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【独】 総合雑務機体 カンア (-363) 66111 2024/03/26(Tue) 16:10:05 |
【秘】 ブチ抜く ユウィ → 荷物運び エーラ/* ご相談ありがとうございます、ぎんがにねがいをです。 ユウィもといユウェルはソーレファミリーでは肉体を使った脅迫でのし上がった……とかという噂話に尾鰭がついて、夜な夜な上司の相手をしてた、なんてことが囁かれていたり。 ただそれは真っ赤な嘘というわけではなく、直属の上司とは何度も体を重ねているし、なのでエーラさんともきっかけがあれば肉体関係を持つことはあるかと思います。こちらが受け側上等です。 乞うてまぐわいたがる、というほどではありませんが、話を振られたら内心ではそれなりに乗り気でいる、そのぐらいの温度感でよければ、よしなにお願いします! (-364) backador 2024/03/26(Tue) 16:16:35 |
【独】 総合雑務機体 カンア (-366) 66111 2024/03/26(Tue) 16:21:47 |
【独】 総合雑務機体 カンア (-371) 66111 2024/03/26(Tue) 16:37:42 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「く、暗そう!?この俺が!? どう見てもユウィさん目指して明るさ300ルクスはあんだろ! ……おーおー、夜道に気を付けるべきはお前だがなァ」 「まだ詳細も言ってないのに負けるの早すぎだろ…… なんだ、スプラッタ苦手か? 言ってノッテも拷問とかなら割とするんじゃねぇのかなァ 怒らせて爪なくしたりしないように互いに頑張ろうな」 皮を剥いだり麻酔なしでメスが入ったり。 ほら、それだけだとうちもやりそう。との指摘。 無論全身整形だったので実際はもっと酷かったのだが、 耳を塞いだ様子を見てそれ以上を告げるのは辞めた。 「わりと童顔に近かったんだぜ。お前にもちょっと似てた。 髪も今と全然色も質も違ってよぉ、お坊ちゃんって感じ」 貴方の心を読んだわけではないのだが、本人は大して気にしていない事だったのでさらりと雑談として挙げてきた。 「んじゃまずは今回の航海を成功させねェとなァ。 んなもん、勿論いいぜ。ひきこもってる奴を家から 蹴りだせる絶好の機会なんて行くっきゃねぇ。 でもどこ行くんだよ。景色派?料理派?未知との遭遇派?」 (-373) poru 2024/03/26(Tue) 16:54:05 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ「ああっ!そんな資格がいっぱい。 熱意とおしゃべり欲がすごいです、いったいどこから……」 自分がどれ程端っこの仕事を任されているかわかってしまうような専門試験に目を回す。 今の自分であれば、マニュアルと教材を叩き込めば1年ほどで見習いになれる気もしているが。 「どれ程好きな仕事で、どれ程親切な上司に恵まれたとしても。 辞めれる時に辞めた方がよかったと思いますけどね! 仕事ぶりは見事ですけど、天職ってい言いにくいじゃないですか!」 アソシエーテ同士の冗談トークだ。あんまり上司たちに聞かれてはならない。 「でもやっぱり好きな仕事なら止められないかもしれません。 花も紅茶も仕事も、ぎゅってしちゃってください」 「私も拾われてなかったらこんな命が危ないような職場で働いてませんよ。 嫌な場所じゃないですけどね、もうちょっと怪我や病気がない暮らしが欲しかったです」 「ん〜 いい香り! いただきまーす」 カップを掴ん色味も香りも花色の紅茶に口を付ければ、暖まる身体と広がる華やかさに気分よく笑みをこぼす。 おもむろにスーパーリュウグウノツカイクッキーに手を伸ばせば、半分に割ってからかじりつきせっかくなので尻尾の方をあなたへとお裾分けをした。 (-374) toumi_ 2024/03/26(Tue) 16:56:09 |
【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモもちろんのこと、お金で全ては解決しない。 それでも猫の望むものはお金だからこそ叶うことだった。 「ユウィちゃんと相談してるならあんしんだ〜。 バックアップは大事だからねぇ、してて損はないもの。 ヴィ達みたいなのは特に、どこで何があるか分かんないしさぁ」 ジャコモちゃんはえらいね〜と猫は首肯。 高い買い物だけれども、ケチると後で後悔するかも。 特に、誰かと共に在る人間はして損はない。 「んッふふ〜、いいよ〜。お船が買えたら乗せたげる! ジャコモちゃんはヴィのお船の第一招待客ってことでタダでヘーキ」 「あ、でもでもジャコモちゃんが乗るならユウィちゃんも乗るかなぁ? 一緒のが楽しいかな?…うん、きっと1人より2人だよねぇ」 ギュッ、ギュッと雪を踏みながら、貴方の周りをぐるぐると。 やがて立ち止まれば上目に見つめ、ぱっとその表情を変えるのだ。 「ヴィも、愛銃と一緒がいいもの」 (-375) sinorit 2024/03/26(Tue) 17:12:12 |
【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ「え?ボクお酒飲める年齢なんだけど〜……? ジャコモ、ボクのこと子供だと思ってるでしょ〜!」 ぐりぐり。頭を戻して、あなたの後頭部に押し付けている。 こんなことをしているから勘違いされるのだ。 「んー……まあね。 死ぬようなことがあったのは、あの星だって同じだし」 「"ここのためなら頑張ってもいい"って思えたのが、一番の違いなのかも」 上下関係こそあれど、対等な仲間として見てくれる人も多いし。 望んだ仕事をさせてもらえる。 万が一戦いが起こったとしても、このファミリーのためならと思えるのだ。もう少し殺伐とした組織だったら、こうはならなかっただろう。 「ノッテも、昔はこんなんじゃなかったらしいって話は聞くけどさ。 今のノッテになってくれてよかったなって思うよ。 ボクたちは救われてるんだもん」 こてん、肩口に頭を預ける。 「ユウィのこと大好きじゃん。 そんな、かっこいい出来事でもあったの」 命を預けられる、なんて思えるのは。何かきっかけがあったんだろうかと思って。 (-376) otomizu 2024/03/26(Tue) 17:46:36 |
【独】 荷物運び エーラ(本当に) (馬鹿みたいに馴れ合って、隙だらけの組織) だから潜り込まれるんだ、と。 冷めた頭に過る。 甘ったるくて。お遊びみたいな場所。 (-377) otomizu 2024/03/26(Tue) 17:49:17 |
【秘】 荷物運び エーラ → 仕分人 ナル「部屋から出せとは言わないから、まとめなさ〜いっ! なんで部品ばらばらなの!」 踏んで怪我をするのもそうだが、何より大切なのになくしてしまいそうじゃないか! ぷんぷんとほほを膨らませながら、どうせ必要になるだろうと持ってきた大小さまざまなボックスを椅子の上に置いて。 「仕分け!」 「宝探しは片付けながらでもできるんだから!」 小さい部品はこっち、なくしちゃいけない貴重品はこっち。 仕事で使うものはこっち、と。 とりあえず分けるように言うことでしょう。 勿論、指示を仰ぎながらオトモと一緒にエーラも手伝います。 「アスレチックなのは、みんなの荷物が一緒になったあの部屋だけで十分だよ〜〜」 (-378) otomizu 2024/03/26(Tue) 18:12:19 |
【見】 バンカー ストレルカ (@21) unforg00 2024/03/26(Tue) 18:31:18 |
【人】 総合雑務機体 カンア「お?」 「ねこねこねこ、もひとつねこ。 盛り上がっていたみたいロボねぇ」 精巧な丸まり猫、何か歪な猫だるま、もっと歪な猫だるま、 大きさの割に重量感が感じられる猫だるま。 「これはAI産…あるならストレルカロボかねぇ。 いびつ×2はわかんねぇロボね〜〜〜〜〜!!! 正直誰でもやりそうじゃない? じゃないロボか〜〜」 「よっつめはー……どっちロボかね? この重量感出せるの限られてるロボよ〜〜〜〜? と言っても完成させられてるからユウィ様ロボかね」 「カテリーナ様だと猫の形にしようとして潰し過ぎそう。 雪の板二枚が重なることになった世界線なかったロボか? 偏見が過ぎるロボねぇ、あ〜〜〜どうかご内密に〜〜〜」 #公園 (133) 66111 2024/03/26(Tue) 19:14:40 |
【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ/* ご快諾ありがとうございます! お話を踏まえ、噂を聞いて「相手にこだわりがないようだったら、私の相手も出来るか」といった事を、ユウェルくんの上司を通して伝えていたかもしれませんね。 呼び出した際に性処理させることが主になるとは思いますが、ストレス解消の名目でお遊びのようなプレイを交えたセックスをすることもあったかもしれません。嫌がられていないことを分かっているからこそ、何でもするといった感じ。 ファミリー相手であるということもあり、あまり暴力的なプレイを行うことはないです。 またこちらの肉体性別は女ですが、 肉体改造を行っているのか両性具有となっております。 体躯に似合わない大きなモノが目立たないように、オーバーサイズの服を着ているのかも。今のところ、こちらからは以上になります! 何か気になること、共有しておきたい事等ございましたらお気軽に どうぞ〜! 本編中に呼び出すことがあるかもしれません、改めてよろしくお願いいたします〜! (-380) otomizu 2024/03/26(Tue) 19:25:10 |
【独】 総合雑務機体 カンア>>a71 ナル 「一応も少し考えたけど、 やっぱりないに行き着いたロボね〜〜〜。 そんな哲学者の芸術家ってたぶんこの船にいなくってェ」 #公園 /* なんてことを話したかもしれないし、話さなかったかもしれない。全然めちゃくちゃ話せる。運営仕草の準備をするので埋めておきますね!! (-382) 66111 2024/03/26(Tue) 19:53:50 |
マンジョウは、アッアッカンアタソとナルタソも公園に来てるでござる〜www拙者カンゲッキwww (a72) shell_memoria 2024/03/26(Tue) 20:03:11 |
【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ「はい!大変よろしいです♪ 私もそう願ってます、祈ってます、心から!」 意地悪な笑みの代わりににっこり満点の笑みをあなたに贈る。 その笑みの下に様々な感情を、絶望を、隠しながら そこに降ってきた言葉。 その言葉が、その”心”が、嬉しくて。 「あ」 漏れたのは微かな声。それと…… カテリーナらしくない淡い笑み。 ほんの僅か、逡巡して。 それでも今度はそれを取り繕うことはなく。 「ありがとうございます、ストレルカさん」 穏やかな声で礼の言葉を……”心”を返す。 偽りなき心には、願いには、同じものを。返したかったから。 (-383) 968. 2024/03/26(Tue) 20:25:40 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル「そんな寂しい事言うなよ。 ホントは潰されていい命なんてないんだぞ?」 「マフィアの俺が言うのもおかしい話だけどな」 オトモ君は少しの風と音を立てて宙に浮かんでいる。 あの中にUSBがある事を知っているのはアウレアとナル、 それからオトモ君自身だけだ。 「……どんなガラクタでも磨けば光るだろ。 色んなゴミ山飛び回ってる俺様ちゃんはそう思う」 あなたと視線が合う。 ふざけたハートのフレームの奥の瞳は、 至極真面目にあなたの笑顔を受け止めた。 「意外か? まあノッテのメイドマンって立場的には、 そりゃすぐに捨てるべきなんだろうけど…… うちんトコの神様に食わせていいなら食わせたいんだよな……」 (-384) susuya 2024/03/26(Tue) 20:26:00 |
【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ「そうっすねぇ。いつ私怨で殺されてもおかしかねぇし。 いや、私怨って言えねぇか。恨み買う仕事ですし。 今回の航海だって横付けされて乗り込まれたとか あったりしたら嫌ですよねェ」 はは、と軽く笑う。勿論、万が一にもそんな事はあり得ないだろうと思っての例えなのだが、この後それ以上の出来事が発生するなんて、この時は微塵も知らなかった。 「え、タダでいいんですか。太っ腹。 一緒に乗せてくれるならきっとユウィさんも喜んで 来てくれると思いますし、俺は言わずもがな喜ぶし、 すっげぇ強いから防衛の面からも安心できると……」 周る貴方の姿をずっと見ていたから、その表情の変化に気づいて少しだけどきりとした。貴方の表情としては、あまり見る事がないものだと思ってしまったから。 ミーナとは確か、彼女が持っていた愛銃の事だっただろうか。名前がついている理由も、その名前が貴方と近しいように聞こえる理由も何も知らないけれど、 「大切なヒト、なんですか?」 (-385) poru 2024/03/26(Tue) 20:28:47 |
【秘】 仕分人 ナル → 荷物運び エーラ「痛い、痛いです、言葉の剣がぐっさぐさしてます」 「こっちに置いてたら、バラバラってなって。 あっちに置いてたら、ドサドサってなって……」 ごめんなさい〜と泣き言をいいつつ、ボックスを差し出されれば真面目に仕分けに向き合った。 おしゃべりは続けたいらしく、これの使い方は、あれの管理の仕方はなどと説明は交えつつ作業を続ける。、 事業を合併しているアウレア宛や整備士にに届ける大事な部品も乱雑にあったことから、また何度か注意を受けたかもしれない。 「ひいー もう半分ぐらい倒せましたー? 休憩しましょう? お菓子あるんですよ、スーパーリュウグウノツカイクッキー」 餌を吊り下げながら休みをもぎ取ろうとちらりと顔を伺う。 ゴールはもう見えている。あなたもずっと片づけを手伝ってくれたのだから、もう手を止めたっていいはずだ。 (-386) toumi_ 2024/03/26(Tue) 20:30:42 |
【人】 黄金十字 アウレア>>130 カテリーナ 「アハハ、確かにそうかも。ベルヴァが猫作ってるとこ あんまり想像できないかも……」 ……とかなんとか言っている間に、 ロボ的精密推理が聞こえてきた。それにふむふむ納得したり。 「うっかりの前科があんだよなぁ……次からは指さし確認」 とんでもねえモン忘れてなくてよかったな、 なんて言葉は慰めになるのかどうかはさておき。 「ふーむ。今度温度の自動調節機能でも付けようか。 気温に合わせてぽかぽかになったりひえひえになったり」 「随分大盤振る舞いしてくれたじゃん! アウレアちゃんはフリッタータもサラダも好き」 嬉し〜、と言いつつまずは食べる前のお祈りをして、 ローストビーフの挟まったサンドウィッチを手に取った。 そのまま一口ぱくり。 「ん! やっぱおいしー……沁みる……。 紅茶もいいでしょ〜。それね、マジでお気に入りだから。 誰かに飲ませたかったんだよな〜」 (135) susuya 2024/03/26(Tue) 20:36:26 |