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【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁 「もし俺が次部屋に戻ってきた時。 消灯時間になってもお前が起きていたのなら」 「……」 「………………」 「…………そのまま、一緒に夜更かしをしよう」 (-79) もちぱい 2021/09/16(Thu) 12:31:05 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「………いや、 こういうのは最初は、こう、ホラ………。 あるだろ……………色々………気持ちの問題……、 何、こう、考えてみたら……貴戸が…………、」 かなり恥ずかしい事を言った自覚がある。 薄目になって貴方の方を見れば 貴方が珍しく動揺しているように映り ああ別に嫌なら嫌でいいよと言い掛けて、 「………………なんだそれ。 お前、アレだぞ、 余計に……朝起きられなくなるだろ。 起こせよ、お前。」 (-82) osatou 2021/09/16(Thu) 12:56:21 |
闇谷 暁は、チップ準拠となった。 (a44) osatou 2021/09/16(Thu) 12:59:56 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「…………。ああ。努力する」 ぱた、と冊子を閉じて立ち上がり、つかつかと歩み寄って返却するだろう。 すぐに受け取らなかったとしても、気にする事なく近くへ置こうとする。普段ならそんな強引な真似などしない筈なのに。 「……本格的に調べてくる」 本を返し、そのまま部屋を出ようとするだろう。 「…………暁」 「俺も最初の相手がお前なら安心できる」 (-84) もちぱい 2021/09/16(Thu) 13:12:51 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「え、あ、うん、…… ── えっ本格的って何だお前どこまで調べるつもりだ 」冊子を受け取り 立ち去る背中へ言葉を投げる。 そのまま貴方を見送るが、 去り際に囁いた貴方の言葉に、僅かに首を傾げた。 受け取った指南書を、暫く開いたり閉じたりした後に 此方も部屋を出ていくだろう。 (-87) osatou 2021/09/16(Thu) 13:28:34 |
【神】 1117 闇谷 暁勉強会、の文字を見かけた。 己の知識不足は否めないので、こういう機会は大事だ。 そっと扉に手を掛けて中を覗く。 薄暗い教室の中、 見目麗しい男が紅茶を嗜みながら───芸術鑑賞。 絵になる、と思った。観ているものがソレでなければ。 「 お前は何を 」しとるねん 似非関西弁を放ち、 いちばん後ろの窓際の席へそっと腰掛けた。 一通り鑑賞すれば、足速に席を外すだろう。 (G1) osatou 2021/09/16(Thu) 14:14:44 |
【神】 1117 闇谷 暁>>観賞会 「 スコーンと紅茶をこのタイミングで? 貰うが、後で食べる事にする。 や、本格的ってこれかあ……………。」 スコーンやらポップコーンやらがある方を一瞥。 ここを出る際、おやつは部屋に持って帰ろうと思った。 ルームメイトと食べる用だ。 後はもう、周囲の会話はシャットアウト。 一人で小さく呻いたり顔を逸らして鑑賞するだろう。 (G9) osatou 2021/09/16(Thu) 14:58:46 |
【神】 1117 闇谷 暁「────、」 スクリーンに映し出される内容。 一本目が終わってからは、殆どが過激な内容だった。 初めこそ隣に来た人物に意識がいくこともなく 中心に陣取るルームメイトからの視線に気付くこともなく 一人で愉快に密かに暴れていたが、 あまりに現実離れした光景なので逆に感心して観ていた。 これだけ大量の役者を揃えて、 一体制作費はいくら掛かったんだ……。 そうして、 あまり参考にならなさそうだと判断し席を立つ。 去り際、おやつを手に取り 「 いやポップコーンでそうはならんだろ 」隣人達のやり取りにツッコミを入れておいた。 そのツッコミは、アダルトの大音量に掻き消された。 (G34) osatou 2021/09/16(Thu) 19:29:05 |
【人】 1117 闇谷 暁おやつは後のお楽しみとして ひとまず今はお腹が空いた。 適当に厨房から食べ物を手に取った。 治部煮foodだ! (150) osatou 2021/09/16(Thu) 20:54:47 |
【秘】 7734 迷彩 リョウ → 1117 闇谷 暁/* 決闘者です……。 デュエル挑んでいいですか? 内容は野球とかジェンガで決める予定です。 もしOKならデュエル挑みます。 ※緩くワイワイするだけの予定よ! (-119) wazakideath 2021/09/16(Thu) 21:29:59 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 7734 迷彩 リョウ/* お前が決闘者か 掛かってこい!デュエッ! ジェンガその他諸々で勝負だ!!!!!!!!!!! (-120) osatou 2021/09/16(Thu) 21:43:04 |
闇谷 暁は、静かにしなさい!!!!!!!!!! (a56) osatou 2021/09/16(Thu) 22:45:58 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志───夜。 消灯よりも少し早い時間帯。 いつもより長めにシャワーを浴びて、 そわそわと室内で過ごしている。 食堂で淹れてきた珈琲を飲みつつ 冊子をぱらぱらめくったり、鞄の中身を漁ってみたり、 けれどもおやつは手を付けずに置いたまま。 きっと暫くは眠気も来ない。 確かに、貴方だけを待っている。 (-142) osatou 2021/09/17(Fri) 1:07:18 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁消灯時間。 施設が静まり返る頃、きいと扉がかすかに鳴いた。 「……暁。起きているか」 囁くような声と共に、ゆらり、黒い影が揺らめく。 扉の隙間を縫うようにして入ってきたのは貴方のルームメイト……なのだが。さらりと流れる髪はにわかに乱れていたり、常にきっちりと首元を飾るネクタイは今姿を見せていなかったりと普段通りとは言い難い様子をしていた。 態度こそ貴方の良く知るものであったが、それにしては些か乱れた格好のまま少年はやって来る。 (-152) もちぱい 2021/09/17(Fri) 4:30:21 |
【人】 1117 闇谷 暁>>171 迷彩 椅子レース人生初参加だ。 貴方と同じようにガーッてしながら廊下に出れば 乗馬スタイル……? 多分それが正しいだろうので、 同じようにして背もたれを抱え込んだ。 これで勝負は完全に運任せってことだなア! 「なんだその自信は。 まさか経験者……なのか……?」 貴方が提案した競技なので 有り得ない事ではない。 背もたれと同時に不安を抱えつつ まあ良いかと開き直る。 「3つ数えたらスタートで良いか? 距離は……、 ここから……あっちの壁に触れるまでで。」 廊下の突き当たりを指差し、 貴方が頷くならばカウントを始めるだろう。 「さんにーいち はいスタート! 」ちょっと卑怯だった。 (177) osatou 2021/09/17(Fri) 6:46:32 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志暗く、静まり返る部屋。 確か企画期間内はある程度融通が効いた筈だが 何となく消灯時間、ということで 室内の明かりは消されている。 きい、と扉から僅かな外光が差せば 部屋の中の人物は、貴方の小さな声に反応を返す。 「 おっ 起きてる………けど」その返答が何を意味するのか、 よく理解しながら。 「あーと……えと、 ……遅かったな、どこ行ってたんだ。 おやつと珈琲あるぞ、先に食うか……?」 暗がりからでも貴方の姿に違和感を覚えつつ、 とりあえず二人分敷かれた布団の上か それとも食べ物の置かれた卓上か 返答に合わせて貴方を手招くだろう。 (-157) osatou 2021/09/17(Fri) 6:59:57 |
【人】 1117 闇谷 暁>>178 迷彩 一番人気、アカツキテイオー。 これ以上にない仕上がりです。 この評価は不満か、二番人気ナイスリョウチャン。 「勝負の世界にズルいも何もないのだ! これで一つ賢くなったなァ迷彩! ハーッハッハッハッ!!」 ガラガラガラガラ!!!!!!!!!!!! 本来静かな少年院に 爆音が鳴り響く。 他の人への妨害行為と取られても文句は言えないだろう。 それはそれとして、容赦なく走る。 これは男同士の戦い、周りなんて気にしていられない。 しかしアカツキテイオー、脚質適性は逃げDだ。 じきにナイスリョウチャンに難なく背中を掴まれてしまう。 → (179) osatou 2021/09/17(Fri) 10:33:58 |
闇谷 暁は、あっ? (a61) osatou 2021/09/17(Fri) 10:34:07 |
闇谷 暁は、ドガシャア!!!!!!!!!!!!!!! (a62) osatou 2021/09/17(Fri) 10:34:28 |
【秘】 4432 貴戸 高志 → 1117 闇谷 暁「起きてる…………そうか」 その事実に込められた意味にそっと静かに頷いた。 「遅くなってすまなかった。その……色々と準備をしていたものだから。 …………そういえば夕飯を取っていなかった。少し食べてもいいだろうか」 促されるままに卓上へ向かう。同室になって数ヶ月、何度も行われた二人だけのおやつの時間。 いつもの日常がやって来た筈なのに、普段通りに話をする少年の声はいつもよりも少し固い。 (-159) もちぱい 2021/09/17(Fri) 12:39:57 |
【秘】 1117 闇谷 暁 → 4432 貴戸 高志「 じゅっ 、準備………………………」何の、と聞くのは 恐らく無粋なのだろう。 「何で食べてないんだよ、 今は自由に飯食えるってのに。 ……逆に指定されないと食い逃すってんなら、 朝昼晩とっ捕まえて口に突っ込んでやっても良いぞ。」 へ、と強がった軽口。 いつもの場所で、いつもの貴方と、 だけどどちらもぎこちなく、日常を装う。 「あー、うん、今電気付けて良いんだっけか? お前のスコーンとポップコーンあるぞ。 榊のメロンパンも一応。」 これまで密かにおやつを持ち寄り行われた来たこの時間も 今日は普段より豪華だ。 氷がすっかり溶け切って薄くなった珈琲のグラスも貴方に差し出された。 ポップコーンは例のポップコーンだ。ダイスを振ると良い。 (-160) osatou 2021/09/17(Fri) 12:57:48 |