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人狼物語 三日月国


167 【R18G】海辺のフチラータ【身内】

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視点:


【秘】 暗殺屋 レヴィア → 冷たい炸薬 ストレガ

「意味もなく殺したりなんてしないわ。」
「面倒事は嫌いなの。」
「貴女が裏切者なら別だけれど。」

もしかして、そうなのかしら、なんて。
興味なさげに問いかけて。銃は手元に。
長い袖口の中に入れる。携行性も問題ない。
優秀な仕事だと、思った。

「暗殺は下調べが大事なの。」
「色々な事を知ってるわ。興味はないけれど。」
「じゃあ、届いたら運ぶわ。Addioさようなら.」

用件が済めば、話は終わりとばかり。
女は椅子に座り、またグラスに指を這わせるのだった。


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ありがとうございます!また後程お伺いしようと思います。
折角なので白で伺う予定です。よろしくお願いします。
(-270) arenda 2022/08/11(Thu) 20:11:29

【秘】 冷たい炸薬 ストレガ → 暗殺屋 レヴィア

「あたいが裏切る気ならアジトの基礎に
 C4仕掛けて会議の時に起爆してる」
「少なくともお互い裏切ってないわけだ、口の上ではね」

こちらもまた興薄げにそんな言葉。
やはりサイズ感は見立て通りで完璧だったようで、
またも小さく頷いて。

「きちっと仕事ができる同僚がいて嬉しいね。
 はいよ、そんじゃ今後とも御贔屓に」

踵を返し、扉の前へ。
ふと、思い出したようにツナギを脱ぎ、いつもの軽装に戻る。
ツナギは死体の上に捨てた。烏がまとめて攫っていくだろう。
そのままごつごつ、去っていった。

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お待ちしております〜!
(-277) shell_memoria 2022/08/11(Thu) 20:48:33