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人狼物語 三日月国


170 【身内RP村】海鳴神社の淡糸祭

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【人】 闇崎 宵稚


 飲んで、ってお前……
むぐ、


[こいつに合わせていたら、
多分俺のほうが悪酔いしてしまいそうだから、
チェイサーを交えつつチビチビとやっていると、

当てられたカルーアソーダのグラスは、
すでに口元に突っ込まれていて。]

 ッ、……っ、ぷぁ、
 いや、美味いなら自分で頼むって…

 ちょっとピッチ早すぎるぞ。
 いつもそんなんなのか…?

[不安になる飲み方をしているが、
こいつが五年の間、どんな奴と飲んで来たのかなんて、俺には知るよしもないし。
口から溢れかけた酒を手拭きで拭う。]
(47) 代食 2022/08/19(Fri) 5:36:15

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

 ……。
 (二度目。間接これでいいのか、お前…。)

[まあ、いい大人だし。酔ってるし。
間接キス如きで一喜一憂するほど若くもない。

けど、
トモダチとして振る舞うのは勝手だけど。
『これ』がトモダチにする態度、とは、
俺は思うことが出来ずにいた。

二度目のキスは、酒で溺れて微睡みに消ゆ。
…なあ、俺は、お前にどう向き合えばいいのかな。
]
(-23) 代食 2022/08/19(Fri) 5:36:33

【人】 闇崎 宵稚


 やりたいこと……。
 うん、そうだな。


[>>37 海音が嬉しそうに聞く最中。
俺は素直に、お前の言葉全てに喜べずにいた。

お前と話している間、
ほんの少し忘れていた…都会での出来事。
チラ、と頭をよぎって、苦笑いする。]
(48) 代食 2022/08/19(Fri) 5:36:53

【雲】 闇崎 宵稚

 

 比較的、作りたいと思った曲は作れてる。
 それが大衆に聴かれてる。

 こうやって、外食が普通にできる位には、
 売れて…生活ができてる。

 それって、好きな音楽が出来てるって事…

 ………なんだよな。

 
(D4) 代食 2022/08/19(Fri) 5:37:11

【雲】 闇崎 宵稚


[僅かな沈黙の後、片手に握っていたグラスに、
人差し指を這わせて、爪を立てる。

自分で自分の人生を口にして。

どうしてだろうか、その言葉は、
薄い靄がかかったような心地さえ覚えるのは。


俺は、間違った道を辿っている筈がないのに。]
 
(D5) 代食 2022/08/19(Fri) 5:37:44

【人】 闇崎 宵稚

 ……ただ、ちょっとスランプでさ。
 曲作り自体がそうなっちまうと俺…、
 他に趣味があんまりないから。

 だから、つい、車走らせて…。
 こっち…村に来てた。

 ……里帰りとか、祭りとか、
 そういうのは考えて無かったんだ。

[最初は弱音を見せるのが情けなくて、>>40
わざとらしく…或いは海音の話を聞くために。

していなかった身の上話は、
酒が体に染みる事で、漸く少しずつ、
ぽつぽつと語る事は出来ただろうか。]
(49) 代食 2022/08/19(Fri) 5:38:00

【人】 闇崎 宵稚


 ……お前もうまくいってないの?

[>>18 声優を目指しているということ。
それは、学生の間に聞けた事なのだろうか。

そうでなかったとしたら、
お前に後(4)1d6杯飲ませたとしても
強引に聞き出した。

 ――曲を提供する『だけ』の仕事で、
その後どういう番組に使われているかとかには、
殆ど関わらなかったし。

もし俺が昔から知っていたとしても、
この時代、数多の声優劇の中から、
お前の声を見つけるのは、難しかった。]
(50) 代食 2022/08/19(Fri) 5:38:16

【人】 闇崎 宵稚


 …俺の話だって、面白くねえよ。
 芋か、ホタルイカの沖漬けでも注文するかな。


 でも、酒の席の話なんて、そんなもんだろ。
 なんだハウカットルって、初めて聞いtうわ臭


 相手に面白いって思われる為じゃなくてさ。
 どうしようもない愚痴とか、
 誰にも言えない事を零して、スッキリするって。
 そのチョココロネ、
さっきのパン屋のだろ
バッグにしまっとけ 



 ……俺は、海音のそういう、
 周りに話せない事を聞ける相手にはなれないか?
 返せなくても、聞く相手にはさ。

 そういう奴って認めてくれるなら、
 俺も、お前にくだらない話、聞いてほしいから。

 俺の話ももっとしてやるよ。 
(51) 代食 2022/08/19(Fri) 5:38:54

【人】 闇崎 宵稚

[フ、と薄く笑って。
出方を伺うというか、ここは譲れないというか。

「俺」の立場を交換条件に使うのが
一番手っ取り早いのだろうと思いながら。

なにか零してくれやしないか。
出なくとも、そんなどうしようもない問答の
ひとつひとつが懐かしくて、楽しくて。

時間はあっという間に過ぎていってしまう。]


(52) 代食 2022/08/19(Fri) 5:39:14

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[コイツの好意で厄介なところが、
それが恋愛感情の延長線で、なのか。
あるいは素の行為なのかわかりづらい所だ。

寄りかかられた時。>>38
俺は拒絶なんて一切しなかった。

身を預けてくれるのならば、
弱音も見せてくれやしないかという願望でもあった。

いっそ夢幻になんかしないで、
お前のおとを聞く術を探る。]

[ふとその寄りかかりに重みが増したと思えば、
いつも以上に強気な発言を耳にして。]
(-24) 代食 2022/08/19(Fri) 5:39:29

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音


 …、……。

[腕を握られ、ツ、と浮いた血管に指が這う。

それに反応するほど、意識していたわけではない、
わけではない、が。

……一時の気の迷いでその手首に、
傷をつけていなくてよかったと、心底安堵した。]


 ……そうよだな。
 お前のここ・・は随分素直だったしな?


[冗談だろうと、その言葉に辱めが込められてるなら、
おもいっきりブーメランだぞと言わんばかりに、
寄りかかるお前の事を少し、押し返して、

その後、とん、とん。人差し指の第二関節で、
小突くようにノックし。
掌を開いて、から、お前の胸をゆるりと撫で付ける。

ダダ漏れのこえは落ち着いたか。

お前が酒で許されなくて、
俺が許されない理由はないだろう?]
(-25) 代食 2022/08/19(Fri) 5:40:13

【人】 闇崎 宵稚

[>>41 ここから20杯は、
誰が聞いても完全に酔っ払いの戯言だ。

俺は酒への耐性は強いが、潰れる事飲んだことがまずそもそもない。
……酒を趣味にも出来ていないのだ。
だから、タイミングをみて殆ど自制をかけていて。

自称酔ってないベロベロのお前に肩位は貸す。]



 ……ホテル、て。
 うん、まあ、あのホテルだけど。

[…諸々、俺はともかく。
お前は、実家はどうなったんだ?と、
今聞いた所でまともに答えが出るとは思えない。

海鳴の家、村の名前に近くって、
そこそこ伝統がありそう、位までしか。
俺の印象にはなかったのだけど、
(彼の就職にも肯定的だった気がするし>>18

思えば、それもあまり詮索はしてこなかった。
家の事こそ、俺たちの友情には関係なかった。]
(53) 代食 2022/08/19(Fri) 5:40:36

【人】 闇崎 宵稚

 ……。

 ……、……。起きたら、さ。


 祭り、行こう、か。
 今から寝れば、昼下がりからゆっくり行けるだろ

[飲み屋に入る前、>>43
ふと提灯を見ていたら、誘われたお前の言葉。

まだ気分があがりきらなくて、
曖昧に濁していた返事。
それに答えたのは、飲み屋を出た後だった。

その言葉に反応してくれる程、
お前にまだ気力は残っていただろうか。
俺は
責任感は特に無かったが、もう店閉めるから連れてってやってくんなと店員に言われたので、仕方なくひきずっていった。 


…、車、路駐させたままだけど、
まあ、1日くらいなら大丈夫だろう。]
(54) 代食 2022/08/19(Fri) 5:41:38

【人】 闇崎 宵稚


 ……おい、海音、
 流石に酔い過ぎ……っ

[──どことの誰の願いは叶わず。
俺は「何」に見放されたのだろう。

すっかり悪質化した旧友の
「何」につきあわされるのか、いざしらず。]**
(55) 代食 2022/08/19(Fri) 5:44:13

【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音

[……言っておくならば。
酔いの中、なにかしようとするなら。

闇崎宵稚という男は、
いくら寝かしつけようと、数分後には
なにかに魘されるようにしているし、
その五分後には目を見開いて起きてしまうだろう。

だから、お前をベッドに放った後。
部屋のサイドテーブルに腰掛けて、
お前が寝ているのを静かに見守って。

窓辺に小さく、か細く、歌を歌い続けている。
そうしていたいと、思っていた。

ベッドに横になるだけならば、
できる限り寝たフリを取り繕って。

──それ以上・・・・の行為は、俺には知り得ないし、
少なくとも、今のお前の状態で手を出そうとは思わない。

だって、俺はお前の声、聞き足りないんだ。
もっと確かめてからじゃないと、俺は、俺からは。
]**
(-27) 代食 2022/08/19(Fri) 5:50:29

【独】 闇崎 宵稚

/*
ランダムで部屋につれこまれた
(-26) 代食 2022/08/19(Fri) 5:50:48

【独】 闇崎 宵稚

/*
秘話
そうよだな になってて 死にてえ(誤字キング
(-28) 代食 2022/08/19(Fri) 17:42:46

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 俺は君を悩ませたいわけじゃないんだ。
  ただ、同じ気持ちだったら……なんて夢見て。

  でも……それでも

  ”ただの友達だよな。”

  ”ずっと親友でいてくれ。”


  俺からこの言葉を出すだけで良いのに。
  何もかも解決するのに。

  俺からは……言い出せなくて……。

  君からの宣告を待ってるんだ。
  境界線を。
  線引きを。

  親友という距離の取り方を。 ]


 
(-32) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 1:54:00

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 一言でいい。
  言ってくれたら─────────俺は。



             俺を消せるのに。 ]



(-33) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 1:54:13

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 友達ならスキンシップは当たり前だろ>>44
※CIEAR

  友達なら学生のノリだって許されるだろ
※CIEAR

  友達なら笑顔で笑い合えるはずだ
※CIEAR

  友達相手に緊張する……>>45
  これは友達にふさわしくない感情だ
※ERROR


  友達なら抱きついても良いのだろうか
※……

  わからない

  友達なら

  友達なら………

  友達なら……………              。 ]


(-34) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 1:58:35

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ わからない、
わからない

  
心はないて

  
触れてほしい、
触れないで


  感情を絡めないように
  指先が通るように。


  君を**だと思えるように。 ]



 
(-35) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 1:58:47

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 考えなくて良い。何も……
  ただ自然に、二人が一緒にいることが
  自然体でいられて、気を使わなくて、
  そんな存在になりたいから
  少し歪んだ考えかもしれない。

  でもそれが俺達にとっては
  最善で、最良なのだろう。

  間接キスのことは頭になくて
  もしそのことに気が付いたら
  人知れず赤くなった顔の処理に
  追われるはずだから。



               お酒の中に甘さが混じる。 ]


 
(-36) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 2:00:59

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ さてこれはそんな話の途中にある。
  俺の叫びを聞いてくれ。

  
俺の誘惑が効かなかったことじゃないぞ。


  いいんだ、俺はこれから頑張さ

  少しでも照れる宵稚の姿を見たかったんだ。
  だからその、
  ちょっとした悪戯を?したわけだが

  可愛いもんだろ
  なにも
  あ、あああんな返しが欲しかった訳じゃないんだ。

  なんだあれ、手の動きがもう、さ。
もう、ね。うん

  線香花火をつけたつもりが
  打ち上げ花火だった衝撃だよ。 ]

 
(-37) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 2:24:50

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



  
俺はいつでも素直だろ



[ 言えたのはこれだけ。

  心をノックされて危うく開きかける。
  なんで、閉めていたドアを開けようとするんだ。
  こっちは必死に内側からドアノブを引っ張ってるんだぞ。

  ダメだ、
俺の心臓マジで一回止まって。

  息を止めたところで心臓は激しく鼓動する。
  ダダ漏れもここまでくるといっそ笑えてくる。

  撫でられた場所から力が抜ける。
  これはきっとお酒のせい。
  だからお願いだ、もう俺の心を乱さないで。 ]


(-38) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 2:25:23

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ どこかで誰かがないている。

  微睡の中聞こえたようななく音に

  意識を浮上させることなく開いた目に
  俺の大好きな存在が映って


  
ああ、夢かと涙が目から零れた。





                耳に入る俺の聞きたかった声は
                綺麗な歌声を響かせていた。 ]**


(-39) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 2:26:14

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 夢で宵稚の歌を聞いた俺は
  夢の先の彼に呼びかけていた。 ]


  宵稚……
  こっちにおいで


[ 微睡む意識と
  無意識に流れていた涙で視界は滲むけれど

  この声は宵稚だと
  俺が間違えるはずがないんだ。
  遠くにいないで、近くに来て
  離れていた期間が埋まるわけでもないのに
  距離を狭めたくて


  こちらに気が付いてくれれば
  ただ一言
  「おやすみ」と

  夢の中でも会えたことを喜んで。
  意識は再び沈んでいく。 ]

 
(-41) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 11:57:56

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚


[ ただ、彼が俺の言葉の通りに
  こちらに来てくれたのなら、その時は。

  手が届く服のどこか一部分を掴んで
  掴んだら離さなくて。 ]


  宵稚も寝よう?

  怖がらなくていい
  俺が一緒に寝るから
  夢の中でも一緒に行くから

  だから……



[ 目の下の隈、寝れていない証
  俺だけがこんなに眠くて
  二人一緒に寝れれば
  夢でも一緒に付いていけるのではと
  寝ぼけた頭で考えて

  そのまま「おやすみ」と締めた一言で
  彼が寝てくれたかまではわからない

  横になって寝たフリまで
  していてくれたかもしれない。 ]

 
(-42) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 11:58:11

【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚



[ 宵稚が自分の部屋に戻る時。
  彼の顔を見
上げ

  その目の下の隈を確認する。 ]


  少しは寝れたか?
  俺ばっかり寝てしまったな

  疲れただろ
  欲しいものとかあれば
  届けに行くから
  

[ 拒まれなければ目元を指でなぞって。
  疲れで隈が濃くなってたらどうしよう
  俺のせいで……と心配になって。

  欲しいものがあればと聞いておきながら
  水やサンドイッチの軽食は
  買い物に行く時に
  一緒に買って届けようと考えていた。 ]*

 
(-43) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 12:00:35

【独】 闇崎 宵稚

/*
退勤退勤退勤!!ぬわあああん疲れたもおおん

へへ へ でもかえってきたらページいっぱいの海音くんだ へへへ(キモオタ…)
(-50) 代食 2022/08/20(Sat) 18:29:26

【独】 闇崎 宵稚

/*
酒ダイスってヨーグリートオレンジsakeでいいのかな?
(-51) 代食 2022/08/20(Sat) 19:18:45