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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


イクリールは、与太時空でなくともアマノは食材だと思っている。自信を持っていいぞ。
(a85) greenrotara 2021/10/13(Wed) 21:10:07

【独】 環境破壊 イクリール

イクリールの<<ミズガネ>>allwhoを小一時間問いつめた。act
(-234) greenrotara 2021/10/13(Wed) 21:21:34

【独】 環境破壊 イクリール

イクリールのダンスパワー!11
(-236) greenrotara 2021/10/13(Wed) 21:25:24
イクリールは、ダンスパワーを測ったら11だった。終わっている。
(a96) greenrotara 2021/10/13(Wed) 21:28:09

【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール

>>216 イクリール
「......。...君のことだから、自業自得なんだろうなと思うよ。」

男はナフに"見逃してやれ"と声をかけた。
そしてそれはイクリールが余計なことをしなければ......と思うのだがどうだろうか。

「私を食べる機会もなく、死を得てご愁傷様だ。
...君に食べられるリスクも考えながら死んだのにな。」

つまりはわざとだ、最初から死ぬつもりだったわけだ。

こちらが本気で時間を稼ぐなら、防御に徹せばいいのだから。
無価値な死だとしても 男はあの選択肢を取った。
(-241) sinorit 2021/10/13(Wed) 21:42:31

【秘】 金糸雀 キンウ → 環境破壊 イクリール

←生きてたらこの顔でぷるぷるしていたでしょう

死体は何も語らない。
むしられた勢いでふわりと羽を数枚散らして、キンウは蘇生室へと運ばれていった。

……キンウはあの事件が起こった時、まだカウンセリングの途中だった。
故に、味の感想や一口を貰いに行くならばきっと、諸々が片付いた後。早くともダビーの処刑が終わった後になるだろう。

/* イクリール大活躍だったし仕方ないわ!お粗末さまでした。
(-244) sym 2021/10/13(Wed) 22:01:20

【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス

「何を言うか。あの場に業のない奴がいたか?
ナフが私に殺されていても『自業自得』だと君は言うんじゃないか。つまり私達は皆平等、死ぬのは私でなくてもよかったはずだ……全く運がない」
運のせいにした。

「何だ、食うなと言う割に覚悟は決まっていたんじゃないか。
別に今から食わせてくれてもいいが……」
あと少しの所で取り上げられた未練がまだある。
(-246) greenrotara 2021/10/13(Wed) 22:20:19

【人】 環境破壊 イクリール

「はぁ、どうしようか……」
だらだら処刑室にやってきて、首を傾げる。どこを食べたいか、今回はあまり考えていないのだよなぁ。
宣言しておかないとなくなってしまうのだろうか……

「ダビー君は身体パーツより面白能力の根源の方が気になるのだよな……」
真剣に悩む。今はどこを食べたい気分か……。
「……脳?」

「まあ砕けていようと消し炭にされようと人体は食えはするからいいか」
リクエストして取っておいてもらうほどでもないか、と思ったので、呟くのみにした。
(235) greenrotara 2021/10/13(Wed) 22:30:02

【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール

言わない、と口にするのはやめた。
それを告げたところでその理由を上手く伝える自信が無い。
そもそも、貴方にナフを殺させる食わせるつもりは全くなかった。


「...君に食うななどと言って、それを実行してくれるとは思えない。
そしてそれは......私に、もう一度死ねということか?」

ヒール音を鳴らしながら貴方へと近づき、溜息を零した。
...足元はまだ、覚束無い様子だ。
(-248) sinorit 2021/10/13(Wed) 23:02:43

【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス

「よく分かってるじゃないか?囚人をよく見ている看守だな」
えら〜い、ととても適当な掛け声もおまけにつけた。

「死ななくてもいいが、死体のほうが楽だぞ。君が。
生きたままバラされるのが好きならば、どうぞ生きてくれ」

「とは言っても……一対一で私が君を殺すのは難しいだろうから安心するといい。
今私は手ぶらだし」
と、ふらつくあなたの肩を軽く押す。ナフやメサのような力は持ち合わせていない。
(-253) greenrotara 2021/10/14(Thu) 0:15:08

【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール

「......馬鹿にしているのか?」

調子が狂う、...最初の時からそうだった。

「...私を食べても美味しいとは思えないが。
いや、君にとっては......食材か。」

溜息を零しかけたところで、軽く押された拍子に身体が少し揺れた。
これがナフやメサなら これだけでは済まないだろう。

何かを考えるように貴方をじっと見つめ、

「.........ダビーも、食べるのか。」
(-254) sinorit 2021/10/14(Thu) 0:29:02

【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス

「ひねくれ者め、褒め言葉は素直に受け取れ」
そう言うならもう少しちゃんと褒めるべきである。

「食材そのまま齧ってもだいたいは美味くない。当たり前だろう?」
別に人間を好んで食べているわけでもない。わざわざそれを選ぶということは、と思われるだろうが。

「そりゃ死ぬなら。看守を食べるのは初めてになるか?
楽しみだなぁ」
にこ、とわざとらしく笑った。
あなたは人を食べることに、何かを思うタイプのようだから。
(-257) greenrotara 2021/10/14(Thu) 1:17:03

【人】 環境破壊 イクリール

「うーむ、下処理が終わった感じだな……」
どこを貰おうかな、と考えながら、死体へ近づく。
(249) greenrotara 2021/10/14(Thu) 1:35:24

【人】 環境破壊 イクリール

>>248 チャンドラ
「あるよー」
ひらひら〜と手を振る。
(250) greenrotara 2021/10/14(Thu) 1:36:47

【秘】 環境破壊 イクリール → 新人看守 ダビー

/* ハロ〜〜〜!こんばんは!
食べていいですか?

だめなとことかあります?
(-261) greenrotara 2021/10/14(Thu) 1:38:14

【秘】 新人看守 ダビー → 環境破壊 イクリール

/*ハローこんばんは!
是非お食べください。

特にだめなとこないので、お好きにどうぞ!

あっ嘘ピアスしてる耳と指輪してる指はアクセサリー外していただけると助かる!外したならそこも食べていいです!
(-262) もちぱい 2021/10/14(Thu) 1:43:04

【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール

「...君の言葉は、受け取りづらいんだ。」

眉間に皺を寄せ、微妙な面をした。
ここにきて表情が豊かになっている。
マイナス方面に。


「そして 嗚呼、...理解は出来ないが、理解した。」

それ以上深く聞いたところで、やはり理解などできる訳もなく。
ならばこの話は終わりにする方がお互いに良いだろう。

わざとらしい笑みに本当に嫌そうな顔をして、

「...君に、ダビーを食べないなら私を好きに。
などと言ったところで......意味が無さそうだ。」

死体は死体、それでも流石に後輩を食べる様を見るのは。
...他はいいのかと言われると、あまりいい気はしていない。
(-263) sinorit 2021/10/14(Thu) 1:46:50

【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス

「コミュニケーションは難しいな」
自分の問題から行為の難易度に話をすり替え。

「あぁ?そんな提案をして君になんの得がある?
まさか美しい友情だとかその他だとか言うんじゃないだろうな……あぁ、寒気がする……」
大げさに己の肩を抱いて、あなたの脇を通り抜ける。
そろそろ時間だろう。その後輩の処刑が始まる。

部屋から出ていく前。
「まあ、その提案は食材の前で考えよう」
あまり本気でない風に、言い残して進む。
(-267) greenrotara 2021/10/14(Thu) 2:04:59

【人】 環境破壊 イクリール

>>+112 ダビー
「わあすごいな。これは中身が取り出しやすそうだ」
近くにしゃがみ込み、腹部の傷を見ての感想。

「しかし、今回は損傷が大きいな。調理に支障はないが」
この手の撲殺死体は、実は結構馴染みがある。
手に入りやすかったので。

「……そうだ、」
視線を壁際へ向ける。
(253) greenrotara 2021/10/14(Thu) 2:12:11

【人】 環境破壊 イクリール

アンタレス


「"さっきの話"は、これを見てもまだ有効か?」
多くの傷で彩られたあなたの後輩を指差す。
(254) greenrotara 2021/10/14(Thu) 2:15:04

【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス

食べられるよりももっと酷い状態になった死体を守るために、
まさか自分を差し出せるのだろうか?
(-268) greenrotara 2021/10/14(Thu) 2:15:31

【人】 環境破壊 イクリール

>>256 アンタレス
さすがに驚いた。まさか承諾するとは!
それなら……。
「好きに、と言ったろ」
もっと試してみたい。一体どこまで払えるか。
笑いを噛み殺しながら、さらに問う。

「なら、何回まで?
ここで私に我慢を強いるんだ、まさかたった一度きりじゃないよな?」
(257) greenrotara 2021/10/14(Thu) 2:58:30

【人】 環境破壊 イクリール

>>258 アンタレス
「どうするんだ?私が、10や20と答えたら」
そこで一旦待つ。あなたの答えが来るまで。

聞いてから、
「ま、そこまで吹っかけないよ。そうだな……上限4回、でどうか。
ぱっぱと済ませられる訳じゃないからなぁ。時間がかかる分、そんなにやれないかもしれないなぁ?」
十分ふっかけているが。最初に言った数字が大きい分、飲み込みやすくなっているといいと思う。
(259) greenrotara 2021/10/14(Thu) 3:38:03

【人】 環境破壊 イクリール

>>260 アンタレス
何だ、もうちょっと盛ってもいけたか。などと考えながら。

「よかったなダビー君!お仲間が君の代わりになってくれるとさ」
死体には意味のない声掛けを行って、側を離れる。
今回の処刑後の死体への用事は、もうなくなってしまった。

室内へ視線を走らせて、できるだけ大きめの包丁を手に取った。
「では……今から一回目を」
横槍が入らなければ、今この場で、もう一人看守が殺されることになる。
(261) greenrotara 2021/10/14(Thu) 11:03:48

【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール

...——約束を破れば...、私は躊躇いなく君を殺す。


...とは言っても、既に死体はカプセルの中。
手を出す手段などないだろうが......、その後を考えて。

囁いた後は顔を離し、貴方の瞳をじっと、見つめている。
(-276) sinorit 2021/10/14(Thu) 11:58:48

【人】 環境破壊 イクリール

>>263 アンタレス
遮る髪が退けられて、アンタレスの言葉がよく聞こえる。
手の中で包丁を回したあと、伸ばされた手の代わりにあなたの首元へ刃を当てる。
こちらの回答は、他の誰にでも聞くことができる。
「まさか、それが脅しになるとでも?」

見る者のいないこの先のことは、明かされることのない場所で。
(265) greenrotara 2021/10/14(Thu) 14:11:07

【神】 環境破壊 イクリール

「うわー気が合うな。私もナフ君に入れている。
このままだと仲良しアピールになるぞ。
入れるな

強めの拒否。すごい嫌だから。
(G9) greenrotara 2021/10/14(Thu) 14:59:55
イクリールは、死んでおいてよかった〜と少し思った。いや嘘かなり嫌。
(a123) greenrotara 2021/10/14(Thu) 15:16:43

【神】 環境破壊 イクリール

「おっいいぞ死んだばかりの人間は避けよう。
いやートラヴィス君は本当にいいことを言うね」
ナフが別のところに票を入れますように!

「というかしれっとナフ君を候補から外すんじゃないアマノ君、あいつ全然死んでないんだろ。
君たちのナカヨシなやりとりをここで大声で再現するぞ」
(G14) greenrotara 2021/10/14(Thu) 16:02:19

【神】 環境破壊 イクリール

「なるほど。なら」

「メサー!今すぐ指のささくれを治療してもらってこい!死にたくなきゃそれで助かるぞ!」

そうかな……
(G16) greenrotara 2021/10/14(Thu) 16:16:49

【秘】 環境破壊 イクリール → 中堅看守 アンタレス

「なぁ。殺されたって生き返らせられるんだ、そんなに恐れることでもないだろ」
まだ当てた刃を滑らせることはせずに、声を潜め。
それに、と続ける。

「君らはその気になればいつだって好きに殺せる立場だ。もし破れば、なんて余計な条件をつけずともね。
そんな取引じみたことは私と同じ立場に落ちてから言うものだ」

これを言うのなら、そもそもダビーを食べない代わりに、という話だって取引として成立しないことになるが。
実際、イクリールは成立したとも思っていないのだ。交換条件はあなたの気まぐれくらいのことだと。
(-334) greenrotara 2021/10/14(Thu) 19:37:47

【秘】 中堅看守 アンタレス → 環境破壊 イクリール

首元に当てられた包丁へと視線を向ける。
驚いたり、不安そうな顔をしたり......そうした反応は 一切ない。

ただ黙って貴方の言葉を聞き、返すために口を開く。

「...生き返るから死んでもいい、などは 理解し難い。
痛みも 感触も......、すぐに忘れるものでは 無いだろう。」

現に男は覚えている。
その感覚を思い出すことに、苦痛を感じている。

そして納得したように 嗚呼 と呟いて、

「......そのように、考えていたのか。...私は、公平な立場として発言した訳だが、不要であればこの場から去っても構わない。」
(-337) sinorit 2021/10/14(Thu) 20:09:00