、今度は広報の牧野瀬さん(>>c33 >>+54)にぶつかった。 望月課長への「大丈夫だと思います」が3秒ほどで崩れて何も大丈夫そうに見えない。 いつもより高めに驚きの声を零し、三時災害が起きないようにタンッ!と足で踏ん張った。 ここで転けて浴衣が弛むとかハプニングイベントはお呼びではない。 小さく呟かれた言葉に目を開きそうになるが慌てたように口を開閉するのみで留められた。 あの時のこと、バレている。 何故、というのは後程冷静な頭になれば思いつくかもしれない。ピアス(>>68)は………ピアスは、今はどうにもならない。 今度こそ出口まで誰にもぶつからないように向かわなければ! 焦りを表情に浮かべ、ぶつかった2人へと頭を下げて(みたが、全然違うところを向いていたかもしれない。)先程よりも足早に出口(とされる方向)へ向かい野球拳会場から無事に立ち去れたことだろう。 (70) sinorit 2022/10/01(Sat) 0:55:06 |
雲野 とばりは、廊下に出てからも暫くは目を閉じていた。 (a75) sinorit 2022/10/01(Sat) 0:55:29 |
望月 ロビンは、ちょっとハラハラしていたけれど、雲野が無事に帰れてよかった。ひと安心。 (a76) redhaguki 2022/10/01(Sat) 0:56:52 |
【秘】 CS 雲野 とばり → 人事課 緑郷 溢/* 送れた気になっていました。なんで…… お見合いのまま終わっている場合じゃない……! シチュエーションの了承ありがとうございます それではそうした流れの秘話をお送り致しますね (-268) sinorit 2022/10/01(Sat) 1:00:44 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン腕の中に収まって長い髪が身体に触れたから、くすぐったさに、ふ……と声を漏らす。 20cm以上の身長差は、まるで男女のようだなと思いながら、撫でられ焦らされもどかしい気持ちを高められていく。 ふるりと震えてその肩に手を添えて掴まって、気がついたら体の熱がまた1度、上がった気がした。 「え、と………は、ぃ」 耳元で囁かれて、その気持ちよさに震えて。 おそるおそると、帯に手をかけするすると解いていく。帯が落ちてしまえば、はだけていた浴衣は簡単に前が開いてぱさりと地に落ちてしまい、下半身まで肌が顕になった。 元々あまり日焼けはしてないが、下半身ともなるとその白さは増していて、色素の薄い髪色とあまり大差がないようにすら見えるか。 黒いボクサーを下ろすのは些か勇気を要したものの、それでも恥ずかしげに俯きながらそれも下ろしてしまった。 髪とおそろいの下生えは量こそ普通なものの柔らかそうで、足の付根の中心には、ゆるく硬度を増したそれが、まだ完全には立ち上がることなくそこに鎮座していた。 「胸、も。俺の……も、触って、ほし……い、です。 ぉ、俺も、ロビンさん、に気持ちよくなって欲しいから……あの、俺にもさせてください」 直接的に性的な言葉を別に好まないのは、ナレートフィリアの一つの特徴だ。 あくまで解説や説明に興奮しているだけで、性的な言葉に興奮するかどうかについては人並みなため、口にする恥ずかしさに直接的な単語を用いない。 それでも内容はちゃんと伝わるよう喋っているから、ぞくぞくと湧き上がるものは感じている。 貴方がこれで満足出来たかはわからないけれど―――――。 (-269) eve_1224 2022/10/01(Sat) 1:01:49 |
【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* 俺達で圧倒的宗教にしてしまう望月課長は美しい。 だって、格好良いカリスマ上司にしかみえない……大分忌部さんの制覇あると思います。あと富武さんのメンタルの弱さがすごい。 (-271) toumi_ 2022/10/01(Sat) 1:10:11 |
【秘】 CS 雲野 とばり → 人事課 緑郷 溢これは貴方にとって都合のいい時間帯に。 貴方の端末へと雲野より『良ければプールに行きませんか』とのお誘いの通知が入るだろう。 同室になったものの荷物を運んでもらうのみであまり多く話せていなかったものだから。 勿論、あの部屋では話しているがそれとはまた別の話。 3人でいるのと、2人でいるのとでは大違いだ。 故に個人的なお誘いを貴方へと送った訳だ。 返事は……いいものが貰えると嬉しい。 そんなことを考えながらゆっくりと返ってくるのを待つことにした。 (-272) sinorit 2022/10/01(Sat) 1:10:22 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘「―――っ、はぁッ、っふ……」 こんなに強引にもっていかれたら、一度萎えたそれが少しヒリ……と傷んで眉間にシワを寄せた。 それでも魅了で麻痺した頭には、それもまた一つの媚薬のようになって、じくじくと身体を犯していく。 ソファの上でぐりぐりと窄まりの中を弄られるのはあのときと同じだ。 誰もいない部屋に水音を響かせて、前立腺を刺激して……まるであの時の再来のようなことは、きっとあなたはワザとやっているんだろう。 だって、それではどうしたって考えてしまう。 「ぁ……ッ、ん、やぁ、ソコ、だ、め、……ッッ」 ―――今度は、俺が壊されてしまう番なんだって。 自分でやったくせに、怖い。 怖い? 期待してしまう。 こんな状態で奥まで入られたら、俺はどうなってしまうんだろう。 (-273) eve_1224 2022/10/01(Sat) 1:13:17 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>+56 忌部 「だから、信が決めることじゃないだろう? 一応社長のお願いなんだし。 それに別に僕は今までキミに汚れ役だとか汚れ仕事だとか、押し付けてきた覚えもない。 それとも今まで仕事なり何かなりで、キミに不利益を押し付けたと、思うことがあった?」 毅然として応えはするものの、内容はほんの少し不安が混じる。 もともと相手が卑屈になりがちなのは理解しているものの、もしその一端が己にあるなら。 口頭だけで突っぱねるのもそれはそれで避けたい。腕を組んで考える。全裸で。 どうしたらいいものやら、納得してもらえる方法は。場をしらけさせないものとなれば。 「だから、それだとこれまでの余興を丸無視することになるだろ。 ……どうしてもっていうなら、そうだな、わかった。 僕とキミとで、勝負して決着をつけるか」 (71) redhaguki 2022/10/01(Sat) 1:16:03 |
牧野瀬 幸は、社長にあれ止めなくていいんすか?と聞いてみてる。大丈夫だとも。 (c34) backador 2022/10/01(Sat) 1:18:18 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信「ぅ、あ”はっ、そ、っち…んぐっ…きょー、み…ある、かな、って… ん、っふ…俺も…そんな…あ”!…っふ、んん…感じ、かも…っ」 絞めてもらう度、後孔がしまる。 緩くなった瞬間に肺に酸素を取り込んで 酸欠でくらくらするがまたそれがイイ。 優しいんだなぁとぼんやり。 「おれ、も…っ!あ”っ…っふ、 ひっ、ぐっ…ん!ん、う、うぅぅうぅっ…!」 首を絞める手を縋る様に掴み、自分もまた欲を何度かに分けて吐き出す。 中で跳ねる貴方のモノも締め付け、全身がビクビクと震える。 生理的に涙がたまって苦しい中でも蕩けたような顔で貴方を見つめ手を伸ばし ぽん、ぽんと頭を撫でる。 (-274) kou0957 2022/10/01(Sat) 1:25:22 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信股を大きく割り開かれて、恥ずかしい。 こんなの初めてではないのに、どうしてだろうか。 きっとこの後何されるかわからない未知への期待とか、場所に対する羞恥心とか、見られているかもなんていうスリルとか、そういうものが合わさっているからに違いない。 「んっ、きょう、は…… 課長のも、くれるんで、しょ……? っあ、あぅっ、んんっ」 世話話を聞いて、少しの休憩に目を細めた。 道具のことはよくわからないけれど、課長の剛直なそれを挿れられ突かれる気持ちよさなら想像ができるから。 だけどそれもほんの束の間の休息で、あなたの頭が割り開かれた股の間に潜り込んで閉まったなら、大きく背をそらすようにして一際大きく喘ぎ声をあげてしまった。 「や、ぁッ、やわらか……っ、ん、そこ舐め―――っ」 柔らかい舌は決して長くはないはずなのに、その独特の柔らかさが窄まりをほぐしてふやかしていく。 その気持ちよさはなんとも言い難い優しく強いものだった。 (-275) eve_1224 2022/10/01(Sat) 1:25:41 |
【赤】 CS 雲野 とばりその良い趣味をしているというのは、多分……。 思うことはあったが元気のいいアイス希望の声が勝った。 嘆きの雲野は緑郷の言葉に小さく呻く。 鹿籠の言うようにタイミングがいいとは思った。思ったんやけど。 そこまで考えてられるほどあの時は冷静じゃなかった……。 ものすごーく小さな声には「今名前呼びましたか…」と低いテンションのまま問いかける。 アイスもごもごの方が大きいかも、そうかも。だから肝心なところは聞こえていない。 続く言葉には小首を傾げ。 「どないやろ……うちは、あんまり知らないかもしれません」 いい所だしそれなりに色んなものはありそうだが。 というか一身上の都合とは?ロボ太さんも誘えないとは? 疑問符いっぱいに鹿籠を見つめ、アイスを口に放り込んだ。 (*21) sinorit 2022/10/01(Sat) 1:27:14 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 望月 ロビン「……心身にかかる負担面では、性癖がバレることで大怪我をしているのですが……でもたくさん出来たら変わるのかもしれませんね……?それって皆さんがえっちな目で見られてるのを了承していることになるのですが僕って一体……。 ああでも、このあと望月課長に嫌われたとしても、好きでいることもやめられませんから…… 結局思い出に浸ることになるんですよね、ハイリスクハイリターンだ 」こうして慰めてもらって撫でてもらえたことは忘れません、そう呟くのが根性の別れのように言うところはまだまだ悪い癖だ。 本当に誰かと思考が似ている、後でそれに気づくことになるのだが先の話だ。 殆ど誰も暴くことがない髪や白い肌は女性的とは言わずとも清潔感に溢れてる。気まずく、ただ撫でられているだけなのに歓んでしまう体を受け止めきれないが事実としてわかっていたのだからこれは、自分が悪いのだ。 写真越しの貴方ですら、気分がそうなってしまうのだからはじめからこうなることはわかっていて。それでもやめられなかった己の意思はかなり性の欲求に対して弱かった。 「え……? …………………………」 一人でするなんて、嫌でも慣れている。 この旅行に来るまで殆ど触らせたこともない体で、自分の手だけがこの体を暴いていたのだから。だが、その言葉に含まれた魅力的な提案の意味がわからないわけでもなく。 「わ、わずらわせるだけなんて耐えられない、ので。 ……僕なんかでよければお礼もさせて下さい。色んなお手伝いできますから」 背中の服をぎゅっと最後に掴めば、貴方の言葉に誘われ熱い息を吐いた。 (-276) toumi_ 2022/10/01(Sat) 1:29:49 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「―――っ、キツ……ッ」 慣らされきってない孔は、狭くキツイ。 若干の痛みと圧迫感に目を顰めながら、それ以上の快楽の波に大きく熱い息を吐いた。 可能なら、腰に手を添えたりして慎重にやったはずだけれど、手足の自由を奪われてしまったら、小さく腰を揺らすことくらいしか自分の体を動かすことができない。 「んっ、何、それ……挿れ―――!?」 細いとはいえその不思議な形の部分の中では一番太いそれが、唾液を頼りに孔の中に入ってくる。 確かに元々開発されきった身体だから、後孔は柔らかくほぐしやすくなっているけれど、それでも唾液だけを潤滑剤に挿れられると、後ろにも感じさせられた圧迫感に目をチカチカとさせた。 何よりこれは。 形が不味い。 後孔に収められたものは中から、外に突き出たものは外から前立腺を両面を攻め立ててくる。 そのエネマグラが電動であるか否かはしらないが、自分の腰が動くだけで、それは的確に男を刺激するのだ。 「あっ、や、ぁ……! んんッ、あ”っ」 後ろに挿れられ前は挿れて、これではまるで二人を相手にしているようなもの。 しかも身体の自由はなく、ただただ強すぎる快感を受け入れるしか無い。 あまりのことに、目からは涙すら流れていた。 (-277) eve_1224 2022/10/01(Sat) 1:42:48 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>+57 忌部 「はは、」 少し困惑に偏っていた表情も、相手の言葉と表情とで少し緩んだ。 話がシンプルになったというのもそうだし、二回目の勝負というのもそう。 軽く肩を回して準備運動、なんてほどのことをするわけでもないが。 「そう来なくちゃね。負けるのイヤだって怖気づかれちゃ困る。 僕が勝ったら僕はきちんと社長のお願いに基づいてお楽しみを受けるし、 信クンが勝ったら僕のぶんも引き受けてもらう、ってことで。 男らしく一回勝負ってことで、いい?」 一回りくらい大きさの違うだろう拳を同じように突き出す。 ここからが本番、とばかりに構える。 (72) redhaguki 2022/10/01(Sat) 1:42:59 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘「あららー…それはそれは。 無粋な事聞いちゃったかぁ。ふふ、ごめんごめん。」 スライム風呂があったぐらいだしそういう事もある。 恥ずかしがらなくなった事には疑問が残るが深く追求するのもアレか。と頭の隅に。 「じゃあどっかゆっくり出来るとこに移動しながら話そっか。」 行こう〜と、軽く声をかけて歩き出す。 「うーん、 簡単に言うとドM?って感じ。 痛みはよくわからないからそうでもないけどねぇ。」 (-278) kou0957 2022/10/01(Sat) 1:44:56 |
富武 瑛は、社長が準備したとされる様々なグッズの前に途方に暮れている。「え、これどうすれば良い……?」 (a77) eve_1224 2022/10/01(Sat) 1:46:00 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 広報さん 牧野瀬 幸装着する器具がまずリングを嵌めなければいけないから、こちらに向いてもらう形でキミを座らせた。 手に持っていた玩具を嵌めるにも、急に無理に押し込むはずもなく。 キミに渡したローションと同様のものを鞄から出せば、使用許可も得ずに、びり、と破り。指や手のひらに纏わせて、人肌程度の温もりになるまで。 「……幸ちゃんがヤバいことする分、オレもヤバいことするから安心しなあ?」 それは安心できる内容ではないのだが。 もういいかと程々の温度を得た粘液を纏う指を菊座へと。 ちゅ、と、何度も音を立てて内腿に口づけをしながら、中指がぐにぐちと皺を解すように塗り込んでいく。 そのままゆっくりと無理に捻じ込まぬ程度に優しく穿っていこうかと。 「うはは、こんなヤツが課長やってるような会社だからねえ。 これからもどんどん染められてくだろうねえ」 (-279) ankopanda 2022/10/01(Sat) 1:49:36 |
【秘】 セクサロイド ロボ太 → 広報さん 牧野瀬 幸「気になります!!!」 好奇心旺盛なのだった。ワクワク! 「プログラムされているというか、うっかり芽生えてしまったというか…… もしかしたら、どこかで誰かにプログラムされたものかもしれないんですけど!」 「でもでも、とっても気持ちよくなれることなんですよ〜! ちょっとびっくりされることもありますが!」 (-280) otomizu 2022/10/01(Sat) 1:51:37 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>+58 忌部 「言うね。結果は同じなんだいキミより弱いかどうかはわかんないじゃないか。 お望み通り、また負け下してあげるよ。ちゃんと覚悟してね」 最早結果如何がどうというより、勝負そのものが目的になってきた気がする。 威勢を張るように顎を反らしてから、ちょっと笑って、表情を引き締める。 「じゃーんけーん、」 グーpon (73) redhaguki 2022/10/01(Sat) 1:58:17 |